
336 電脳兎の午後のお茶会
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学生 キアラ は 情報部上等兵 カレル に投票した(ランダム投票)
[>>0頷く姿に笑みを漏らす。
口調や雰囲気もあってか、自分とそう年が離れているようには感じなかった。]
…ん。
今回に限らずなんですか?
[口ぶりからは毎回逃げられているように聞こえ、緩く首を捻る。]
(1) 2015/05/27(Wed) 00:51:51
/*
落ちたのは、サシャさんとカレルさんか。
墓下は、電磁波に閉ざされたイベント会場の近くの建物に設けられた臨時対策室らしいけど、カレルさんの場合は何時の間にかいなくなってたって感じでいいんかな?
探索チームの方は一緒に行動してる最中だけど上手くやってくれると思う。
探索:ミリアム・メレディス・カーク
捕獲:ローレル・フレデリカ・キアラ
▲通ったという事は、カレルさんは村。
サシャさんともう一人か、羊コンビが赤なんでしょうか?
フレデリカさんは賢者かも??
(-9) 2015/05/27(Wed) 00:58:04
えーと…猫も気分がありますし。
次は上手くタイミング合うといいですね。
[>>3苦笑しながらの応えにうーん、と少し考えてから言葉を紡ぎつつ、この人がスノウを愛でられるといいと願う。]
あ、えとあたしは――…
[彼女の名乗りを聞けば、自分も名乗ろうとしたが、彼女の意識は別の場所に移ったようで。]
…どうかしました?
[問えば、抱えている袋について触れられる。]
(6) 2015/05/27(Wed) 01:39:05
――あ、先刻やっとラヴィちゃん捕まえたので。
[そう伝え、袋を抱え直す。
その姿勢で落ち着いたのか、少し大人しくなった。]
えっと…あたしはキアラ・ヘルムスです。
おとーさんがこの基地で働いてます。
宜しくお願いします。
[そう言うとぺこりと頭を下げる。
父は整備士なので開発に直接携わる事はないが、何かで顔を合わせているかもしれないと。**]
(7) 2015/05/27(Wed) 01:40:28
学生 キアラは、メモを貼った。
2015/05/27(Wed) 01:44:16
学生 キアラは、ランダム を投票先に選びました。
学生 キアラは、メモを貼った。
2015/05/27(Wed) 22:46:09
(-29) 2015/05/27(Wed) 22:46:41
―出店スペース―
[>>39フレデリカの顔に微笑みが浮かんだのに安堵しつつ、父の名前に顔を輝かせるのには]
こちらこそおとーさ…父がお世話になってます!
あの、長話してお時間取らせたりしてないでしょうか…。
[袋を抱いたまま、ぺこりと頭を下げる。
名前で分かるのなら、父と幾らか繋がりがあるのだろう。
仕事に関しては特に雄弁だから、彼女の仕事を邪魔していないか心配だ。]
あ、はい。
そーですね。
[倉庫へ、という言葉には逃がしても大変なので一つ頷くと、少女はフレデリカと共に倉庫へと足を向ける。
チームメイトはその後に続く。]
(44) 2015/05/27(Wed) 23:01:02
(-31) 2015/05/27(Wed) 23:22:06
そうですか?
お忙しい時は途中でぶった切っていいですからね。
[>>53途中でぶった切るのは母である。
笑顔でさらりと本題に持っていく手腕は見習いたいものだが、少女は聞き入ってしまう方なので習得は出来ていない。
父は気にしていないし、夫婦仲は良好だった。]
そうですよねぇ。
フレデリカさんは、スノウちゃん派なんですか?
[などと応じていれば、ローレルの姿が目に入ったか。]
(57) 2015/05/27(Wed) 23:36:21
あ、ローレルー。
そっちはどう?
[などと言いながらひらひらと手を振ったが、
>>55彼は自分の方を見て安堵の表情を浮かべた後に隣のフレデリカを見ている。]
…どうかした?
[少女は不思議そうに首を傾げた。]
(58) 2015/05/27(Wed) 23:37:38
/*
もしこれで目の前の二人が墓下落ちたら、ローレル君パニックになりそうな。
(-34) 2015/05/27(Wed) 23:49:19
[>>61耳に触れる柔らかい笑い声。
悪い印象は与えていないようなので少しほっとして。]
確かに、ラヴィちゃんの方がスノウちゃんよりもすばしっこくないというか…。
[少女も何方も好き派である。
もふもふだし、可愛らしいし、甲乙つけがたい。]
(65) 2015/05/28(Thu) 00:10:21
[>>58ローレルは出会ったばかりの時とは少し様子が違っている。
何かあったのだろうか、と思うが問い掛けには応じてくれるようだ。]
ローレル、スノウちゃん捕まえたの?
凄いね、お疲れ様ー。
[どうやら土鍋作戦は成功したらしい。
それには目を輝かせた後に労いの言葉を掛ける。]
えっとね、この人は技術部少尉のフレデリカさん。
あたしは初めましてだけど、おとーさんと知り合いだったみたい。
後ろの二人はあたしのチームメイトで、
下士官のディークさんと機動兵器目当てで遠征してきたメルヒオルさんだよ。
[困った顔をするフレデリカは自分で更に名乗るだろうか。
簡単に紹介すれば、赤髪と黒髪の男が少女の少し後方で彼に会釈をする。]
(67) 2015/05/28(Thu) 00:11:34
[彼の緊張は少し解けただろうか。]
…ねぇ、ローレル。
何かあったの?
[大丈夫?と心配そうな顔をして首を傾げた。]
(68) 2015/05/28(Thu) 00:13:03
/*
わあああ、間に合うかな。
▲▼どうなりますかねぇ。
(-35) 2015/05/28(Thu) 00:13:57
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