情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
旅人 ダーフィト は 魔法学園生 ノトカー に投票した
[部屋でのんびり過ごしていると、スマホが震えた。
何だろうとのぞいてみると>>#0が見えた。]
ジークとイェンスが「船倉へ強制送還」?
あいつら何かやったのか。
[ジークもイェンスも共に疑いをかけられるようなタイプじゃないと思いつつ、何でだろうと考えたが答えが出るはずもなく。
ただ、船倉に送還されるのは嫌だなぁとしか思わず、どうすれば終わるのだろうかと思案した結果。]
ああ、そうか狼獣人を送還できればいいのか。
[ただ、誰が狼獣人なのかは現時点ではわからない。
何かヒントがないだろうかと部屋を出ることにした。
とりあえずジークやイェンスに会えないだろうかと思い、船倉に向かおうとする。]
[船倉入口まで来ると、そこには搭乗員が2人ほどいた。
中に入りたいと希望したが、「駄目だ」の一点張り。
どうしようもないかと諦め、その場を後にする。]
どうしようかね。
他の参加者にも話を聞くというのも手だが、実際問題どうすればいいのかもわからんし、面倒くさいなぁ。
適当でいいか。
[そう独り言ちした後、とりあえず人が居そうな大広間を目指そうと行動する。]
/*
ちょいと情報整理
ローレル、ノトカー:温室
アイリ:客室
ドロシー:図書館→どっか
シュナウザー:図書館
シュテラ:どっか
大広間を目指す途中で会えそうなのは、ドロシーとシュテラか。
/*
あ、そうだ。
ジークは冒涜者、イェンスは恋天使だと予想。
今日噛みは睡狼か胡蝶のどちらか。
意図ミスは考えない。
となると、今日村陣営吊りかつ睡狼or胡蝶が噛まれた時点で負けなんだよなっと。
勝ち目ないよね(
俺噛まれるわけないし(
[大広間を目指している途中、ドロシーと出会った。>>3
少し話を聞こうと声をかける。]
ついさっきぶりだね、ドロシーちゃんとうーちゃん。
言われたとおりに外には出ていないよね。
[軽く世間話をした後、本題に入る。]
ところで、ドロシーちゃんはスマホを持ってるかな?
少し見せてもらいたいんだが。
[ドロシーちゃんからスマホを取り出すと>>#0の表示が出るが、誰を投票したかがわからない。]
ドロシーちゃん、昨日誰に投票したかわかるかな?
[軽く探りを入れるが、投票したかどうかも怪しいし、本当のことだけを言うのかもわからない。
この時点で見つけられる可能性が低いなぁと諦めモードに入っていた。]
ードロシーと別れた後ー
[大広間に着くが参加者が誰もいないことに嘆息する。]
んー、みんなどこか探索してるのかな?
まあいいや。ここで少しのんびりしてよう。
[大広間で少し余暇を過ごそうとソファーに腰掛ける。
そして、ウイスキーと何かつまみを注文し、タバコを吸いながら時を過ごすだろう。]
>>17
[ジークという言葉にドロシーが入れた相手はわかったが、この子が狼獣人には見えてこない。
というよりも、ゲーム自体を理解しているのかもわからないのかもしれない。
そうなると余計にわからなくなるなと心の中で嘆息する。]
そっか。
教えてくれてありがとうね。
[感謝を述べつつも、どうしようかと考え]
そうだ。知らない人に入れるっていうならさ。
「ノトカー」っていう人知ってるか?
知らないのならその人に投票してくれないか。
[正直、そのノトカーという奴が狼獣人かどうかは知らない。
しかし、自分が船倉行きにならないように投票場所を自分以外に集めることができれば良いんじゃないかと思いつき、投票するように唆す。
知ってる人だった場合には別の奴を挙げればよい、そう考えながら。]
[お酒を飲みつつ、のんびり過ごしても人が来る気配がない。
あんまり飲み過ぎて酔ってしまっては行動に支障が出ると思い、大広間から出る。
少し歩くと前からシュテラの姿が見えた。
そう言えば何故かシュテラの名前があったな、そう思いながらシュテラに声をかける。]
やあ、仕事がんばってるかい。
[一言声をかけ、その場に留めようとする。]
そういえば、ゲームの欄に君の名前があったんだが、君も参加者なのかい?
少しこのゲームについて詳しく聞きたいんだが。
[このゲームに関して不明な点が多すぎる。
開催者側の人なら何か知ってるかと思い、もう少し詳しい説明を要求した。]
― シュテラと別れた後 ―
[少し探索を進めると、音楽が流れてくる場所があった。
何だろうと、その場所を覗いてみるとそこはダンスホールだったらしく、広い場所がそこにあった。
そこには、距離を取ろうとした女の子が一人踊っている。
それはぎこちなさを残しつつも、それでも踊りの体はなされており、人によっては魅力的だと感じる人もいただろう。
だが、]
(あー、あの子か…)
[少し嫌な顔をしつつも、あの子もこのゲームに参加してるんだろうなと思い、とりあえず中に入ろうとする。
その時、ダンスの邪魔をしないよう静かにドアの開け閉めを行い、彼女が満足するまで眺めていることだろう。]
旅人 ダーフィトは、魔法学園生 ノトカー を投票先に選びました。
[そう言いながら、相手が手を伸ばしていたため握手だろうと手を伸ばすが、手のひらが上を向いている事実に気付く。
ダンスホールという場所ということで、ダンスに誘っているのかもしれないと察し、一瞬だが嫌な顔をする。]
ああ、もしかしてダンスのお誘いかな。
ただまあ、何というか、こんなパーティに誘われたのは初めてでな。
……正直、踊り方とか知らないんだわ。
[違ったらアレなので確認をするのと同時に、自分が踊れないことを説明する。
それでも相手が踊りに誘ってくるのなら乗るだろう。]
(情報を聞き出すのなら、距離はできるだけ縮めておきたいからね。)
[そんな後ろ暗い感情を持っていることは気づかせずに。]
[シュテラから話を聞き、このゲームには役職があることを聞き出す。]
「村人」「狼獣人」
それと「特殊な役職」…ね。
[特殊な役職という新たな事実に頭を抱えることになるが、如何せんそれで何かが好転するはずもない。
とりあえずは「狼獣人」を船倉に送ることができれば終わるだろうと、安直に決めつける。]
んー、どう思うと言われてもなぁ。
説明もなしに始められたんじゃあ、わかるものもわからない。
>>#1:0の説明じゃ何も伝えられてないも同じだからね。
ただまあ、このゲームはどうあれ、「狼獣人」をどうにかできれば終わるとは見てはいるよ。
他の役職がどうなるのか知らないけどね。
[と、率直な意見を応えるだろう。]
>>30
[一度止めてしまった手をアイリは掴み、ぶんぶんと振り一方的に放される。
少し笑われたような気がしたが、一瞬だったため気のせいかと思い、とりあえずは無視することにした。
その後、彼女はダンスホールから出ていくのだろう。コートを手に取りそのまま出口に向かうが、こちらに何かあるのかという視線を送られたため、どうしようかと悩む。
ただ、率直に言えば]
(距離感がつかめない子だな)
[子供のように近づいたと思えば、すぐさま離れる。
その行動にこちらもやりにくく、ゲームについて聞こうという欲求がしぼんでいく感じがした。
そして、アイリからの視線に対して「なにもないよ」と教えるために手を振る。
彼女がダンスホールから出て行った後、たばこを手に取り、ただ一言]
面倒くせぇ。
[そう、ぼやいていただろう。]
[いきなりの来訪にビクッと反応を示す。
扉の方に目を向けるとそこには先ほどのアイリが顔を覗かせていた。
ぼやきが聞こえたのだろうかという不安があったが、アイリの表情を見て霧散した。]
(ああ、そうか。たぶんこれが……)
[子供っぽくなっているのは嘘ではないだろう。ただ、それがアイリの全てではないことも事実だろうと推測し、ただ溜息をする。
アイリの質問にはすぐに答えず視線を逸らし、煙草を一服し、そのままは吐き出す。
そして、]
俺は誰かの味方にはならないよ。
俺は俺だけの味方さ。
[そう言い放ち、しっしっと手を振る仕草をして追い出そうとするだろう。]
/*
ゲーム的に
ジークとイェンスがいれたのはシュテラとドロシーだと思ったんだが。
ああ、いや。
それなら同じ奴にいれるか。
←真面目に誰が狼獣人かを考えてるあほがこちら
やっぱ見えないか。
[物事というのは単純にできてはいないことに嘆息する。
まあ、だからこそのゲームだと思うことにした。]
んー、そっか。ランダムかぁ。
[ランダムを使ったと聞き、情報にならないなと切り捨てる。
嘘を言ってるかもしれないが、確認する方法がないためだ。
ノトカーにいれさせようとも思うが、ドロシーと違い、そう単純にはいかないだろうとも思い、まあいいかと捨て置く。
今の感じだと俺に投票することはなさそうだから。]
じゃあ心苦しいかもしれないが、誰かに投票してみないか。
また、ドロシーちゃんに投票するかもしれないし。
[そして、誰かに投票するように唆す。
ドロシーに投票したことに罪悪感を感じているなら、
ドロシーに投票がいかないようにランダムを使えなくするために。]
ん?俺はノトカーという奴。
会ったことなかったから別にいいかという感じで投票した。
[ここは素直に言うのが得策。
一度嘘を付けば、その嘘を隠すためにまた嘘を付かなければならないことを知っているからだ。]
ま、とりあえずはこのゲームをとっとと終わらせるために動くつもりだよ。
ジークとイェンスもいつまでも2人っきりで船倉の中に居たくはないだろうしね。
[ジークとイェンスが船倉に送還される前に何をしていたかを知らなかったため、
薄暗い船倉に閉じ込められていることは嫌だろうと思っていた。]
シュテラにも協力してほしい。
…ただ、まあどうやって協力してもらうかは不明なんだけどね。
[先行きがわからずという状況だったが
その不安を払拭するため笑顔を見せる。
しかし、困ってますというのを隠せてはいなかっただろう。
そして何もなければ、それじゃあ、と一言言って立ち去るだろう]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新