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[>>480ご飯のお替わりを所望する玲緒にちょっと笑いつつ。
もう一口、と合間に丼の匙を向けたりして、結局もう一つの小鉢は綺麗なまま。
一足先に食べ終わった玲緒がパフェやケーキを我慢するらしい様子に声を立てて笑いながら]
――ご馳走様でした。
[一緒についていたお吸い物とニッキ味の生八つ橋もおいしかった。
ほうじ茶を飲み干した後に、あたしは両手を合わせる。]
[>>482そうして休憩がてら、暫く玲緒と話をする。
解呪の事があるからゆっくりと回れなかった場所は、またいつかじっくり回りたいね、なんて言ったり、
ペンダントの話は自分も付ける、なんてまるで張り合うように言ったりして。
そうして話が一区切りついた頃、玲緒の言葉に頷いて席を立つ。]
――うん、そうだね。
[少し遅めの昼ごはんだったけど、お土産を選ぶ時間は十分あるだろう。
菓子販売店舗の一階に下りて、試食出来そうであれば色とりどりの変わった味を試してみた。
ラムネ味にチョコバナナ味、ブルーベリー味なんかは、餡子との相性が未知数過ぎてちょっぴりどきどきしながら。*]
/*
NPCの腐女子さん素敵ですw
>>-725皇
水属性なくて良かった…(prpr)
弄ばれる気しかしないですw
相方さんに続いて今晩も飯テロ。食べたい、行きたい。
>>-788申
体調治ったようで何よりです。
(ふへ?灰は大体がその時の心情垂れ流しなのでぽんぽん投げてしまいますね。お相手さんへの萌えだったり、芝だったりで)
ですねぇ。拾ってしまう性質なので余計に。
そういった方とのやり取りは大抵楽しいので〆難くなってしまうのでいい〆方を勉強したいものです。
/*
退魔師組ならぬ、飯テロ組です?
>>-824玲緒
そんな玲緒ちゃん素敵、となりつつ。
どんなものもおいしく頂けるので大丈夫ですよー。(なでもふ受けつつ)
祖父世代妄想があまり出せなかったので、また妄想したいです。
>>-838玲緒
編集して表情変えたらチェック忘れてました。(もぎゅられる)
明日は今晩寝れるのできっと大丈夫!
問題は2日目の明後日〜明々後日の方で…まぁ気力でどうにかする心算ですがが。
周囲にによりつつ、玲緒ちゃんのロルにもだもだする日々でした。
/*
2d所持金:5380円
ガシャポン×2 600円
玲緒ちゃんへのペンダント 1100円
(新薬師寺以外のお賽銭多分400円くらい)
京のとろ湯葉丼 1000円 →小計 2280円
new!金平糖432円
…で、残金は1848円くらい、かな?
[そうして京都駅へと向かう為に最寄り駅を目指す最中、今度は負けないとばかりに自分から亜梨沙へと手を伸ばす。
幼ない頃に触れた様に、まるでじゃれつくみたいに。
ずっとずっと焦がれていたその手に、己の手を繋げられる事は今、許されている。
そんな嬉しさのままに、亜梨沙の指先に玲緒は己の指先を絡めた。返す仕種はあっただろうか]
さぁ、亜梨沙帰ろう。
帰ったらやらなきゃいけない事、たくさんある気がするけど。
2人なら、大丈夫──……だもんね?
[えへへーと子供みたいに笑い、そうして同じ歩幅で先へと進んでいく。
2人なら大丈夫と亜梨沙が口にして、それをしっかりと胸に刻んでいる様に**]
/*
寝る人はおやすみなさいですよ。
お土産をどうしようか考えています。
かぐわしき八つ橋が気になる。
けど亜梨沙の家族は六人だった(そして他の人にお土産買えなくなる)
いつか食べてみたいものですね。
玲緒ちゃんおやすみなさい!ノシ
お土産買ったなら、取り敢えずホームの流れでいいような気がするので、そんな感じでお返ししようかな。
/*
>>-899玲緒
わぁい、祖父世代妄想出ます?(´▽`*)
喜んでー!>妄想し愛
初日前夜ですからね。がっつり寝まする。
無理はしてないから大丈夫ですよー。
プロの時に夜勤あったのを思い出しつつ、時間の流れを実感してます。
ナンパして頂いてどうもありがとうございました。
がっつり絡めましたし、とっても楽しかったのですよ。やや、刺す人なんていないですよ?!Σ(・ω・ノ)ノ!
明後日からは…体力セーブしつつ、明けたらさっさと退散する事にします。
うっかり捕まったら本当、色々とヤバいので…(震え)
念はありがたく受け取っておきますねー。
─少し前、食事中─
[>>523こうして玲緒と他愛のない事で笑い合う事の出来る日が来るなんて。
多分、知らないからこそ今まで頑張って来られたんだと思うけど。
小鉢を見て驚いたあたしに玲緒が言葉を重ねて]
…そう?
――ありがと。それじゃあ。
[厚意は受け取っておくべきだ。
またその分返してあげなさい、というのはおじいさんの言葉。
あたしは改めて勧められた小鉢を受け取る事にする。]
うん、そうなんだよね。
すっごくおいしそう。
[>>524玲緒に頷きながら、彼女が食べる様子を眺めていた。]
玲緒がそう言うのなら間違いなさそうかな。
[丼の味について高い評価をしているから、丼への期待値が嫌が応にも高まっていく。]
いいえー、どう致しまして。
[言葉の割には軽い調子でお礼の言葉に応え、
玲緒のよそってくれた温かい鶏そばをすすり、>>514歓声を上げた。]
ここのパフェも美味しそうだもんねぇ。
[>>525苦笑する玲緒に応じながら頭の中で残金を計算してみるけど、パフェを奢る余力はなさそうだ。
新幹線の席で軽く食べられるお菓子なら駅で買えるかな、なんて考えつつ。
また…の話に頷く玲緒には嬉し気な笑みを向けて頷き。]
―― 一緒に?
[ペンダントについて、返って来た彼女の言葉にぱちくりと目を瞬かせて]
う、うん。行こう。
[こくこくと頷いてみせた。*]
─現在─
[>>526一階の店舗で味見をしつつ、購入するものを考える。
うちは6人家族だ。
大体が5つセットだから複数買った方が良いかな、と考えながら。]
ああ、そうかも。
[玲緒の言葉で、梅・生姜・抹茶・薄荷・ニッキ、と見た目にも華やかだった金平糖を思い出して小さく笑う。
味が想像できる果実系には手が伸びやすいけど、ちょっと躊躇ってしまって。
けれど玲緒が挑むのを見てそろそろと手を伸ばす。]
ん…生地と餡の両方に練り込んであるのかな。
[流石に店頭に並んでいるだけあって、口の中で不協和音を奏でる事はなく。
それにちょっぴりほっとした。]
へーぇ、それもおいしそう。
[シフォンケーキが目に留まったらしい玲緒の背中越しにショーケースを眺める。
生八つ橋と同じように季節で店頭に並ぶ味の種類が変わるらしい。]
うーーん…、どうしようかな。
[うんうんと頭を悩ませた結果、この店では栗と焼き芋味の楽しめる秋のあんなま詰合せ540円を購入する。
一人分足りないけど、そこは姉弟で平和的な解決を試みよう。
残りのお土産―ある程度リクエストがある―は、京都駅で手に入る筈だ。*]
[>>-896京都駅へと向かう為、お店を出て四条通を歩く。
その途中に玲緒の手が伸びてきて、また手が繋がれる。
じゃれるような仕草は初めて会ったあの日みたいで。
指先が絡めばくすぐったくて小さく笑い、応じるように指を絡めた。]
ん…、そうだね。
二人でいれば怖くない。
[――まるで魔法の言葉みたいだ。
そうして二人で子供みたいに笑い、同じ方向を見て最寄り駅へと歩を進める。
そのずっとずっと先にはきっと望む未来が続いていると信じて。**]
/*
しまったー。
ラムネ味とか今ないですね。チョコバナナはあるけどw
確認不足失礼しました。
取り敢えず、お返しだけして寝ます、る。
そして明日の昼間に京都駅でお買い物ロル落とすんだ。
おやすみなさい。(玲緒ちゃんの隣にこてんと転がる)**
―京都駅―
[京都駅ビルの一階と地下一階には観光客用にお土産屋さんが軒を連ねている。
無事に京都駅に到着すれば、叔父さん達に頼まれた賀茂茄子のしば漬け(540円)と、個人用にそばぼうろ(324円)を買った。]
――駆け込みだったけど。
ちゃんと買えて良かったぁ。
[ほっとして息をつくそんなあたしの手には千寿せんべいが2つが入った袋も下がっている。(259円)
波間に飛んでいる鶴の影が映るという、おめでたい情景を表現したお煎餅の間にあっさり味のシュガークリームを挟んだ洋風和菓子だ。
これは後で玲緒と一緒に食べる心算。
残り185円で買い物は終了だ。
飲み物は買えるタイミングに購入する。]
[やがて提示されていた集合の時間になれば、列に並んで点呼が始まる。
時間になればぞろぞろと行列を作って新幹線の入口へ。
新幹線では玲緒とは隣り合って座るけど、行きとは全く違う気分だった。]
――ねぇ、玲緒。
窓際と通路側、どっちがいい?
[そんな事を聞くあたしの顔には笑顔が浮かんでいただろう。**]
[応じる様にこちらの指に、亜梨沙はその指を絡めてくれる>>-917。
2人なら怖くない、なんて彼女自身の強さが窺える声に、玲緒は静かに、けれども確かに頷いた]
─ そうして京都駅 ─
無事買えて良かったね。
[>>-928駅ビルで駆け込みでお土産を買った亜梨沙にはそう微笑んで、荷物がかさばるならば手を貸そうと口にしてみる。
やがて集合時間を迎え、点呼を行えばあとは新幹線の入口に並ぶだけ。
さすがにその時には手をほどいてはいたが、今はそれを淋しいとは思わなかった。
きっと手を伸ばせば、亜梨沙は応えてくれるから]
通路側がいい。
[そんな中、亜梨沙から行きの新幹線の中で訊ねられた事と同じ事を問われれば>>-929、玲緒もまた同じ事を答えた。
そんな同じやり取りだけども、違う事がいくつかある。
亜梨沙が笑いかけてくれること、その笑顔に込められた感情。
それから──……]
景色と一緒に、亜梨沙の顔も見たいから。
[こんなことを、素直に伝えられる様になったこと。
そうしていくつかの変化を乗せて、帰路へ向かう新幹線の中へ。
亜梨沙が駅ビルで買った千寿せんべいをつまみながらの会話は、互いに笑顔を浮かべていたか。
縁起のいい名前の甘味は、これからの2人の力に、ほんの少しでもなるかもしれない。*]
─京都駅─
うんっ。
[>>-934時間というものは有限だ。
最終日に買えばいいからと思っていたのもあるけど、それ以上に目の前の事象の方に心を奪われていたから。
全て違う店で購入したのでお土産のビニール袋が四つ。
一つ一つはそう重くないけどかさばっていた。
そこに手を貸そうと玲緒が言ってくれたので、千寿せんべいの入った袋を渡してみる。
集合場所には班の子達もいて、昨日と同じく旅行を満喫してきた旨を少し話す。
その時には手は離れて玲緒の温もりを感じる事は出来ないけど、新幹線の中ではまた隣に座れるし。
そんな事を考えれば寂しくなかった。]
[問い掛けた言葉には行きと同じ答えが返ってきて。]
――…っ。
[>>-935だけど予想以上の言葉が一緒に付いて来た。
顔が熱くなったから、玲緒には頬が赤くなっているのに気付くかも。]
も、もう。
……照れるじゃないの。
[賑わいをみせる車内に入る前。
そんな事を言いながら、自分達に割り当てられた席を見つけると窓側に腰を下ろす。]
――はい、これあげる。
[駅ビルで買った千寿せんべいを1つ、玲緒に向け差し出し。
包装を解いて、一緒にシュガークリームとせんべいの織りなすハーモニーに舌鼓を打ちながら、旅行の感想や今後についての話をする。
あたしは帰ったら一歩、踏み出す心算だ。
お土産を渡すまでの間は和やかでいたいけど、少しずつ味方を増やしていきながら望む未来へ向かって真っすぐ歩いていく。*]
/*
ま、間に合ったー。玲緒ちゃんはありがとう!
蒼生と申します。
普段は薔薇の下やぐた、議事、最近は深海と千夜にもお邪魔しているねっからのRP村住民です。
百合も桃もおいしく頂く雑食陣営です。
と言いつつ、百合はした事がなかったのですが、今回は初めての百合をさせて頂きました。
(ニア百合ぽくてごめんなさいですよ。ヒセツさんとならトライできると思ってのリクエストでした)
拾って下さって乗って下さったヒセツさんは本当にありがとうございました。
吸血鬼もちーふの村に惹かれがちなバトル下手の横好き陣営です。
後はラ神によく弄ばれていますが、今回はあまり弄ばれなかったですね。
SNSには同名でおります。
思いついたように村妄想SSS投下したりしますので、それでも大丈夫でしたら。
今回もきっと何かしら落とすと思います。
今回は玲緒ちゃんべったりでしたが、クラスメイト含め、他のペアさんのやり取りも眼福で楽しく過ごさせて頂きました。
また何処かの村でお会いしましたら、宜しくお願い致します。
皆さま、どうぞ健康にはお気を付け下さいませ。
それでは一足先に失礼致します。
QKを楽しみにしてますね♪**
─ 帰路 ─
[にぎわう車内に入る前、己の心のままに告げれば、亜梨沙が頬を赤くする>>-950]
だって、今なら許してもらえるでしょ。
まっすぐに見ること。
だから、見ていたい。
[甘えを帯びた懇願は、きっと許してもらえるだろうと思いながら告げた。
そうして走り出した新幹線。
向かうは日常。
>>-951あげると渡されたのは、ホームへ向かう前に手渡された>>-949袋の中身だった]
え、私に? ……ありがとう。
[受け取れば、波型のせんべいにシュガークリームが入る洋風テイストの和菓子を口に運ぶ。
せんべいの歯ざわりに次いで、クリームの甘さが感触通りふんわりと広がり、亜梨沙と笑い合ってそれを味わう]
今後、か。
まずはペンダント付けて、どこかに行くのを実行したいな。
──……他にやる事?
たくさんあるけど、私には亜梨沙と一緒の時間も大事だから。
[告げたのは、昼食後に同意を得たお出かけのこと>>539]
大事だからね、うん。
今まで術技指導以外はロクにお祖父様のお話聞かない様にしていたけど、ちゃんと話してみる。
未谷の後継を負った者としても、あの人の孫娘としても。
[言いなりになればいいと諦め、そしてどこかで心の距離を置いていた祖父。
その人と向き合わなければ、きっと解決しない事がたくさんあるから。
そんな決意を、ぽつぽと隣の亜梨沙に告げる]
[祖父の冷厳さを思い出して、少しばかり怯えた様に玲緒は片手を亜梨沙の空いている手へと伸ばした。
触れた指先から伝わる体温に安堵の吐息をわずかにこぼし、そうして改めて亜梨沙を見る]
大丈夫。私には、貴女がいるから。
一緒にいる為に、最善を尽くせるよ。
[己の中にある気持ちをまっすぐに伝え、そうして傍らにいる事が気づけば当たり前になりつつある人に、微笑んでみせた]
あ。亜梨沙、口許にクリームつけてる。
[玲緒の言葉への反応を待ち、そうしてふと、亜梨沙の口許に千寿せんべいのクリームがついている事に気がついた。
それを今しがた亜梨沙の手に触れさせていた片手の人差し指で拭い、指先ですくったクリームを玲緒は己の舌先で掬う]
クリームだけでも美味しい。
本当に、また来よう。
今度は私がこれ、ご馳走するから。
[噛み締めた甘さをより強く感じたのは、亜梨沙の口許に触れていたものだからか。
そんな事をどこかで思いながら、玲緒はひっそりと亜梨沙と並び立つ“今度”に思いを馳せる
亜梨沙に誕生日おめでとうと言うのが先か、それとも次に来た時にと言葉交わした場所へと降り立つのが先か]
ね、どっちが先か予想してみようか。
[なんて持ちかければ、亜梨沙の負けん気に火を点ける事になるかもしれない。*]
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