
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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うん、ボルドーさんの言うように濡れ衣を着せてもらう。
差し出させるのが。
僕らの味方だって分かる一番の方法だと思う。
ただ、任せたら知らずにボルドーさん達を占うって事はあるかなあ。
だから、指定するのが安全だとは思うけど。
[その指定先はどうするべきかと考えながら。
ルビー>>*124とボルドー>>*126の会話を聞き、返す。]
(*136) 2013/11/06(Wed) 21:02:26
霊能者っていうのが幽霊?をみるとしても。
ペーターさんがもしそうだとしてもまだ良いんじゃないかな。
人狼が誰だって幽霊が教えるならともかく。
そんな感じでもないっぽいし?
[人狼二人>>*128>>*132が狩りの話をするのには。
狩りの間は邪魔にならないように見張りでもしようかなどと、考える。]
(*137) 2013/11/06(Wed) 21:03:09
(-202) 2013/11/06(Wed) 21:04:23
―談話室―
…………カタリナさん?
ごめん、気付かないで。手伝うよ。
[カートを押して戻ってきたカタリナ>>498に気がついて、腰を上げる。]
……色々、ぐちゃぐちゃ考えるより。
動いていたほうが楽だね。
[息を一つついて呟き、配膳を手伝う。]
(528) 2013/11/06(Wed) 21:27:38
宿の居た人の中で人狼ってなると。
ルビーとボルドーさんのどちらか、か。
……。
クララさんが本当に味方で、ボルドーさんを人間って言って貰ったらフリーデルさんはクララさんの方が本物だって信じるかな?
[ボルドーさんと仲良しだし、と。
少し聞こえ辛くなった声>>*139を聞いて、ふと思った事を口にする。]
(*141) 2013/11/06(Wed) 21:38:07
そうだね。
みんな親しい人だ。
僕は嫌いな人なんて居ない。みんな好きだよ。
[その人達を殺す事を考えるのはさすがに少しだけ気が滅入るから、動いていたいだなんて言えないけど。]
……だけど。
時々わからなくなる。
パメラやローゼンハイムさんがそうなったように。
[ぽつりと。
独り言を呟いて、カタリナ>>542を手伝う。]
(559) 2013/11/06(Wed) 21:59:59
/*
時間軸がえらいこっちゃしてる気がするぞー。
とりあえず、無警戒のアルビンさんと出かけ隊!
(-207) 2013/11/06(Wed) 22:02:33
―昼 談話室―
……よろしくお願いしますね。
[いつも通りの無表情を相手がどうとるかはともかく。
話しかけたアルビン>>545はあの気持ち悪いと称したしゃべり方ではないので、内心抱く殺意を隠して、極力いつも通りに接する。]
多かったら、尚更、橇が必要でしょう?
資料ってかさばりますし。
[心配そうな呟き>>562に運ぶのを手伝う旨を伝え、橇を掘り起こしに行く。
裏口にきっちり鍵>>538が閉められていたので、表から回って多少時間は掛かったが、無事掘り起こす事ができた。]
(569) 2013/11/06(Wed) 22:20:38
……ヨアヒムが居たらどうなっていたか。
[裏口まで辿り着けなかったかもしれない。
さすがに幼馴染に失礼じゃないかという事を思いながら、アルビンの元へ戻り。]
じゃあ、行きましょうか。
[同行者は何人になったのか。
ともかく、何とかアルビンと二人になるまでは手は出せないし、宿からは離れた方が良い。
出発になれば、橇を引く事もあって先に立って歩き出した。]
(571) 2013/11/06(Wed) 22:21:37
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 22:27:22
/*
襲撃は、現状悩ましいですね。
>>*150
天魔落ちだから重ねるはありだと思います。
ペーターは消去法で洗礼者っぽいので勿体無いかなあ。
匿名でも蘇生する気満々ですし。
そこを生かすならオットーさんもありかなと思いつつ、狙う理由がさっぱり!
(*152) 2013/11/06(Wed) 23:00:42
―宿屋→村の中―
[風雪が容赦なく身体を打ち付ける。
しっかりと着込んだコートに口元まで覆うマフラー。
帽子の代わりにフードを深く被れば、見えるのはぼんやり曇るような灰色の目だけ。]
そういえば。
アルビンさんの声を交わす力。
あれってどれくらいの距離まで届くんですか?
……ほら。
うっかり遭難した時とか声が通じるなら助け呼べるじゃないですか。
[歩き出して暫くして、風雪に負けぬよう少し声を張り上げ、問い掛ける。
その声に、アルビンの"能力"への嫌悪感などは含まれない。
むしろ、確認以上の興味が宿っている。]
(604) 2013/11/06(Wed) 23:07:06
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 23:08:49
(-225) 2013/11/06(Wed) 23:15:20
―教会―
[引く橇は無事に教会に着いた。
共に来た神父>>608は資料の準備するだろうか。]
アルビンさん。
僕は家に戻りたいんですけど、ついて来てくれません?
一人じゃ不安で。
ジムゾンさんが準備している間に戻ってこれますから。
[尤もらしい理由をつけて、"二人"で自宅まで行こうと誘う。]
(614) 2013/11/06(Wed) 23:23:03
/*
無理に意図的襲撃被せやGJをしないなら。
さっきも候補に上がったフリーデルさんか、理由ひねり出してオットーさんがに一票かな。
オットーさんがログに溺れてる疑惑も少々あるので。
GJでいいようなら、お任せします。
(*158) 2013/11/06(Wed) 23:29:46
―教会―
ありがとうございます。
ジムゾンさんもお気をつけて。
[教会へ残る神父>>627へ軽く頭を下げ。
アルビンと一緒に教会を後にする。
その声は、どこか嬉しげだった。]
(631) 2013/11/06(Wed) 23:41:42
―???―
[少しずつ、少しずつ。
教会から自宅へ向かうのとは違う方向へと進んで行くが、後ろからついてくるアルビン>>599が疑問の声を上げる事はない。]
そういえば、さっきの話。
すっごい遠い所まで声が聞こえるんですね。
僕は…――…試……――無い…――。
[感心したような声の後半は風の音に掻き消される。]
それで。
銀嵐の中だと聞こえないんですよね。
今、銀嵐の真ん中にいると思うんですけど。
(634) 2013/11/06(Wed) 23:44:25
(635) 2013/11/06(Wed) 23:45:08
/*
あ、今更なんですけど。
このままアルビンさんを襲撃(処刑)に走った場合、明日のランダム結果も分からないので、行方不明的な感じにするつもりなんですが、死体増えないとまずいですかね。
なんというか危機感的に。
(*164) 2013/11/06(Wed) 23:52:46
(-231) 2013/11/07(Thu) 00:05:52
…………。
[望みどおりの回答>>651が得られた。
教会からも民家からも離れたこの場所ならば。
『声』は、どこにも届かない。]
(657) 2013/11/07(Thu) 00:15:13
…………、……あ!
[回答には何も答えず、急に声を上げる。]
すいません。
なんか引っかかったみたいで。
[立ち止まり、橇を引いていた紐を手放す。
橇の所まで戻り跪くと、暫く調べる振りをして。]
(658) 2013/11/07(Thu) 00:15:58
ちょっと雪に穴開いてて嵌ったみたいです。
後ろから押すので、引っ張ってくれません?
[――そして、背中を見せてください。
本音は厚い防寒着の下。]
(659) 2013/11/07(Thu) 00:16:31
[アルビン>>664が背を向ける。
それを見ながら、ゆっくりと雪避けの布の下に手をいれ、隠されていたスコップを引き抜く。
さくりと足元で雪が鳴る。
スコップを両手で握りなおしながら無言で背後に立って。
迷う事無く、彼の頭部へとスコップを振り下ろした。]
(666) 2013/11/07(Thu) 00:24:46
ねえ、アルビンさん。
人と話していて疲れると思った事はない?
[一撃では殺せなかったらしい。
血塗られたスコップを片手に、もう片手で口元のマフラーを下す。
振り返り、『何故』とでも問いたげなアルビン>>677へ、まるでいつもと変わらない口調で投げかける。]
(682) 2013/11/07(Thu) 00:34:46
人が怖くなる事あるでしょう?
[一際強い風にフードが飛んで、顔が露わになる。]
(683) 2013/11/07(Thu) 00:34:56
囁き交わす声は心地良いとは思わない?
[人の接すのが苦手そうだったアルビン。
離れた人と会話する事が出来るというアルビン。
その彼に同意を求めながら、またスコップを振り上げ、叩き付ける。]
(684) 2013/11/07(Thu) 00:35:16
(-244) 2013/11/07(Thu) 00:36:41
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 00:42:30
(-248) 2013/11/07(Thu) 00:44:19
[その最期の表情>>698はわからない。
わからないけど。
わからないからこそ。
幸福な狂気に包まれたまま、鋭い鈍器を振り下ろして。
鈍い音と嫌な感触を感じて。
飛び散る返り血を浴びて。
その血が白い雪に赤い花を咲かせ。
やがて、アルビンが雪の中に倒れ伏したまま、もう動かないと理解した頃。]
(711) 2013/11/07(Thu) 00:58:19
は、は……はは……。
[真っ白な何も見えない空を仰ぐ。
口から零れるのは乾いた笑い。]
(712) 2013/11/07(Thu) 00:58:48
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 00:59:42
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