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弁護人 コンラート は、従者 フィオン を占った。
さて、結果だ。
【占ったのはフィオンだ】
【フィオンは人間だった】
てっきりフィオンが狼かと思ってたけど、違ってた。黒引きできなくて申し訳ない。
やられたのはロヴィンか。当然、そうなるよな。ディークの色を知られるのが狼には一番困るんだ。
フィオンは確白だよな。
そして残りの狼は、ヴィクトリアかエレオノーレのどちらか。
議題回答だ。
□2.襲撃先考察
襲撃先は、9割がたロヴィンだと思ってた。ディークの色がわかれば、僕の真とカークの白も明らかになる。僕を襲撃して占い結果を隠しても、狼はあと1人と確定するから灰3人に縄2本使える。
現状だと、確白はフィオンだけだから4人に縄2本。この方が狼には絶対に有利だものな。
□3.
フィオンは違ったけど、>>2:65の意見は変わっていない。エレオノーレはディークの仲間としては、やっぱり違う気がする。あれだけここではっきり自身の意見を言葉多く伝える人が、裏であまり話さないということはないと思う。彼女が相手なら、初めのうちから、ディークとあれこれ意見を交わすなり伝えるなりしていて、2日目の時点ではもうディークは「迷った」という言葉を思わず出すような感じは抱いていないのではないかと感じている。
それにエレオノーレは、最初から一貫してはっきりと、RCOした僕を偽視している。思ったままの振る舞いという感じで、狼が僕を狼に見せかけようとする作戦としてはあまりに露骨な感じだ。彼女が占い騙りで出てきたのならその態度も納得できるんだけど、灰に潜むなら、彼女ならもっと用心深く中立的な話しぶりになるんじゃないかと思った。
ひとつだけ気になったのは、>>1:11ディークに、>>1:16「運が悪くなければ2回は占える方法があるのに」と言葉を返していること。ディークはここで「2日目でもよかった」と言ってて、2日目COなら1日目でも変わらないと思うんだけど。ラインを悟られないため、不自然にならないよう敢えて会話したのかな、という感じに見えなくもない。
そしてヴィクトリア。>>2:67もやっぱり変わっていなくて、中立的な感じが2日目は何となく白くも思えたんだけど、フィオンが白とわかった今、やはり違うのかなと。
昨日の発言で気になったのが、>>2:86僕についての考察で、最後の方に「(COが)こんなに足を引っ張ることになるとはコンラートさん自身思わなかったんじゃないか」というもの。これ、随分僕の立場に迫っての推測なんだよな。何も知らない素村なら、中立的でももう少し、「真なら、こんな皆の足を引っ張るような行動はすべきじゃなかったんじゃないか」的ニュアンスが入ってもいいように思えたんだ。これって、僕が真だと知っているからこそ、内心を推測して思わず出た言葉なんじゃないかな。ちょっと、同情されてる感じだ。
一方で>>2:93、ディークには、最後に結構手厳しい指摘をしているのも気になった。仲間と悟られたくないから、無意識に少し厳しめになってしまったのではないかなと。
まあ、僕は真としてヴィクトリアに同情されても仕方ないのかもしれない。何しろ、僕を占い師と知っているはずのカークでさえ、吊りに灰の2人じゃなくて自分をあげているんだから。
これって、やっぱり僕のRCOに疑問を感じて、真と知っていながらも半信半疑で村よりの意見になってしまうってことなんだよな。
それとも、それがここのスタンダードなのか? 村人だから、村の総意に従うのが当然だっていう? でも僕が思うに、カークはもうただの村人じゃない。真占を知ってる人間なんだ。自分の持っている情報に従って行動するので大丈夫なんじゃないのかな。
だから、
>カーク
僕のCOの仕方による君の心証はともかくとして、占い結果は事実なんだ。君は僕が真だと知っている。狼は、ヴィクトリアかエレオノーレのどちらかだということもわかっている。それで本当に▼カーク っていう意見でいいと思うのか?
ヴィクトリアとエレオノーレ、君はどちらが狼だと思う? もし僕と君の考えが正しくて、残る灰2人のうち1人でも説得できれば、村は勝てるかもしれないんだ。今更と思うかもしれないけど、もしも時間があるなら、諦めないで考えてみてほしい。
□4.
エレオノーレの答え聞いてないんだけど、この後夜まで来られないかもしれないから出しておく。
僕の吊り先希望は、▼ヴィクトリア ▽エレオノーレだ。
弁護人 コンラートは、記者 ヴィクトリア を能力(占う)の対象に選びました。
>>52エレオノーレ
>>42の答えは了解だ。ありがとう。
>>41については、ヴィクトリアを見くびっているということではない。ペアの相手への接し方の問題だ。君だと自分より経験の少ない相手には割と指示的に接して、細かな疑問も徹底的に解消させるのではないか。だけどヴィクトリアはあまりそういう感じはしない。相手との意見の相違なども、よほどまずいものでなければそれもありだとそのまま残しそうな気がする。だからいろいろ話していたとしても、ディークが本来抱いていた迷いのようなものが、発言に現れてくるのではないか。そう感じているということだ。
勿論、君とヴィクトリアのここでの話しぶりからの僕の推測に過ぎないから、全然違っているかもしれないわけだが。
そして>>44についての言葉だけど、僕はちょっと納得がいかない。僕は僕の持っている情報をもとに話している。村の視点というけれど、今主導権を握っている君かヴィクトリアのどちらかは、僕とカークからしたら狼なんだぞ。その状況で、説得されたけど信じられないから従わない、というのならわかるが、説得しようとすること自体がルール違反だというのは理解できない。それが絶対意見だというのなら、僕はここのルール自体を恐らく認識違いしているということになるな。
これは僕が真か狼かという問題ではなく、ここのルール自体をどう捉えているかという、君と僕との認識の違いだ。たぶん、幾ら言ってもお互い納得できず平行線だろう。いずれにしても今回は、カークにはカークの考えがあって、僕はそれに納得したから、これ以上何か言おうという気はないけどね。
弁護人 コンラートは、イケ麺 カーク を投票先に選びました。
本決定確認したよ。投票と占い先セットした。
占い先は僕の選択でいいよな。いずれにしても、噛まれずにいたら2人の白黒はわかる。
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