人狼物語−薔薇の下国


13 Chant 〜あなたを失い死を知った〜 SIDE:B

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前哨狙撃兵 ダーフィト


 ――……切りゃあいいのに。

 切ったら、行けるところが増える。
 ……見えるものも。

[>>452途方に暮れたようなソマリの声。迷子のような。
どこか切なげに笑って、口を開く]


 ――…お前はまだ、箱の中にいるんだな。


[不思議と穏やかな気持ちで、昏い水の中をかき混ぜる。
浮いた汚れた破片のようなものを、そっと掬った]

(524) 2013/06/20(Thu) 16:03:54

前哨狙撃兵 ダーフィト


 ――……俺の箱は、母親でできててさ。


[ソマリの事情はわからない。
……どんな気持ちで、今彼が中から外を見ているのか。
満ちる諦念が、視界をどんな風に覆っているのか。
  ……わからないから。自分の手のひらを拡げてみせる] 

 思い出したくないくらい、ひでーことを沢山されたけど。
 俺には何もなかったし、ここしかないと思ってたから、壊すことなんて考えもしなかった。

 もっと早くに殺しておけばよかった、と今は思う。
 ……なんでできなかったんだろう、と思うんだけど。

 やっぱ俺も、どこかで。あの人になにか、期待してたのかもしれない。

(525) 2013/06/20(Thu) 16:08:40

前哨狙撃兵 ダーフィト

 ――…羨ましい、か。どうだろな。
 
 ひどい状況で、ひどい離れ方をしたし、思い出すとひどく、苦しい。
 生きてるのか死んでるのかもわからなかったし。

 あいつは何か、やらなきゃいけないことがあって。
 そのためにどんな事もできて、どんな酷い目にも遭えて、何だって捨てられたんだろう。

[>>453自分も。そしておそらくは、彼自身の何かも。
確かめられたことはないけれど]

 ……俺はそれを、何とかしたかった。
 でも、俺もまだ箱の中にいたからな。――…何もできなくて。

(526) 2013/06/20(Thu) 16:09:42

前哨狙撃兵 ダーフィト


 似てんのかな。
 ……言われてみれば、似てるのかも。

[空を仰ぎながら零した吐息は、確かに似た色をしていた。
砂を舞い上げていた風は、僅かに和らいでいて]

 ――……弱くて怖くて臆病で、何が悪いんだよ。
 気づいてるからこそ、怖いんだから。

[何に、とは言わなかった。

――…気づく事と気づかない事、どちらがいいのだろう。
その悩みはたまに舞い戻り、空を仰がせるけれど――…]  

(527) 2013/06/20(Thu) 16:10:46

前哨狙撃兵 ダーフィト



 
 ――……でもさ。

 やっぱ、会えて良かったんだよ。


           ……そう、思う。


[空を見上げて、ぽつり、と口にした。
酷い壊れ方をしても。
――…これからもっと、壊れていくのだとしても*] 

(528) 2013/06/20(Thu) 16:12:19

前哨狙撃兵 ダーフィト、メモを貼った。

2013/06/20(Thu) 16:26:45

【独】 前哨狙撃兵 ダーフィト

/*
それなりに書いていたテクストが
開けなくなっている。(破損

うん……泣かない( ;∀;)

(-211) 2013/06/20(Thu) 20:09:34

前哨狙撃兵 ダーフィト、帝国軍准将 リエヴルに話の続きを促した。

2013/06/20(Thu) 20:24:19

前哨狙撃兵 ダーフィト

― 学校跡地・帝国側橋手前 ―

[>>543立て続けにあがる信号弾を見ながら、
距離と敵の数を測り、兵に指示を出してゆく。

様々な色の信号弾が空に散ってゆく。
――…ふと、いつかの花火を思い出した。

カレルのあげた上申。後によくよく見たら、あの規模の花火が
買えるような予算請求ではなかった。おそらく、彼自身もかなり出損したのだろう。
……それでも、生徒会にとっては結構な出費だったが]

 あれは、……綺麗だったな。 

[美しいためだけに凝らされた技術たち。
一瞬で散る花火。短くも贅沢な時間。――…夢のような]

(563) 2013/06/20(Thu) 20:31:18

前哨狙撃兵 ダーフィト

 迂回している、……と見ていいの、かな。
 後ろから食い破る気か。

[採掘所あたりに行かれたら、今はどうしようもないが。
竜騎兵隊を採掘所にぶつける運用というのは、考えにくい。

何かあれば、採掘所にまわしている隊員から伝達が来るだろう。
素直に備えた方がよさそうだった。
内心若干迷いがありつつ、腹を括って命を伝える]

 ――……敵の狙いはここだ。
 対騎馬用の特殊弾の準備を急げ!
 馬に橋を渡らせるな。

(564) 2013/06/20(Thu) 20:32:44

前哨狙撃兵 ダーフィト


 ――ライフル兵は所定の位置で、橋を渡ろうとする騎手を狙え。
 連中に剣を振らせる前にケリをつける。


[橋の要所要所に備えた狙撃用の障害物に
ロープを張り巡らせる。騎馬の足を止めるくらいの事はできるだろう。
竜騎兵隊の白兵戦の強さは知っている。……そして、誰がそれを率いて来るのか。

特殊弾を装填した銃を、最も早く抜けるホルスターに入れる。
こんな貴重なもの、使用せず済むに越したことはないが。
出し惜しみができる状況でも*なかった*] 

(565) 2013/06/20(Thu) 20:35:13

【独】 前哨狙撃兵 ダーフィト

/*
バトルとかわかんないですから俺ーーー
ぴゃーーー多分今日死ぬね俺死んじゃうね……!!

(-212) 2013/06/20(Thu) 20:35:38

前哨狙撃兵 ダーフィト、メモを貼った。

2013/06/20(Thu) 20:37:18

前哨狙撃兵 ダーフィト、メモを貼った。

2013/06/20(Thu) 20:37:56

前哨狙撃兵 ダーフィト

― 回想/士官学校8年生時代 ―

 馬か。馬なぁ。うーーん。

[明日は、乗馬と狙撃の実技試験。
乗馬禁止令が出た、というのは嘘ではないが、
それは服薬していない場合の事だ。
軍隊には乗馬スキルは必須であって、馬に乗る事はできる。

――…先日、通い始めた医師は。
必要な時に、必要なだけの服用なら、今はやむを得ない、と言った。

(でも、できるだけ避けてください。依存性の高い薬物ですから)

新薬の開発が急がれていて。副作用の少ないものがいずれ出るから。凌いでください、と]

(576) 2013/06/20(Thu) 21:40:54

前哨狙撃兵 ダーフィト


 一人じゃないから、いい……訳でも、ないよねえ。

[明日の乗馬は、メルが並走してくれることになっている。
馬から落ちれば死んでもおかしくないので、服薬もする。
問題はない。

だが、落馬の危険がない代わりに。
先の読めない興奮状態が襲ってくる。

おそろしい幸福が降ってきて。
それに引きずられるのが。
親しい人の前で、引きずられるのが怖いのだ。

ごろんごろんと寝台の上を転がっていると、
風呂上りらしいメルの声がした>>567]

(577) 2013/06/20(Thu) 21:42:01

前哨狙撃兵 ダーフィト


 緊張してる。
 ……狙撃は楽しみなだけだし、心配はしてないが。
 
[向けられた言葉に素直に頷いて、
またころんころんと寝台を転がった。

ふさりとタオルがかけられて、
僅かに濡れていた頭をごしごしと擦られる]

 ……ちょっと、メル。お前が拭………。

[並走するから大丈夫、と彼は言う。
だからこそ安心だし、だからこそ怖いのだと。うまく説明することができなかった]

(578) 2013/06/20(Thu) 21:42:59

前哨狙撃兵 ダーフィト


 ちゃんと見てるって、子供じゃないんだから。
 お前にも実技試験が……。

[これは一体、菓子いくつ分にあたるのだろう。ぼんやりとそう思う。
彼が何も気にしていないのは知っている。……だから、余計に]

 ……わかってる。寝ないと、照準が甘くなる、わかってる。うう。
 寝る。とりあえず目は閉じる。

[もそもそ、と体制を変えて。とりあえず眠る姿勢になって]

 なんか、喋ってて。メル。
 なんでもいいから。

 ――……飽きたら、やめていいから。

(579) 2013/06/20(Thu) 21:43:32

前哨狙撃兵 ダーフィト


 ………。いい夢、だ。

[あたたかな夢の気配が、今も漂っているのに。
何故かひどく悲しく、淋しく思った]

(580) 2013/06/20(Thu) 21:44:11

前哨狙撃兵 ダーフィト

[良い夢だったのに。どうしてこんなに悲しくなるのだろう。
穏やかな夢に、彼が出てきたなんて。滅多にない幸運なのに。

でも。……でも。

ついさっきまで。
ほんの少し手を伸ばしただけで触れられるほど、そこにいたのに。
――……どうして今こんなに、離れているんだろう]

(581) 2013/06/20(Thu) 21:44:34

前哨狙撃兵 ダーフィト


 ……会ったから。欲が出たか。
 良くないな。
 
[ぼそりと呟いて、再び寝袋の奥へと潜り込む。
まだ出る時間ではない。……目覚まし時計が、隣でひそやかな寝息を立てているから。

ぎゅっと目を閉じて、次の夢へ潜る。
次は普通の――……いつも通りの悪夢が見られますように、と*]

(582) 2013/06/20(Thu) 21:44:51

【独】 前哨狙撃兵 ダーフィト

/*
よくがでたな
よくないな

洒落じゃないからーーー!!<誰も多分つっこんでないから!!

(-217) 2013/06/20(Thu) 21:55:26

前哨狙撃兵 ダーフィト、メモを貼った。

2013/06/20(Thu) 22:08:38

前哨狙撃兵 ダーフィト、メモを貼った。

2013/06/20(Thu) 22:09:27

前哨狙撃兵 ダーフィト

― 回想/作戦前・橋付近 ―

[>>340――…必要があったから、無理を承知で頼んだのだが。
難しいかもしれない、と言いかけたはずのヴィンセントが、
がっつりと強気の交渉をしてくれたことに、若干驚いた]

 この人大人しい顔して結構……やりますよね……。
 いや、わかってたけど……。
 
[密やかな、ため息交じりの感嘆の言葉。
これは難しいんじゃないか、と依頼をしている自分が
思うような案件を、彼はばりばりと片づけてゆく]

(607) 2013/06/20(Thu) 22:44:18

前哨狙撃兵 ダーフィト

[>>345 礼を言うと、それには及ばないと彼はさらりと応える。
専門の差であるだけだ、と]
 
 いい仕事を見た。……部下にも、良く見て見習え、と言っておく。
 本当に助かった。

[そう言って戻ろうとすると、呼び止められて。
通信機能のみが残ったコインを渡される。

――…これは一体、何からできているのだろう、と。ふと思った。

人の暖かな声を伝え、記録したものを鮮やかに残す。
どのような夢のような魔法が。………それとも]

 ……お守り、ね。了解。

[素直に頷いて。彼の”お守り”を見た。
――…それは、彼の心を守るもの*なのだろう*]

(608) 2013/06/20(Thu) 22:46:44

前哨狙撃兵 ダーフィト、メモを貼った。

2013/06/20(Thu) 22:48:23

前哨狙撃兵 ダーフィト

― 回想・士官学校狩スペシャル―>>0:659

[――……回り込め、というディークの短い指示。
疲れた、という雰囲気を全身から出しつつも、
ソマリは速やかに目的の場所に回り込み、獲物を追い詰める]

 ……ソマリ。もう少しバテていいんだぜ。

[口にするこちらは、かなり息が上がっている。
日ごろ、射撃訓練以外を全力回避しているせいだ。
うん、自業自得]

(616) 2013/06/20(Thu) 23:00:57

前哨狙撃兵 ダーフィト

[>>0:587 足元を駆け抜ける兎の、揺れる尻尾が見えた。
小さな的に当てるのは、むしろ得意なのに。
どうもなんだか気が散ってしまう]

 ……うわー、当たらん。
 俺は止まってる的しか撃てないんだろうか……。

[独り言を呟きつつ。
走る兎の影を捉え、
ヒンメルにそれを知らせつつ、目を周囲に向けて。


――……飛び立つ鳥を撃ち落としながら。
自分の中の闇を知る] 

(617) 2013/06/20(Thu) 23:01:37

前哨狙撃兵 ダーフィト

[>>0:662 鳥は跳ねない、と。
笑みを含んだディークの言葉に、ですよね、と思いつつ]

 ……鳥だって跳ねますってば。ほら。

[地面に落ちた木の実か何かをつついているのか。
小鳥がちょんちょん、と小さく跳ねている。
鳥って、どうして動作の一つ一つが、コマ送りみたいなんだろう。
そんな事を思いながら、無意識にホルスターに手が伸びる]

 ……あっ。

[ディークが跳ねた現場を確認したかどうか。
不穏な気配を感じたらしい小鳥は、
素早くその場を飛び去ってしまった]

(618) 2013/06/20(Thu) 23:02:27

前哨狙撃兵 ダーフィト

[ソマリは何故か、得意のナイフではなく、>>15銃を手にしていた。
空気銃で、さほど重いものではないが。
手に慣れないと、とっさに獲物を捕らえるのは難しいだろう。

……・苦手があってはいけないと彼は言う。>>16
外見や振る舞いに反し、真面目な男だ。
後でディークに、銃の扱いを教えてもらうらしい]

(619) 2013/06/20(Thu) 23:03:32

前哨狙撃兵 ダーフィト

 それなら、後で俺にナイフの使い方を教えて欲しいな。
 近接武器の扱いがどうも……。

[向こうではヒンメルが、銃の扱いをディークに聞いている。
確かに、彼に聞けば安心だ。
基礎から、かなり遊びの多い部分まで、なんでも応えてくれるだろう。

……いつの間にか、少し拗ねたような顔をしていたようだ。
それをソマリに問われ、首を少し傾げる]

(620) 2013/06/20(Thu) 23:04:03

前哨狙撃兵 ダーフィト


 いや、俺も聞きたいのに、3人に混ざりたいのに、と思って。
 でもさすがに俺が聞くのはな……。

[授業で一通りは習っているし。
彼と自分との違いの本質が、力量の差によるものではなく、
個性の差であることを知っている。

……でもいいな、楽しそう。混ざりたい]

(621) 2013/06/20(Thu) 23:04:30

前哨狙撃兵 ダーフィト

[ごろんと仰向けに転がって、空を仰いだ。
雲の動きが早い。上空はかなり、風が強いようだった。

飛んでゆく鳥に合わせて、伸ばした手の人差し指をスライドさせる。
あの鳥はどこまでゆくのだろう。
――……どんな景色が見えているのだろう]

(622) 2013/06/20(Thu) 23:04:43

前哨狙撃兵 ダーフィト

[多いかな、と思っていた昼食は、
勝負そっちのけで走り回った青年の腹に全て収まって。
さらに夕食が待ち遠しいほどだった]

 ……メルは器用だなぁ。
 同じ角度に見えてるんだが、力の入れ方が違うのか?

[食堂のおばちゃんと共に。>>0:593
滑らかな手つきで血抜きをし、つるんと皮をはぐヒンメルを眺めながら、
見よう見まねでやってみたりする。
狩ってからそこそこ時間がたっている兎は、皮を剥ぐのが難しかった]

 ジェフ先輩が見たら、気絶しそうだな。
  
[その前に泣くかも。泣くならちょっと見たい。
そんな意地悪な事を喋りつつ、わしわしと鳥の羽を毟る。

朝から始まった狩り勝負は、たっぷり、夕食の後、眠りにつくまで。
楽しい時間が続く*イベントとなった*] 

(623) 2013/06/20(Thu) 23:06:06

前哨狙撃兵 ダーフィト、メモを貼った。

2013/06/20(Thu) 23:08:04

前哨狙撃兵 ダーフィト

― 回想・夜の学校跡地 ―

[ちらり、とこちらに向けられたウェルシュの視線。>>416
狼狽えも驚きもそこには滲まない。そんなこともあるよね、程度の]
 
 ……まあ、知ってる限り。西寮は多かったですしね。
 その後どうかは存じ上げませんが。

[ジェフロイのファンを、当時、男女ともに知っていた。
彼のこの反応から見るに、――……秘密にしたままだったのだろう。
……人知れず消えた恋心に思いを馳せる]

(630) 2013/06/20(Thu) 23:17:17

前哨狙撃兵 ダーフィト


[意見を聞きたかった、とジェフロイは口にする。>>605
>>604 彼が考えをまとめている間、彼の表情をじっと見つめる。
――……やはり、何らかの不信があるのか……?]

 卒業後のお二方とは、まったく交流がなかったのでしょうか。
 ……それならば、………。

[それならば気づかなくても不思議ではない……のかもしれない*]

(631) 2013/06/20(Thu) 23:17:34

前哨狙撃兵 ダーフィト、メモを貼った。

2013/06/20(Thu) 23:18:00

前哨狙撃兵 ダーフィト、メモを貼った。

2013/06/20(Thu) 23:19:34

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生存者 (5)

ディーク
55回 残14528pt(8)
南側・右翼オフ
ソマリ
45回 残16579pt(8)
南側戦場オフ
ジェフロイ
16回 残16965pt(8)
臨時執務室オフ
レト
3回 残18977pt(8)
拠点オフ
ベリアン
49回 残14674pt(8)

犠牲者 (7)

カシム(2d)
0回 残20000pt(8)
カレル(3d)
15回 残16829pt(8)
戦場オフ
トール(4d)
3回 残17398pt(8)
中庭オフ
カサンドラ(5d)
0回 残15793pt(8)
青い学校オフ
ミヒャエル(5d)
4回 残18331pt(8)
学校跡地オフ
ヴィンセント(6d)
18回 残17585pt(8)
ダーフィト(7d)
24回 残11736pt(8)

処刑者 (6)

シロウ(3d)
0回 残18576pt(8)
もふとお酒の天国オフ
リエヴル(4d)
6回 残18536pt(8)
ノトカー(5d)
5回 残15077pt(8)
フレデリカ(6d)
9回 残16731pt(8)
停留地付近オフ
クロイツ(7d)
20回 残12790pt(8)
ウェルシュ(8d)
60回 残14892pt(8)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (3)

カーク(1d)
9回 残17633pt(8)
ヴァルハラオフ
ステファン(1d)
23回 残17789pt(8)
病院オフ
シェットラント(1d)
14回 残18639pt(8)

発言種別

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