人狼物語−薔薇の下国


539 【R18ペアソロ混合】葉月の夜、長月の夜【新規再演RP】

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【秘】 吸血鬼 ソマリ > 眷属見習い アイリ

  待て待て、やはり貴様あれは照れ由来なのか!
  あんまりって何だ、あんまりって


[何せ身長2mの我が使う寝床用棺桶は
既製品が少ないため特注品。
そうバンバン壊されては発注が大変な上
届かぬ間は居間のソファか特注巨大ベッド睡眠と化す!]


  つまり、暴力を振るう時は照れた時だと。
  ほう……覚えておこう。


[我は アイリの豆知識を 手に入れた(?)]

(_34) 2020/09/12(Sat) 13:36:45

【鳴】 吸血鬼 ソマリ

[念話の送り先間違え事件について
笑い話リストの片隅に追加されたなら
初恋暴露同様「忘れろ!忘れろ!」と叫ぶことだろう!

年末の馳走を囲みながら言われれば>>=11
思い出した我がもれなく「忘れ(ry」になりかねんぞ!]


  今更、か。


[今更と断言され遠い目をする。>>=11
吸血鬼といえども我だって格好つけたい生き物なのだ。
その兄君とは奇しくもその点では話しが合いそうだ。]


  ……そうだな、格好つけるのも疲れる。


[悲しみを乗り越えようとした振りも。
心の痛みに蓋をし、気付かぬ振りをすることも。
嗚呼、という声と同時無意識に肩の力が抜けていた。]

(=13) 2020/09/12(Sat) 13:37:15

【鳴】 吸血鬼 ソマリ

  なら、今この時は格好良い我に暇を貰おう。


[どちらの我も我で、彼奴が好きだというのなら。
少しはこの身を休ませて良いのだろうか。>>=11>>=12]


  ────ん。


[こっちを向いてとの言葉に頷きアイリの方向を向く。
何やら……うむ?]


  どうした?


[アイリの真意とカッコつけチャレンジを知らぬまま
我はアイリの前にしゃがみ、跪いた。]

(=14) 2020/09/12(Sat) 13:37:43

吸血鬼 ソマリ

  ────フッ。


[気持ちは主従じゃ無いとの言葉に、満足げに笑う。>>52
念話でも一度口にされたものの、
駒の認識であればやはり悲しいものだ。

奇遇だな、セオが我に取る態度について
尊敬を抱くものとは微塵も思えん。
不敬もいいところだが我は寛大なのでな。
今は大目に見てやるとしよう。]


  報復されない程度に、か。
  クク……善処しよう。


[先ほどとは>>30打って変わって余裕の笑み。>>53
彼奴が我の余裕を崩してみたいのと同様、
我もまた彼奴の照れや動揺を愛でたいものだな。]

(62) 2020/09/12(Sat) 13:38:16

吸血鬼 ソマリ

  で、あろうな。
 
 
[動きやすいのが良いというのは想像の範疇だった。>>54]


  場合によっては拷問ぞ?
  若き娘が酸欠で倒れたり
  椅子にも座れず貧血を起こしたりと散々だ。
  まあ、それも多くは昔の話だが。


[かつての、そして今の美への執念。
そのために払われる無理や犠牲を
甘く見ると痛い目に合う。

その自信無さが自信に変わるまで言い続けてやろうか?>>54]

(63) 2020/09/12(Sat) 13:39:04

【秘】 吸血鬼 ソマリ > 眷属見習い アイリ

  年頃の娘であればその思いは
  何ら可笑しくあるまいよ。
  だからこそ我は言うたのだからな。


[いつ頃からか白いドレスが持て囃されるようになった。
娘達の一部にとってあの白は憧れなのだろう、
愛するものの横で袖を通すことが。
とはいえ普通に着られる服でも言われれば工面したぞ?] 


  では、貴様の心の準備が整った時にでも
  仕立てるとしようか。
  貴様の白に、我の白が立ち並ぶ。
  ……さぞや横の貴様は美しい眺めであろうな。


[白スーツの話を思い出し、
アイリのドレス姿を想像する。
クク────生涯忘れ得ぬ記憶になりそうだ。]

(_35) 2020/09/12(Sat) 13:39:32

【秘】 吸血鬼 ソマリ > 眷属見習い アイリ

  ククク……間接的にか。
  考えておくとしよう。


[なるほど、時間を置かれると油断するのか。
まあ今はその反応が観れただけで良しとしようか。]

(_36) 2020/09/12(Sat) 13:39:54

吸血鬼 ソマリ

―根城・朝―  

[先にやって来たアイリの分を焼いたのち
セオの分を準備しようとして、ふと>>55]


  (む?アイリはそれだけで足りるのか?)


[とアイリの胃が同年代の娘とさほど変わらぬというのに
一瞬そう考えてしまうのは
彼奴の大食いに毒されたせいであろう。
(※冤罪)

白出汁の匂いから、彼奴は出汁で食したらしい。>>55
焼き上げて冷ましたベーコンの野菜巻きを
カップに詰めながらその様子をちらりと眺める。]

(64) 2020/09/12(Sat) 13:41:17

吸血鬼 ソマリ

[美味しい!の声に顔を綻ばせて
唐揚げを無事揚げ終えると>>56


火を止め、作業の手を止めて
弁当に使わぬ余分な唐揚げを>>48
バットから皿に盛り食事中のアイリの元へ運んだ。


唐揚げは胸肉ともも肉の2種を使い
もも肉は生姜醤油、胸肉は夜塩麹につけたのち
カレー味のタレで下味をつけて揚げたもの。


もも肉は皮がパリッと仕上がり
やわらかで脂ののった肉に生姜醤油がクセになる。
胸肉はサッパリだがジューシーでパサつかず
親しみ深い甘口カレー風味の味付けに。]

(65) 2020/09/12(Sat) 13:42:02

吸血鬼 ソマリ

  分かる、たまに食すと妙に落ち着くな。
  ほれ、唐揚げも食べていけ。


[自身も疲れた時や同胞と会った後に食すと
ほっとするので夜食等によく作る。>>56]


  あー、我も後で茶漬けにするか……。


[我は残り物を食そうかとも思ったが、
美味そうに食す姿を見ると心が揺れる。
記念日に気付かぬ我は
勿論アイリの企みにも気付かない。>>56]


  我か?我の予定は……。

(66) 2020/09/12(Sat) 13:42:27

吸血鬼 ソマリ



   
            ──────あ。

(67) 2020/09/12(Sat) 13:43:07

吸血鬼 ソマリ

  そうだ、忘れておった……。


[盛大にため息を吐き、頭に手を当てて
如何にも厄介だと言う顔をしながら>>56
アイリの問いに、心底嫌がるようなに答える。]


  深夜2時……御大、いや。
  始祖と呼ばれる吸血鬼と
  忠誠を誓う同胞、中立派の者達による
  夜会兼式典があった……嗚呼……。

  人狼騒動の報告と
  貴様を新たな吸血鬼として
  迎え入れたことを報告する必要があった……。

(68) 2020/09/12(Sat) 13:43:36

吸血鬼 ソマリ

[吸血鬼達の数の確認と
同胞達による情報交換が主目的だ。


人狼騒動に出向いた件と
新たな眷属(という対等な恋人)を得た我は
出席する以外に道は無い。


無駄口もなく水を打ったように常静まり返るあの城で
必要な時以外延々と黙るあの空間で過ごすと思うと
気が重くて憂鬱になる。]

(69) 2020/09/12(Sat) 13:44:20

吸血鬼 ソマリ

  うむ、そういう訳でだ。
  アイリが寝静まった頃に
  始祖と呼ばれる吸血鬼の城へ少し遠出するが
  夕食も明日の朝食も作るから安心するが良い。


[気を取り直し、アイリに安心させるように笑いかける。
我の参加を快く思わぬものもおるが
あの場限りの顔合わせと思えば
少しは気の持ちようで乗り越えられよう。]


  なに、あの城へは蝙蝠になればひとっ飛びよ。
  良ければ土産も持ち帰ろう。

  蜜のように甘い葡萄酒やカカオのクグロフ等、
  あの城には菓子含め
  何もかもが洗練されておるからな。

(70) 2020/09/12(Sat) 13:45:03

吸血鬼 ソマリ

[アイリが食べ終わった皿を運ぶついで、
弁当箱の中を眺めているように見えた。>>56
唐揚げの熱も取れた頃であろう、
2種の唐揚げを残りのスペースに詰め込めば
蓋を閉め、綺麗な橙色の絹で包み込む。]


  包みの中に小袋のふりかけ入れておいたが
  梅と卵、野菜に小魚とすき焼き風味の5種あるから
  好きなのかけて食すが良い。
  カヌレも冷やして別に包むか?


[我が作る食事も弁当も待ち望むようなアイリの様子に
この日々をどれだけ大切に感じるか>>56
今、切実に思い知る。]


  分かっているとは思うが、
  出る時は気を付けていくのだぞ?**

(71) 2020/09/12(Sat) 13:45:52

【秘】 眷属 カーク > 吸血鬼 ソマリ

  ……俺を連れてかない理由は。


[眷属としてアンタの護衛も兼ねてる身としては
自身が苦しむとわかって一人向かう主の考えに
不満と怒りを向けて、念話で突き刺す。]


  アンタ、演技が下手くそなんですよ。バーカ。
  何年も生きてきたんだろうが。


[不敬ゼリフだろうけど何だろうと関係ねえ。
心配させないように言ったつもりでも>>70
あの反応、絶対心配されてますよ。>>75]

(_37) 2020/09/12(Sat) 20:16:42

【秘】 眷属 カーク > 吸血鬼 ソマリ

  ……着替え、
  忘れずに持ってってくださいよ。

  万が一怪我が治る体質でも
  服が破損してりゃバレますから。


[傷付けたくないんでしょ?と呟いて。]


  帰ったら紅茶淹れて出迎えてやりますよ。


[かつて俺を眷属にし、その報告をした夜会兼式典で
吸血鬼達のしきたりに慣れぬ俺を守るよう
堂々たる風格で立ち振る舞ったアンタの背中を覚えてる。

そして今日、アンタはまた同じことをするのだろう。
今度はアイリさんを守るために。]

(_38) 2020/09/12(Sat) 20:18:28

【鳴】 吸血鬼 ソマリ

[我がアイリの前でしゃがみ跪けば>>=15
アイリが近づいてくる。

暇を貰った直後に格好良く見られた理由が
惚れたであれば嬉しいことだ。
だが、何もないと言われれば]


  ?何だ……


[揶揄われたかと苦笑したその時>>=15
不意に唇へキスを受ける。
その場に立つアイリよりやや下の位置]

(=18) 2020/09/12(Sat) 21:53:52

【鳴】 吸血鬼 ソマリ


  
[目を 見開いた]

(=19) 2020/09/12(Sat) 21:54:23

【鳴】 吸血鬼 ソマリ

  ……貴様。
  貴様はどこまで我に惚れさせたら気が済むのだ?


[お返しだとばかりに、アイリの唇へ顔を近づけ
軽く触れるだけのキス。
今抱きつけば愛の言葉がマシンガントークして
アイリの照れがMAXになる気しかしなかったので
我が理性を総動員し、必死に我慢した。]


  そういう愛らしい仕草は
  我の前だけでするのだぞ?


[現実は彼奴が堂々と見ていたのだが。>>=16>>=17
この愛らしさを知るのは己だけで良いと
仄かな独占欲混じりの本音を呟いて。]

(=20) 2020/09/12(Sat) 21:54:42

【鳴】 吸血鬼 ソマリ

[なお指摘されたら?
アイリが照れて暴れ出すのであれば
我は彼奴に棺桶室行きを命じるであろう。
>>=16


年末と年始の馳走抜きだと言えば
さすがの彼奴も堪えようて。


とはいえアイリの勢いの行動のおかげで
我は至福の時を体感したわけであるのだが。
後ほど日記に書き記そうと内心で決意しつつ
あの仕草格好良すぎて惚れ直したぞ。>>=15]

(=21) 2020/09/12(Sat) 21:55:03

吸血鬼 ソマリ

―根城・朝―

[近くに大食らいがいると同年代の者を見た際>>72
「ん?思ったより此奴ら食が細いな」とか
この量ならば食えるのでは?という錯覚は
あるあるすぎて頷きまくったことであろう!

ふと目が合う瞬間に微笑みを返し、
己が姿や手付きへの視線に気付こうとも
敢えて気付かぬ振りをしながら楽しんでいた。>>73]


  勿論だ、少々揚げすぎてしまったからな。
  朝の唐揚げが負担でなければ
  幾らでも食すと良い。


[うっかり焦がしてしまった時を考え多めに揚げたが
杞憂だったようで弁当の残りは二人の元へ。>>73>>82
揚げたての唐揚げはまた格別、
冷めても美味になるよう考えたが
揚げたては揚げたてにしか味わえん魅力がある。]

(87) 2020/09/12(Sat) 21:55:48

吸血鬼 ソマリ

[予定の話に移ると、アイリは予想外だったのか
ひどく驚いたような反応を見せた。>>74
一方セオは何度か足を運んだことがあるせいか
御愁傷様とでも言いたげな目でこちらを見やる。>>83


夜会兼式典について説明しようとしたら
セオが先回りして解説を入れたので>>83
「そのための報告やら会議やら
 情報交換やらは主に合議だが
 式典や夜会の最中に行うこともあるのだ」と
追加で説明を入れて。


確かに騒動はそこそこ前のことだったので
報告をされてない点を疑問に思われても当然であろう。]

(88) 2020/09/12(Sat) 21:56:27

吸血鬼 ソマリ

[セオが予測するアイリを伴わないと判断した理由は正しい。>>85

アイリが寝静まるであろう時刻というのもあったが >>75
水を打ったように静まり返った古城のホールで
正礼装の吸血鬼達が何十人と集まり厳かに繰り広げられる
夜会兼式典は気疲れするであろうと判断してのことだ。>>69>>85]


  む、良いのか?滅多に手に入らぬ美味だぞ?
  弁当は無理そうであれば済まぬが
  言葉に甘えてさせて貰うとしようか。


[普段であれば土産を楽しみにするアイリが
気にするなということは、>>75
表情を隠し切れていなかったのやもしれぬ。
気遣わせてしまったことを申し訳なく思いつつも
これ以上の言葉が見つからなかった。]

(89) 2020/09/12(Sat) 21:57:11

吸血鬼 ソマリ

  クク、今宵はただの報告と情報交換だ。
  言われなくとも乗り切るわ。


[セオの言葉には
これほどまで軽口を返せるというのに。>>85]

(90) 2020/09/12(Sat) 21:57:25

【秘】 吸血鬼 ソマリ > 眷属 カーク

  ……御大に、話したいことがある。


[連れて行かないということは、
セオにも話せないことだと暗に示して。
念話に滲む怒りや不満にも、敢えて何も言わなかった。]


  何年生きようが演技の巧さとは比例せんわ。
  人間の役者達が証明してるであろうが。


[己の演技が下手を打ったことは
我も重々悟っておるわ。]

(_39) 2020/09/12(Sat) 21:58:02

【秘】 吸血鬼 ソマリ > 眷属 カーク

  分かっておる、替えは持ち出そう。
  

[当たり前だと呟きには即返事を返して。]


  ────フッ、
  貴様珈琲派であろうが。


[いつも夜闇の出迎えは珈琲を淹れる彼奴が
紅茶を淹れると口にするとは。
彼奴は彼奴なりに気を遣っているのだろうか?]


  渋目のやつで頼むぞ、とびきり濃いのをな。

(_40) 2020/09/12(Sat) 21:58:24

吸血鬼 ソマリ

  うむ、では包んでくるから待っておれ。


[冷蔵庫からカヌレを取り出すと>>76
保冷剤とともに専用ケースに入れ
保冷バッグへ弁当とともに入れる。>>86
カヌレが道中で潰れぬよう細心の注意を払いながら。
なおトマトジュースはおまけで入れた。]


  行ってらっしゃいだ。


[出かけるアイリを見送り、声をかける。>>76
「弁当の彩りも意識すると栄養バランスも自然と整う」と
かつて教わったことは不思議と今でも身についていて
未だ茶色一色の弁当を作ったことは一度もない。

この日常を何より愛しいと、心から思う。
そのためには何だってやれる。
アイリの姿が根城を離れてから……]

(91) 2020/09/12(Sat) 21:59:04

吸血鬼 ソマリ

[冷蔵庫から牛乳を取り出す。


   ビールジョッキ(大)を取り出す。


     ジョッキに牛乳をなみなみと注ぐ。


              飲み干す(※2秒)]

(92) 2020/09/12(Sat) 22:00:28

吸血鬼 ソマリ

  ────よし。


[後は仮眠取って出発の準備と夕飯の支度だ。
嗚呼、出かける前に血も飲まなくてはな。
今日はいつもと違い2パックも軽そうだ。>>0:203

さあ、我の戦いは今始まったばかりだ!!]*

(93) 2020/09/12(Sat) 22:00:52

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生存者 (4)

ナネッテ
0回 残15000pt(6)
▼2d吊りNPCオフ
ソマリ
34回 残11627pt(6)
アイリを愛す今オフ
カーク
4回 残14792pt(6)
新たな絆見守る者オフ
アイリ
16回 残13556pt(6)
いついかなる時もオフ

犠牲者 (1)

(2d)
0回 残15000pt(6)

処刑者 (1)

マチス(4d)
0回 残15000pt(6)
▼3d吊りNPCオフ

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
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死者のうめき

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