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弁護人 コンラート は、イケ麺 カーク を占った。
取り急ぎ、結果だけ。
【占ったのはカークだ】
【カークは人間だ】
カークを選んだ理由とかは、もう少しして時間できたら出していくので待ってくれ。
やっと時間がとれた。
さて、カークを占い先にした理由だけど、村の総意だったからだ。
あと、僕自身、5人の対象者のうち、カーク・ディーク・ヴィクトリアで迷っていたのもある。
エレオノーレは村の利を明確に示そうとする姿勢や、考え方のわかりやすさは白の感があった。その一方で、彼女の言っていることは、単に狩人なしの場合のセオリー的な動きのひとつだという感じもして、知識で防衛するなら、狼でもわかりやすく白より思考のように振る舞えるんじゃないかとも思った。ただ、彼女が狼なら騙りに出そうな気もしたんだ。>>1:9他、潜伏真がいると確信しているような口ぶりが、騙りに出る布石のようにも思えたからね。それで今回は除いた。
フィオンは、>>1:7の発言が、狼ならわざわざこんなことは言わないのではないかと思えた。この発言についての質問への答え>>1:50>>1:97なんかも防御感みたいなものは殆ど感じられないし、今のところ白よりに見ていいように感じられたから除いた。
残りが、カーク・ディーク・ヴィクトリア。この3人とはまだ話せてないし、昨日中に発言をよく見直して質問したいと思っていたんだけど、リアル事情でちょっと時間がなくてできなかった。僕自身がある程度自信を持って選べない以上は、村の総意に従うのが一番だろう。それでカークを選んだ。
あと、ロヴィンに僕のCOのメリットを聞かれたとき、書こうと思って忘れてたんだけど、早めにCOしたのは、3日目が24時間更新だというのを見たせいもあったんだ。
占い師のCOが「2日目遺言で」という意見が出るだろうなと予想はしてた。村にとって、占い師が噛まれないことは大事だし、噛まれないためには潜伏しかないからね。だけどそうすると、3日目にいろんな情報が一気に入ることになる。それを24時間で、しかも平日に、皆、処理できるんだろうかと思った。特に今回は、見学から回った人も多くて忙しい人が多い気もしたから、初めのうちに判断材料がある方が村にはいいんじゃないかと考えたのもあったんだ。
弁護人 コンラートは、記者 ヴィクトリア を能力(占う)の対象に選びました。
>>32ヴィクトリア
☆非対抗回しを押さなかった理由について
「狼に相談させないため」と言ったのは、狼のRCOについてだ。30分以上も経てば、どんなに相談の遅い狼たちでも方針が決まっている可能性が高くなるし、それ以降は状況による判断も必要だろうから時間は関係ない。
狩人なしの状況では、占い師はできるだけ潜伏という意見が多いだろうということはわかっていた。だから対抗非対抗については、村で判断して貰うのでいいと思った。というよりも、そのことについての皆の反応が見たかった、というのが本当のところだ。
今回は時間がなさそうな人が多かったから、話し合いが停滞するんじゃないかという感じが何となくしていたんだ。議題が出ても、狩人がいないから、COについては「占いも霊能もできるだけ潜伏」という回答が殆ど。そして占い希望は、一日目の最後の方にほぼ印象みたいな感じでぽつぽつと出てくる。そんな感じになるんじゃないかと。
そうすると、誰を占い対象にしたらいいのか、さっぱり見分けがつかなくなる気がした。僕自身、いろいろ質問する時間を十分にとれるかどうかわからないというのもあったものだから、早めに皆の動きが出そうな方法をとらせて貰ったというわけさ。
ディークは占い師は初めてなどと言っていて(占い師の経験がない、ということ自体は恐らく真実なんだろうと思う)、騙りが得意だから出てきたわけでないのは明らかだ。出てきたのは、霊能確定で発言力のあるロヴィンに何となく目をつけられてる感じがあったせいではないかと思った。ロヴィンはディークを占いの一番にあげていたからね。
COしないでいればカークの確白は決定だし、それでロヴィンの疑いが一層濃くなって吊りに持っていかれる可能性も高いと考えたんじゃないだろうか。占い2になればローラー決定だろうから、ただ吊りになるよりは真を道連れにして縄1本無駄に消費した方がいいと考えてもおかしくない。
ディークが必要に迫られてCOした、と考えると、仲間像は見えにくくなってしまう。だけど、>>40の発言から、エレオノーレは違うのではないかと思えた。
エレオノーレは熟練者のようだし、これまでの発言からすると、自身がこうだと思う方針は迷わずはっきりと主張するタイプだ。説明も言葉を惜しまない。ディークはエレオノーレよりは経験が少なそうだから、もしそういう相手とペアになったら、事細かに説明したり指示したりするんじゃないだろうか。
もしディークがエレオノーレと組んでいたなら、>>40の「こういう場合すぐ言うべきなのか、村の総意に従って2日目遺言COするべきなのか、あるいはまた別のタイミングがあるのか」というような発言は出ない気がする。エレオノーレが主導権を握り、COタイミングも含めたCOのシナリオを提示した上でディークにCOさせ、ディークに迷う要素なんてなかったんじゃないだろうか。
この視点で考えると、昨日は白に見えていたフィオンが、寧ろディークの相手としては当てはまるように思える。フィオンの不慣れな感じは芝居ではなさそうだし、フィオンとペアなら占い師をしたことがないディークがいろいろ迷っても無理ないのかなと。
それで気になったのが、フィオンの>>1:50「コンラートが占い経験少なくて誤COしたんじゃないかって思ってすげー慌ててた」という発言。ディークの>>1:32「あの発言はどちらかといえば動揺に近い」と似ている。2人とも僕のCOに、慌てて動揺しているんだよな。初日からちょっと引っかかってはいたんだけど。村側だったら、慌てるとか動揺するというより、驚くという感覚なんじゃないかなと。だって狼の作戦かもしれないと思えば、必ずしも慌てる必要はないんじゃないだろうか。慌てたのは、「こいつ、真占のくせに何RCOしてるんだ? いったいどういうつもりだ?」って思いがあったからかなと感じた。
ただ、フィオンは、ディークを占いの第2候補にあげているんだよな。ここは少しペアとしては引っかかる要素だ。不慣れ感は嘘じゃないと思えるだけに、敢えて仲間を占い対象にあげる大胆さは、心理的にあり得るのかどうかと迷う気持ちがある。
残るヴィクトリアは、他の2人のようにこうだと思える要素があまりないんだけど。ただ彼女単独でみると、偏りのないフラットな視点や発言スタイルは、狼要素を悟られないよう気をつけながら動いている、というようにも見える。彼女もディークより経験者という感じがするけど、エレオノーレのように細かに指示したりしそうなタイプには見えない。つかず離れずという感じで、ディークも自分のペースで動く形になって、不明な点も自己解決ということになりそうだ。
あと、ヴィクトリアの発言で気になったのは、>>1:87の僕が霊能だと思った、という発言。普通、なかなかちょっと思いつかない気がするんだけど、どうなんだろう。熟練者だったら、当然思いつく範疇のことなのかな。彼女は経験者故に、こんなすごいアイデアを思いついたんだろうか。それとも、僕が狼ではないということを知っていたからこそ、他の可能性として考えついたんだろうか。ここはすごく気になった。
弁護人 コンラートは、従者 フィオン を能力(占う)の対象に選びました。
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