情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
薬師 クレステッドは、備品係 ジェフロイ を能力(守る)の対象に選びました。
―テラス→?―
[ギィと別れた後、ジェフロイへとイドを放つ。]
並々ならぬ心労だろうが、宜しく頼む。
もしかしたら、名乗りたくなかったのかもしれないが、
それを望み、お前に負担を懸けた事に関しては謝れない。
俺は少しでも情報が欲しかった。
お前と同じように、生きていて欲しい者がいる。
どうか、お前も望みが叶うよう。
[何故名乗り出る事を躊躇ったのか、その意図を疑問に思わないでもなかったが、取り敢えずはそれを送る。]
さて、他に鑑定師を名乗るものはいるかどうか……。
/*カレルが鑑定師としても、出ない。
そのまま死ぬ。洗礼師が噛まれないことを祈るのみ。
ジェフロイーソマーリュ赤陣営はあまりなぁ
PL視点ジェフロイは真ぽいががが だからガチ思考やめろと
薬師 クレステッドは、新入り ディーク を投票先に選びました。
[気付いたら薬草園に来ていた。足は通い慣れた道を歩くらしい。
少し意識を集中し、一瞬ののちには銀色の大きな狼がその場には現れていた。
この姿で居れば、ルージュの眼には止まらず、対象を守る事が出来る事を本能的に理解していた。
自分を狙ってきている時には厳しいらしいが。
他のEsの眼にもとまりづらいようなので、一人になりたい時は丁度いい。
そのまま地に伏せ、今まで得た情報を吟味する。]
ジェフロイは真の鑑定師だとすると、狂った鑑定師は?
どちらとも明言していないものは二人。レトと、あの子供。
だが、口調からしてレトは鑑定師ではない。
残りは、カレル。
[先ほどまで、カレルもジェフロイも信じていた。けれど、二人名乗りを上げるならどちらかは確実にルージュの仲間で。
どちらも信じたいと心が悲鳴を上げる。
どうか、どうか鑑定師ではないと言ってくれ。
そう強く願った。]
薬師 クレステッドは、気儘な猫 カレル を能力(守る)の対象に選びました。
薬師 クレステッドは、備品係 ジェフロイ を能力(守る)の対象に選びました。
[ああ、後投票先も決めなければ。
狼の姿のまま考える。
ジェフロイとソマーリュははずす。その他ブランらしいと見えたのは、少し話しただけのギィ。
彼の力強さや堂々とした態度は好ましい。
自分とは違う道を望むかもしれない。けれど、彼には生きて彼が望む道を目指してほしいと思わせるだけの何かがあった。
後はディーク。昨日の朝、苦悩していた彼の姿を偽とは思えない。
オズワルド、フェリクス、レト、リエヴルから一人。
皆、それぞれ信じられる面はあるのに、誰かを選ばなければならないのか。]
[ああ、そういえば、レトがあの資料を揃えてくれたのだったか。
残り三人。誰にするか。
気になってしまうのはリエヴルだ。
何故、車イスから立ち上がらない?
ギィやジェフロイ、ディークが彼を信頼しているのは知っている。けれど……。
少し考えた後、イドを呼び寄せ、投票箱に紙を運ぶよう命じた。
カレルの件は今は目を瞑り。]
薬師 クレステッドは、車椅子の男 リエヴル を投票先に選びました。
薬師 クレステッドは、新入り ディーク を投票先に選びました。
[ばれるのは嫌なのでイドは使わない。
聴覚を最大限に発揮する。
ジェフロイとカレル、どちらを守るべきか。
ただそれを知るために。]
[リエヴルがブランであることを信じるなら、カレルを守るべきだろうか。
リエヴルがルージュであれば……
信用したい、けれど、その材料が今自分にはない。
死を受け入れた子供をそのまま放っておいていいのか。
様々な事が頭を巡る。]
薬師 クレステッドは、気儘な猫 カレル を能力(守る)の対象に選びました。
信じる機会をくれ。
[もしこれでジェフロイが吸血されてしまったら、ブランにとっては大きな痛手かもしれない。
けれど、不安に泣きそうになる子供を放っておくことが出来ないし、信じたいと思う。]
/*ガチ垂れ流させて、
リエヴル本気で赤あると思ってるんだよね。
だから、PLはジェフロイを護衛したいぃぃぃ
でもジェフロイを盲信はあれなんだ。
因みに真狩り守れない事に定評があります。(キリッ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新