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うわ、それは……すごい。
[実は化かされてたりしないか、
ちょっと心配になったりもした]
そ、そっちこそ!
といっても、まあ私は今案内されてるんだけどさ。
大丈夫だよー、
動き出すだけなら、とくに被害はないし。
[ねー、とクマにいってみる。
被害はむしろクマの方だったかも]
へええーへええー……
普通に今でも遊べそうですよ。
昔はここでどんなことを?
[関心しきり。しゃがみこんだまま、
ちょうど見下ろされる形になっていたフィオンを見上げて尋ねる。
その感覚に……少し既視感があったのを、不思議に感じながら**]
ゴーストバスター(志望) リーゼロッテは、洋館の執事 ベネディクト を投票先に選びました。
へえ、じゃあまさに秘密基地だったんですね。
私も幼年学校のときは近所の男子とよく作ったなあ…
[おてんばというやつである]
・・・・・、
[返答をして、しばし。
突如発生した己のシックス・センスに気を取られて
眉間にしわを寄せていたものの、>>7ボードゲームと聞いて]
なにそれ面白そう!
探したら出てくるかな。
くまちゃんくまちゃん、
ゲーム探したいんだけど、手伝ってよ。
[もう一度クマが動き出さないかと思って、話しかけてみた]
それだけがとりえ。
[>>22 くまはちらりとどこかを見たようで、
その視線を追ってみたが、木箱や棚のある場所で。
そのなかから探すのは難しそうだ…の眉根を寄せた]
チェスやオセロみたいな?
チェスは難しいですよ。
おじいちゃんとよくやったけど、いつも勝てなかった…
[クマの視線の先にあった木箱をひっくり返してみる。
2(3x1)見つかった/見つからない/上から物が落ちてきて埋まった]
うーん、ここにはないなぁ…
ホウキは勝手に動くのに
おもちゃは勝手に出てきてくんないのかな。
[自分勝手な発言]
…そうかな?
とはいえここに来たときも殆どの人にバカにされたしなー…
あの第六感の女の子には痛いとか言われて…
[>>27 ぶつぶつと不満げに独りごちていたので
振り返られた気配には気づかず、クマをそっと木箱の上において再度探索を]
…あっ、見つかったんですね!
すごいなあ、結構年季が入って…
[近寄って盤と駒を見る]
[>>30 褒められたような気がして、嬉しそうに表情を緩める。
子供の頃に親に褒められたようなそんな感覚だ]
どれどれ…
[並べ始めた駒の様子を覗き込んでいれば、
突然、騎士の駒がいっぴき(匹というのかわからないが)
盤面から飛び出した]
あ!コラ!
おとなしくしなさい!
[捕まえようとして追いかけまわし、
1(2x1)そのまま階下へ雪崩落ちる/クマと結託をはじめた]
まてまて。
フィオン、プロで車から降りてるからまだ命あるよなあ…?(ここはどうとでもなるけど)
オクタヴィアのことしってて、
オクタヴィアが子供の頃にまあ青年くらいだったとしたら、おじいちゃーん!は今ひとつ…
親戚筋でいって、いけそうならおじいちゃんか?
お兄ちゃん?
またお兄ちゃんと呼ぶのか?!
まあお兄ちゃんだったら
おじいちゃんと一緒に遊んだよね的な感じでもいけるしね
んー、おじいちゃんのほうがそれっぽいかなあ…
わからん!(ぽい
あいだたたたた…
[結局駒は手のひらの…2(2x1)中にあった/なくなった。
尻餅をついた格好で、ぼよんと優しく床が受け止めてくれた感覚に、
困惑した表情を浮かべていたが]
あ、マリエッタ。
[上から降ってきた別の声に、頭を掻きながらおれいを言って立ち上がる]
それがね、屋根裏でフィオンさんとボードゲームを見つけたら、
駒が一個逃げ出して…
ところでここ、床クッションとかじゃないよね?
[地団駄踏むように足踏みしながら、
さっきのぼよよんについて悩む]
あ、あれ!
[気づけばキャッチしたと思っていた駒はなく。
リーゼロッテがうろたえていると、マリエッタの視線のすみっこには
逃げ出してしまおうとする駒が映るだろう]
でも全然痛くなかったよ――…
ん?
[>>45 ただの木張りだと言われて、訝しがっているところへ、
>>44 家そのものからの声が聞こえて驚いて天井の方をぐるりと見渡す]
(家が…喋ってる…?)
[そして気を取られていたものだから]
[奇襲に対応できず、
否できたとしても振り払えるくらいであったが]
あいたっ! いたたたたっ!
[逃げる駒と追いかける駒。
それが自律している様子を指差して…指差し…と言うか、ブンブン手をふって。]
え?!
いつまで現実逃避してるのさぁ。
勝手に動いてるんだよ!
ポルターガイストってやつ!
じゃなかったら、いたずら妖精かどっちか?
[非現実を現実であると認識させることのなんと難しいことか。
腕を掴まれながら大群の攻撃から逃れようともがく]
痛い痛い!
うわッ……
[偉そうな指示に怯む。
しかし、ゲームができなくなるとの声に]
そ、そうだ。
とにかくあいつを捕まえなくちゃ!
マリエッタ、ちょっと行ってくるよ!
[彼女がついてくるのならばもちろん二人で探すことになるが、ひとまずそう告げて]
っととと…
[一度戻って]
フィオンさーん!!
駒を探してくるから、まっててねー!
[階上の相手にそう叫んで、再び駒を追いかけ始めた*]
うう〜…
階段から落っこちた〜…
ボードゲームの駒が逃げ出したんだよ。
もし見つけたら、よろしくっ!
……ね、猫……
[かわいい的な意味ではないことはわかる]
なーんか、含みがあるな。
屋敷全体があかるいからじゃないかな?
なんか、あったかいかんじ。
あ、あうあう。
[マリエッタとともに?
懸命に追いかけるも、兵隊たちは
すばしっこくてつかまりゃしない]
まったくもー!
ゴーストバスターの意地、みせてくれる!
[といって、リュックから 軟膏 などとりだして]
これで通路にとりもち風に……
って、だめだあ!
少なすぎるよ!
[逃げ出した一人を捕まえるだけなのに
他の大勢と混ざり合ってしまってるのも、ひとつ理由]
そうじゃない?
突然動き出す陶器の人形とかと、同じかなって。
[>>64 マリエッタにそう返す。
付喪神的な発想は、すくなくともこちらにはない]
あ、それいい!!
[ぽむ、と手をたたく。
スケッチブックがちりとりのような扱いを受けているのを見て、
少しだけ笑いそうになったが、足に駒の一体がぶつかったことで我に返り]
よーし!
私はこれでッ
[傍にあったホウキで集めだす]
ようし!
[うまいこと駒たちを集めきったようで、
ひーふーみと数えながら小箱の方へ格納していく]
いやあ、こんなのばっかりだったら
この屋敷は散らかり放題で大変だね。
[開けるまではおとなしくしてたんだけど、
そのことはおいておく]
あ、ありがとうございます!
[執事さんから最後の一匹をうけとると、
マリエッタに見せつつも]
よかった、これで無事ゲームができます!
[と、素直に喜んで]
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