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― 回想 ―
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[少年の感謝の言葉>>1:199に首を傾げる。
少女の中ではごくごく当たり前で。
少女の一番根っこの部分は大らからしい。]
[そして、祠の前に向かえば公子と近衛に任命された王国兵、ユーリエやローランドの姿が見える。]
……大分バランスがいい?
[こてり、と首を傾げた。
移動の際の術については。]
……お兄さんどんだけ力強いんですか。
[と、ジト目になったのはやむをえまい。]
[到着した先の光景に遠い目になり。]
最初から交渉不可ってどういうことですん……。
[いや、相手方に理性があっても、最終的にやりあうとは思うけれども。
遠い目くらいさせろください。]
― 地の神徒の間 ―
[これ以上言ってもどうにもならないのは分かっている、からすべきことはといえば――]
……听我们的声音,昏比K暗更依然来东西……!!
[術を使い、攻撃する事。
術が使えなくなっても、物理でも行ける為、問題はない。]
[闇よりも深い闇が槍として出現し、牡牛を攻撃するも牡牛の勢いは止まりそうにない。]
んにゃぁ!?
[目を瞬かせるが、戸惑っている暇はなく。
杖を構え、攻撃しようと。
杖は薙ぎ、突き、払いの攻撃が出来、非力でも攻撃の幅は上がるのであった。]
[眉間への攻撃により、牡牛は怯んだようで。]
いきなりムードなく急接近するのは、女の人に嫌われるんです――よ!!
[と、意味があるような無いような。
獣に言っても通じないであろう一言を口にしながら、杖を振りかぶる。]
[牡牛が墜ちてホッと一息ついた時、違和感を感じ其方へと視線をやるとねじくれた二角をもつ山羊がこちらへと向かってきていて。]
戦場とはこういうものなり?
[等とトボケてみる。
それはそれとして]
听我们的声音,作为石子在我们的仇敌土的精灵打碎那个身体!
[土の精霊へと呼びかけ、迫りくる相手を倒そうと]
[ズドン、と重い音が響く。
礫が狙いへと上手く命中した――のはいいけれど。
手負いであるはずの相手の闘志はまだ衰えてないのが、見てわかる。]
……元気ですねー……?
[そんな思いが、口をついて出る。]
でも、眠ってもらいます、よ!
听我们的声音风灵,切我们的仇敌,撕掉!
[風の精霊へと呼びかけ、切り裂こうと]
……おやすみなさい?
[崩れ落ちるねじくれた二角をもつ山羊へと、小首を傾げながら口にして。]
……これで落ち着き、ますかねぇ?
というか、奉じて封じたほうが楽な気がするのはなんででしょう……?
[そういう考え方をする両親に育てられた影響か、ぽつり、と口にした。]
精霊師 コンスタンツェは、精霊師 コンスタンツェ を投票先に選びました。
……神代……
[聞こえた単語>>84に遠い目になる。]
ほんと奉じた方が早くないです……?
[一筋縄で行かないのも、よくわかる、が。]
とりあえず、頑張りますよぅ?
[やらない、という選択肢はなかった**]
では、全部が終わってからというのはー!?
[ユーリエ>>96にこう返答するあたり、懲りてない。全く懲りてない。
ユーリエが使徒と闘っている最中は土と闇の精霊の力を借りて、足止めをしようとしていたとか*]
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