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鳩から一撃なのよ
結果しかほぼ見れてないとか、ピンセットならベネ先生が持っていそうとか
リュカが対抗すればマーティンは確定しなくて今日の吊りは逃れられたのに。
対抗しないから確定しちゃったし。
リュカはスキル的に騙りが苦手だったのか(そういうタイプいるし)吊り回避したら仲間が吊られそうな位置にいるとか
そうなるとバグはリュカ、アリーセなのか
わたしたちはここに永久就職か
メモまだ貼ってないやゴメン電車降りる
─回想(ポエム)─
[わたしがテーブルの片隅でしゅんとしてると、ダーフィト先輩がまた励ましてくれた。
わたしのこと、すごくかばってくれるし、いつも味方になってくれる。
優しいなぁ、……先輩が優しいのは、わたしが女の子だから?
女の子が相手だったら、誰にでも優しいのかな……。
そう考えると、どこか胸の奥がちくりと痛むの……認めたくないけど、これって……]
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ここまで書いたけど、ネタとしてもいまいちなんでボツ
でもせっかくだから、灰に埋めておこうw
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気迫が感じられないというか端から脱力系というか…
勝負をとっくに投げているのか、あるいは勝算があるのを隠しているのか…
のんびり雑談で情報を落とさないようにしているのか
異邦者としては、バグにもっと頑張ってほしいのだががg
たっ…隊長、お優しい…!
ダーフィト先輩も…ありがとぅ…!
[二人からの幸せのシフォンケーキをむさぼり食った]
あれ…おかしいな…甘いケーキのはずなのに…なぜかしょっぱいよ…
目がくもって…手元がうまく見えない…うぐぐ…
ダーフィト先輩、ちょっとキザですよ。
でもお気遣いありがとうございます。
[ハンケチを受け取ってチンと鼻をかんだら砂が出てきた**]
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よく読めてないけどアンドロイドたちは腹を下したのか?
ヒトとの境が良くわからないな
機械というよりは人口細胞の生命体と解釈を変えた方がいいかしら
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飲み食いするなら排泄するし、呼吸もするよね
消化器官はあるけど成長はしない、生殖もしない
あとは流れみて合わせるべ
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と、決めたはいいけど時間取れなくて動ける気がしない
みんな楽しそうでいいなあ
もっとまともなロルしたいよ
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安易な結論に落ち着かないようにギリギリまで追求しようって姿勢が健気で辛そうでもあるなあ
ローレルバグだと嬉しいけどなあ
……シロウ先輩、…。それのどこが穏便な交渉なんですか…。
[任務完了を告げる声の背後に響いた悲鳴は阿鼻叫喚のごとく。
その前にお茶を勧めていたようだから、おそらく何かを含ませたのだろう]
あまり外道な手は取るべきじゃないとおっしゃったのは何だったんですか…、はぁ…
[深く溜息を吐いた]
[先輩たちがそれぞれカフェを出て行ったので、わたしも二枚目のケーキの皿を空にしてから移動する事にした。
拠点の確保は先輩らがやってくれそうなので、わたしは一旦用意された部屋に行ってみようか。
さっき、ダーフィト先輩から借りたハンカチで顔を拭いたら砂だらけになってしまった。
靴の中の砂はここへ着いて真っ先に落としたけれど、髪や服にもまだたくさん残っているだろう。
すぐに非常事態に陥る事もなさそうだ。戦闘要員として駆り出される事もなさそうだし。
部屋が用意されているからには、衣服を改める事も出来るかもしれない。
わたしは廊下ですれ違った職員に案内を聞き、とある一室に入った]
─居室─
[部屋に入って、すぐに携帯型の簡素な電波探知機を使って室内を改める。
我々が交信に使っている無線機以外、何も感知できなかった。
ついでに、室内にはバスルームやトイレも備わっている事を知る。実に快適な居住空間に見えた]
…じゃあ、シャワー浴びちゃおうか。
着替えもあるかな…。
[クローゼットの扉を開くと、サイズの違う似たようなデザインの服が折りたたまれていた。
布をまとわりつかせるようなデザインで、カフェで会ったシメオンの姿を思い出す。
似合うかどうかはともかく、汚れた今の服に再び袖を通すよりはマシに思えた]
それじゃ、これを借りるとして…あ、ハンカチ洗わなくちゃ。
[無線機を置く代わりに、着替えと汚れたハンカチを手にすると、バスルームの中に入った]
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結局、バグが我々を呼び入れた目的って何だったのでしょうね…
謎は語られぬまま、星の海へと消えていくのでしょうか…
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