
355 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサII
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
えっ何ですかこれ……
[>>#3脚を浸す水。水位はどんどん上がり、直ぐにでもこの階は沈んでしまうだろう。]
『属性が変わったのよ。』
(空気読まない舞台ですね……!!)
[このまま水死で脱落とか、冗談ではない。]
[呻くような少女の声>>139が一瞬気にかかったけれど、殺し合いをする相手へ情を見せてはこちらがやられる。
彼女は既に、自分を標的と定めているのだから>>140]
(146) 2015/07/16(Thu) 01:42:36
……そうですね。
ブリッジデッキへ行きましょうか。
あそこなら広いですし、戦いやすいでしょう。
[それに、彼女と初めて出会った場所でもある。
最後の場所としては相応しいのではないかと。]
[自身も、円月輪の刃を少女へ向けて。
それから、階段を駆け上がろうと走り出した**]
(147) 2015/07/16(Thu) 01:43:25
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/16(Thu) 01:47:55
/*
サシャさんキリングしたら、シメオンさんからヘイト貰うよねー
そしたら襲撃候補になるかな?
明日ジェフロイさんや僕吊りだとGJにはならないんだけども
(-81) 2015/07/16(Thu) 01:48:38
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/16(Thu) 01:53:36
/*
ぶっちゃけ僕勝てなくね?って思ってr
俺YOEEEEEEEEEEEである
(-83) 2015/07/16(Thu) 01:59:44
[雨に濡れながら戦うのが嫌?
雨の中だから、都合がいい。
少年の魔法は、攻撃に使う際、足から入り足から着地する。
一対一で不利な点のひとつ。
足音で気づかれ逆に不意打ちされる。
雨で足音が聞き取りにくくなれば。
魔法を使うチャンスが出来れば、勝機があると。
脱落させることができると。
彼女を――斬ることができると。
ただ懐かしいから選んだというわけではない。
冷静に冷酷に、考えながら2階の廊下を東へ向かって走る**]
(155) 2015/07/16(Thu) 03:01:16
/*
ああああああああああやだよおおおおおおおおおお
まずバトルRPのレベルの差で勝てる気がしないってのと
サシャさんキルできたところで絶対ジルのSAN値ゴリゴリ展開になるのきまってるしいいいいいいいいいいい
んでもって、サシャさんキルするとしたら僕がジェムを入手することになるのか……
今日の襲撃先次第だけど、シメオンさんに渡すのもありかなと思うのですけどね
ただ、サシャさんとシメオンさんの属性が被ってることを考えると、僕が使ったほうがいいのかなぁ
第二の魔法考えておいたほうがいいのかな
うーんうーん
(-85) 2015/07/16(Thu) 03:08:23
― 2Fブリッジデッキ ―
[雨打ち付けるその場所へ、サシャに先行して足を踏み入れる。]
[ドア。
操舵室。
ここから見えるサンデッキ。
ブリッジデッキ全体。
操舵室の横を通り抜けながら、あらゆるものの位置関係を確認しておく。
自身の魔法にはこれが不可欠だ。
戦闘においては特に、少しでも狙いを外すわけにはいかない。]
(164) 2015/07/16(Thu) 09:27:28
[いつか>>1:131は、会ったこともないのに、助けなければ、守らなければと思っていた少女。
なぜ彼女と殺し合いをしなければならないのか、今となっても見えてこないまま。
たとえ彼女が本当に人狼だとしても、こちらから手出しをするつもりがない事は本当なのに。
人狼にとっては見習い魔女の考えなどどうでもいいのか。]
[そういえば、恩恵で彼女と声のやりとりができる>>1:227と言っていたシメオンは今、どうしているのだろう?
彼の方は普通の魔女なのか、あるいは彼“も”人狼なのか、それとも……?
――いや、考えることはよそう。彼女にだけ集中しなくては。]
(165) 2015/07/16(Thu) 09:28:03
[あのとき斬り刻まれた少女の運命を歪めるために、目の前の少女を斬り刻まなくてはならないとは何と皮肉か。]
(もし僕が彼女に握り潰されるのなら……
それはきっと、罰なのかもしれないですねえ。)
『…………。』
[あるいは、それが望むところなのかもしれないな。
赦されることでもなく。
償うことでもなく。
自分の望みは――]
[後ろのサシャに見えないよう苦笑し、すぐに首を横に振った。]
(166) 2015/07/16(Thu) 09:28:28
始めましょうか。
[少女へ振り返ったときには、全ての表情を消していた。]
[一切の情は捨て去る。
もう、彼女を女の子と思うことはやめよう。
彼女は自分の前に立ちはだかる敵となった。]
[何もかも忘れよう。
自分を吹雪から守ってくれた大きな手のことも。
頬へ触れた温かな手のことも。]
(167) 2015/07/16(Thu) 09:28:40
[彼女の魔法は大きな影の手。
あのとき>>1:207も、あのとき>>1:459も、今さっき>>117も。
彼女は床に剣を突き刺していた。
恐らくそれが、魔法の使用に必要な動作。
彼女の大きな隙と思われる。
影の手をどうにか躱して彼女へ接近すれば、勝機はある。]
……行きます。
[ならば彼女の魔法を誘うか。
円月輪を手に彼女へ駆け出すも、渾身の一撃を繰り出そうとするでもなく、そして自分より重いであろう彼女の大剣をまともに受けずに済むよう、一進一退を繰り返そうと**]
(168) 2015/07/16(Thu) 09:29:00
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/16(Thu) 09:30:14
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/16(Thu) 10:29:23
/*
ジルはねー、サシャさんのことは若干意識してはいるんですよ>>1:247
何せ女性に免疫なさすぎるからこの子、初対面の女の子に無遠慮にべたべた触られたらそりゃドキドキもしちゃうわけで
けど、この戦闘で、多分その淡い意識も永遠に封印されるかな、と。
莉紗は大事な友達(周りからは将来結婚するんだろとかからかわれてたと思うけど)の領域を出なかったけれど、彼女の死にはずっと引き摺られていて、自分は女の子に恋なんてしてはいけない>>0:12、幸せになってはいけないと思ってる。
白枝さんはうんと幼い頃に憧れた人。多分年上好きですジルは。若干シスコン入ってますし。
でも、莉紗の死以降、意識する余裕もなかった。ただただ罪悪感が先行してしまって。
(-94) 2015/07/16(Thu) 10:50:12
/*
Wiki眺めつつ、そういえば僕最初の希望はロヴィンだったんだなーとか。
通さなくてよかったです。色々と設定被る人が多数……
魔術師までは撤回しなくてもよかったかもですね……おかげで占系がいないいない
でもジルの設定だと洗礼者がいいなーと思っていたのでね……
(-100) 2015/07/16(Thu) 12:17:19
[突き刺される剣。現れる影の手。
けれど、それはすぐに自分へ襲いかかろうとはしない>>174]
『即座に襲ってこない……どうみてもカウンター狙いよね。』
[相変わらず無表情のまま。
一度後ろへ下がり、サシャと距離を取る。]
そうですね。
では、その挑発に乗りましょうか。
(……雷輪歪転)
[口の中で小さく呪を唱えれば、円月輪が青白い光を帯びた。]
(176) 2015/07/16(Thu) 14:50:29
[横薙ぎにしようとするような構えを取り、サシャへ向かってばしゃりと床を蹴る。]
[けれど、円月輪でそのまま薙ぐつもりはなく。
影の手が襲ってこようとするなら、くるりと円月輪の輪を自身の正面へ向け、そのまま中へ飛び込もうと。]
[転移を試みる場所は、彼女の背後――ではなく、真上。
アヴェとの戦いの際にも、一度使った手法>>1:483
読まれたならば、掴まれるかもしれない。]
[たとえ掴まれても、潰されても、
落下の勢いで、彼女の肩から背中にかけてを躊躇なく斬り裂くつもりで**]
(177) 2015/07/16(Thu) 14:52:17
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/16(Thu) 14:55:17
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/16(Thu) 16:52:51
/*
ところでねえさーん
後藤さんの判定まだなのかなーっていう……
今のとこ、PC視点で後藤さんの脱落知ってるのジェフロイさんだけなんですよね……
(-103) 2015/07/16(Thu) 19:08:35
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/16(Thu) 19:42:27
/*
まー、姉さんも合格させたくないのですよ、時羽流としては。
「莉紗の魂はまともな形で残っていない」から>>39
(-104) 2015/07/16(Thu) 21:07:20
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/16(Thu) 21:10:28
/*
時羽流にしてみれば、「後悔って何?」ってなっちゃうんですよね。
だって姉さんは莉紗の死に関わってないし、助けようもなかった。
人間の力じゃ、莉紗の思いを知りようもないのだし。
悔やむ理由なんてないよ、なんですよね。
うん、姉さんとバトルはできるな僕
(-105) 2015/07/16(Thu) 21:18:36
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/16(Thu) 23:10:31
[ざし、と、円月輪が床を刺す。
サシャの姿はない>>198
読まれていたのなら、自分が落下する前に握り潰されていた可能性もある。
それをされなかったのは幸運か。]
[円月輪を抜き取りながら、無防備なサシャの語りをじっと聞く。
いや、サシャの姿をじっと見る。何かを確認するように。]
[雨音に混ざって聞こえる破壊音。
そして、攻撃を宣言するような言葉>>199
同時に勢いよく少年へ向かってくる、重く大きな扉。
――大きな扉。]
[そうだ、これなら。]
(210) 2015/07/16(Thu) 23:28:04
う、わ……!!
[避けきれない、というように、自身を庇おうとするように左腕を前へ出した。]
――――ぐぁっ……!!!
[正面から、扉に叩きつけられる。
投げられた勢いで、ブリッジデッキの手摺に扉ごと打ち付けられた。]
がはっ……
[腕や背骨の軋む音がする。
喉の奥からは胃液と混じる鉄の匂い。
それでも。]
…………。
[ぽそりと、弱々しく、扉の影で何かを小さく呟いた。]
(211) 2015/07/16(Thu) 23:29:44
[少年を押し潰した扉の影から、
夥しい量の血が雨に混じって流れる。
それきり、扉の下からは何の反応もなくなった。]
(212) 2015/07/16(Thu) 23:30:55
だから……手助け無用です、ローレルさん。
[左腕についた大きな新しい斬り傷――自身がもう助からない怪我を負ったと見せかける為に、円月輪で付けたもの――から、大量の血を流す少年が
サシャの背後>>226へと、降り立つ。]
(229) 2015/07/17(Fri) 00:03:35
[彼女がこちらに振り向き反撃するのと、円月輪を斜めに振り上げるのと、どちらが先か]
(230) 2015/07/17(Fri) 00:03:55
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/17(Fri) 00:06:09
[嫌な、手応え>>240
この手で、直接、少女を斬った。
心優しい少女を。願いも知らない少女を。]
……はぁっ、はぁっ……は……
[円月輪を取り落とし、がくりと、その場で膝をつく。]
[左腕が心臓になったかのように、どくどくと動悸がうるさい。]
[回復する間も惜しみ使った二度の術と自傷。そして圧力による負担。
魔力は既にない。視界もぼやけはじめている。頭も打ったか、気持ちが悪い。]
(244) 2015/07/17(Fri) 00:28:57
……僕も、勝ったとは、思って……ません。
こんな姑息な手を……使わないと、貴女を倒せない……
弱い……魔女、ですから……
[ああ、早く回復しなければ。
“敵”を倒したのに、力尽きて消えてしまうなんてばかばかしい。
そう思っていると、]
…………え?
[>>241確かに聞こえた言葉。
誰へ向けたものなのだろうか?
まさか――いや、まさか――]
(246) 2015/07/17(Fri) 00:31:43
サシャ、さん……なんで……!!
『ちょっと何してんのよ!!』
だって……!!
このままじゃサシャさんが!!
[震える手で、マフラーの中へ手を入れる。
取り出せるだけジェムを出して――その中に、蝶のピアスもあった。]
[彼女のジェムの位置は知っている。
回復なんてしたら、後悔するかもしれない。それでも。
間に合えと、伸ばした手から、]
――あ
[力が抜け落ち、持っていた3(10x1)個のジェムが、落ちた。
手の中に残ったのは、蝶のピアスのみ。]
(248) 2015/07/17(Fri) 00:36:35
(-115) 2015/07/17(Fri) 00:40:01
[手が、痺れて動かない。
助けられるかもしれない命が、目の前で消えていく。
――いや、それを奪ったのは自分だ。]
……なんでっ!!
なんで、なん、だよ……!!
いつも、いつも……
僕は……殺すこと、しか、できない……!!
[こんなの、まるで死神だ。]
[腕を振り上げ、動いてくれない手を床に打ち付ける。
無理矢理にでも動け、と。]
う、ぅっ……
[サシャのか細い声を、聞きながら>>253
雨に混じる涙を零しながら]
(254) 2015/07/17(Fri) 00:50:41
嫌だ、こんなの……
もう、嫌なのに……
[しゃくりあげる様は、見た目通りの小さな子供。]
サシャさん、僕は……
[語られる彼女の願い。
自分が潰してしまった願い。
優しい願いだった。叶えて欲しかった。]
僕は……
[そこから先を続ける勇気が出ない。
覚悟ができない。]
[自分の願いを――――覚悟が。]
(256) 2015/07/17(Fri) 00:55:33
[下ろされる鎌に気づかず。]
[指先の動かない手を、サシャへと伸ばした**]
(261) 2015/07/17(Fri) 00:59:38
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る