人狼物語−薔薇の下国


132 【本日24時開始予定・誰歓】スーパージンロボ作戦ΩΩΩ-黙示録なう-【完全RP村】

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騎士操縦者 バルタザール

「あんまり長引かせると気付かれるわよ!!」

うるせ、もう見つかってるだろ!
こんなご大層な設備があるなら、カメラだって
そこら中にあるだろうしな!

[ギィィィン!!]

[ほんの少しずつではあるが、シャッターに食らい付く
時間が長くなっている。

しかしバルの言う通り、既に破壊行為は察知されており
ビルの屋上から白騎士を狙う人影>>124が在る。
シャッターに夢中になっている為に、そちらまで気は
回っておらず]

(126) 2014/02/11(Tue) 23:13:16

騎士操縦者 バルタザール

「あ、あ、あ、今の声!サッちゃんじゃないの!?」

『サシャ!!良かった……無事か!え、壁?
は、そ、そうだ!!何も無理してシャッター壊さなくても
良かったんだ!』

[社長の声ともう一つの声がヘルメットを通じて響き出す。
サシャの無事を喜ぶのは少し後にしようと槍を構え直す。
壁を削れば少し外観が悪くなってしまうだろうが、
それは致し方あるまい。]

(127) 2014/02/11(Tue) 23:15:39

騎士操縦者 バルタザール

待っててな、すぐ……

[サシャの携帯端末へ、大きな爆発音が届いたのはそのすぐ後。]

[槍の切っ先をシャッターから壁に向け直して繰り出すのと、
上空から降ってきた弾頭が白騎士に炸裂したのが同じ時だった。]

[煙に巻かれ、何が起こったかは見え辛くなっているにしても、
重く大きなものが地面に落ちる音だけは屋上に居ても
聞く事は叶っただろう。]

(129) 2014/02/11(Tue) 23:23:44

【独】 騎士操縦者 バルタザール

/*
あっ!!削った扱いになってたか!!そういえば
確かにそう見えなくも無い。
これでよしこれでよし…
すみません、フォローありがとうございます…!

(-68) 2014/02/11(Tue) 23:32:47

騎士操縦者 バルタザール

う……。
何、何が…

「大丈夫!?」

右頭部、右腕、損傷…だめだ、右腕の装甲が落ちてる。
コクピットが胸部で良かった…。

「…左腕は?」

いける。
ってかお前、あんまり心配してないだろ。

[コクピット内へもその衝撃は大きく伝わり、
アラート音に損傷箇所を報せる表示にと内部は非常に
賑やかな様相を見せていた。]

(132) 2014/02/11(Tue) 23:33:31

騎士操縦者 バルタザール

「だって、おじさんの白騎士だもの。
おばさんやあんたを守る為の、騎士だったんだもの。
そう簡単に崩れ落ちてたまるもんですか。」

[追撃があるかも知れない。
減らず口は後に回し、急ぎサシャへの連絡を繋ぎ]

『空いた?』

[槍の切っ先が壁に触れたような感触はあったが、
それが確かな穴となったかどうかは分からなくて。]

(133) 2014/02/11(Tue) 23:35:36

騎士操縦者 バルタザール

[追撃が来る、と。サシャが叫んでいる。>>134
避けたらどうなる?サシャと傍に居る人々なんてひとたまりも無い]

「フォームアップ承認。」

SILHOUETTE、シューティングモード!

[なら、残った左腕で…“撃つ”しかないではないか。
承認と機能切り替えの後、煙の中から現れたのは見慣れた
白では無く、黒い鎧に赤の装飾を施された騎士。

全体の輪郭は大きく変わっていないが、一箇所だけ。
左腕がそのままレーザーカノンの体を為していた。]

(135) 2014/02/11(Tue) 23:57:36

騎士操縦者 バルタザール

[白い鎧が蓄積していた光と、直接動力に接続して扱う砲撃の為
長時間の運用は不可能だが、射撃専用のプログラムに
切り替わるので「狙う」行動に関してはこちらの方が都合が良い。]

『サシャ、伏せてて!!』

[続き放たれた弾頭はもう間近まで迫っている。>>131
だったら、全部ひとまとめにして焼ききろう。

黒騎士はしゃがみ込み、左腕を掲げ
とにかく視界に入った弾頭目掛け、それでも屋上への影響を
避ける為、斜め上にレーザーを撃つ。]


[出力MAXの、後先の事を全く考えない砲撃は
大阪の空に光と爆風を噴き上がらせた。]

(136) 2014/02/12(Wed) 00:09:32

騎士操縦者 バルタザール

やったか!?

「それやめて!フラグ!」

[屋上にいた人影に視界を持って行っても、もう
何の反応もない。>>137
真上ではなく斜め上へ撃ち放ったので、恐らくは
危害が及んだわけではないと思いたい。]

……撃ち漏らしは。

[足元を見る。未だに爆風の影響か
そこかしこで色々なものが揺れているが、爆撃を
受けた気配は見られない。]

(140) 2014/02/12(Wed) 00:31:12

騎士操縦者 バルタザール

は。

動ける、まだ大丈夫!!

[機体の色を白に戻し、改めて動力系統を確認すると
ほぼ攻撃は不可能、移動するのが精一杯という所まで
エネルギーは減っていた。

サシャには>>146一先ずそのように返し、
剥がれ落ちた装甲を拾い上げて彼女の後を追う。]

(147) 2014/02/12(Wed) 00:45:23

騎士操縦者 バルタザール

[そういえば、このサシャと共に居た人物は誰なのか。
一緒に逃げていたようなので、歩ける者はそのように。
それが難しい者はバックパックの空き部分に
収まってもらって駐機場へ向かう。]

『サシャ、後できちぃぃぃぃぃぃんと
何があったのか話してもらうからな……』

「あ、私も紹介してね。」

[また、屋上からこちらを狙った人影の事も。
煙に巻かれていたせいもあり、一体誰なのかを
確認するまでには至っていなかった。

まさかそれが、一時はサシャを助けてくれた
ウルズその人だとは、このめでたい男には
理解できようはずが無かった。]

(149) 2014/02/12(Wed) 01:02:14

【独】 騎士操縦者 バルタザール

/*
おてて!!しまったおてて!!
一息ついたら外してあげなくちゃ…ご、ごめんなさい…!

(-77) 2014/02/12(Wed) 01:21:36

騎士操縦者 バルタザール

―大通り―

[かたやボロボロの白い騎士、
かたや宣伝体勢万全の烏賊(まだ烏賊だと思っている)が並んで
歩く大通り。

流石に追撃があったら、今度はこの機体のみで庇うしか
無かったが、あの砲撃が効いたのだろうか。
幸いな事にその後追って来るものは何も無く。]

え、いや。いいって別にー。
それよりも、サシャが無事に戻って来てほんと良かった。

万が一の事があったら、俺クレモトの爺さんに
なんて言って詫びればいいのか…。

「首を差し出すしかないわね。」

[酷く責任を感じているらしい彼女の言葉>>151には
一旦首を横に振る。珍しく社長もそれに口出しはしない。]

(153) 2014/02/12(Wed) 01:28:11

騎士操縦者 バルタザール

ん?寄り道?
それじゃあ、どこか一息つける所に出たら
それ…外そうか。

[まず最初にそこに気が付けなかったのは失態だった。
彼女の手を戒めている手枷をまず外さなければ。

しかし、一体何がどうなってこのような目に遭わなければ
ならなかったのか、理解に苦しむ。
彼女の話に何か不満でもあったのだろうか?]

「酷い事するわね、こんな小さな女の子に手枷なんて。」

[内部の通信で本当に良かった。
実際に胸を撫で下ろしながら、見えて来た目的地らしき場所を
ズームアップすると]

(157) 2014/02/12(Wed) 01:44:11

騎士操縦者 バルタザール

―交番―

こ、交番。

[これは一番お世話になってはならない類の場所ではないか。
しかし、サシャの性格を考えると尤もかと大人しく従っていた。]

不法侵入と、発砲……?何やってんの、あんた達。

[なるほど、その結果があのシャッター。
そこまでは理解が追いついたが、なら何故サシャが
手枷を付けられなければならないのか、それはまた誰が
やったのかが気に掛かる。]

「あんたも器物損壊辺り引っ掛かるかも知れないわね。
でも許可したのは私だし、仕方ない。」

[サシャがビル破壊の罪を被ろうとしている事を知れば、
流石に黙っているわけにはいかず。
白騎士の現状を含めて口を挟む心積もりであった。**]

(158) 2014/02/12(Wed) 01:48:47

騎士操縦者 バルタザールは、特務曹長 ウルズ を能力(占う)の対象に選びました。


騎士操縦者 バルタザールが「時間を進める」を選択しました。


騎士操縦者 バルタザール、メモを貼った。

2014/02/12(Wed) 01:50:54

騎士操縦者 バルタザール、メモを貼った。

2014/02/12(Wed) 01:51:39

騎士操縦者 バルタザール

―交番にて―

[途中までは特に説明をする必要は無かった。
強いて言うなれば、社長と連絡を行っていた事くらいか。

話を途中まで聞いていると、明らかに不自然な部分が
見えて眉を潜める。]

(セキュリティに対する脅威って、そんだけであの閉鎖?)

[かと言って、サシャが嘘をついているようにも見えなくて。
彼女の嘘の部分は、やはり一番最後。>>163
一応黙ってはいたが、どうしても納得がいかない部分が
あったので]

……えーっと。

[やはり、口を挟む事にした。
彼女が視線で何かを訴えているようだが、>>164
それはどうしても無理なのだ、色々と。]

(167) 2014/02/12(Wed) 21:50:28

騎士操縦者 バルタザール

表に置いてある白騎士…あぁ、俺の機体なんですけど。
そっちの損傷箇所と程度を見てもらったらご理解頂けるかと
思います。

後、ビルの裏口シャッターの表面に、何かで突いたような
傷跡があるはずです。
んで、ビルの壁を破壊した破片などが内側に飛んでるのも
確認してもらえたら。

それ、俺がやりました。

[彼女が何か重要な役目を担ってあのビルを訪れたのは確かな事で。
もし何かしらの罪を問われるようになってしまえば、
その話も無に帰すかも知れない。

それは、いけない。
ありとあらゆる事象から、何としても彼女を守らなければ。]

[……いや、事実を言っているだけなのだから、守るも
何もなかったかも知れないが。]

(168) 2014/02/12(Wed) 21:51:44

騎士操縦者 バルタザール

[後は屋上から狙われた事、狙撃したのが誰なのかは
分かっていない事を馬鹿正直に告げておいた。]

[ところが]

……はぁ?

[話をややこしくした事もあり、これは一晩泊まりかと
覚悟していたのだが、実際には後日という話になったらしい。

サシャがビルに関係する名前を告げた時から>>165
空気が変わったなと感じてはいたが、どうも何事か
先にあったようだ。]

……カツ丼食えるかと思ったんだけど。

[勘違いするな、それは幻想だ。]

(172) 2014/02/12(Wed) 22:11:25

騎士操縦者 バルタザール

―交番前大通り―

なんだよ。

[さて、うやむやの内に追い出されてしまった二人。
余計な口出しをした事に関して、何か言われるだろうかと
思っていれば案の定。>>170]

だって本当の事よ?
つーか足止めされるような事になったら、企画…
大変なんだろ?多分。
そういうものから守るのも、騎士の役目。


……なんてな。


[余計に話が拗れてしまわなければ良いが、とは
口にしなかったが、礼を言われると何かこうくすぐったい。
視線を上に下に、右に左にと忙しなく動かしていると]

(175) 2014/02/12(Wed) 22:21:02

騎士操縦者 バルタザール

ん……?

[携帯端末にメールの着信音、しかし普段設定してある
音とは違う…緊急時のもの。]

んなっ……何!?

[続いて市街地に高く響く警報。>>169
何が起こっているのかは分からない、が。]

何か、来るのか。

[ただただそれだけが確実なのだとは理解出来た。
メールの中身はまだ確認していない、空を見上げ
注意深く様子を見ている。]

(178) 2014/02/12(Wed) 22:27:02

騎士操縦者 バルタザール

よし、任せろ。

[サシャの頼みに大きくひとつ頷いて、一旦空から
視線を降ろす。

万が一何かが来たら?左腕で槍を持って、構えるしかない。
それでもしっかり守ってみせよう。

彼女が傷付かないように。
彼女の祖父が悲しまないように。]

(180) 2014/02/12(Wed) 22:35:24

騎士操縦者 バルタザールは、支援屋 アリーセ を能力(占う)の対象に選びました。


騎士操縦者 バルタザール、メモを貼った。

2014/02/12(Wed) 22:48:47

騎士操縦者 バルタザールは、特務曹長 ウルズ を投票先に選びました。


【独】 騎士操縦者 バルタザール

/*
アリーセの事を案じても良いよね、まだ欧州に
飛び立ってないはずだし…!

(-105) 2014/02/12(Wed) 22:49:50

騎士操縦者 バルタザール

サシャ、二十文字以内で言ってくれ。
何がどうなってる。

[視線を巡らせながら携帯端末を開けば、避難についての
案内、時間帯などなどが表示されていたが、サシャが
行き着いた原因については操作が遅れて未だ辿れず。

しかし、ヘリの羽音が聞こえ始めれば
嫌でも察してしまう、最悪の非常事態。]

いや、そうじゃなくて…サシャはどうしたい?
多分とんでもない事になろうとしてるんだろ。

[そうは言っても、バル自体がそわそわと落ち着かない様子で
機体を揺らしている。]

(189) 2014/02/12(Wed) 23:20:15

騎士操縦者 バルタザール

[きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん……]

[集音機能を高めに設定していたせいで、
コクピット内がびりびりと震えた。>>191]

……サ、サシャ。

[人が争う理由?色々ある。細か過ぎてほんと
挙げ切れないくらい、沢山。

しかし解決する方法はいつだってどこだって一つ。
そう簡単にいくものではないにしても、だ。]

(194) 2014/02/12(Wed) 23:36:34

騎士操縦者 バルタザール

出来る事ならまだあるだろ。
今日はそれやったでしょ?

今だって。

そりゃあやったところでホイホイと丸く収まるかどうかは
あいつら次第って所もあるけどさ…。

誰もやろうとしない事を、サシャはやってんの。
一人立つ、って事は大事だぞ?
だから言ってやろうじゃないか、そんな事してる
場合じゃないって。
こんな遠い所じゃなしに、間近くでさ?

どう?

[命の保障が無くても、まだ左腕が残っている。
最悪でもサシャだけは庇いきると、背中の槍に手を掛けた。]

(197) 2014/02/12(Wed) 23:44:04

【独】 騎士操縦者 バルタザール

/*
こういう系の説得は好きだけれど、的外れに
なっている可能性がジーワジーワ。

とにかく対話に行こうぜ!!といいたいのでした。

(-108) 2014/02/12(Wed) 23:46:40

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17回 残8667pt(4)
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72回 残3336pt(4)

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ローゼンハイム(2d)
0回 残10000pt(4)
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57回 残4061pt(4)
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タリム盆地オフ
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0回 残10000pt(4)

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