
144 クルースニク、襲来!
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(-45) 2014/02/21(Fri) 01:47:22
/*
お母様の申し出に、
かわいいの、クールなの、どっちがいいの
って言うのを思い出した。
どっちもお母様だよ!シメオンどっちでもないよ!
(-48) 2014/02/21(Fri) 02:08:50
/*
両手に花違うよ?
片方は高級なお花だけど、もう片方は雑草です!
そしてシメオンの愛(吊り先)はリエヴルに向いてた。き、昨日は誰だっけ…()
(-50) 2014/02/21(Fri) 02:22:09
吸血鬼 シメオンは、野茨公 ギィ を投票先に選びました。
[>>97自分の返答は何かおかしかったのだろうか。翠の瞳がきょとりとすれば男は緩く首を傾げただろう。
けれど一度決めた事。
男はそのまま首筋を晒し。]
――さっさとやれよ。
[優しいと言われれば僅かに目を眇め。
歩み寄らえ、右手を左肩に添えれれば一度深呼吸。
>>98顔を寄せられればぴくりと身じろぎをしたか。
>>96血親の申し出には眉を吊り上げ、お前がする必要はないと目線で告げる。
紳士たる目の前の男が欲するとは思わないが。]
……いいから。
[ジークムントは自分を庇って怪我を負っている。
妬かれると言う人物の名に自分の名前が入っているのが聞こえれば、抗議するように彼の髪を引こうと手を伸ばした。]
(103) 2014/02/21(Fri) 02:34:45
/*
ほうほう。(により)
ジークさんお返事うっかりしててごめんなさい!
確定で吸ってくれても良かったのですよ。
(-54) 2014/02/21(Fri) 02:38:40
吸血鬼 シメオンは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 02:42:35
[>>108左耳に届いた囁きに男は肩を震わせ、無意識に両目を閉じていた。]
…っ…。
[次に鋭敏な耳が拾ったのは喉が鳴る音。
その次の瞬間にはジークムントの唇が首筋に近付き。
皮膚に牙が穿たれ、鈍い痛みが走る。]
――…うぁ、
[舌先が首筋に触れれば背を走るぞわりとした感覚に小さな声を上げて。
彼の吸血が終わるまでは、大人しくしていただろう。**]
(109) 2014/02/21(Fri) 03:13:28
/*
そういえば、親の前()
お母様なら大丈夫。うん。
(-57) 2014/02/21(Fri) 03:14:57
吸血鬼 シメオンは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 03:16:53
吸血鬼 シメオンは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 08:29:35
[>>110首筋から血を吸う事には抵抗のない男は吸血を行う際に気分の高揚や快楽を伴う。
吸われる際にも同様の感覚が齎されるのは、命に危険を及ぼす可能性のある行為に対する危機感を忘れさせる為かなどと考えながらも、身の内の変化を悟られまいと口を引き結ぶ。
だから漏れた声が笑みを呼んだ事に気付く余裕はなく。
相手が自分の牙を使って吸血するのが初めてだとは知らずに、首筋から牙を抜かれて味の感想を口にされれば緩く首を傾げ。]
――…そんなものじゃねぇのか?
…っ。
[疵口に滲む血をジークムントの舌が這えば、無意識に引いていた髪に力を込めた。]
(123) 2014/02/21(Fri) 13:26:37
[>>111男の血を取り込んだ甲斐あって、ジークムントの負った怪我が順調に塞がっていく。
それに安堵の息をつきつつ、失血によって僅かに眩暈を感じ。
男が彼の髪から手を放そうかと思った頃、彼と目線がかち合う。
端正な顔が覗き込んでくるそれは予想以上に距離が近く、思わず目を丸くし。]
――…っ、大丈夫だ。
[髪から手を離し、手で軽く彼の肩を押す。]
(124) 2014/02/21(Fri) 13:27:47
おい、ちが…!
[>>112ジークムントの言葉に男は眉を吊り上げて否定する。]
−そんなんじゃない。
[血親はどう反応しただろう。
先程の彼女の反応への戸惑いが尾を引いていたのでそれ以上は何も言わず。
肩に添えられていた手が離れれば、するりとジークムントから離れる。]
(125) 2014/02/21(Fri) 13:28:50
―二階個室―
[>>113怪我は癒えたものの、何処か落胆したようなジークムントには理由を聞いただろうか。
愛着ある武器を失った経験は男にもあったので、気持ちは痛いほど理解出来て。
時間があるならば男の知る武器の生成方法を伝えられただろうが、今はそうしている場合ではないだろうと。
取り敢えず代わりの武器を見繕うよう伝え、いつか教えるという約束くらいは交わしたかもしれない。**]
(126) 2014/02/21(Fri) 13:31:21
吸血鬼 シメオンは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 13:34:50
―二階個室―
[>>130自分が吸血を促した結果、ジークムントの心に影響を与えた事は知らず。
血というものは吸血鬼の生きるための糧。皆、こんなものだろうと思っていた男は首を傾げた。>>123]
グラスに…?
サロンで飲んだが、別に苦いとは思わなかったけどな。
[嗜好の違いだろうか、と考える男は、ジークムントがこれまでに口にしていた血が死者のものだと言う事を知らない。
そして首筋を舐められ、声を堪えようとした男は代わりに彼の髪を引っ張った。]
(164) 2014/02/21(Fri) 21:13:24
[>>131視線を交わしたジークムントの翠は瞬いていた。
眩暈を感じたのは至近距離では悟られていて。]
いや、すぐに慣れる。
……誰かに血をやるなんて久々だったからな。
[案じるような視線と共に、何か返せるものを、と聞けば]
――それなら今度はお前の血を吸わせろよ。
”首筋からじゃないと嫌”だぞ?
[にやりと笑って紡いだ言葉は意趣返しのつもり。
彼が吸血された経験がどれ程あるかは知らないが、目の前の男が吸血されたらどうなるかを見てみたいという欲も相俟って。
ジークムントの髪に絡めていた手を解いて肩を軽く押せば、彼は一歩後ろに下がった。
それでもまだ肩に手は添えられているので近いとは思うが、相手の見目の麗しさもあって早く離れろと拒絶する程ではなかった。]
(166) 2014/02/21(Fri) 21:16:30
[>>132否定に返ってきたのは小さな笑み。
紡がれる言葉はもっともなもの。
それらを聞けば男は無言で視線を落とし。]
――……。
[親なのだから意識して当たり前。
ジークムントは野茨公との関係は良好なのだろう。
恐らくは望んで血縁を結んだに違いない。
自分達親子とは形が違うが、真っ直ぐにそう言える彼がほんの少しだけ羨ましくもあった。]
(168) 2014/02/21(Fri) 21:18:39
[>>134苦笑を漏らしたジークムントの返答に男は目を瞬かせ。]
あぁ…そうなのか。
これから何が起こるか分からない。
――代わりの武器を見つけておいた方が良いだろうな。
[男の愛用していた武器は今頃何処に在るのやら。
その行方を男は知る事は出来ない。知ったとして、どうにかなるわけでもなく。
武器を作り出す術は適切な文献を読めばジークムントにも知れるのだろうが、気付いた時にはいつか教えると告げていた。
ジークムントの貌に浮かんだ嬉しげな色を見れば短い返事を紡ぐ]
――…あぁ。いつか、な。
[この二年、他人には踏み込まないようにと思っていたのに約束まで交わすとは。
彼が自分と同じ、吸血鬼に変じて数年しか経たぬ血の子だから。
――少し気が向いただけだと自分に言い聞かせる。]
(169) 2014/02/21(Fri) 21:21:54
[>>135やがて会話が途切れれば、男は次は如何すべきかと考え始め。
武器庫へと向かうと言うジークムントを留める事はしない。]
あぁ、気を付けろよ。
[一礼する彼にひらりと手を振り姿が見えなくなるまで見送り。
そして血親に向き直る。]
――なぁ、あんたはどうして此処に来た?
塔の方で何かあったのか?
[自分を心配してきたのではなく、何かを探しに来たのだろうと考えながら問いかける。]
(170) 2014/02/21(Fri) 21:24:23
/*
Σ(・ω・`;)>相方さんメモ
花じゃないやい!
そんな、麗し可愛いお母様を差し置いて。
…そして昨晩の若干ハイになってた頃の灰が間違ってるような気がする。
「セクシーなの?キュートなの?どっちが好きなの?」ですね。まぁシメオンはどっちでも(以下略)
(-89) 2014/02/21(Fri) 21:28:02
吸血鬼 シメオンは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 21:30:38
吸血鬼 シメオンは、騎士 ジークムントに話の続きを促した。
2014/02/21(Fri) 21:31:47
/*
>>175、茨城の一室を空が良く見える部屋へと変貌させた
Σ幼馴染来たー!!
(-95) 2014/02/21(Fri) 21:51:00
[>>~6すぐに答えを返さなかったのは、自分のいる場所が幼馴染と同じと思いたくなかったから。
彼に繋がる証拠を見て尚、男はこれは違う何者かによる仕業だと思いたがっている。
やがて告げられたヒントには]
……茨。
.
(~7) 2014/02/21(Fri) 22:03:06
[――茨の檻。
それはまさしく男の身を置く場所。]
――…っ。
[男の動揺は、対となる因子を通して彼にも伝わっただろうか。]
(~8) 2014/02/21(Fri) 22:03:51
――…っ!
[対なる因子が伝える聲が男の気を散じ。
――>>175屋根の上にいる気配に気づくのが遅れる。
―――ゴオオォン!!
鈍く重い音を立てて、男と血親のいる居室の天井が破壊され、空が覗く部屋へと変貌した。
咄嗟に血親に手を伸ばして自分の方へと引き寄せ、戦斧を掲げて盾とする。
奇襲を仕掛けてきた男からも状況がはっきりと見えてくる頃、
部屋から上空を見上げる男と視線が交わされただろうか。]
(198) 2014/02/21(Fri) 22:27:19
/*
Σお、お母様…!(涙目)
花違いますし…!>お母様めも
(-100) 2014/02/21(Fri) 22:29:11
[>>191自分の問いかけは彼女の不意を突いたらしく。小さな声が艶やかな唇から零れ落ちる。
――けれど続いた言葉はぞんざいなもので。]
……あのな。これは遊びじゃねぇ…
[やはりこの親は自分の思うような存在か、と彼女の思い>>180も知らずに散じた気を再び現実に戻そうとした瞬間、轟音が鳴り響き。>>198]
――そうみたいだな。
[視線を上空に向ければ、其処に奇襲した男の姿はあっただろうか。]
(204) 2014/02/21(Fri) 22:36:11
[奇襲した男と視線が合う。
それは良く知っている者の姿。]
……リエ…。
[動揺と、困惑。
――心の中で打ち消そうとしていた可能性。
男は戦斧を掲げ、唖然と上空を見上げたまま、幼馴染の姿を目に収めている。]
(209) 2014/02/21(Fri) 22:40:43
[聞こえてきた笑い声に男は惑う。]
…、…リエ……。
[生きていたのか、と、
何故こんなところに、という言葉が遠くに聞こえた。
混乱の余り、その声に安堵の響きが混じっていることには気付かず。
答えを紡ぐ事も出来ない。]
(~11) 2014/02/21(Fri) 22:45:37
[>>206上空から問いかけてくる声はまさしく幼馴染のもの。
懐かしさに胸に熱いものが込み上げたが、それは許されないのだと知っている。]
――…っ。
俺、は…。
[喉が震えて上手く言葉が紡げない。息を吸おうとして、ひゅうと音が鳴った。]
…人間のシメオンは死んだ。
ここにいるのはアプサラスが息子。シメオン・フォン・シュトラウス。
――そういう、事だ。
(219) 2014/02/21(Fri) 22:50:52
吸血鬼 シメオンは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 22:56:45
[>>228希望的観測を抱かせるつもりはない。
それは幼馴染の為というよりは、自分の為の方が強い。
もう共に在れないくせに、いつまでもしがみついてきた業なのだろう。]
――退いてくれ。
…と言ったら、お前は退いてくれるのか?
[堅い声で告げられた最後通牒への答えは男自身の心を切り裂き、血を滲ませる。
――いっそ、ばらばらになって四散してしまえばいいのに。
…そうすれば、心はこんなに悲鳴をあげない。]
(236) 2014/02/21(Fri) 23:11:41
おい、リエ…。
[安心した、という言葉に偽りはないように感じられた。
けれど混濁した意識の気配は男にも伝わって来ていて。
その直後に眠いと零す幼馴染。
害などない筈のその言葉がとても恐ろしいものに感じた。]
リエヴル…!
(~14) 2014/02/21(Fri) 23:21:55
[>>246離せと言われれば、彼女の腰に回していた手を離す。
その視線は未だ幼馴染に向けたまま。]
な、…。
何を…。
[血親の紡ぐ言葉に瞠目する。
何故血親が前に出ようとする。――その意図が掴めなかった。
血親の姓を名乗る事で、幼馴染と袂を分かつ覚悟をしようとしていた。どの道交わる事は許されない。
――かといって、幼馴染を手に掛けられるかと言えば…。]
(264) 2014/02/21(Fri) 23:29:20
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