
329 絶海島奇譚
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[食事を応接室へ運ぼうと食堂へ出ると、
ユーリエの様子を見に行くと言っていた准尉がいた。]
よろしければこちらどうそ。
[ミックスベジタブルとツナを炒めたものと
コンソメスープをテーブルに置いて。
卵が使えればもっと色々できたのだけど、と思いながら]
ユーリエさんのお加減は如何でした?
[それは彼女が今、聞きたくない質問だったかもしれないが。]
(31) 2015/04/26(Sun) 12:39:06
/*
なんでキーボード入力でそに濁点が消えるのかな……?
どうぞどうぞ。どうぞ。
(-15) 2015/04/26(Sun) 12:43:50
>>33ゾフィヤ
[准尉の様子はつい先程、洗面所で見掛けた時に比べると、何処か上の空で。
その理由を察せてもよかったはずなのに。
否、考えようとしなかった、が恐らく正しい。
振られる首、その意味に気付いて、表情が強張った。]
……そう、でしたか。
[それ以上の言葉を咄嗟に紡げずに、目を閉じて黙祷を捧げる。
中尉から詳細を聞けば>>35、お疲れ様でした、と重々しく告げた**]
(39) 2015/04/26(Sun) 13:13:41
はい、気をつけていってらっしゃいませ。
[准尉>>44の言葉に頷いて、食器を片づける。
その間食堂へやって来た人々には形式的な挨拶をして。]
(146) 2015/04/26(Sun) 22:46:29
兵卒 フレデリカは、准尉 ゾフィヤ を投票先に選びました。
[船が来るまでは宿泊所内に居ただろう。
昼過ぎには、帰りの船が来る予定だ。
陽も真上を過ぎた頃だったか。
慌ただしく戻って来た准尉の様子に緊張が走る。
船が遅れていると聞けば、窓の外に目を向けた。
空は晴れて、波が荒れている様子も無い。何故だろう。
フレデリカは、胸の内に溜まる不安を追い払うように、宿泊所の外へ出た。……生真面目にも、伝言板に行き先を書き込んで。
ずっとこの中にいると息が詰まりそうだ。
展望台が良い。
あそこはとても見晴らしが良いから。]
(169) 2015/04/26(Sun) 23:50:11
[展望台には先客がいるようだ>>171。
星が瞬き始めた夜空に紫煙が立ち上っているのが幽かに見えた。
古びた階段をそっと登れば、小さな悲鳴>>174]
ダーフィトさん?
[床には短い燃え滓と焦げ跡が残されていて、
一瞬眉を顰めてまだ細く煙を履いているそれを拾った。]
(178) 2015/04/27(Mon) 00:19:46
兵卒 フレデリカは、メモを貼った。
2015/04/27(Mon) 00:20:42
兵卒 フレデリカは、 ローズマリーに話の続きを促した。
2015/04/27(Mon) 00:22:24
兵卒 フレデリカは、 カークに話の続きを促した。
2015/04/27(Mon) 00:22:35
/*
すっごいねぼけた頭で慌ててた所為か時間軸がおかしい。
そして、准尉、准尉……!
(-73) 2015/04/27(Mon) 00:26:45
……いえ。
[自分も少し外の空気が吸いたくて、こうして此処へやって来た。
この短い期間に身近なところで二人もの死を見た。
おまけに予定していた船が未だにやってこない。
心労は当然のことだろう。]
あっ、その。
せっかくの景観ですからごみには気をつけ、 否、
[>>183咄嗟に出た言葉がおかしいことは自分でも気付いた。
苦笑して、燃えさしを小袋に仕舞う。]
こんなことになってしまって、申し訳ございません。
[暗い海を見ながらぽつり。]
(191) 2015/04/27(Mon) 00:48:30
[潮風を肺にいっぱい吸い込めば、気分も少しは良くなってくる。
(精神値12→15)
ふ、と以前此処に来た時のことを思い出す。]
そういえば、ダーフィトさんはこの島については詳しいですか?
[民家が点在している辺りを指して]
あの辺りが居住地跡ですよね。
[そこから、すっと腕を動かして、指先は森の中。]
一件だけ民家が離れて建っているの、見えますか?
あれ、昨日見つけたんですけど、
こんな本土と離れた島に住んでいるのに、その上あんな森の中にぽつんと建っているのって不思議だなって思って。
まるで何かから逃げているみたいだな、って。
思っていたんですよね。
(197) 2015/04/27(Mon) 01:15:51
[ダーフィトの口調>>198に微かな揶揄を感じ取ってさっと目元に血が集まる。彼にその気があったかどうかはわからないが。
小さく息を吸って、吐いて。]
――文字通りの絶海、ですよね。
そういえばカークさんがここからの景色は夜が良い、って
熱く語っていましたっけ。
[静かな波の音に、真っ暗な空と海を背景にすれば
星はより美しく輝く。
けれどそれはつまり、本土の明りも、
海の上を滑る船の明りすらも見えないということで]
島と本土との距離では信号灯でも目視は難しいでしょうね……
近くの海域を通る船があればよいのですが。
[手は柵を無意識に、尤も初歩的な信号を叩いていた。
トントントン、ツーツーツー、トントントン。――“SOS”]
(205) 2015/04/27(Mon) 01:38:09
[昔にも此処に来た事がある、と聞けば驚きに目を円くした。
このような島に二度も足を運ぼうと思うのか。
覚えていない程昔なら子連れでやってきたのか。
どちらにしても自分には考えられない話だが。]
旧炭鉱と大浴場跡の間辺りでしょうか……
……旧炭鉱はとても危険なので踏み入らないでくださいね。
あれを調べに行くのなら自分もついて行きます。
[問いかけの形は取らない。
一人でこっそり行ってしまう事まで阻止するのは四六時中見張っているでも無ければ難しいだろうから、現実的ではないだろうけれど。]
(213) 2015/04/27(Mon) 01:59:31
[不意に。
ぎゅう、と心臓が掴まれるような心地がした。]
……?
じゅん、い?
[何故准尉だと思ったのか、自分でもわからないまま胸騒ぎを覚えて]
(*4) 2015/04/27(Mon) 02:02:19
……、
[急に、ぎゅ、と自身の左胸を抑える。]
――しかし。
今日はもう遅いですし、宿泊所へお戻りください。
自分も戻ります。
(217) 2015/04/27(Mon) 02:07:44
[これは一体なんだろう。
とてもくるしい。
胸騒ぎがするんだ。
嫌な予感は、昔から哀しい程に良く当たる。]
(*5) 2015/04/27(Mon) 02:12:23
……准尉。
ゾフィヤ准尉。
[震える声で呟く。
こんな小さな呟きじゃ、隣に居る人にも聞こえるかどうかわからないのに。]
もう、目の前で人が亡くなるのはいやです。
(*7) 2015/04/27(Mon) 02:17:51
――――…。
[彼女の声と幽かな吐息を感じた。
感じてしまった。]
(*8) 2015/04/27(Mon) 02:23:14
(……だめ。
笑わなくっちゃ。)
(上官にこれ以上心配をかけてはいけない。)
(*9) 2015/04/27(Mon) 02:25:24
[身の無い表面的な反省の仕草>>218は逆効果である。
口を尖らせかけるが落ちつけ、と自制する。
「外界から閉ざされた島」
電波も届かず、唯一外部とのコネクションである通信も不調とあればまさしく。自分達はこの島に閉じ込められている。
資料の文章を作成した人物にそんな意図はなかったであろうが。]
そうですね。
天は微笑んでくれていますから。
[ダーフィトの明るい声音は気遣われたと解釈して、
監督する立場である自分がこんな調子ではいけないと
何度目かの気力入魂。
彼に倣って立ち上がる。]
(232) 2015/04/27(Mon) 02:38:00
――――……。
[一瞬。ほんの、一瞬。
さっと顔から血の気が引いた。
けれど、すぐに“笑って”]
自分は大丈夫です!
昔っから風邪ひとつひいたこともないんですよっ!
(233) 2015/04/27(Mon) 02:40:48
[ダーフィトは自分の反応を強がりだと思うだろうか。
足元に注意しつつ慎重に宿泊所へ戻る。
何事もなく辿りつけば、おやすみなさい、と一言告げて
そこで彼とは別れるだろう。]
(237) 2015/04/27(Mon) 02:55:07
[呆れ顔と共に告げられた揶揄には、またカッと血が昇りそうになる。
自分はこんなに短気だっただろうか。
続く言葉>>242に、吊り上がった眉は下げられた。
暫し目を伏せた後、見せた表情は微笑。]
ありがとうございます。
[今度は無理に作った笑顔ではないはずだ。]
(246) 2015/04/27(Mon) 03:16:57
[ダーフィトと別れて、玄関脇の階段を上がる。
すぐ目の前、「八重」の扉を見て、――南側へ続く廊下を歩いた。
ノックをするのは、「青葉」の扉。]
夜分に失礼します。准尉。
[コンコンコン、]
――いらっしゃいますか、准尉。
[反応は、無い。
この時間だ、あまり大声で呼ぶことも憚られるし
ただ寝ているだけかもしれない。
そう、こんなのただの、胸騒ぎ。
でも、それだけで済ませられない何かがあった。]
(249) 2015/04/27(Mon) 03:25:46
……。
[青葉の部屋の前で暫し考え込んでしまったが、
こんな根拠の無いものを他人に話す事も出来ず、
かといって扉を勝手にどうにかするなど言語道断だ。
諦めざるを得ず、その場は下がった。
それでも直ぐに眠れる気分にはなれずに、
夕飯を食べていなかった事を思い出して食堂へそっと降りた。]
(255) 2015/04/27(Mon) 03:46:26
[別れ際に頭に軽く、心地良い圧>>258を感じて彼を見上げる。
父親の手はこんな感じなんだろうか。
――なんて思っていれば視線は逸らされて
ぱちくりと瞬くのだった*]
(269) 2015/04/27(Mon) 05:00:14
[昼間の食事はまだ少し残っていただろうか。
足りなければ、調理済みのものを取り出すだろう。
今から火を使うのも億劫で、そのまま口にしたけれど。]
(やっぱりあったかい食べ物の方がいいなぁ。)
[もぐり、冷たい食品を咀嚼しながらぼんやりと思う。
冷蔵庫のメモ>>235をみつけて
ベーコンやソーセージならあるだろうか、と
地下の食糧庫を見に行った。
そういえば、自分がここに立ち入るのは初めてだ。]
(271) 2015/04/27(Mon) 05:04:11
[地階へ降りればすぐ左手に目に付く鉄扉。
扉をよくよく見れば、確かにあの小さな鍵に合いそうな
特徴的な形の鍵穴が見えた。
准尉はこの中を見たのだろうか。
わからない。が、鍵が手元に無い今、確かめる術は無い。
食糧庫の中から動物性たんぱく質をいくつか探しだして
食堂へ運んでおいた。]
(274) 2015/04/27(Mon) 05:14:55
[食堂から部屋へ戻る途中、改めて伝言板を良く確認すれば
ローレルのメモ>>247に口元が緩んだ。
船はきっとなにかの手違いだと、そう信じて。
今度こそフレデリカは「八重」に戻って眠りに就いた**]
(275) 2015/04/27(Mon) 05:22:35
島から帰ったら、お疲れ様会がしたいのです。
上官の方や、管理人さんもみーんなお呼びして楽しむのです。
[ふわりふわりとした思考は声音にも反映されて
どこか実年齢よりも幼げな口調でわらう。]
[からころ。] [からころり、]
(*10) 2015/04/27(Mon) 05:49:16
(*11) 2015/04/27(Mon) 05:50:42
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