情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
引っ込み思案 レトは、兄貴気質 レオンハルト を投票先に選びました。
/*
STR:10(6x3) CON:7(6x3) DEX:13(6x3)
APP:7(6x3) POW:6(6x3) SIZ:5(6x2)+6
INT:6(6x2)+6 EDU:13(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
/*
貧弱過ぎない!?
STR:13(6x3) CON:10(6x3) DEX:8(6x3)
APP:10(6x3) POW:11(6x3) SIZ:8(6x2)+6
INT:7(6x2)+6 EDU:11(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
/*
まぁ別にこのステータスを採用するわけじゃないんだけど……
STR:13(6x3) CON:5(6x3) DEX:10(6x3)
APP:8(6x3) POW:9(6x3) SIZ:7(6x2)+6
INT:11(6x2)+6 EDU:11(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
…別に。食べた感想言っただけだし、礼を言われるようなことはしてないよ。
……あと、イカのマリネも悪くないじゃん。
[礼を言われるのはどこかこそばゆくて、誤魔化すようにマリネを口に放り込む。
程よい酸味に、イカと野菜の食感が楽しませてくれて、なかなか美味しい。
教えてもらったのだからと、小さく感想を述べた。]
…あ。そうだ、僕ちょっとやることあるから行かないと。
じゃあね、トール。
[それから彼とはどれほど話が弾んだだろうか。
ふとやることを思い出して、そそくさと食堂を後にした。**]
/*
STR:4(6x1)+2 CON:8(6x2)+1 DEX:2(6x1)
POW:6(6x2) SIZ:2(6x1) HP:10(6x2)
/*
STR:10(6x3) CON:12(6x3) DEX:16(6x3)
APP:11(6x3) POW:11(6x3) SIZ:8(6x2)+6
INT:9(6x2)+6 EDU:16(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
/*
まぁこのステータスでいいか……
でもSIZはもうちょっと低くていいからINTに2ポイント、DEXに1ポイントくらい分けて
STR:10 CON:12 DEX:17 APP:11
POW:11 SIZ:11 INT:17 EDU:19 でFAにしよう
― 1日目・PM1:10・食堂―
はぁ……退屈だった…
[ほんの10分ほど前に終わったばかりの座学を思い出す。
勉強は得意だしそういうのは苦にならないけど、軍人の心得なんてまるで興味がない。
僕の目的は魔科学を修めることであって、立派な軍人様になることじゃない。
片手でサンドイッチを食べつつ、懐から例の懐中時計を取り出す。
昨晩軽く解析してみたが、やはり経年劣化による魔力回路の摩耗が原因らしかった。]
直す設備とか、もう少し何か…あればいいけどな……
[分解して直せないこともないだろうが、手持ちの設備だけではやや心もとない。
ここに良い感じの設備があれば、それを借りられればなぁ……と溜息を洩らした。]
―1日目・PM16:00・第三訓練場―
[次々と他の面々がスライムを倒していく中で、僕はいつまでたっても挙手しなかった。
できる事なら戦わずにやり過ごしたい。
…けど、そんなことができるはずもなく。僕にも一匹のスライムが宛がわれて、現在にらみ合いの最中だ。]
……しょうがない。僕もアレを出す時が来たか…
[はぁ、と溜息をつきつつ許可を得て持ち込んだ"友達"を両手で持って前に出す。
丸いフォルムをした、自立思考学習型の特殊魔術回路を組み込んだ自作魔導機。名前はハロウだ。]
いけっ、ハロウ!かえんほうしゃ!
[機体に魔力を流し込み合言葉を唱えると、自動で魔法が組みあがる仕組みになっている。
パタパタと廃熱部を開閉させながら吐き出す炎で、スライムは瞬く間に燃え尽きた。
まだ魔力の変換効率だとかの課題は山積みだけど、スライムくらいを相手取るのなら問題なさそうでほっとした。]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新