
270 【誰歓】恋人爆発!クリスマス村!
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(-74) 2014/10/27(Mon) 07:44:51
わっ!?シュテラ!?
[流石にもう家に帰っただろうとそう考えて
ここにいる事は想定外だったのである>>16
こうなればのろのろと作って待たせる訳にはいかない
ちょっと待っててね、と言えばテキパキと作業を
そういえばコート貸してたんだっけと連日自分を訪ねてくる彼女に真っ当そうな理由を一人でにこじつければ又も一人でに納得した]
(17) 2014/10/27(Mon) 08:13:49
せっかくだから、観測者 アデル は 誰でもいい に投票するぜ!
(-76) 2014/10/27(Mon) 08:15:17
せっかくだから、観測者 アデル は 羊飼い ハンス に投票するぜ!
To アデル
From ギィ
Subject (無題)
結構雪降ってるが、大丈夫か。
要るものがあったら買って行くが。
(-85) 2014/10/27(Mon) 09:47:07
[経緯を聞けば彼女の意思の様だったので>>19
くすりと笑いながら返答を]
いや、問題ないよ。
キミがそれで構わないならね。
[そういう間にも出来た物を皿に乗せれば、バターの匂いが漂い出す
こんなものだけど、と彼女へ差し出すはメープルシロップがしっかりかかったフレンチトーストだった]
はい、どうぞ。
食べたら、外に行こうか。
[そう言いながら、手袋なんかも居るのかなぁと呟く]
(27) 2014/10/27(Mon) 10:05:54
To;ギィ
From:アデル
大丈夫だよ。
話しに行かないといけない人がいるから、その時に用事は全て済ませるよ。
それに、キミの方がボクより寒いの苦手じゃないか。
花屋でゆっくりしておいでよ。
(-88) 2014/10/27(Mon) 10:14:53
観測者 アデルは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 10:27:57
[フレンチトーストを2人で分けて食べ終えれば、コートとマフラーを身に付け
手袋はいいやと何の根拠もなく思えば、彼女にはコートとマフラーと手袋を貸してあげる事にした
どう考えても手の大きさが合わない気はするものの、無いよりマシだろうと
そうして玄関の扉を押し開ければ一面の銀世界が目に飛び込んできて]
…積もったんだね。
[何所か沈んだ調子で言えば、行くあてもなく歩き出した]
*\シュテラから返答あったぞ、更新してから発言しろよ自分\*
(-89) 2014/10/27(Mon) 10:58:41
[彼女が申し訳なさそうにするので何かと思えば心配をしてくれていた様で>>32
全然問題ないよと笑顔で返す
実際、全く問題はない
寧ろ食事を忘れる事を考えればこちらの方が余程健康的である
自分の分を口に運びながら、早く食べないと冷めるよと言えば、彼女は口を付けるだろうか]
(38) 2014/10/27(Mon) 11:11:07
To アデル
From ギィ
Subject (無題)
折角の仕事休みなのに嫌がらせのような寒さだ。辛い。
大丈夫なら良い。無理はするな。
(-92) 2014/10/27(Mon) 12:25:19
[既に食べ終えて、皿を流しに突っ込んでいれば外から何かがぶつかる音がして
彼女が食べ終えていれば、その分の皿も同じ様に
明らかにノックとは違う音と一緒に聞こえたのは昨日誤り損ねた相手の声>>45]
シュテラ、少し待っててね。
…コンラートかな…多分。
[流石に寒空の中に放置しとくのは良くないと思えば勢い良く扉を開けた
持たれかかっていた相手はバランスを崩さなかっただろうか]
(49) 2014/10/27(Mon) 12:53:26
To:ギィ
From:アデル
折角仕事休みなのに…積もったから一層冷えるね。
キミも無理はしないでね。
(-101) 2014/10/27(Mon) 12:59:41
[一人で騒がしくするその朱を固い表情のまま見ていたが>>52
声をかけられれば>>53
半分思考の止まったままその言葉に頷く
取り敢えず上がって、と言えば、シュテラにはリビングに居てもらって自室へと案内した]
…ごめん、悪気は…なかったんだ。
[扉を閉めるなり第一声はそれで
自分でも何を言っているんだろうと考えていた]
(57) 2014/10/27(Mon) 14:27:50
*\過去話ぶっこみに行くの何時にしようw
思った以上にこのキャラ自由に行動出来ないぞヾ(・ω・`;)ノ
どうしてこうなった(´ཀ`」 ∠):_\*
(-108) 2014/10/27(Mon) 14:37:10
(-109) 2014/10/27(Mon) 15:26:02
*\<<職務怠慢 コンラート>>は昼過ぎ丘で 縄 を見つけた
とかやってみる
後、よく分からないものの消化
<<編制班 シュナウザー>>、<<補佐官 ギィ>>、19、((もえかす))
*吃驚した話*、確定霊まとめ、*支配*、*仇*、F
【 $ 】、 STR:11(6x3) CON:15(6x3) DEX:13(6x3)
APP:14(6x3) POW:12(6x3) SIZ:10(6x2)+6
INT:8(6x2)+6 EDU:10(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
、 「製作」 、 【突】アイスピック
これのランダムってどういうこと?みたいなのも交じっているんですけどね、ってかほぼ分かってないんですけどね\*
(-110) 2014/10/27(Mon) 15:34:43
*\分からんかった←おい
なんかクトゥルフ擬き混じってるんだけども
…何故?
…このキャラもダイス振ってるけど
STR8、SIZ12、APP15、INT15、EDU17だったっけ?
メモ無くした、奇数多かったのと身長が期待地弱だった事と力弱いなおいってなった事しか覚えてないです\*
(-111) 2014/10/27(Mon) 15:43:44
アデルはアデル。何が駄目なの?
怖がらないで。
――それに俺だってアデルを羨ましいって思うときあるぞ?
最後まで他人の話とかさ、真面目に聞くの苦手だし。
皆から馬鹿扱いされるし!
誰にでもある感情だ。自分にないものを求める。
醜いってのは違うんじゃね?
(-117) 2014/10/27(Mon) 16:38:32
[相手からポンポンと飛んでくる言葉を>>60
説教される子供の如くしゅんと俯いて聞いていたところ質問が来れば、喉が渇ききった様な感覚の中で何とか言葉を吐き出す]
…コンラートは、正直だよ…。
ボクには絶対に出来ない。
[…まるで道化師だ。
と一言自分を揶揄すれば、さらに俯いて
矛盾と圧殺で感情は前にも後ろにも動けない
そこまで雁字搦めにしてしまったのは自分自身
でも、自分の気持ちを殺しきるからこそ、ここでの生活の安寧に繋がっていると、そう信じる彼にとって羨望というものは苦痛に他ならなかった]
(67) 2014/10/27(Mon) 19:36:03
違う、違うんだ…コンラート…。
無い物ねだりだけなら、それだけなら…ボクはキミと話す事を怖がったりなんてしなかったんだ…。
でも、コレは何か違うんだ。
誰にも抱いた事のない感情…誰の為にもならない感情。
近くに居れば怖いのに、遠くに居ればふと気になったりして…。
何処と無く苦しくて…それを知って欲しくて、でも知られたくない、そんな矛盾を…抱えてしまうんだ。
ボクには、コレが何かが分からない…。
(-141) 2014/10/27(Mon) 19:48:28
知って欲しくて知られたくない…?
そもそも感情って誰かの為になるためあるもんじゃねーだろ。
怖い?気になる??
いっやほんと矛盾しすぎー… ――
[「レアケース」という単語が頭を過った]
(あ?え?いや… 待てよ …)
[頭を落ち着かせてからアデルにずい、と近寄って片手でアデルの頬に触れる]
なァ、今めっちゃ近いけど。怖いだけ?
[もう一つ別の感情があるならば探ろうと。
あるならばそれに応えるかどうかは… また別の話として]
(-156) 2014/10/27(Mon) 20:32:29
>>70 コンラート
そ、そういうワケじゃなくて…。
会わなければ解決するとかじゃ、なくて…。
[さっきから言っている事に一貫性がない
だからこそ、気恥ずかしさで益々顔が見られない
内容が矛盾していると自分でも気付いてはいるのだが、それを上手く収束させる手立てを思い付かなくて
子供の駄々の様にそう言えば、その空色の目は矛盾だしーとか言いながら困った様子を見せるのだろうか]
(71) 2014/10/27(Mon) 20:45:51
[矛盾だと自分でも分かっていて、やはり笑われるだけだろうなぁと思っていたのに、相手は予想に反して近付いてきた
そして、頬に触れて来られれば…一瞬間は戦慄を覚えたが、次第に増してくるのはもっと別のもの
恐怖と、何処か安心もあって…この矛盾をどう伝えればいいのだろうと模索するも、彼にはこういった類いの知識が無さ過ぎた]
…確かに、怖いんだよ。
けど…何故か凄く落ち着くんだ。
こんな、全然纏まらない感覚は生まれて初めてで…上手く言い表せなくて、それすらもどかしいと感じるんだ。
(-162) 2014/10/27(Mon) 21:00:16
安心… ねぇ?
[触れた頬をぷにっと抓ったり、むにむにと一通り弄ればその手を離す。
紡がれる言葉に何でか笑みが零れた]
あのさ。その感覚に一つだけ心当たりのある感情があるんだけどさ… 俺から言うものじゃあないんだよね。
俺の事嫌いじゃないんでしょ。
一緒にいたいって思ってくれる?
もしそうならつまりはそういうことじゃねぇ?
――俺もお前にそう落ち着く、って言われると嬉しいけどね
[昨日とはうって変わって微笑むと、一先ず今日は帰る>>72と告げてその場をあとに]*
(-169) 2014/10/27(Mon) 21:19:18
[暫く自室で座り込んでいれば、はっと何かに気がついて]
ちょっと待っててね!
[精一杯声を張り上げてばたばたと階下へ
今日は来客が多いねなんて呟けば玄関の扉を押し開けて
さっきの来客と似たような緋色の髪を視界に留めた
そして彼は一方的に袋を押し付ければ帰ってしまうだろう>>76]
わ、ありがとう!
…って、ギィもう帰るの?
[恐らく引き止めるだけ無駄だと経験上把握して、その姿を見送った
完全防備なのに寒そうに身を縮めているなぁと思えばくすりと笑ってしまう
去り行く姿に一言、投げかける]
また明日。
(79) 2014/10/27(Mon) 22:21:14
[精一杯の虚勢と精一杯の虚構
始めはその辛さにどうして自分だけがと理不尽に思っていた
ところが慣れとは恐ろしいもので、続けていれば逆にこの状況が変わるのが怖いと感じる様になる
パブロフの犬、それと何ら変わりない自分
自分の感情を殺し続けた結果、自分の感情を自分で扱いきれなくなってしまった
それでも虚構は留まる場所を知らない
何故なら、始点に戻ってきて終点なのに、自分で始点の場所を忘れてしまったからだ]
ボクはずっと昔に、存外大切な忘れ物をしてしまったみたいだね…。
[独り呟けば、それは一面白銀の世界へと吸い込まれ
誰の耳にも届く事は無かった]
(-189) 2014/10/27(Mon) 22:36:13
[いくらぶっきらぼうな彼でも少しは言葉を交わしただろうか、それらを終えればソファの後ろから見える常盤色の髪の側へ>>82]
…どう、しようか。
[心此処に在らずと言った様子でその言葉を出した事をやや後悔すれば、彼女に向き直ってしっかりした口調で再度問うて
ギィは何を持ってきたのかなぁと思い袋の中身に目を通せば、真っ先に目に付いたのは*焼餅*]
(87) 2014/10/27(Mon) 23:30:44
*\おいこらラ神w
情緒の欠片もないもん持ってきてもらった事にすんじゃねぇwwwwくっそwwwwwwやっぱ暫く使わん\*
(-199) 2014/10/27(Mon) 23:32:27
観測者 アデルは、*\ラ神が全く空気読んでくれない、泣きたい\*
2014/10/27(Mon) 23:41:26
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