人狼物語−薔薇の下国


471 overlap memory/重なる絆(続)

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兵卒 サシャ

…小さくて悪かったわね…そんなに驚くことないじゃない。

[舎弟>>1:59にそう口を尖らせるサシャ=マリア・コーエン、身長146(9x1)センチ。

カシムが近くの椅子に手を伸ばすと、こちらも着席。]

オムライス、好きなんだ?

あ、これ?なんか鹿肉らしいけど…
oO(これ、知ってる…)

[初めて見る料理のはずなのに、作ったことがある。そんな感覚に陥っていると。]

な、なんか無性に踊りたくなってきた!?
騙されてるじゃないっすか…

ぶっ…w

[また聞こえてきた気がした声に、思わず吹き出してしまった。]

(0) 2017/02/11(Sat) 00:06:27

兵卒 サシャ

ふわふわトロトロかぁ。いいよね、そういうの!
それにデミグラスソースをかけて…

え、キノコ?
…あははははは!入ってないってw

[聞こえてきた気がした声が、キノコと言っていたのを思い出して(>>1:27)、『なに笑ってるんだ』というカシム>>3に白黒させるどころか、さらに笑いが止まらなくなるのであった。]

(30) 2017/02/11(Sat) 16:36:17

兵卒 サシャ

[そんな会話に花をさかせていると。軍人になった理由を聞かれ。]

理由か…わかんないや。

うちね、武器商人だったんだ。
だから、こういうものが『おもちゃ』みたいに置いてあったりもして。
やって来るお客さんも軍人さんたちが多くて、そういう人たちに憧れてたのかもね。

(31) 2017/02/11(Sat) 16:52:22

兵卒 サシャ

…守るべきものも、守れなった…

[明るく、明るくと、ポーカーフェイスを務めていたが、カシムにはわかってしまっただろうか*]

(32) 2017/02/11(Sat) 16:53:07

【独】 兵卒 サシャ

―夜間⇒早朝―
なんで…ボクじゃない…!

[また、自分とよく似た声で目が覚めた。

こわい、怖い、怖い

また、あの夢>>1:34>>1:35
だが、いつもと”何かが”違う。

そう感じて、本能に突き動かされるように、部屋の外へ出る。]

(-12) 2017/02/11(Sat) 17:17:30

兵卒 サシャ、メモを貼った。

2017/02/11(Sat) 17:25:24

兵卒 サシャ

―夜間⇒朝―
なんで…ボクじゃない…!

[また、自分とよく似た声で目が覚めた。

こわい、怖い、怖い…

また、あの夢>>1:34>>1:35
だが、いつもと”何かが”違う。

そう感じて、『逃げろ』と告げる本能と、『情報を集めろ』と告げる理性に突き動かされるように、部屋の外へ出て。

とりあえず駐屯地1番の高さを誇ると思われる、部屋の屋上へと向かう。

駐屯地外苑でローゼンハイム少将が喰われていたこと、カスパル中尉が動いていることなど、『視覚的な情報』をそこで見た。]

なにが、起きてるの…?

[何かが起きている、本能がそう告げている。

部屋にも戻らず、食堂での食事も喉を通らず。

…本能のまま向かうは、訓練場。
諜報官と会ったならば、言葉を交わしただろうか*]

(34) 2017/02/11(Sat) 18:04:17

兵卒 サシャ、メモを貼った。

2017/02/11(Sat) 18:07:34

兵卒 サシャ

−回想:昼・食堂−
うん、そうだよ。

[『死にたかったのかも知れないね…』

不思議な顔をしているカシム>>33に問われ、なぜか飲み込んだ言葉。]

ほんと、おいしいね!
…でもこれ、へたくそ。

なっ…次はきっとうまくやるっすよ!

[『へたくそ』は…デザートとして添えられていた、片方の耳が折れたウサギりんごを見ての一言である。
なんか聞こえた気がしたが、気にしない。]

あ、そうそう。
私、今日はもう部屋にいるつもりだから、込み入った話ならその時にでもしようか。

[ザ・必殺スマイル!
…で押し切ったとは思っておらず、なにやら不思議な顔をするカシムにそう告げて、その時は別れた。]

(53) 2017/02/12(Sun) 03:00:48

兵卒 サシャ

私に安心できる場所なんか、ないんだよ…

[カシムに、聞こえるか聞こえないかくらいの、小さな言葉を残して−*]

(54) 2017/02/12(Sun) 03:04:03

兵卒 サシャ

−現在:訓練場−
ぱん!ばん!BANG!
…だめだ…

[何十発と撃ってるはずなのに、頭部に命中したのはたったの一発。後は全て的外れである。


騒動があった時、外に居たサシャ>>34の耳に、封鎖令や狼化病発症者などの情報が入るのに、時間はそんなにかからなかっただろう。

同時に、出所の知れない噂話も、入ってきていた。]

お前だろう…?
ちがう…

狼化病発症してるんでしょ?
そんなの、ここで初めて聞いたよ…!

[わからない。何故こんなことになっているのか…
わからない。どうしてこうも敏感になっているのか…
わからない。誰を信じればいい?
わからない。どうやって無実を証明すればいい?
わからない。どうやって助けを求めればいい?

わからない、わからない、わからない…

得意とする射撃に身をおけば、噂話に関する邪念など吹き飛ぶだろうと思っていたが、そんなわけはなかった。

心に余裕など全くない状態だが。

フィオン>>26に会えば、名前や昨夜は部屋を抜け出して一人でいたことなど、聞かれたことを全て正直に答えただろう*]

(55) 2017/02/12(Sun) 04:08:48

兵卒 サシャ

…精神が乱れると、こんなにも弾筋に出るのですね。『収穫』であります。

[力入れすぎ、と弟分にアドバイスをしたのは、どこの誰だったか。

横から聞こえた声>>56に、そんな自嘲の笑みが浮かぶ。]

…申し遅れました、サシャ=マリア・コーエンであります!
これでも、狙撃手の端くれであります。

[狙撃手と聞いて、フィオンはどんな反応をするのだろうか。

そんなことを思いながら、聞かれるままに話をする。>>57

昨日、してたこと…ですか?

oO(きっと、この人も『噂』を信じてるんだろうなぁ…)

[無実の証明など、悪魔の証明に近い。

そう思っているサシャは、フィオンのことも疑心暗鬼の目で見ていた。

それでも、何もしないよりは、いい。

…意を決して、静かに口を開いた。]

(82) 2017/02/12(Sun) 22:11:08

兵卒 サシャ

昨日の『夜』ということでいいですね?

ここに来てからというもの、悪夢で目が覚めるんです…そんな時、落ち着かせるためにいつも外に出ていたんです。
昨夜も例外ではありませんでした。

…あの悪夢にはもう慣れましたが(苦笑)
ただ、昨夜のは…何かが違う気がしたんです。

だから、とりあえず部屋の屋上に向かったら…
少将が喰われていて、すでに現場検証が行われていると思われる光景が見えました。

少将と言葉は交わしたことはありませんし、姿も遠くからしか見たことありませんが…

…周りの目が、怖い。
根も葉もない『噂話』ほど、怖いものはありません。

…フィオン殿。
自らの無実を証明する術がないと悟った時、あなたはどうしますか?

私は、一つの手段を取ります。
それで、平穏が訪れるならば…彼らが気付いてくれるなら。

…『逃げ』だと言われようと、それで構いません。

それに、生きるも死ぬも『運命』だというのなら。

抗えないというのなら。抗う術を持たぬというのなら。

…受け入れるしかありませんから。

(83) 2017/02/12(Sun) 22:15:48

兵卒 サシャ

[静かにそう語ると、フィオンを一人残して、どこかへ去っていった*]

(84) 2017/02/12(Sun) 22:17:39

兵卒 サシャ

…殺されるくらいなら…
自分から、飛び込んでやる…!

[自分に対する殺害命令が、すでに出ていた。

飛び降り自殺するつもりだったが、気が変わった。
ならば、殺される前に。少しだけ抵抗させてもらおう…!

そうすることで、素直すぎる舎弟を守ることに、きっと繋がる。

そう、信じて…]

(85) 2017/02/12(Sun) 22:32:11

兵卒 サシャ、メモを貼った。

2017/02/12(Sun) 22:43:16

兵卒 サシャ

−カシムとの部屋−

[死に行く前に、部屋へ戻りペンを走らせる。]

親愛なる我が弟分へ

あんたがこれを見る頃、私はたぶんあの世にいる。

心配かけてばっかりだったよね。ごめんなさい…

でも、安心して。そうやすやすとは、行かないから。
私の無実を証明できるであろう証拠が、きっと、あんたの元へ届く。
それを信じるかどうか、使うかどうかは…あんたが決めなさい。

あんたなら、きっと『運命』に向かっていける。
サシャはもういない、とか思うなよ?私の魂は、このライフルと共に、あんたの心の中にあるんだから。

言いたいことは、これで全部。

−上層部に、気をつけなさい。
では、グッドラック!
P.S.私が使ってたライフルと、その『怪獣の着ぐるみ』…あんたにあげる!

[文をしたため、今まで使ってた銃と一緒に、『怪獣の着ぐるみ』の下に敷いて、部屋を出た。

カシムが戻ってきた>>87のは、その後のこと。]

(91) 2017/02/12(Sun) 23:19:46

投票を委任します。

兵卒 サシャは、下士官 フィオン に投票を委任しました。


兵卒 サシャ

−駐屯地外苑−
−BANG!

[銃を部屋へ遺してきたため、武器庫で適当な銃と弾を選んで、外苑へと出るなり空へ向けて一発。]
私は、ここだ!!

[…誰がやってくるだろうか*]

(93) 2017/02/12(Sun) 23:34:39

兵卒 サシャ、メモを貼った。

2017/02/12(Sun) 23:40:12

兵卒 サシャ

…そんなことしなくても。
逃げも隠れもしませんよ。

これも…きっと『運命』なのですから。

[そこへ現れたカスパル中尉に、離すどころか銃口を向ける。向けるだけである。

弾は全部で2発。
先程ので1発。]

…きっと、証拠品がでてきますよ?

[下ろしたかと思えば…自分のこめかみに、一発。

広がるは、血の海…]

(101) 2017/02/12(Sun) 23:59:38

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