人狼物語−薔薇の下国


532 天命昇華

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翡翠の巫女 リュカ

― 『神魔の領域』・森の中 ―

 ええ……そうですけど……。

[狐耳の子の言うこと>>117と自身の知りたかったことが、いまいち繋がらない。
 しかし続く言葉で、戸惑いは驚愕に変わる。
 鼓動が跳ね上がる心地がして]

 知られていたの……!?

[かぁさまの正体よりも、もはやその事実の方が驚きだった。
 巫女は神魔に仕えているつもりでも、神魔の側がどう思っているのかは、ついぞ知らなかったことだから。
 もっともそれは神魔の認識そのものではないのかもしれないが、それは与り知らぬことだった*]

(123) 2020/02/24(Mon) 01:07:53

翡翠の巫女 リュカ

[師と狐の子の会話>>122を、属性本来の力を抑えたような戦い方の理由だとか、ならば自分の方はどうだったかとか、色々思う所がありつつ聞いていた。
 と、そこでこちらに話を振られて]

 会いた――えっ、でも。

[それは横紙破りではないのかと、戸惑う顔で師匠を見た。
 思い起こせば願いを叶える条件と、神魔に会えるかどうかは別物か。
 神魔の居所へ辿り着くことを第一とするあまり、見誤っていたようだ]

[そうこうする内に、その子へ向け料理を作る流れになったらしい]

 あっ、お手伝いしますよ。

[師の後を追いつつ、結局神魔に会いたいかどうかは明言しないままだった*]

(125) 2020/02/24(Mon) 01:19:15

【秘】 柘榴石の修練者 ローランド > 翡翠の巫女 リュカ

 せっかく大人扱いしたのにな。

[くすっとからかうように笑って怒るリュカを見る。
ある意味それを誰かの前でいう機会がなくてよかったことだろう。

ただ呼び名を変えたことについては素直に頷いたのをみて]

 なら、改めてよろしくな。リュカ。

[深い理由もなく巫女の名前で呼ぶ気はない修練者。
それが捨てられたものなら猶更拾い上げるのを是として、穏やかな声色で名前を呼ぶのであった*]

(_18) 2020/02/24(Mon) 01:21:05

翡翠の巫女 リュカ

― 『神魔の領域』・森の中 ―

 ……そうですか。
 怪我させておいてなんですけど、届かせることが出来てよかった。

[師にはとても勝てないと思っているけど、それでも近付きたいと思うくらいの矜持はあるのだった。
 同時に、師とはいえ何もかもを完全にこなせるわけではないという当たり前に気付かされるものでもあり]

 もう、慣れてくださいよ、これくらい。

[薬を塗った際の年齢を感じさせる声には、ついそんな言葉を漏らした。
 とはいえ自分も初めて薬を塗った時は、大した傷でもないのに痛い痛い言っていたかもしれない。
 ともあれ手を止めることなく薬を塗り切った]

(133) 2020/02/24(Mon) 02:00:20

【秘】 翡翠の巫女 リュカ > 柘榴石の修練者 ローランド

 大人って……そういうのはいいです!

[揶揄いとはわかっていても、言わずにはおれないというように口にする。
 しかし改めて名を呼ばれれば、その感情は鎮めて彼と向き合い]

 はい、よろしくお願いします……。
 えと、師匠。

[こちらの呼び名で迷ったが、結局前と同じにしてしまった。
 師は師であることに変わりないので、まあいいだろう、と内心言い訳しつつ]

(_19) 2020/02/24(Mon) 02:01:01

翡翠の巫女 リュカ

[答えの出ない問題については、それ以上何も言えないまま話題を終える。
 それから、こちらの問いへの答え>>127を聞いて]

 そうですか……そういう見方もあるんですね。
 ……私は、ここで師匠と会えるなんて思っていなかったです。本当に。

[用のない、あるいは忌避する場なのだろうというのが、こちらからの認識だった。
 けれど師はやはり、これまで旅で訪れた場と同じように、この場についても彼らしい視点で興味を持っていたようだった]

 たくさん、誤解していたんですね、きっと。

[師に対してかこの場に対してか、そう感じていた*]

(134) 2020/02/24(Mon) 02:01:36

翡翠の巫女 リュカ

― 『神魔の領域』・森の中 ―

 あ、いえ、良くないわけでは……。

[ビクッとして後退する狐の子>>129に、取り繕うように声の調子を落とす]

 ええと、驚いたんです。
 昔のことですし……その、私たちが勝手にそう言っているだけかとも思っていましたから。

[ここまで明言していいものかとも思ったが、神魔に近しい者相手に誤魔化しても仕方がないと思い直す]

 そう、いらっしゃるのですね……。

[会おうと思えば会える存在という認識は強くなる。
 とは言え今は、師の手伝いを優先した**]

(135) 2020/02/24(Mon) 02:10:36

翡翠の巫女 リュカ、メモを貼った。

2020/02/24(Mon) 02:13:02

翡翠の巫女 リュカ

― 『神魔の領域』・森の中 ―

 あ、あれなんてどうですか?

[師や狐の子と共に進んだ先。
 猪型の魔物を見付けて、久々の狩りをした>>132
 樹の力は植物の多い場で、獲物を絡め取るのにも便利だ。
 もっとも敏い魔物は、力の気配を感じて避けてしまうこともあるけれど]

[なかなかの力仕事である解体作業を終え、お手本のように肉を焼く師をミーネと共に見守った。
 頃合いで師が骨付き肉を持ち上げ、誇らしげに天に掲げる]

 まだやってるんですか、それ……。

[旅をしていた頃はきらきらした、物欲しそうな目で見上げていた事もあるものだ。
 流石にもうあの頃と同じ高揚は持てなくなってしまった]

(145) 2020/02/24(Mon) 14:24:50

翡翠の巫女 リュカ

[とはいえミーネ>>137が楽しげに見ていたから、興を醒ますのも大人げないというものだろう。
 と自分に言い訳する。
 余計な心配>>136をさせてしまったり、これから力を貸してもらうことになるかもしれないし]

 こうですか? ……え、もう少し……はい。
 お、おいしく……焼けました……。

[結局師に言われるがまま、肉を天に掲げる弟子なのだった**]

(146) 2020/02/24(Mon) 14:26:00

翡翠の巫女 リュカ、メモを貼った。

2020/02/24(Mon) 14:33:17

【秘】 柘榴石の修練者 ローランド > 翡翠の巫女 リュカ

 そうだね。リュカはセクシーよりは可愛いのほうか。

[弟子だからかっていう欲目もあるかもしれないが生真面目に返す子は可愛いとなるのは仕方のないことだろう]

(_23) 2020/02/24(Mon) 18:06:05

【秘】 翡翠の巫女 リュカ > 柘榴石の修練者 ローランド

 やめてください。からかうのは……。

[師の思う壺のような気がするが、反応せずにはいられないようだった]

 私ももう20歳超えてるんですから。

[可愛いと言われるような年齢ではないと主張する]

(_24) 2020/02/24(Mon) 20:16:02

翡翠の巫女 リュカ

― 湖畔 ―

[師の治療を終えた頃合いに、彼の口から聞いた言葉>>153
 まだ修復する機会があると示されたことに、言葉は発しないものの安堵したように頷いて見せた]

[そうしてミーネに案内され向かった先は湖のほとり>>154
 そこで狩りをしたり解体したりの作業をして]

 ま、真面目にはやってるんですよ!

[そう反論するも、多分そういうことではないのだろう。
 乗せられるがまま焼いた肉は、おまじないの効果か否か確かに美味しくて、久方振りに直接かぶりつくような食事にありついたのだった]

(156) 2020/02/24(Mon) 20:16:59

翡翠の巫女 リュカ

[食後には甘味としてドライフルーツが振る舞われたり、お茶を一杯頂いたりもした]

 ご馳走様でした。
 ……こういう所の用意がいいの、流石師匠って感じですね。

[この森に嗜好品の類を持って入る人間も、なかなかいないのではないだろうか。
 皮肉めいた物言いになってしまったが、この一時に満たされた気分になっているのは、表情から隠し切れていなかった*]

(157) 2020/02/24(Mon) 20:17:28

翡翠の巫女 リュカ、メモを貼った。

2020/02/24(Mon) 20:22:53

翡翠の巫女 リュカ

― 湖畔 ―

 ……? 今の……。

[通り抜けた菫青石の色を宿した風は、先>>4に受けたものとよく似ていた。
 言霊が乗るものではなく、それ以上の何かが伝わることはなかったのだが]

 お近くにいらっしゃるのでしょうか。

[言葉交わすことを求め焦るようなことがなかったのは、ここに至るまでに生じた変化のためだったかもしれない*]

(160) 2020/02/24(Mon) 21:04:52

【秘】 柘榴石の修練者 ローランド > 翡翠の巫女 リュカ

 さぁて、昔は風呂に一緒にいても気づかないぐらいだったしね。

[師匠に隠し事をしていたので、これぐらい弄っても罰は当たるまい。そんな悪い大人]

 それにしてもそうか……リュカとお酒が飲めるようになったわけか。年月の流れを感じるねぇ。

[しみじみ年寄り染みた呟きをする。
その期間、リュカがどこにいたのかは理解している。再会してすぐのやり取りでどのように振る舞っていたかもわかったが]

 リュカ、リュカなら、どんな願いを抱くかな?

[巫女として神魔にあうという話ではなく。捨てられた名であるリュカと呼んでその願いを聞いた]

(_26) 2020/02/24(Mon) 22:11:48

【秘】 翡翠の巫女 リュカ > 柘榴石の修練者 ローランド

 それは、あの時はまだ……。
 って、怒りますよ本当に。

[結果的に気付かれなかったとはいえ、あの年頃のこと、色々変化やら思い悩むこともあった訳で。
 隠していたことによる自業自得と言われればぐうの音も出ないので、結局は口で抗議するに留めたのだった]

(_31) 2020/02/24(Mon) 22:51:49

【秘】 翡翠の巫女 リュカ > 柘榴石の修練者 ローランド

 お酒……。言われてみればそうですね。

[しみじみとした言葉に答えて言う。
 神事としての酒は口にしたことはあっても、嗜好品として飲んだことはなかったのだった。
 その辺も師の造詣は深いのだろうな、と思っていた所に、本来の名を呼んで向けられた問い]

 私の願い、ですか?

(_32) 2020/02/24(Mon) 22:52:29

【秘】 翡翠の巫女 リュカ > 柘榴石の修練者 ローランド

[俯きとやや長い沈黙があったのは、やはり迷いがあったから]

 私は……やっぱり故郷が大事だし、お父さんやお母さんには元気で暮らしていて欲しいし。
 それに、あの時黙って帰っておいて、今更なんですけど……。

[ぎゅう、と服の裾を握る。
 叱られはしないか、という不安の表れだとは、かつて共に旅をした時に知られているだろうか]

 もう一度、旅がしたい。
 もっと色々な所に行きたいんです。

[そう、零すように本音を口にした*]

(_33) 2020/02/24(Mon) 22:53:20

翡翠の巫女 リュカ

― 湖畔 ―

[師の物言い>>164には反論しても思う壺な予感しかなく、むう、と半目を向けただけだった。
 ドライフルーツやらお茶の話には、確かにと頷く他はない。
 軽いし日持ちはするし、それに疲れた時に口にすれば、一粒だって癒し効果は抜群だ]

 楽しみ、ですか……。

[どこまで行っても、師の判断基準はそこなのだろう。
 細やかな祝いの意味には気付かぬまま、物思いに耽る顔で茶を口にし、ほう、と息を吐いた]

(172) 2020/02/24(Mon) 23:08:41

翡翠の巫女 リュカ

 娘さん!?
 そうか、そうですよね……。

[確かに童姿だし、神魔の"娘"ではあるのだろうけど、預かっている>>165などと改めて言われるとどぎまぎしてしまう。
 狩りで怪我とかもさせなかったし楽しく肉を焼いたり>>166もしたので、今のところ問題はないだろうけれど]

[そうこうして一段落つく頃にされる、ミーネからのお願い>>170]

 あら、随分と気に入ったみたいですね。

[十分たくさん食べたとは思うが、どこかに持って行ったりするのだろうか、と。
 余りをわけることに否やはなく、後は直接頼まれた師に任せる心算*]

(173) 2020/02/24(Mon) 23:09:42

【秘】 柘榴石の修練者 ローランド > 翡翠の巫女 リュカ

 そうだね、リュカをからかうのもこの辺にしておこう。

[にこやかに、そして堂々と悪びれもなくいった。
思春期のアレコレを弄らないように適度に引いたともいう]

 ま、流石に今は楽しめないからね、いずれかの時にとっておこうか。

[お酒がないとはいわない。ただ現状で酒盛りをしようとするほどダメな大人ではないのである]

(_38) 2020/02/24(Mon) 23:29:01

【秘】 柘榴石の修練者 ローランド > 翡翠の巫女 リュカ

 難しい問題だね。
 リュカにとって守るものがある以上、そこに力を尽くすのは仕方ないことだ。

[国のことをいえば、特に恨みなどを持つ様子もなく。ただ現状というのをシビアに考えた上で、更にその立場によるものから考えての言葉を口にしたが、続く言葉におかしそうに笑う。]

(_39) 2020/02/24(Mon) 23:29:28

【秘】 柘榴石の修練者 ローランド > 翡翠の巫女 リュカ

 なんだ、リュカも私と同じじゃないか。流石弟子だね。
 わざわざ神魔に願う必要がないことじゃないか。

[俯いたリュカの頭をぽふりと撫でた*]

(_40) 2020/02/24(Mon) 23:29:42

【秘】 翡翠の巫女 リュカ > 柘榴石の修練者 ローランド

 そうですね。
 では……ここを出た後にでも。

[試練の結末がどうなるかはわからない。
 けれど成否はともかく、それをする猶予くらいはあるはずだ。
 ――それよりももっと先のことは、今は考えないことにして]

(_43) 2020/02/24(Mon) 23:54:42

【秘】 翡翠の巫女 リュカ > 柘榴石の修練者 ローランド

[考えた末に吐露したこちらの心情を、師は理解してくれたようだった]

 悩めるだけ幸運だし……我儘なのはわかっているのですけれどね。

[師の故郷は見捨てられ喪われたのだし、現在の国内にだって親しい者を亡くしたものはいるだろう。
 だから救いの手段をと言われればまだ答えは出ないのだけれど。
 師はと言えば恨み言も言わずこちらの立場からの考えを言ってくれて、その上で]

(_44) 2020/02/24(Mon) 23:55:38

【秘】 翡翠の巫女 リュカ > 柘榴石の修練者 ローランド

 そ……れは……。

[同じだと、神魔に願う必要もないと言う師。
 ふっと一瞬心は軽くなるけれど、それでもやはり先の迷いに立ち返る]

 簡単に……言わないでください……。

[あえての、という部分を心の奥底では理解しつつも。
 撫でられるがまま、そんな言葉を師にぶつけた*]

(_45) 2020/02/24(Mon) 23:56:17

【秘】 柘榴石の修練者 ローランド > 翡翠の巫女 リュカ

[立場によってはものの見方によっては変わっていく。
自分の立場でいえば、喪われたものであるが、リュカにはリュカの立場があり、グリュングレースにはグリュングレースの立場があるのだ。
そう捉えるようにしているとはいえだ]

 おじさんの可愛い弟子に大きな責務を負わせたというのは……腹ただしいことだね。

[そんな普通の願いを我儘といわせてしまうことも、そのような絞り出すような声をあげさせてしまうことも]

(_47) 2020/02/25(Tue) 00:17:12

【秘】 柘榴石の修練者 ローランド > 翡翠の巫女 リュカ

 そうですね、おじさんは出来るだけ軽く生きていますからね。

 リュカ…重いものを背負ってよくここまできましたね。

[簡単にといえば、リュカからみればそうかもしれないし立場という観点からして間違ってもいなかった。

ただ今回のことは一つ切欠になるだろう。
神魔にあえるということも、試練を受けるということも、そしてそれが、他国の部外者にその対象者が大勢いるということも、それがどこまでかは知らないが]

 少なくとも今回は見届けることはできますからね。

[前と違って言えるのは試練を一緒に受けるということかな。と、なんとも頼りないものだと内心で苦笑しつつリュカへと伝え、そのまましばらく頭を撫でた後に手を離した*]

(_48) 2020/02/25(Tue) 00:18:37

翡翠の巫女 リュカ

― 湖畔 ―

[師の語る信条>>183をじっと聞いている。
 生きながら朽ちるという状態に思う所はあるが、変に反応をせず済んだのはここでの出会いを経てのことだろう]

 何というか。
 ……師も10年前はそこそこ若かったと思うのですけど、変わっていないのはすごいですね。

[自分の歳と比較すれば随分と達観していたような。
 と、正確な年齢は知らないのだが思っていた]

[義理人情の辺りはかつても聞いたことのあるくだりだったか。
 師の持論は理解しつつ、少しだけ苦笑して]

 いつかはそうなるものかもしれませんけど。
 何年も先のことを考えていられない時もありますよね。

[何を想定しての話かは言わぬままそう呟いた*]

(189) 2020/02/25(Tue) 00:23:14

翡翠の巫女 リュカ

― 湖畔 ―

[ミーネが肉の残りを包む>>180のを、手伝ったり見守ったりした。
 師の出まかせ>>184に突っ込まなかった辺り、ある意味共犯かもしれない。
 そして立ち上がった彼女が見せた表情>>185に、僅かに息を呑む。
 そこには小動物的な人懐っこさではなく、精霊に近しいものが感じられたから]

 ええ。
 ……こちらこそ、ありがとう。

[後半の言葉は、応援してくれたことに対してのもの。
 風に乗り手を振る彼女へ、こちらも小さく振り返すのだった*]

(190) 2020/02/25(Tue) 00:23:54

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