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>>34
外で連絡とりあってるわけではないね。
若干言い訳っぽくなるけど、この村は元々過去村PC使用OKとなってる関係で、過去村で一緒だった人同士は中の人も判ってて、半分ID公開みたいになってるところはある。
とはいえ、ID出したのは俺のミスの気がするので、申し訳なかった。
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>>44
おやすみ、リミテッド。村の続きは楽しんでくれるよう祈ってる。
>>46、>>50
まあ、判る人は同村してなくても判る時は判ったりもするので.........
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>>145
俺は、満遍なく光矢で、狙ってますよ。兄上も魔将殿も、多分双子もまとめて。
まあ、全部外れる気は、とてもしてますけど。
[ ついでに反撃喰らう気も満々だったw ]
― 過去と未来の狭間で ―
そういえば、お前の誕生日も今まで祝ったことなかったろう?
[ 色々と乗り越えて(若干乗り越え損なってる部分もあるが)正妃を持つ事になったレオヴィル王は、その時はたまたま傍に戻っていた元天使という前世を持つ友に、彼女の誕生日に贈る品を相談していた。
「そういうの、お前詳しいんじゃないのか?」という割といつもの無茶振りっぷりである ]
[ 相談そのものが一段落した時、ふと思い出したように口にしたのは、相談相手の誕生日に関する疑問。確か教会に置き去りにされた赤児だったと聞いたから、はっきりとした誕生日は決まっていないかもしれないが ]
決まった日があれば、お前の祝いもするんだけどな。いっそ俺と同じ日にするか?
[ 彼が地に降りた経緯を聞けば、それも有りかと考える顔。ただし、そうなると国家行事に巻き込み確定だが ]
今まで誕生日以外でも、何もしてないしな。
[ 特赦を前王から賜った以外、助けられた事は多々あれど、領地を与えるでも、報賞を取らすでもなく、働くだけ働かせてる感は否めない、と苦笑する。
今は肩掛けめいてふわりと己の身を暖めている白い片翼を撫でて、男はじっと友の顔を見た ]
でも、王として褒美をとかってのは、俺の気分とは違うし、別の形でお前に贈り物をしたいんだ。
[ 言って、差し出したのは金色の房飾りがひとつついたローグ風のスカーフ。房飾りの色合いと質感が、男の金髪と全く同じである事は見れば判っただろう ]
姉上ほど器用じゃないが、飾りは俺の手作りだぞ、一応。
お前の片翼を預けられた礼には足りないけどな。
だから、もうひとつ。
[ 男は、どこか悪戯めいた表情でひとさし指を立てる ]
お前、天界では、ぼっちっぽいからな、ちゃんと、俺が死ぬまで地上に留まってくれたら、天に還る時には、俺も連れてけよ。
今度は俺が、何かあったらモップとバケツ持って助けにいくから。
[ それが贈り物だ、拒否権はないぞ、と、やっぱり無茶振り臭く告げて、男はにっこりと笑った** ]
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ちなみに、房飾りは本物の髪ですね。某双子の真似っこ☆
髪の毛押し付けたり、プレゼントは、オ・レ☆だったりするので、充分内容的には秘話相当だと思ってる。
[ 地上をその質量で押しつぶしながら、壊れていった聖柩は、破壊の意志そのものに変質して周囲に死を撒き散らし始める>>136 ]
やる事が、いちいち極端なのは、変わんねーなあ...
[ やれやれ、といった風情で肩を竦め、男はばさりと翼を翻す。翼の無い右の肩から、僅かに金色のエーテルが滲み出て、飛行のバランスを取る役目を果たしていた ]
やるなら、もうちょっと効率よくやれよ、お前らしくもない。
[ 近付けば無差別の攻撃が、こちらにも向けられるか。しかし、掠める程度の際でそれを躱しながら、本体に近付いていく ]
ディーク。
[ 声の届く範囲まで来たかと思う場所で、呼ぶ。それは、この破壊と破滅の場には似つかわしくない、とても柔らかな声音で ]
迎えに来たぞ。**
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>>165
狙ってるかどうかは知らないけど、天界も滅びてもいいやとは思ってるかもねwディーク苛めたから(そこ
表をさくさく進めたとこで、お出かけタイムですよ、また後でーノシ**
― 天魔対戦〜交錯 ―
[ いと高き、天上の宮の聳える場所近くから、巨狼の咆哮が響く>>147
先刻擦れ違った、黒銀の魔の騎士は、やがて、あの狼と対峙することになるのだろうか...かつて、狼の父たる守護騎士と対峙したように...と血の奇縁を思うのは、僅かの間 ]
俺は、俺自身のために闘っている。今も、昔も。
[ 「天の走狗」と呼ばわる玉座の魔の浮かべる笑みに>>179鋭い視線を返し、弓の形をしていた光を、金色のランスの姿に変化させると ]
Fiat lux!
[ 呪文に応じ、輝きを増したそれを、腕撓らせて、地に向かって投じた ]
[ 今度の光のランスは、数十本に別れ、けれどばらばらに地上に墜ちるのではなく、ただ一カ所、カナン・ディ=ラーグと、魔兵器ツィーアへと、四方八方から殺到する ]
[ 光を強め、重さを増した光のランスは、噴き上がる溶岩流をも貫くだろう。しかし ]
ぐ...ああっ!
[ 地獄の劫火そのもののような熱流は、人ならざる身をも焼く。掠めただけで、灼光放つ裂傷が男の褐色の肌に刻まれ、苦悶の声が大気を震わせた ]
― 天魔対戦〜変転 ―
[ 地上では、闇の魔将が穢れし死者と地獄の番犬を召喚し、瘴気の闇が天界の軍勢に絡み付き地に堕とす>>205
暴走する聖柩が、攻撃に変わって組み上げた檻の内に>>177抗うことなく捕らわれた男の元にも、瘴気の触手は届き、再構成された後にも瑕となって残っていた胸の奥深くの闇の魔印と、魔の劫火によって灼かれた外皮の損傷の両方を、その毒で侵し、変質させていく ]
く...あ...!
[ 天の力によって組み上げられた身体が、魔によって歪められる苦痛に、身を捩りながら、男はその手で自らを捉える檻を掴んだ。
強い聖性を帯びた聖柩の成分が、更なる苦痛となって身を貫くが、混沌に墜ちそうになっていた意識は、逆に明瞭になる ]
ディー、ク...
[ 殺意と狂気と純粋と...絶望と...深く揺れるその奥底に入り込まんと、自由たることを、何よりも欲する魂が、敢えて己を縛する檻に身を委ねる ]
お前の、望みを、言え...
[ 人であった時と同じ、紅い血が、瘴気に侵された傷口から滴り落ちて、聖柩を汚した** ]
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ただいま。
>>281
わああ、ダメージの受けっぷりが、さすがすぎる...んでも、この世界線の魔なら有り有りだな。
>>275、>>285
一度魔王倒した後の1000年後以降、魔王再臨の世界って可能性も微レ存かな?って。
まあ、こまけーことはいいんじゃないかしら。
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>>297
くっそ、この闇魔将めー!リーは渡さんと、何度言ったら!
[ ちなみに多分、額の
― 天魔対戦〜侵蝕 ―
[ 軋む、軋む...己を捕らえる檻が>>304そして... ]
あ...ぐ...
[ 胸の奥、歪みを齎す魔印から、甘く魂を縛るかの闇の声が響く>>296 ]
やめ...ろ...俺、は...
[ 軋む...護るべきもの、護られるべきもの...全てを一度喪った、太陽は...ただ独り、闇の中に在って... ]
違う...、お前、には...ア、アアア!
[ 支配はされない...魂は渡さない...誰であろうと、何であろうと...その抵抗が心を引き裂き、物理的な痛みを伴って、男を苦悶にのたうたせる ]
ディ...
[ 縋るように檻を掴み、半ば虚ろになった金の瞳で見上げた先に、聖柩自身へと向けられた武装が映った>>304 ]
ディークッ!!*
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>>334
うん、わりと最初からその気だったんで、無問題。(notR18なw)
[ だからびしばしダメージ食ってるともいう ]
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>>338
まあ、そこらは、アーデとお前の協議で決めればいいだろな。
...とか、言いながら、俺も置いて逝かれたぽい表現してるが。しかし、ただの幻覚かもしれないので、気にせずに。
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