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それ、逆効果だから!w
吊りたい欲を誘発させるだけ……。
んで何をそんなに考え込んでるんだかサッパリなんだが、カタリナ投票はなんかまずい事でもあんの?
言ってしまうとだな…
カタリナとは同じ窓を持つ盟友なのだ。
つまりディークの探している恋天使ではない。
まだこの件は彼女には言ってないがな…。
ああやっぱり赤の人か。
しかしそんな盟友に、お前は爆発されそうになってる訳だが、本当にそれは盟友と呼べるの?という疑問。
ま、そっちがどーなってるかは知らんけど。
カタリナが俺ら以外の別のとこへ向かない限り、俺はカタリナを投票するのは変わりないので。(これも一種の私怨)
もし票合わせができないなら別の頼みがあるんだけど。それは聞いてくれる?
[タイガの強い意志を感じる瞳を見つめながら タイガに話かける]
貴方になら任せられます。どんな結末になろうとも・・・
私は貴方の傍を離れません・・・・・
もう迷いはありません
[そう言ってタイガの肩に手をそっと置いた]
赤はな…リア充撲滅委員会だぞ……。
そんな場所に席を置きながら恋人になった俺の立場に立ってみろ……。
連鎖こそすべて!
ばよえーん ばよえーん ばよえーん の世界だぞ?
連鎖の為なら…喜んで身内を差しだすだろう……。
で、別の頼み…とは?ひとまず聞こう。
おおそれは可哀想に……。[肩ぽん]
自業自得のような気もするケド。
頼みは………フレディを……。
カボチャの嬢ちゃんを、襲撃しないでほしい。
それだけだ。
ありがとう。
その言葉は、信じるからな。
ちなみに俺の予想だけど、委任してくれてるのが一人。
もう一人は考えてくれるっぽいので、3票はカタリナへ行きそうだから、タイガかメイドちゃんが協力してくれればランダム狙えそうなんだがなー。
尤も二人が協力してくれれば、俺たちが打ち上げられる事もないし、という情報は渡しておく。
グレートヒェン…心は決まった。
今夜、散ろうと…思う。
もう君の朝食を…皆にふるまえなくなる……。
身勝手で…すまんな。
………せめて………共に逝こう。
カタリナ…襲撃に関しては、君に一任する。
ただ、フレデリカとエレオノーレ。
この2人だけは襲撃しないで欲しい。
どちらか片方は友人の願いで…
もう片方は…俺の願いだ。
どちらにしろ、連鎖の花火はおこすさ。
それが俺の責務だからな。
村の主旨通りに連鎖をおこしたい者と、離れたく無い者との戦いってところだな。
…………んん、……ぁまいで……す……
[チョコのように蕩けてしまいそうです。
ぎゅっと抱きしめました]
帝国軍 タイガは、羊じゃないよ カタリナ を投票先に選びました。
タイガ様私ももう覚悟は出来ています・・・
貴方は身勝手などではありません・・・・私もこうすると決めたのですから。
ええ・・最後は一緒です・・・・・
[抱きしめた腕に力がこもる。
けれど壊さない様に。優しく。]
エレオノーレ。
……愛している。君だけを。
[最後にもう一度長い口づけを。
これから先、君の朝にいてやれないが。
…どうか幸せに。]**
うん、充分黒幕を演じてるぞ。(頭なでなで)
ちなみに今カタリナ吊りに動いているのも、リア充達が秘話で頑張っているからだ。
楽しくいこうぜ!
…………タイガ、笑って?
タイガが笑ってくれないとカナシイ
[心配そうに見つめました]
私は何処にもいかないよ
[タイガの頬に触れ優しくキスをしました]
あぁ…カボチャのクッキー。
美味しかったぞ。
おかげで…何か変な事口走っていたみたいだが。
みんな…すまんな。
俺は俺の責務を……全うする。
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