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イタコ ユーリエ は 画家 フィオン に投票した。
イタコ ユーリエは、神父 アルビン を投票先に選びました。
――……。
[何処かしら自警団員が慌ただしい様にも感じるが、気のせいかも知れない。
されど、自分の中にある“嫌な予感”を感じ取り、不安にさせていくだろう。
それに負けぬ様、屈服せぬ様、千羽鶴を折って、強制見舞いに行かされた人、これから強制見舞いに行かされそうな人、例のあの人以外の幸せと辛さ回避を願って。
静かに、丁寧に鶴を折っていく**]
イタコ ユーリエが「時間を進める」を選択しました。
―少し前―
[ローレルのお祝いの言葉を聞いて微笑む>>12。]
えぇ、そうですねぇ。
お二方はぁ、とてもお似合いでしたからぁ、幸せになって欲しいですぅ。
[はっ、と何かに気付いたら、向日葵の様な黄色と、藤の様な薄紫の折り紙を取って、鶴を折ったら。
薄紫の方をタクマの元へ歩み寄れば、それを彼に渡そうと。]
タクマさん、元気になれるお守りですぅ。
ヴィアさんのはぁ、自警団員の方に通じて渡しておきましょうかぁ?
[ヴィアには直接渡せなかったかも知れない。
だから、自警団員を通じて渡そうか、タクマが直接渡すか迷って、彼に尋ねてみた。]
[ラフィが食事を持ってくる間に、ロヴィンとローレルが折り紙を折ってくれた様だ>>23>>24>>35>>36。
二人が違う物を作ったとしても、にこにこしながら見守り、出来た物を受け取るでしょう。]
ありがとうございますぅ。
出来た物は受け取りますねぇ。
色々と折ってみるのも楽しいかも知れませんですぅ。
[段々違う物が出来てきたので、千羽鶴から折り紙体験教室になってきたな、と思いつつ。
みんなが想いを込める事が大事な訳だし、折り紙をやることで苦しさが紛れたら良いわけだし。
と、思っていたら、ラフィがご飯を持ってきてくれたみたい>>38。]
[キュウリ、アンチョビ、バルサミコ酢という変わった組合せに目を丸くしたが、強烈な空腹がそれをペロリと完食。]
ラフィさん、ありがとうございますぅ。
とってもお腹空いてましたので、美味しく感じましたぁ。
ごちそうさまでしたですぅ。
[ラフィと一緒に食器の片付けをしたら、ローレルが眠っていた様で>>37。
起こそうとしたら、ラフィが自警団員に毛布を頼んでた。]
大丈夫ですかねぇ……一人にならなきゃ良いのですがぁ……。
[ラフィの促しに応じつつも、ローレルを一人残す事に後ろ髪を引かれる思いを抱きつつも、彼と一緒に部屋に戻って行くのだった*]
―夢―
[少女に料理の内容を問われたら、どうしようかしらと、くねくねしながら考えたら。]
そうねぇ……酢豚で勝負するわよ!
そうよ、この華麗で高貴な鞭さばきをとくと見ると良いわ!!
[やたらと鞭を振り回して、パイナップルはそれが当たり痛そうだ。
と、小さなパイナップルが恐る恐ると女の方へ来れば。]
何!? 酢豚にパイナップル入れるに決まってるじゃない。
[どうやら女は酢豚にパイナップルを入れるタイプらしい。]
―自室―
[昨日は疲れがあったのか、かなりぐっすりと眠れたみたいで、すっきりと起きれた。]
また変な夢ですぅ……。
[また不思議な夢を見たのか、軽く首を傾げたら。
露天風呂に入ろうかと、準備をし始めた。
ちなみに着替えは――{1}。
(1・2:旅館の備え付けの浴衣だった。
3・4:初日に着ていた浴衣だった。
5・6:普段と同じ様な洋服だった。)]
―脱衣所―
[荷物を持って露天風呂に入ろうと脱衣所まで誰ともすれ違う事も無ければ。
脱衣所に入れば、今着ている服を脱ぎ始め。]
多分、誰も入ってないかも知れないですぅ。
[恐らく一番風呂かな、と思ってわくわくしながら、露天風呂に向かおうと。
余談だが、今の姿は{4}。
(1:薄いピンク色のリボン系紐ビキニだ。
2・3・4:薄いピンクの生地に桜の柄があるワンピースタイプの水着だ。
6:水着なんて無かったから、もちろん生まれたままの姿だ。)]
―脱衣所―
[荷物を持って露天風呂に入ろうと脱衣所まで誰ともすれ違う事も無ければ。
脱衣所に入れば、今着ている服を脱ぎ始め。]
多分、誰も入ってないかも知れないですぅ。
[恐らく一番風呂かな、と思ってわくわくしながら、露天風呂に向かおうと。
余談だが、今の姿は{5}。
(1:薄いピンク色のリボン系紐ビキニだ。
2・3・4:薄いピンクの生地に桜の柄があるワンピースタイプの水着だ。
5・6:水着なんて無かったから、もちろん生まれたままの姿だ。)]
[悲鳴を上げられなかった分、心の中で悲鳴を上げてしまった。]
ひゃあ、あぁっ!?
ラフィさんっ、ラフィさんがぁっ!
おふ、お風呂っ…、えっ、なんでっ!?
[告白された時よりも混乱が激しいかも知れない。]
[別に慌てなくても良い、一緒にお風呂入っていても良いと言われたら、声が大きくなってしまい。]
だ、男性と一緒に入るなんて恥ずかしいですぅっ!
ラフィさんはぁ、れっきとした男の人ですぅっ!
[またローレルを傷付ける事に気付かず、また蚊が鳴く様な事でぼそぼそと話すだろう。]
今ぁ……水着着てないんですぅ。
[今、生まれたままの姿だと、その上に好きな人に裸を見られてる状況を伝えたら。
恥ずかしさのあまり、自分は死ぬんじゃないか、と思い始めた。]
/*
ずっとタクマPLさんに申し訳ない事したんじゃないか、と思っています。
気分を害させてしまったらごめんなさい、と。
[ローレルがラフィが男性と知って恥ずかしがる様子>>=6が分かる気がして。]
やっぱりぃ、男性だと分かるとぉ恥ずかしいですよねぇ……。
って、今タオル巻いてるって事はぁ……。
[タオルを巻いてる、それ即ちローレルも風呂に入ってるって事なのだろうか、と気付けば、尚更恥ずかしくなって。]
わわ、ごめんなさいですぅ。
[何故かローレルに謝りたくなってしまい、謝罪の言葉を延べたら。
彼女が今の自分の状況から、ローレルならどうするか、という話が出てきた。
正直に言うと、自分の全てを知って貰いたいから、一緒に入る、という考えが全く無かったから、驚きが隠せなかった。
が、彼女のいう事も一理ある、と思えば頑張ってみようと。]
わ、私ぃ、そう思える様になりたいですぅ。
は、恥ずかしくてぇ、分からなかったのですがぁ、……分かる気がしますぅ。
[最後の方にハッキリとは聞こえなかったが、何処か悲しそうな雰囲気を感じて、胸が痛くなる。]
ローレルさんがぁ、大変なのにぃ、自分はこんな事して良いのかと思いますぅ。
だからこそぉ、ローレルさんがぁ、私を羨ませる事が出来る様になったらなぁってぇ……。
その日が来る様になって欲しいとぉ、お願いしてますぅ。
[こんな事言って良いのか分からないが、ローレルに伝えたくて伝えてみる。]
[ラフィが固まってしまった>>72。]
あのぅ、そのぅ、……ごめんなさいですぅ。
[まずは、ラフィに謝罪をしてから、彼から少し距離を取った所の場所から湯に入って。
恥ずかしさのあまり、ラフィの顔を見れず、タオルを湯の中に入れ身体を隠しながら暫く考えていた。
が、覚悟を決めたのか、タオルを取って湯の縁に置き、ラフィに尋ねてみようと。]
あのぅ……、隣ぃ…大丈夫ですぅ?
[タオルを置いてラフィの隣に寄り添おうと試みるが、彼はどう反応するだろうか。
ちなみに、タオルは縁に置いたものの、腕で胸などを隠してるのは、恥ずかしさが残ってる証だろう。]
[ローレルの想いは察知は出来ない。
けれど、彼女の事を考えたら、悲しさで苦しいだろう、と思えば。
此方も涙が溢れそうになって。]
悲しかったらぁ、悲しくなって良いんですぅ。
悲しい気持ちを隠したりぃ、嘘ついたりするとぉ、余計辛いですぅ。
じ、自分の気持ちにぃ、素直になってぇ……、欲しいですぅ。
[今のローレルにこれだけでも伝わる事を乞い願う。]
/*
ラフィとローレルが可愛すぎてどうしろとw
重婚してぇなぁwwwww
ローレルに対しては、恋愛とは違うけど、友情と恋愛の間の想いはあるだろうな。
多分友愛かな?かな?
[此方からラフィに近付けば。
彼もまた動揺している様な雰囲気を感じて、自分もまた動揺してしまいそうで。]
あ、あっ、ありがとう、ございますぅ……。
[と、ラフィの隣に近付けば、ぴくりと身体が震え、沈んだ表情を見せれば。
ぽろぽろと涙が溢れ始めてしまう。
胸の中で生まれた悲しみを、涙にして流そうとし、それを拭って。]
ラフィさん、ごめんなさいですぅ。
驚かせてぇ、ごめんなさいですぅ。
ラフィさんがぁ、悪い訳じゃないんですう。
[止まらぬ涙を止めようとするが、止める事は出来ず。
それを心配するかも知れないラフィに謝って、彼に変な誤解を与えぬ様自分なりに説明しようと。]
[心配掛けた事に対して謝ろうとするローレル>>=12。]
それはぁ、お互い様ですぅ。
誰だってぇ、……迷惑掛ける事はぁ……、有りますぅ。
謝らなくてもぉ、良いんですぅ。
[ローレルの吐露を真剣に聞いて。]
悲しんでもぅ、良いですぅ……人間ですからぁ。
素直にならないとぉ、辛いですぅ。
私はぁ、ローレルさんに対してぇ、ラフィさんへの想いみたいなぁ…気持ちとはぁ……違うかも知れないですぅ。
でもぅ、……ローレルさんがぁ、悲しかったらぁ、私も悲しいですぅ。
ローレルさんがぁ、辛いならぁ……私はぁ、ローレルさんを、支えたいんですぅ。
[此方もローレルに対する気持ちを素直に彼女に伝えるだろう。]
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