
168 グラムワーグ・サーガ
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………………。
[>>+53>>+54へぇ、その、すごい守備範囲で…――。
そんな目で見ていた。
いろんな意味で、この気心知れた実は大昔から仲良くしていただいておったらしい男の新たな側面を、跳ね除けはしないだろう…――。
そう、バァさんレベルの人が相手とか、
ちょっと…―――って思うくらいなんだ。]
(+64) 2014/04/03(Thu) 00:26:58
商人 ファミルは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 00:28:30
[>>+60おう、待ってくれたありがとう。
頭抱えておろおろしたりうろうろしたり、青くなったり赤くなったり。]
へ、へぇぇー、
爺さんちに、へぇー!!
爺さんの言ってたなんかアレって、へぇぇー!!
[実のところ爺さんの話は殆ど覚えていない。
会う機会も少なかったし、何より母が人と結婚すると聞いて大ゲンカして、結局仲直りもしないままだったような気がするからだ。
それにしたって、生まれた時からときたか。
とってもいたたまれない。
友人におしめかえて貰ってましたとかこんな時どんな顔すればいいかわからないの…―――。]
(+66) 2014/04/03(Thu) 00:32:47
へー、コモンのマジョ様かーガートルードって言うんだなチb
………………………。
[待て、騎士団の魔女。]
(+67) 2014/04/03(Thu) 00:38:38
………………………。
[ファミルは珍しく沈黙した。
すっと、何か悟りでも啓いたかのような、菩薩めいた表情で。]
(+68) 2014/04/03(Thu) 00:39:15
いろいろ世話になったなソマリアラン俺はもう行く
[脱兎のごとく逃げようとした。
だって怖かったんだもの。おにば…いや魔女がどこまでも追ってくるとか。
あの本当は星を落としてやるすごい魔法だったはずの派手なパレードが無ければ即死だったのだから。]
(+70) 2014/04/03(Thu) 00:39:36
[彼女が魔女だと知る少し前の事である。]
違う!断じて違うぞ!
猫を可愛がる方が俺だ!いいな?
待て…ちょっと待てよチビ。
俺はそもそも鼠じゃねえ、人間って言うと語弊があるけど、
人型だよ人型!!
[びしっと指差して言う。
幼女にも容赦がないのが悪徳商人のすごい所だ。
そしてそれは決して自慢できる事ではなかった。>>+69]
(+72) 2014/04/03(Thu) 00:45:46
うわぁぁぁ!!おい!!俺たち友達だろなぁソマリアラン!
俺の事小っちゃい頃からお世話してたんだろ?!
見逃してくれェ間違いなく死ぬ!あの時はなんとかなったけど
今はもうヤバイ絶対死ぬ!!
[>>+71もう死んでるのだが。
どうやら相当肝を冷やしていたらしかった。]
(+73) 2014/04/03(Thu) 00:47:22
あががががが知らない!そんな言葉知らない!
だから俺悪くねェーーー!!
[>>+74誰もそんな話はしていない。
だがもはや抵抗の言葉は何でもいいのかもしれなかった。
まるで医者に行く前の子供である。]
うぐぐぐぐ……
し、死んだらお前のせいだかんな!責任とれよな!!
[だからry。
わしゃわしゃ撫でられてようやっと落ち着きかけて、その時。]
(+78) 2014/04/03(Thu) 01:07:31
―――――…
[一陣の風が吹いた。
まさしく正真正銘、エルフと言っていいレベルの魔術の行使。
ソマリアランの傍から、ちゃりーんと鳴った金貨がくるくると回る間にそれを掠めとり、そして華麗なバク転で舞い戻った。
どうしてこれができなかったのか。やはり金なのか。]
(+79) 2014/04/03(Thu) 01:07:58
…――――、
[金額確認。そっとしまいこんだ。やっぱり盗りやがった。]
(+80) 2014/04/03(Thu) 01:08:49
[やっぱりぅゎょぅι゛ょっょぃ。>>+82
大きくてもちったくてもいじ(め)られるなんてやっぱりネズミで相違ないのかもしれない。]
フッ……
[>>+83俺が本気だせばこんなもんよ、とでも言いたげだった。
爺さんは確かにすごかった、なんたってめっちゃ強いってかーさんが言ってた、そういうレベルでしか物を知らないファミルは、もしかしたらソマリアランよりもエルフ事情に疎いかもしれない。]
そうだな、金……
[と、言ったところで。
懐の金貨が感触を変えた。>>+85
これはあかんやつや。]
(+86) 2014/04/03(Thu) 01:25:22
くれてねーよ!!!
[ビタァン、と葉っぱを床に叩きつける。
もはや大道芸も、この一連には敵うまい……――とか、自虐的な事を考えたりするのだった。**]
(+87) 2014/04/03(Thu) 01:26:21
商人 ファミルは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 01:27:43
[ブツブツ呟く呪詛めいた何某のせいか、はたまたやっぱり魔女は魔女だ今すぐ逃げるんだ俺だとか、もろもろ入り混じった呟きと共に茫然自失。
やはり金の代償は重かった。]
……………。
………………………。
[ようやっと頭に乗った掌>>+115に我に返る。]
別に……、
感謝されるようなこたしてねぇよ。
[騎士の言い分を思い出す。>>24
己の意見を変える事は、生涯ないだろう。それで失ったものが重すぎた。
だが、彼の言も、またただしい。
あれは、…――ファミルの我儘で。
無理に連れ出していれば、ソマリアランは、生涯後悔したに違いない。]
(+119) 2014/04/03(Thu) 21:43:27
なぁ…、
ソマリアラン、
[そして沈黙する。
後悔しているかどうか、と言いかけて
それを聞いて何になる、と裡が答えた。]
(+120) 2014/04/03(Thu) 21:44:51
なんでもねーよ、莫迦。行って来い行って来い。
今度は本当にお前の子供じゃなきゃいいな?
[ふ、と嫌みっぽく笑った。
恐らくはきっと、お互い生きていて、彼が「にーちゃん」だと知った所で、自分は「ソマリアラン」に対したそれを変えられまい。
彼が変わらずとも、己が変わりすぎた。今更全てを忘れて幼子のようにはならない、いや、なれない。
ぼんやりと、騎士との最期に思いをはせた。]
(+121) 2014/04/03(Thu) 21:45:22
― カレン城壁・シェットラントとの遭遇 ―
[焼き尽くせ、焼き尽くせ、今もまだ身の内を焼く、この焔の如く。
喪ったものを埋める為に、さらなるなにかを奪い続けろ。全てを焼き尽くすまで、炎が止まらないように。>>24
もはやこれは、目の前の騎士を殺す為の魔法じゃなかった。
己が傷の慰めに、叫ぶ声の代わりでしかなかった。]
うるせぇ、死に晒せ、
勘違いも甚だしい、くそったれの大間抜け、
[それでも生きているのなら。
辛苦を分け合う事だってできるのだと、誰かを守りきる力なんてなかった自分には、思えて仕方がなかったのだ。]
(+122) 2014/04/03(Thu) 21:46:32
[時間があって、分かりあえたかどうか。>>25
それは分からない、だって、彼と自分では根本的に違うものがある。
背負って一歩踏み出して、前を向ける強さ。
背負いきれずに崩れ落ち、顔を背けた弱さ。
それはどうあったって、変わらないものでしかなく…―――。]
(+123) 2014/04/03(Thu) 21:46:47
[そう、やっぱり自分は弱い。>>26
いとも簡単に、精一杯の怒りですら、この騎士には児戯に等しい。
炎の精は、舞うのをやめて、傷口を塞ごうとして、
それでも、干渉するための呪文がない、掌がない。]
―――…
[何も、言えない。
それは体が死んでいくからだけじゃあなくて、
真理の刃がすでに、己が胸を穿っていたからに違いない。>>27>>28>>29*]
(+124) 2014/04/03(Thu) 21:47:34
― ねこのはなし ―
『そうですにゃ、ダンナさんの遺言ですにゃ。』
[ぺこっと頭を下げて、両手に抱えた宝石と刃。
親から正統に受け継いで、かたや魔術の礎として、かたや守り刀として、代々次の子らへと渡していく、ふるいふるい意識の結晶。
それは本来、エルフの里にあるべきものだったから。
森に生かされ、森に返す。
それがエルフの習わしで、本来なら弓でも放って埋葬場所を決めるのだけれど…――それは、猫の手では叶わない。]
『イタイは僕らにはどーしよーもないにゃ…』
[もう仲間たちは我先にと安寧の地へ逃げただろう。
投降も認められたのなら、尾っぽの毛先が引かれても、行かねばならない。]
(+125) 2014/04/03(Thu) 21:47:53
『!
ことごとく、ゴメーワクをおかけしますにゃ。
よろしくおねがいしますにゃ!』
[もしもがあれば森にいらっしゃい持て成しくらいはします…――ただし生魚に限る…――ではあったが、ぺこぺこ頭を下げてから、おれいのにくきゅうふみふみして、猫は去って行った。*]
(+126) 2014/04/03(Thu) 21:48:03
商人 ファミルは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 21:53:51
― 『ファミルについてどう思う?』
魔王軍に聞いてみました ―
まおうかっか「あいつどこいった」(知らない)
いんぐりっど「そういえばどこかしら」(知らない)
うぇるしゅさま「だれだっけ!」(知らない)
べりあんさま「そういえばすがたをみませんね」(知らない)
(+128) 2014/04/03(Thu) 22:25:08
(-132) 2014/04/03(Thu) 22:25:36
商人 ファミルは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 22:26:47
商人 ファミルは、メモを貼った。
2014/04/03(Thu) 23:04:20
― そんな一日目があったなら>>+133 ―
ふぁみる「あっ…こ、これは…
おうち(まおうぐん)でかっちゃいけないといわれて…その
………そまりあらん、おまえならわかってくれるだろう!
このかわいそうなねこたちをみすてろというのか!」
(まじめに言えばそまりあらんおめーなにしてんだよってまがおでいっちゃうね!!!合戦がはじまらないさーが)
* *
―あと、どうしてもいいたかったこと―
>>+130 ―― 魔法おじさんぐら☆サガ 反逆の物語
>>+132 な、なにをする きさまらー!
(+134) 2014/04/03(Thu) 23:16:20
― かっせんはじまらないさーが ―>>+135
ふぁみる
「なんだよそのめは…どうじょうするならかねをくれ!」
「…ま、まてよ…それなら、にくきゅうぷにぷにだけしていけよ…!」
やく:ありがとう…おんにきる…
(きっとまおうぐんがなんとかしてくれるでしょう)
(+136) 2014/04/03(Thu) 23:23:14
(-150) 2014/04/03(Thu) 23:23:34
― ゆるさが さいかい>>+137 ―
ちみふぁみる「ていうかかねもってんだろ!よこせよ!
こんなかわいそうなこどもにほどこさないなんて
あくまかなにかにちがいない!だろ?
さあはやくありがねだしな!
でなきゃみぐるみおいてってもらうぜ!」
[どうみてもおいはぎかさんぞくである。]
(+139) 2014/04/03(Thu) 23:33:06
― かっせんなんてなかったんやさーが>>+138 ―
[
計
画
通
り
!
]
ふぁみる
「くくく…おまえにもわかったか…このあらがいがたいよくぼうが…」
(きっとここから第三陣営:にゃんこ教が合戦を起こすとかそういうの)
(+140) 2014/04/03(Thu) 23:33:33
― ねこはへいわのししゃさーが>>+141 ―
ふぁみる
「せやろ…そまりあらんもよくぼうにみをゆだねよ…」
「すべてはねこがしはいするのだ…ふはははははは!」(洗脳済)
(そういえばそうだった!!すっかりわすれてた!!www)
(+143) 2014/04/03(Thu) 23:55:47
/*
かっけええええ!!
(騎士の決闘を見ているやじうまれべる)
(-156) 2014/04/04(Fri) 00:24:32
/*
みんなそれぞれのポジションを体現してていいなぁ
初めてこういった風にポジションや展開がある程度決まっている村に参加させていただいた形になるのですが、展開とか普通こうやろ、みたいなのあったら申し訳ないです。
決闘シーンどんだけ見てもわくわくする…
(-158) 2014/04/04(Fri) 00:27:28
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