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あかん。もうちょっとマシな名前考えてやろうかとあれこれしてる間に時間になっtt
しょうがないからべたなのでいこう。
あと2時間後くらいに一撃落とせたら落とす**
[直後、ジークの襟元へ向けてすっと手を伸ばした。]
………せっかくエンジン爆破までしていただいて、
休暇まで作っていただいたんだから、
オレからも感謝しないとなぁ?
[当社比1.5倍くらいのにこやかな笑みです。はい。]
HK-099……
───なら、ガンズとかボンドとかかな。
ガンちゃんとか呼んでやればいいんじゃないか?
うん。いいね、ガンちゃん。
[言ってはみたけれど、ちょっと濁点多くて悪役っぽいかもしれない。
そもそも銃関連の連想というのがみんなに愛される名かどうかは知らないが、提案した当人はけっこうお気に入りのようだった。**]
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ちょこっとお返しして離席〜。
名前の連想元はH&KとP99ですよー、と少しねたばらし**
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ええ、ええ。すでに2延長して今日でおしまいですよ。
@1時間と40分ほど。
ふはは。本日も安定の酔っ払いです。
― 食堂 ―
お。いいねえ。
博士もいける口だったのかな。
[ココが用意したウイスキーのボトルを見てたちまち上機嫌になる。
グラスに氷を入れ、マドラーでかき回してグラスの表面を白く曇らせてからボトルを手に取り、しばしラベルに見入った。]
フォアローゼス───じゃないな、これ。
青い薔薇のラベルなんて初めて見たな。
ひょっとして、特別注文で蒸留させたとか。
[のんべえだなあと笑って、ボトルを傾ける。
琥珀色の液体がグラスの中に注がれ、華やかに香り立った。]
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くっそwwいちいちネタを織り込んできやがるwww
[ジークフリートにGJ!と親指を立てた]
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結局アデルは研究所に残るのかな?
他に残る奴いる〜?
[船の出港シーンを書いているなう。]
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お。ジークはついてくるのか。
じゃあ、暫くは船でただ働きだな。(にこやか)
でもすぐ逃げそうだから、監視用にひとりアンドロイドを貰い受けていこうか(
― その後 ―
[ミリアムの言葉と博士の「遺言」を聞き、アデルからの連絡と意思を聞いて、どうやらこの研究所が向かう先も見えてきたようだなと思う。
その先に自分が関わることはおそらく無いだろうけれども、求めるものが見つかればいいと密やかに願った。
ひょっとしたら、研究所が見た夢が実現して、いつか自分がそれに出会うかもしれない。そうなったらおもしろいなと思う。]
[晴れてガンちゃんになったHK-099が「ガンちゃんって呼んでね」とジークフリートの声そのままで復唱する。>>166
顔も似ていれば声も似ているけれども、圧倒的に違うなにかがものすごい違和感を生み出していて、笑いをこらえるのに苦労した。]
あー。いいけどこう…
[君自身の声で、と言いかけて、真顔or無表情で当該台詞を言われたときの破壊力に思い至る。]
……う、うん。いいんじゃないかな。
もっと唇を上げて、にこやかに笑って、両手を頬に付けたりしながら言うと、なおいいかも。
[なぜか気づけば演技指導もしていた。]
― テウティドドリルス号・出立の時 ―
[修理の終わった宇宙船は、要望通りに洗浄までされたものか、隅々までぴかぴかに輝いていた。銀色の熱反射板は曇りひとつなく、煤塗れだった内装にも埃ひとつ残っていない。]
船内環境チェック。───オールグリーン。
エンジン及び推進機関チェック。───オールグリーン。
重力波加速装置チェック。───オールグリーン。
[ひとつひとつ船の機器を動かし、異常が無いことを確認していく。
いつも通りの慣れた作業だ。]
[全て異常が無いことを確認し、船内放送をONにする。]
あー、乗員のみなさま、
当船はこれよりタロス宇宙港を出港し、
進路91.176.42、アケルナル星系方面へ向かいます。
たいへん揺れますので、シートベルトのご着用をお願いします。
[いつも通りのおどけた様子でアナウンスを終えて、離陸シークエンスを開始する。
アケルナル。川の流れの終わるところ。
さて、この船旅はどんな流れを産み、どこへ流れていくのだろうか。]
ケンペレン研究所のみなさま、
当船の受け入れと修理に多大な感謝を捧げます。
貴研究所の今後に幸あらんことを。
[船外スピーカーのスイッチを入れて、通り一遍の礼を言い、続けてもっと砕けた言葉で呼びかける。]
アデル、身体に気を付けろよー。
あんまりヴァルにへんなパーツ付けるなよー。
ヴァルはアデルのことよろしくなー。
[言葉の最後にかぶさるようにエンジンが唸りを上げ、船体が徐々に浮かび始める。やがて、タロスの地表に影響がないところまで浮かべば、轟音を響かせてメインエンジンに火が入った。]
[たちまちケンペレン研究所が、小惑星タロスが後ろへ遠ざかり、宇宙に浮かぶ無数の光の一つとなり、それも見えなくなる。
そらを行くイカムシは、新たな地平を目指して泳いでいった。]***
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というわけで個人的に〆。
ついでにご挨拶ですよ。
初めましての方は初めまして。お久しぶりの方はお久しぶりです。
村建てのリアル相方のnekomichiですよー。
今回はちょっと動きが悪くて申し訳ないなぁと思いつつ、いろんなジークムントに囲まれてのうはうはな日々でした。
もっと設定弄ればもっと楽しいシチュエーションがいろいろできたかもしれないね、と次回に期待しつつ。
どこに行っても大概このIDで活動しているので、またお会いしたときにはよろしくですよ。
みなさんに人狼神と電脳神のご加護がありますように。
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そういやメモフォーマットとか無かったね。
なんだか最近メモを省エネ化してきちゃって、あまり人様に親切じゃなくなってるのかもと反省した。
誰も書いてなくてもNG項目があれば主張していいと思うんだー。
あとコアタイム申請は、実はあると嬉しい派(どの口が言うのか)
とはいえ、自分は「日に拠る」としか言えない残念仕様だったりするねー。
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