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ピン!そうだ…。エロルは秘話にして事後ロルは白でやればよかったんじゃ……と、いまさらながらに多軸提案(遅い
うにゃぁぁぁ……だってぇ……れとれととイチャイチャしたいんだぁ……(இдஇ; )
そして私はそろそろ眠い…ね、ねむ……
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にいちゃん…どうしてエピすぐ終わってしまうん…
それはなエレ子…次の村が押してるからなんや……
わからへん、わからへんよにいちゃん…
れとれとぉ……
[逃げるようにしてベッドから降りようとしたエルフ。
しかしその腰を力強い腕に抱きしめられて、引き寄せられてしまえば小さな悲鳴を上げた。]
……っ、!
[何かに怯えるように震えていたが、彼の腕の中から抜け出そうとする様子はない。むしろ意志とは真逆に、腰に回された腕に手を当てて]
…………。覚えてる。
[彼の問いかけにはこくりと頷いた。目の前にある彼の胸板――昨日はフリフリ可愛いブラウスだったが今はどこにもない――を見れば、自信なさげに俯く。更に彼の『嘘じゃない』という言葉には、悲しげに耳を垂れて]
でも……。昨日の私は、私じゃ、ない……
あなたが好きになったのは……昨日の、明るくてよく笑う私。
……今の私は……あんな笑い方、わからない。
一緒にいても……つまらない――
[腰に回された腕に強く抱きしめられて、彼に悪戯な笑みを見せられればまた悲しげに眉を顰める。
エルフにとっては、この数百年探していた大切な物がいざ目の前にあるという状況に戸惑いを隠せないようだ。今まで手に入らなかったものである分、それは眩しくて、尊くて。]
…………。
[……それでも、彼の言葉には]
……嫌なわけ、ない。
[やはり、素直に頷いて]
こんな気持ちになったのは、初めてだから……少し、怖い。でも――
好き。
私は……レトが、好き。
[潤む瞳で彼の頬にキスをしながら彼の背中におそるおそる腕を回し、ゆっくりと背中を抱きしめた。
まるですぐに溶けてしまいそうな雪に触れるように。]
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ぴぇぇぇぇ……
やだ!私の涙腺、ガバガバすぎぃっ!?
>>-188 れれれと
なんやて工藤……ズラ口調のエルフに萌えたのか……エロルの最中にもズラズラ言ってるような、ド田舎っ子に……萌えていたのか……せやかて工藤……
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ぴぇっ;;;;;;;好き……;;;;;
あああ、あい、あい……あいあいあーい……
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同じく、次で〆かな……〆られそうで良かった……っうっうっ……。ありがとうレト……
私もレトのカッコよさと、第一声から口説かれてる感パナイのぅ、な感じでキュンキュンしっぱなしでした好き。最初っから最後まで独占しちゃった感が否めないけど、とてもご褒美でしたありがとうございました(ドゲザ―
こちらこそありがとうなのです……ありがとうございました……(床ドン
――>>80>>81>>82>>83>>84レト
[逃げようとしたくせに自分から彼の背中に回し、しかもその腕はみっともなく震えていた。その姿は実に滑稽だったことだろう。しかし彼は笑うどころか静かにエルフの胸の内に耳を傾けてくれたようだ。]
……うん。
[やはり彼は自分の笑顔に魅かれたのか。……そう考えると胸が締め付けられるようだった。幸せにする、笑わせてみせる、という彼の言葉が胸に突き刺って苦しくなる。自分は彼の愛に応えることが出来るのだろうか、彼を束縛していいのだろうかと不安ばかりが押し寄せてきて、自信がなくなってしまう。
自分だってもっと明るい表情をしたいというのに、ともどかしくなって。――……いや。]
? どこいくの、レト……
[エルフは自分自身で気付いていないだけだった。
ずっと孤独に生きてきた彼女は『自分には感情が欠落しているのだろう』と"思い込んで"いたのだ。
本当に感情が欠落しているわけではない。
なぜなら
心の枷を取り払えばあんなにも無邪気に彼と一緒に笑うことが出来たのだから。]
……これ。え……。これ……?
[目の前にいる彼には、今、はっきりと見ることが出来ただろう。
彼の言葉一つ一つに、だんだんとしょぼくれていた耳が持ち上がっていくところが。
涙に潤んでいた瞳に、赤みがさしていくところが。
色付く唇が否定の言葉を紡ぐのではなく、ふるふると震えるところが。
そして何より――]
プロポーズ……?
[きょとん、と目を瞬かせた後に]
う。……っ、うれ、しい……。
[見る間に赤く染まっていく頬に自然と微笑みが浮かんだところが、彼にはきっとはっきりと見えた事だろう。エルフの耳は、またわかりやすくピョコピョコと跳ねて、その喜びを如実に表すのだからわかりやすいことこの上なかっただろう。]
愛してる……レト……。
離れないで……ずっと、ずっと傍にいて……っ
[感極まったエルフは、恋人から送られた髪飾りを揺らしながら花が咲いたような微笑みを浮かべ彼の首に抱き付いた。
勢いそのままならベッドに押し倒してしまったかもしれないが、それも構わずに再び彼と共にベッドに身を委ねた事だろう。昨日と同じように…いや、それ以上に情熱的なキスを彼女の方からねだりながら。]
[そこから先はきっと、若い二人の時間。
昨日と違って遮るものがなくなったお互いの熱を、気の済むまで重ねあったことだろう。
その幸せはきっと、互いの身が還るその日まで続いたに違いない。*]
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ロル書きながら泣く癖いい加減どうにかしたいですねェぇぇぇおかげで外でロル書き出来ない体質ですよんもぉぉぉ!!
はあ、好き。とうとい……。
レトことyunoさんには五体投地をしておこう(びったーん
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もるもっとの涙腺のゆるがばさを舐めたらあかんで…?
なんか感動的なドラマを家族がリビングで見てたとするじゃろ?
それをたまたまリビングを通りすがって見かけたとするじゃろ?
そしたらストーリーとか話の展開とか、そもそもコイツ誰やねんって所を知らなくても3分で号泣できるもるもっとだからな……!!
「うっうっ、良かったねえ……お幸せに……」ってめちゃくちゃ泣きながらドラマ見終わった後に「で、今のなんの話?」ってまがおで聞くような奴だからな!!
感じやすい子なの……ビクンビクン……////
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ギャグ村で恋人出来るとは思ってなか……なか……っ
……いや、まあ、前例はありますが←
今回も素敵な村をありがとうございました。
夢しゃ好き。
>>-201 よし☆いくぞうさん
よしさぁぁぁん(すりすりす
また同村出来て嬉しい…嬉しい……
なんか今回ものすごいモテ男でびっくりしたわ??女の子全員とエンカしてるってすごいわね!?
台詞拾って戴いたくだりとか本当にありがとうございました……(ドゲザ―
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だってよしさぁぁあん(りすりすりすり
好きだばかやろう!ありがとうございます!我々の業界ではご褒美です!(五体投地
いやあ、面白い方に転がしていただけてよかった…いじられてひゃっほーでした!今度はこっちから弄りに行きますぞぉぉ!!
>>-205
アリーセさんおやすみなさい!!!
おつかれさまてしたぁぁん!またどこかでお会いしたらよろしくお願いしまする!
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あっ、ツナちんだ。風邪っぴきのツナちんだ!
お疲れ様だよう。お大事にしてね…もふもふもふしとこう!
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>>-209
そーですフラグでしたwwww
今回はシリアス→ギャグがやりたかっただけなので満足ですはい…!
なんか、レトにも『厨二病かな?』って予想されてたけど、残念!コマさんだったんだな!!!
弄る……ふふふ……待っておれよ……♡
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気づけばこんな時間だぁ( ・o˙ )
お疲れ様でした!もるもっとでした!
国主様、チップ制作者様、村建て様、並びに参加者の皆様にお礼申し上げます。短い村でしたがとても楽しかったです。
特にお相手様になっていただいたレトことyunoさんはありがとうございました!!!エルフとハーフエルフのカップルおいちー!龍の子も可愛い!
きっと末永く幸せに暮らすことでしょう!
SNSでは『もるもっと』
ツイッターの方では
@die_woelfe←村建関連、ガチ用
@rp_woelfe←RP人狼用。TLエロル注意の鍵垢。
となっております!!
たまに誰歓村を建てたりしていますので、またお会いしましたらよろしくお願いしますっ!
それでは少し早いですが、お疲れ様でした!
もるもっとでしたー°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
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>ツナハンス
戦略的に壁役囮役は大事だぞ!
ほら、ファイ(ry)でもジェネラル大事でしょう…!
ちなみに、エレオの性格はセツナをイメージしてました……落とし穴に落ちるとか、それ()
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あとでyunoさんは突撃しよう…( `◟ 、)
えへへっ!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
おつかれさまでしたぁー!
愛してる、レト。
これからも…よろしく、ね……。
[そっと微笑み、彼の頬にキスを贈った。*]
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