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[一仕事を終え、一区切りをつけ。]
あ。解析班に伝えないとっすね。
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ozuwarudo
datte
kakkoiizyanaika
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俺が今回もらったメモはこれっした。
あとよろっす。
[今夜もサイコー他力本願。]
>>22アイリ
[今がいいタイミングなのかな、ということで改めてお茶をもらってきた。
今度はジャスミンじゃなくミルクティだったりする。スタッフによって、飽きないように配慮されているのかなと思った。]
どうぞっす。
今は酒のほうがいい感じっすかね?
よかったら置いておくんで。
[また、手近なテーブルにいくつかミルクティを置いておく。
自分はもうアルコールは入れなくていいやと思ったので、さっそくミルクティに口をつけた。]
>>24アイリ
またバッティングしたっすね。
[アイリとはたまたまだろうが、気にかけたり何かしたくなるタイミングがふ、ふ、と重なる。俺はあんなにしっかりしてもないしふわっふわしてるただの学生だけど、何かどこか、似てるところがあるのかもしれない。]
うーん…姉貴ってもんがいれば、アイリみたいな感じなのかもしれないとか想像…。
頂くっす。あざす。小腹減ってました。
すげー緊張、したんで…
矢を射るのが俺、初めてだったんすよ。
>>27アイリ
おっふ。相性が悪そうでしたかね。
こりゃジャスミン茶のままのほうがよかったっすねぇ…。
責任持って喰います。
[パテとオリーブを乗せてむしゃって、ミルクティを飲んでみる。]
うーん…?う"っ
[口の中でオリーブの風味が炸裂したときにあばばばってなりました。]
なるほど合わねえ。…ははは。
…あー。なんか。合コンなのに俺、何思い詰め気味ぶっこいてんだろ。
あざす、まじで。笑えた。あー。楽しも。
>>28アイリ
うん。なんだろな。アイリが姉さんだったらっていう想像はわりとしやすい気がするっす。
ちなみに俺はひとまわり離れた弟が。…すげえかわいいんすよね。
あ、俺は大学生じゃなくて専門学校っす。
公務員コースに入ってるんすけど、3ヵ年のところに入って今年が最終学年なんで、本試験の年だったりします。
[笑えたらなおさら腹が減った。パテ?パテってなんだ?なんかうめぇ。オリーブはいらない、ぽいぽい。こってこてにパテを塗ったバゲットをむしゃる。]
>>28アイリ(続き)
ってことはアイリは、矢は初めてじゃなかったんすね。
俺には邪魔でいらない呪いみたいな能力だったから使いたいと思ったことがなくて…。
だからほんと、初めてっした。
[今はとても矢を射た2人の幸せを祈る気持ちになっている。]
アイリは矢はこれまでどんな気持ちで打ってきたんす?
[惚れさせてくれ、その言葉に、顔が赤くなって見つめる。
戸惑って、手をあちこちに彷徨わせて、視線もあちこちに彷徨わせて]
…わ、かんない…
どうしたら…す、好きに…なって、くれる、のか……。
[ふと、またリフレインしたことば、そうか、好きに、なって、欲しいなら]
…好き…です…。
小津さんが…好き…すき…
[告白をする。
言葉に出したら、溢れた。溢れて、止まらなくなった]
好き…好き…。すき…
[触れたい、手を伸ばして、つかもうとしたのは手だった。
好きと初めて気づいて、できる精一杯は、手をつなごうとすることだった]
[たどたどしい告白にどこもウソがなくて、矢のことなんかどうでもよいと思えた。
これは、あきらかにナネの言葉。それが、わかるから。]
…ありがとう。
[繰り返して伝えてくれる 好き を、ナネが話を聞いてくれたから、うん、うん。頷いて、聞くことができる。
手を伸ばされた。ナネが俺の手を握る。
煙草の火を消した。]
俺の話聞いてくれてありがとう、ナネ。
[微笑みかけた。]
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datte
kawaii onnna noko zya naidesu ka
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meredlisu
ga
itiban boku ha miryoku ga aru to omouyo
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[握った手のひらから、ぶわりと、なにか感じたことのない甘いような、熱いような、刺激が体中を駆け巡る。
逃げたくて、逃げたくなくて。ぎゅっと、手を握り。
ああ、タバコ、ごめんなさい。
でも、離したく。
目の前の笑顔に、胸が掴まれる。好き、すき、あふれる気持ちが止まらない。
俺、甘えてばかりだから、だめだ、どうしたら好きになってもらえる?
かっこいいとこ、みせなきゃだ。それで合ってるの?わからない。何を伝えればいい?
ぐるぐると、頭の中が忙しない。]
俺も……一番に、かいて、くれて、ありがと……。
惚れて、ほしい…。
どうしていいか、わからない…。
小津さん、かっこいい、よ?ちゃんと、いろいろ考えてて、誠実、っていうか、
さっき、寺脇さんに注意された時、守ってくれて、すげぇ、嬉しかった。
小津さんは…どうされると…嬉しい…?
[手を強く握られて、あやすには手がつかえないのでどうしたものかと思い、
こつんと額を合わせた。
目を閉じる。
きれいな金髪がふわりと感じられた。]
俺はナネがどう思ったにしても、俺の話を聞いてくれたことが、嬉しかった。
だって俺は誰にもこれまで言えなかったんだ。
傷つけたくなんかなかった。
嫌いになったんじゃない。
飽きたわけでもなかった。
こんな、誰にも言えない、説明できない宿命のせいで逃げつづけてきたって、誰にも言えないこと、聞いてくれた。嬉しかった。
ナネには複雑な思いにさせたかもしれない…でも俺は、これを言わなきゃ次をはじめられなかったから。
…すげぇ、嬉しかった。
[願う。どうか●●にも本当に●●を受け止めてくれる相手が現れますようにと。]
ごめんな。俺より年下なのに。不安にさせてるんだよな。
そうだな…どうしてほしい、とかはないよ。
もう、嬉しくさせられたんだから。
[額を合わせて目を閉じる。震えないでほしい。自然と、一度握られた手を解き、ナネの背に手を回していた。ほっとして欲しくて、背をあやす。]
>>34アイリ
うす。本番にむけて仕上げます。
[落ち着いてふつうに力が出せるように日々重ねてきたことを出そう。]
能力を呪いじゃなくて仕事って思ってたんすか…?
[この人は凄い人なんじゃないのかと思った。]
…俺も。はじめて、そう思えました。幸せになってほしいって。
これからはこの力との付き合い方が変わるかもしれない。
[呪いを解くのは、考え方一つなのかもしれない。]
[こつり、合わさった額。
ぶわぁ…赤くなる。きっと湯で死ぬ。
近い、かっこいい。死ぬ。
混乱の中伝えてくれる言葉を、しっかりと聞こうと。
その思いは、同じ宿命を背負う自分ならよくわかるから。俺も逃げてきて、自分が傷つくのを避けてきた。
小津さんは傷つき続けてたのだ。
嬉しかったと言われる言葉、
手が離れる、背を撫でられる。どきどきした、それよりも…
自分も小津さんの背中へと手を回して、撫でる。
痛かった心が、癒やされるように。
癒やしてあげたい。小津さんの想いは小津の想いであって、それも合わせて、好き。
自然と、抱きしめ合う形になる。
鼓動は早い。]
俺は……わかる、から…。
小津さん…俺から、は、逃げなくて、いいんだよ…?
[宿命が絡まない、小津さんが、宿命から許されてるのは、俺だけだから…。
それは、小津さんにとっては、嫌なのかもしれないけど、悪魔の囁きにも近いけれど、ずるいけど、俺の小津さんに惚れてもらうための強い武器だから、伝える]
>>40アイリ
[複雑そうな表情を見たのがきのせいではないのなら、
――よそう。自分に何が言えるだろう。]
…くっそ固てぇパンに肉ジャムつけるとマジうめえっすね。
[薦めてくれた食べ物が気に入ったことを伝えよう。料理名?しらないからどう表現したものか。ボキャブラリーの貧困さによりこのようになった。]
[謎のヒントを教えたあとに心配そうに見つめる]
あ、あのね、わかっても、あいつに、答えちゃダメ。
小津さんはだめ。
[ふるふる。囁いて止める。
謎を解くのはいいけど、小津さんにあの思いはさせたくない。そして知られたくない。ふるふる]
ん。
[逃げなくていいんだ。その言葉に、安堵が広がる。
落ち着かせたくて背中に手を回したのに、むしろ俺のほうが癒されている。
ずるりと体が力をなくした。]
ほっとした。
情けねえな。
[体を離して深呼吸する。…ふう。]
ライブ、次のやつ見にいく。チケット売ってくれ。招待はなしだ、ライブ会場の費用払うの大変そうだからな。
>>46ナネッテ>>47アイリ
うーんなるほどわからん。
[ぽーい。正解が出るのを待っていようっと。]
怖い目には合わないで済むらしいし…
[正解したほうが恐ろしい目に合うならぽいぽーい。]
[暖かい。軽く、抱きしめて、暖かくて嬉しくて、ひどくドキドキとする。
ホッとしたと言われて、嬉しくなる。
すごく、嬉しい。小津さんの役に立てただろうか。]
うん。わかった。
招待でもいいんだけど…、ありがとう。
単独じゃないから、決まったら、言うね。すげぇ頑張る。
[体が離れたのが寂しい。でも、少し落ち着く。ドキドキしすぎる前で、よかった。笑えた。自然と笑顔を向けることができた。]
いまあいにい行きますよおぉぉぉぉー
[ブンブン振り乱しながら猛ダッシュで近付く。ナニを振り乱しているのかはお察しである]
えーと…(ぐいっ。)
[天井から下がる紐を引っ張る。床が開いてナニが落ちていった。]
すごいジャンルやってて驚いたりして。
金爆とかだったら真っ白になる自信ある。
ウソ。
何でも楽しみだよ。
[ナネの自然な笑顔を久しぶりに見た気がした。]
>>52ナネッテ
[酒をもう少し試してみるらしい。さりげに気を配っておく。
自分は、酔わないで考えたいことがあるから、ミルクティを飲み続けていた。
ほどよく甘くてあったかい飲み物がありがたい。]
肉ジャムだけじゃ落ち着かないんすよねー。
うどん喰いてぇ。
あー…苦手だったらどうしよう…。
えっとね、なんて言ったらいいんだろ…メタルっていうか…。
だからギターのほうがメインなんだけど…。
でも飛んだり跳ねたりヘドバンはする。
[至って普通のバンドであると言いたいけれど、なれてない人には苦手かな?
楽しみって、いわれて、うれしい。
そわり、そわり。触れたいと思うけど、それは、なんというか、難易度高いし…。
精一杯が手をつなぐで、抱きしめあって…かるく、だけど…。]
割とマジでマジかってなったっす。
ナネ、フルート吹いてそうだから。
白いカーテンみたいな布巻いてフルート吹いてそう。
[どんなイメージなのかと。]
ナネはおもしろいな。
何も無いとかやっぱりないじゃないすか。
[あー……ソワソワしてるなあ。
そうだよな。
男の子だもんなあ。
好きなヤツと一緒にいたらソワるよな。]
まじでおそまつなんだけどな、俺……
[脳が漏れた。]
ナネ、手。
[つなごう、と誘う。]
あはははっ、ほんとどんなイメージ。
[フルートはできないなぁと笑って返す。
以外だったのか。それは、清楚とか、おとなしいとか、そんな感じ?
それはよく見られてるってことでいいのかな?
またおそまつだなんていった。ちがうよ?小津さんすごい格好いいのに。
ほら、気づいてくれて、手を差し出してくれた。まだ、なれない感覚。
わかった、これが、きゅんとするというやつだ。きゅん。
こくり、頷いて、差し出された手を握る。
手を握れば、指にタコができているのがわかるかもしれない。小津さんの手はどうだろう。男らしい節、細くて、筋張ってて、どきどきとする。]
……小津さんのことも…おしえて?
アイリさんに言ってたの、聞いてた。
もっと、おれも、知りたい。
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