
39 【紛れ込んだ吸血鬼】閉じ込められた屋敷の中で【やきぶた!】
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・・・わ、私、いったい・・・?
急に、目眩がして・・・それで・・・
(0) 2013/08/18(Sun) 22:33:49
・・・わ、私・・・
なんだか、ひどく嫌な夢を・・・見たような気がします。
いえ、あれは・・・
本当に、夢、だったんでしょうか・・・
(8) 2013/08/18(Sun) 22:38:41
あ・・・
シロウさんもゲルトさんもそう仰っているということは、
ソマリ少尉は、人間だってこと、ですよね?
・・・なんだか、私、少しだけほっとしてます。
駄目、ですよね・・・こんなんじゃ・・・
(15) 2013/08/18(Sun) 22:45:09
一等兵 ツィスカは、後を追うようにして階段を駆け上がった。
2013/08/18(Sun) 22:51:26
(27) 2013/08/18(Sun) 22:52:37
一等兵 ツィスカは、ローゼンハイムの姿を見て小さく悲鳴を上げた。
2013/08/18(Sun) 22:53:56
ローゼンハイム将官・・・!
ど、どうして・・・こんな・・・!
(34) 2013/08/18(Sun) 22:57:07
(36) 2013/08/18(Sun) 22:59:57
一等兵 ツィスカは、少佐 ユーリエに駆け寄った。
2013/08/18(Sun) 23:00:31
>>39 リエヴル大尉
わ、分かりました・・・ご案内します。
部屋はすぐ近くです。
あの・・・
ユーリエ少佐が目を覚まされるまで、
お傍に付いていても、いいでしょうか・・・
(43) 2013/08/18(Sun) 23:05:01
一等兵 ツィスカは、准尉 カークの後を追いかけた。
2013/08/18(Sun) 23:07:54
>>46 リエヴル大尉
『あの、お、お話の途中で先走ってしまい、申し訳ありません。』
『・・・大丈夫です。』
『もしお傍にいる間に何か危険があったとしても、私が命にかえてもユーリエ少佐をお守りします。』
(49) 2013/08/18(Sun) 23:15:03
>>53 カーク准尉
は、はい・・・私にできることなら、なんでも申し付けてください。
わ、私、皆さんのお役に立ちたいんです・・・!
ユーリエ少佐のことは、どうぞお任せください!
・・・会議は、通信で聞いておくことにします。
・・・どうか、カーク准尉もお気をつけてください。
(57) 2013/08/18(Sun) 23:25:36
一等兵 ツィスカは、准尉 カークに深く頭を下げた。
2013/08/18(Sun) 23:27:44
>>54 リエヴル大尉
『私は一等兵です。』
『いつでも、皆さんのためにこの命を投げ打つ覚悟はできています。』
『・・・そのお心遣いを、本当に嬉しく思います。ありがとうございます。』
(61) 2013/08/18(Sun) 23:34:51
一等兵 ツィスカは、准尉 カークの後ろ姿を心配そうな眼差しで見送った。
2013/08/18(Sun) 23:35:42
>>59 ソマリ少尉
ソマリ少尉・・・本当に、ありがとうございます。
私なら大丈夫です。目眩ももう治まりましたから。
どうか、ソマリ少尉もご自愛くださいね。
(62) 2013/08/18(Sun) 23:39:13
一等兵 ツィスカは、少佐 ユーリエが目を開けたことに気がついた。
2013/08/18(Sun) 23:51:53
>>66 ユーリエ少佐
ユーリエ少佐・・・
お目覚めになられて、良かったです。
今日はどうか、このままお休みになってください。
顔色がまだ良くありませんし、もしユーリエ少佐がお許し下さるのであれば、私は傍に控えていますから・・・
(67) 2013/08/19(Mon) 00:00:00
>>68 ユーリエ少佐
私なら大丈夫です!
ですからどうか、気を遣わないでください。
私は自分からここに居させてくださいと皆さんにお願いしたんです。
・・・私も自分が人間であると証明できない以上、完全に信用できる相手でないことは分かり切っているのに・・・
つい、無理を言ってしまいました。
(69) 2013/08/19(Mon) 00:12:35
一等兵 ツィスカは、少佐 ユーリエに微笑んだ。
2013/08/19(Mon) 00:13:25
>>70 ユーリエ少佐
そ、そんな・・・とんでもありません!
本当に、お気になさらないでください。
私、このままこの部屋で待機していますね。
・・・おやすみなさい、ユーリエ少佐。
(71) 2013/08/19(Mon) 00:34:21
一等兵 ツィスカは、少佐 ユーリエに向かってぺこりと頭を下げた。**
2013/08/19(Mon) 00:36:27
一等兵 ツィスカは、目を覚まし、慌てて部屋を見渡した。
2013/08/19(Mon) 08:05:48
こ、こんなときに眠り込んじゃうなんて・・・!
『ユーリエ少佐!こちらツィスカ一等兵です!』
『ご無事ですか!?今、どちらにいらっしゃいますか!?』
(85) 2013/08/19(Mon) 08:06:13
一等兵 ツィスカは、4階の廊下に出て周囲を警戒している。
2013/08/19(Mon) 08:07:36
一等兵 ツィスカは、少佐 ユーリエを捜し、ダイニングまで辿り着いた。
2013/08/19(Mon) 09:38:50
!ゆ、ユーリエ少佐!
良かった・・・気が付いたら姿が見えなかったので、心配していました。
昨日倒れたばかりなんですから、どうかあまり無理はなさらないでください。
(89) 2013/08/19(Mon) 09:42:27
あ・・・議事録、また増えているんですね。
マリエッタさんが、超能力者・・・
たった十数人の中に、そんな特殊な力を持っている人が四人も集まるなんて、考えられません。
・・・吸血鬼や、その味方をしている人が、私達を惑わせようとしているってことですよね・・・
(91) 2013/08/19(Mon) 09:49:27
一等兵 ツィスカは、一瞬泣き出しそうに顔を歪めたが、すぐに真剣な表情に戻った。
2013/08/19(Mon) 09:51:49
一等兵 ツィスカは、二等兵 ゲルトに、おはようございます、と頭を下げた。
2013/08/19(Mon) 09:54:53
>>93 ユーリエ少佐
も、申し訳ありません!出すぎた口を利きました。
何か私にお手伝いできることがあれば、いつでも申しつけてください。
>>94 ゲルト二等兵
・・・私にはまだ、本当にゲルト二等兵を信用していいのかどうかわかりません。
でも、信じたい気持ちはあります。
あなたが本物のエクソシストなら、どうかきっと、吸血鬼を見つけ出してください。
マーティンさん、今日も料理をありがとうございます。
これからいただきますね。
(100) 2013/08/19(Mon) 12:49:53
一等兵 ツィスカは、席に着くと昼食を食べ始めた。
2013/08/19(Mon) 12:51:42
ローゼンハイム将官の死によって、吸血鬼の存在が浮き彫りになりました。
吸血鬼と疑わしい人間を、処分する。
その言葉が、重くのしかかります。
・・・怖いです。
だけど、私は逃げません。
兵士としての務めを果たしてみせます。必ず。
(-15) 2013/08/19(Mon) 13:01:46
一等兵 ツィスカは、少佐 ユーリエが出ていった扉を、不安げな眼差しで見つめた。
2013/08/19(Mon) 15:07:18
ユーリエ少佐・・・
私が付いていたせいで、却って安心して休めなかったんでしょうか・・・
ごめんなさい。
・・・追い掛けない方が、いいですよね。
(106) 2013/08/19(Mon) 15:12:12
・・・昨日は、逃げてしまってごめんなさい。
やっと覚悟が決まりました。
私、皆さんと一緒に戦います。
きっと、これから身の程知らずな口をきくと思います。
お叱りは、もし生きてここを出られたら、いくらでも受けます。軍を追放される覚悟もできています。
だから・・・だから絶対に、吸血鬼を倒しましょう!
(120) 2013/08/19(Mon) 20:27:33
僭越ながら、私の意見を言わせてもらいます。
ユーリエ少佐は・・・昨日からずっと、体調が優れないようです。
挙動は確かに怪しいかもしれませんが、この状況に動揺しているのは私も同じです。
苦しい中でも必死に発言し、指揮を取ろうとして下さいますし・・・もう少しだけ、そっとしておいて差し上げたいという気持ちがあります。
カーク准尉は、この混乱の中で積極的に私達を引っ張って行こうとしてくれています。
今日の発言も、昨日のことを思い返してみても、特に引っかかりを憶えるような発言はなかったような気がします。
超能力者に出て来て欲しくなかった理由も、納得できるものでした。
少なくとも今はまだ、カーク准尉を疑うことはできません。
(121) 2013/08/19(Mon) 20:30:17
マーティンさんは、ずっと怯えているように見えます。
昨日、エクソシストに調べてほしいと名前を挙げたのはカーク准尉。
自分に対して攻撃的な人を警戒しているのでしょうか?
こんな状況ですし、その気持ちは理解できるんですけど・・・
★>>1:252で質問しましたが、もう一度お聞きします。
ゾフィヤ准尉の「吸血鬼の目が薄い」と判断した理由はなんでしょうか?
私、この発言がどうしても引っかかっているんです。
オズワルド准尉・・・今の時点で気になるのは、エクソシストの能力を使って欲しい相手を二人挙げているところ、でしょうか。
候補はソマリ少尉と、マーティンさん、ですね。
>>115のカーク准尉の質問で私の聞きたいことも聞けるかもしれませんが、念のために私からも質問させて下さい。
★マーティンさんを挙げた理由はなんでしょうか?もしどこかで引っかかりを憶えたのであれば、その部分を教えて下さい。
(122) 2013/08/19(Mon) 20:32:26
リエヴル大尉。昨日は、一等兵にすぎない私にも優しい言葉をかけてくださって、ありがとうございます。
じっくり思い返してみましたが、印象に残るような発言は特にありませんでした。
今日は昨日の流れ、行動を分かりやすくまとめて下さっています。
・・・もう少しお話を聞きたいです。それから、改めて判断させて下さい。
あと、シロウさんにも質問させて下さい。
もし、あなたが本物のエクソシストなのであれば、一つだけ気になることがあります。
★ゲルト二等兵と同じ相手に能力を使おうと考えた理由はなんでしょうか。
・・・能力を使って欲しい相手は、これから皆さんの発言を見て、改めて決めたいと思っています。
私が今の時点で一番疑っているのは・・・
マーティンさん、です。
(123) 2013/08/19(Mon) 20:36:25
>>128 マーティン厨師
はい。もちろん私もゾフィヤ准尉が本物の能力者である可能性は高いと見ていました。
私が引っかかったのは「吸血鬼の目が薄い」という言葉、そのものなんです。
なぜ、「本物の能力者の可能性が高い」ではなく、
「吸血鬼の目が薄い」という表現になったのか。
そこがどうしても気になったので、この質問をさせていただきました。
・・・結局、単なる言葉の選び方の違い、ということなんでしょうか。
返答、ありがとうございました。もう少し考えてみます。
(133) 2013/08/19(Mon) 21:16:51
>>130 オズワルド准尉
返答、ありがとうございました。
充分に納得できる範囲です。
あの時点では、それぐらいしかはっきりした情報はありませんでしたしね・・・
>>131 シロウ衛生兵
返答ありがとうございました。
あの時ギリギリまで決定を待っていたシロウ衛生兵の行動と、返答に矛盾はないと考えます。
それでは、もうひとつ質問をさせて下さい。
★今、ゲルト二等兵の正体を「吸血鬼」だと思っていますか?それとも「吸血鬼の信者」だと思っていますか?
(139) 2013/08/19(Mon) 21:27:40
>>140 リエヴル大尉
・・・実は、私も同じことを考えていました。
心情的には同意したいのですが、その前にひとつだけお聞きします。
★リエヴル大尉は、四人の能力者の方々の中で、誰が一番疑わしいと考えていますか?
>>144 シロウ衛生兵
返答、ありがとうございます。
吸血鬼である可能性が高いと思っているんですね。
了解しました。その部分も踏まえて、改めてシロウ衛生兵の発言を思い出してみようと思います。
(148) 2013/08/19(Mon) 21:49:34
・・・意見を、出してしまいますね。
【エクソシストに調べてもらいたいのは、オズワルド大尉】です。
リエヴル大尉は、能力を持たない人だけではなく、能力者も処刑の対象として考えていました。
私も同じことを考えました。だから、もし本当に人間なら、これから理解していけそうな気がしたんです。
・・・そして、今日、しょ・・・
【処刑してもらいたいのは、マーティンさん】です。
ごめんなさい・・・
でも、これが、私の出した答えです。
皆さんの発言を、ずっと見ていました。
でも、あなたより怪しいと思える人を、見つけられませんでした。
(165) 2013/08/19(Mon) 22:13:03
一等兵 ツィスカは、ごごごごめんなさい!!!>>165オズワルド准尉です!!!!
2013/08/19(Mon) 22:18:51
・・・私、ですか。
抵抗したいですが、もう、時間がありませんね。
これ以上の混乱を私は望みません。
【私は何の能力も持たない、ただの一兵士です】。
どうか、皆さん、生きてください。
・・・吸血鬼を、倒してくださいね。
(183) 2013/08/19(Mon) 22:27:50
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