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― "前庭"海域南方 ―
[本隊会敵の報が"伝わって"、第二艦隊もまた動き始める。]
進路0-2-0。第二戦速。
水母及び巡洋艦1はこの海域にて待機。
[指示が旗艦から後続の艦へと伝えられ、第二艦隊は進路を北向きに変えながら徐々に速度を上げ始めた。
逆に速度を落とした水上機母艦は、偵察に出ていた水上機を回収し、次の出撃に備えて慌ただしく補給と装備の換装を開始する。]
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そういえば確認しませんでしたけれども、
ウルケルのあの小型艇群の中には砲艦と突撃艦と水雷艇がいるのです?
多分そうなんですね。
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遅れてくるタクマの艦隊と遊ぶか、本隊同士の決戦の場に突っ込むかは流れで、と考えています。
でも、旗艦がやられそうになった時に庇いに突っ込むのは美味しいですよね!(きらきら
なので、できるだけ本隊に近づいておきましょうね。(わくわく
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そういえば、wikiで両軍の戦力を考えていたときに、私は「帝国の大軍に対して地形効果やトラップや囮やらなにやら駆使して戦うウルケル軍!イイ(・∀・)!!」ってこういう事>>1:582 考えていたのですが、正面からの艦隊決戦しますよね。そうですよね。
私が悪うございました。
もうちょっとウルケル側の戦艦増やして、戦艦同士の正面からの殴り合いでも面白かったかもです。
とはいえ、これはこれで楽しい…のですがウルケル側の方が苦しかったらごめんなさい。
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主砲発射の音聞こえるかなぁと思いましたが、花火の音が35kmくらいまで聞こえるらしいので、今の距離(80km想定)だと聞こえないかなぁ。
心の耳で聞いておきましょうか。
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…。
つい、表が乗っていて灰もだだ漏れ状態だと、人の行動に一々突っ込み入れたくなりますね。
いけない、いけない。悪い癖です。
ただ、敢えて言わせていただきましょう。
後退できるくらい微速で前進してる船なら、主砲当てられます。(ばーん
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ま、そんな細かいことはいいから熱血しようぜ!が、るがるでは正義でありますが、村建てが口うるさいのもこのシリーズの特徴なので、お許しください。(拝
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英雄同士の海戦を、今は正座して眺めているターン。
ところでリオレ方面へ偵察に出した複葉機は、タクマさんちの艦隊見つけていいですか?というお手紙なのですが、届きますかねぇ。
あ、届きましたね!(やったー!
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どうしましょうか。
1.撃墜されて未帰還機になる
2.無事に帰ってきて報告だやっほい
3.被弾するけどなんとか帰還。情報だけ遺して墜落
ランダムなんて振りませんよ。
美味しいのは3ですよね、そうですよね。
― 偵察機 ―
[リオレ島方面へと長駆していた偵察機は、眼下に艦影を発見して翼を傾けた。
緩やかに旋回しながら艦艇の数と形を確かめる。
この海域に双子星の船以外の味方艦艇はいない。
明らかに軍船とわかるシルエットは、武装商船のそれではない。
敵艦発見の報を携えて帰還しようとする偵察機の背後で、波を蹴って複葉機たちが空に駆け上がった。
離脱に掛かる帝国軍の複葉機を、ウルケルのマークを付けた複葉機たちが追いかける。
空に幾筋か火箭の線が描かれたあと、偵察の機は雲間に紛れるようにして西北西へと逃げ去った。]*
― 第二艦隊/"前庭"南方海上 ―
[主戦場へ向けて進軍を続ける隊列の後方に複葉機が現れ、黒煙を噴きながら艦隊を追ってきた。
味方機であると知った艦隊に、軽くどよめきが走る。
複葉機はふらつく軌道を取りながら旗艦の上空を飛び、パラシュートを付けた通信筒を投下した。
そして力尽きたように斜めに翼を滑らせ、海面へと激突した。]
……。
5番艦から救助艇を出してください。
[回収された通信筒の中身を受け取りながら命令する。
機体は破損しているが、炎上していないから希望はあるだろう。
命令を受けた最後尾の艦が速度を緩め、複葉機の乗員救助のためにランチを下ろした。]
[偵察機が命がけでもたらした情報に、目を細める。
"前庭"方向へ進む敵艦有り。
短い言葉の下には、時間と座標のほか、
水母1、大型巡洋艦1、中型巡洋艦1、と書かれていた。]
やはり別働隊がいましたか。
[彼我の距離と主戦場までの距離を見比べながら、暫し思案する。]
トール。
南東よりもう一隊来ます。
[情報を共有すべく声を送る。]
こちらで対処するつもりですが、
現れても驚かれないよう、お知らせしておきます。
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さて、どのタイミングで突入しようかと窺っているのですが、主戦場がもう少し戦況動いてからのほうがいいかな。
タクマさんもどのタイミングで来るか、ですよね。
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何でしたっけ、あの機動。(シュテルンの方を見ながら
確か、何か名前がついていましたよね。
木の葉が落ちるように敵機の追撃を躱して背後を取る機動。
エースコンバットで覚えたような気がしますよ。(そして忘れた
リオレ島方面ですが、リオレの港から出たわけではなさそうですね。
もう少し北寄りの航路です。
[報告の言葉を加えてから、首を傾げる。]
トール?
どうしました?
[声が届いて、口をつぐんだ。
少しの間、思考を閉ざす。]
速力を考えると、彼女はもっと先へ進んでいます。
交戦の形跡も無いようです。
それに、何かあれば連絡の機が飛んでくるはずです。
[ファミルが乗る船が発見され、攻撃を受けたかもしれない。
その懸念を、ひとつひとつ払拭していく。]
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多分ですが、
こちらの戦艦、出会った時からずっと前進しているかと思うのです。
海上での戦闘は、止まるな!が基本ですので。
(船は一度止まったら動き出すまで時間かかりますしね。)
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やはり、海戦は難しいですねぇ。
共通認識とか、そのあたりが。
まあ、いろいろ言っている私の知識も付け焼刃なので、本職の方から見れば、何言ってるんだこいつ、ですよ。
なので、なんとなくでゆるゆるいきましょうねえ。
(がんばる)
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ひとつだけ言えるのは、
この戦闘、私が陛下の立場だったら、
「止まっている的に当てそびれるなど、砲術士の恥だぞ!」
くらいの発破はかけますね。
(わるいひとのかお)
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表の戦況が停滞するようでしたら私も寝ましょうか。
おふたりの花道を間近で見ていられないのは残念ですが、こちらからは手も出せませんしね。
行ってらっしゃいませ。
(敬礼)
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ファミルはこのままお出かけですか、そうですか(白目
お気を付けください。
あと、今日はゆっくり寝てください。
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タクマもお疲れ様でした。
ゆっくり寝て下さい、と言えないのがアレですが、でも寝てください。
ロー・シェンも、看取りお疲れ様でしたね。
(メモで言えば良いことを灰に埋めるスタンス)
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