
355 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサII
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/*
「誰かを生き返らせることは、とても難しいこと」と認識があるんですよね、中の人は。
「過去へ戻って運命を変える」も同様で。
死をなかったことにするのも、まぁ「生き返らせる」とほぼ変わらないと思いますし。
(-102) 2015/07/14(Tue) 08:44:58
/*
「神の領域に足を踏み入れた魔女」というのは、議事の役職で言う「魔女」かなーと。
あれこそリスク無しに蘇生できますしね。
(-103) 2015/07/14(Tue) 09:41:28
/*
ぶっちゃけこのリュカちゃん、わるいやつなんですよ。
だから、本当は死ななくても運命を変える事は可能なのに殺してやろうとしてる、という様にも方向転換可能です。
(-104) 2015/07/14(Tue) 11:44:59
[>>227声をかけられて、漸く上半身を起こすも。
縮んだ、と言われてぎょっとする。
いや既に自身の正体に気づいてる気配のある人>>221はいるけれど!
こんな人の多い場所で言わなくても!
っていうか捻くれているってどういうことですか!]
な、なななななんのことでしょうか!
人違いです!!
僕はただの小学一年生なのです!!!
[それは暗に“誰か”と間違えているのだろう、と告げていて。
墓穴を掘った可能性には、少年は気づかない。残念。]
[そもそも流暢に喋る7歳児がそうそう存在するのかという話でもあり。]
(229) 2015/07/14(Tue) 14:17:00
[続く問いに、漸く少し冷静になって。]
……知ってます。
“試練が終了する”まで生き残れ、と。
人狼の存在も。
[掌のジェムを怪訝そうに見る。]
怪我はしましたが、もうある程度回復しています。
それで……これは、どういうことで?
[本当に合格のために何でもするつもりなら、遠慮なく奪っていけと、そういうことだろうか?]
[二度三度顔を見せ合っただけの青年に、覚悟を試されているような気がして、不機嫌そうな顔を向けた**]
(230) 2015/07/14(Tue) 14:18:02
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/14(Tue) 14:21:59
(-108) 2015/07/14(Tue) 14:28:41
/*
こいつ意外と気が短いよね
もっと温厚な子になるかと思ったんだけど
(-109) 2015/07/14(Tue) 14:31:15
/*
ジルは自分が魔女になれるなら誰が残っても構わない子なんですよねー
とはいえ、時間旅行ができるようになるまで途方もないジェムが必要になるから、それまでは現代で魔女生活をするしかないわけで。
その間に人狼やディアボロスに倒されるわけにもいかないから、危険因子はできるだけ排除しておかなければね、という考えもある。
(-110) 2015/07/14(Tue) 14:35:37
高校二年生 ジルは、引きこもり ローレルと、同じ場所に姉がいるなら、一瞬ちらりと視線を送った**
2015/07/14(Tue) 20:05:40
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/14(Tue) 20:33:07
/*
輝音さあああああああああああん!!!!!!??
(-119) 2015/07/14(Tue) 20:39:25
/*
輝音さあああああああああああああああん;;;;;;
うああああああああああああああああああ
これさあああああああああああああ
これさあああああああああああああああああああ
魔女になって洗礼使ったら輝音さん報われなさすぎるじゃないかああああああああああ
(-122) 2015/07/14(Tue) 20:48:38
[それは軍服の男との話が一段落する前か後か。
自分も状況について、この場に居る魔女に話しておくべきだろうと、口を開く。]
……あの、吹雪と結晶を使うひと……ネコミミモエさんって言うんですか?……は。
相手なんて関係ない、と言っていました。
人狼と見做してもいいのか、と尋ねたら、肯定も否定もしませんでした。
誰が怪しいか解らないから、皆を脱落させようとしているのか。
あのひとが人狼なのか、まではわかりませんが。
……正直、一緒に魔女になりたい、とは思いませんね。
[人狼でないなら、積極的に脱落させるべきではないのだろう。
けれど、一緒に魔女になれば、自分の魔女生活を脅かされるかもしれない。
そんなことはごめんだ。
自分は強大なディアボロスを狩って、狩って、狩って。
途方もない魔力を手に入れなければならないのだから。]
(248) 2015/07/14(Tue) 20:58:26
(249) 2015/07/14(Tue) 20:58:45
(-123) 2015/07/14(Tue) 21:06:43
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/14(Tue) 21:15:01
/*
ひええええええこれどうやって反応しよう
僕落ちたほうがおいしい?おいしい???
#なんでもおいしく頂くせいで守られポジになるマン
(-129) 2015/07/14(Tue) 22:40:04
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/14(Tue) 22:41:32
……僕も行きます。
シメオンさんの仰る通り、ネコミミモエさんを魔女にしてしまってはいけないと思いますので。
[やがて、シメオンが階下へ行くというので>>261、自身も同行を申し出る。]
[なんぼなんでもなんやかんやで既に氷は剥がれているだろう。
立ち上がり、西階段へ向かおうとすれば]
(…………?)
[ぴしり
床に入る罅]
[それはじわりじわりと広がって。]
[足元が、[1d2]]
1.崩れた
2.崩れなかった]
……僕も行きます。
シメオンさんの仰る通り、ネコミミモエさんを魔女にしてしまってはいけないと思いますので。
[やがて、シメオンが階下へ行くというので>>261、自身も同行を申し出る。]
[なんぼなんでもなんやかんやで既に氷は剥がれているだろう。
立ち上がり、西階段へ向かおうとすれば]
(…………?)
[ぴしり
床に入る罅]
[それはじわりじわりと広がって。]
[足元が、2(2x1)
1.崩れた
2.崩れなかった]
(263) 2015/07/14(Tue) 22:52:07
これは……
『あのクソケモナーの仕業ね。』
[自身の居た場所は、無事だったけれど。
近くに居る人達は無事だろうか?]
[辺りを伺っていると、響く悲鳴>>264]
(267) 2015/07/14(Tue) 22:59:37
…………姉さんっっっ!!!
[時羽流COをしてしまったとか、今はそんな事を気にするどころではなく。
西階段へ向けていた足をそのまま走らせて。]
姉さん!
今助けるから!!
[穴の縁に捕まる姉の片手を掴み、引っ張りあげようと手に力を篭めた。]
(268) 2015/07/14(Tue) 23:00:15
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/14(Tue) 23:03:20
/*
ふぁいとー!いっぱぁーつ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-132) 2015/07/14(Tue) 23:07:57
く、ぅっ……
[金の気が支配する舞台。
木属性の身では、思うように力が入らず。
床の周りも崩れ始め、ずるずると、体ごと落とされそうになる。]
[いっそのこと、魔法を発動させてこのままわざと落ちて、落下中に姉だけをどこかへ転移させようか?
そうなれば自分の身が危ないけれど、この状況で姉を見捨てて自分だけ助かろうとできるほど、非情にはなれそうにない。]
[>>272背後からジェフロイの声が聞こえて、もう少しだけ耐えようかとも思うけれど、腕の力は限界に近く。]
(276) 2015/07/14(Tue) 23:16:58
/*
(故)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
みんなどんだけ僕の腹筋崩壊させるの
(-135) 2015/07/14(Tue) 23:18:29
あ……。
[>>277いつかアヴェの行動阻害に使われていた影が、自身の横を通り抜けて姉を掴む。
この頼もしいお兄さんの魔法なら、きっと姉は大丈夫だろうと、そっと手を離した。
ジェフロイに引き上げられたのはそのときだろうか>>285]
姉さん!
僕もすぐにそちらへ行きます!!
シメオンさん、ありがとうございます!
[穴の中へそう叫ぶものの。
最終的に姉を助けたのは自分ではなくシメオンで。
なんだか悔しい。
自分自身には、誰かを救う力はないのかと。]
(290) 2015/07/14(Tue) 23:39:51
[サシャも先程穴に飛び込んでしまった>>275
自身はこの小さな体で、無事に飛び降りられるだろうか?
ちょっと自信がない。]
……僕は階段で下に……
…………いえ、
[サシャは「いた」と言っていた。
つまりこの穴から見える位置に、ネコミミモエ男(仮)がいるようで。]
今度こそ後ろが取れそうですね?
[ネコミミモエ男の注意はこちらへ向いていないだろうか?
円月輪をぐっと握り、彼の背後に照準を定めて呪を唱えようと。]
(294) 2015/07/14(Tue) 23:46:15
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/14(Tue) 23:47:39
(あ、あのやろう走り出しました)
『ジルも段々口汚くなってきてるの。』
[>>299走り出したネコミミモエ男が、穴から見えなくなる。
けれどさほど離れていない場所から物音が聞こえ始めて。
すぐ近くの東階段の方に行ったのだと察することができた。]
えっと、ジェフロイさ、ん……?
[ジェフロイの方を向けば。
――あれ?彼は最初、こんな色合いをしていたっけ?
不思議そうに一瞬首を傾げるも。]
……僕は、吹雪の使い手と戦いに行きます。
ジェフロイさんにも助太刀していただけると有難いですが……無理は言いません。
[ジェフロイは先のネコミミモエ男との戦いに参加していなかったように思うから。
自分ほど積極的に彼と戦えないのではと。
乗り気でないなら自分一人で階下へ向かうつもり。]
(305) 2015/07/15(Wed) 00:02:27
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/15(Wed) 00:06:43
……仲間。
[出会い頭にも言っていた、味方になると>>1:92]
[どうしてこのお兄さんは、
見ず知らずの自分に、
無条件で味方してくれるのだろう。
彼は第二の試練を知っているだろう。
ジルが人狼かもしれないとは思わないのだろうか。]
どうして――……
[いつも自分に優しいのだろう。
先だって、まるで自分の胸中を察したように撫でてくれて>>297
本当に初対面なのだろうか?そんな疑問が浮かぶ。]
(313) 2015/07/15(Wed) 00:22:03
(_24) 2015/07/15(Wed) 00:22:34
[けれど今は行かなくてはと、首を横に振った。
姉もだし、振り返る間もなく落ちてしまった白枝>>279も心配だ。
シメオンやサシャも無事であればいいのだけれど。]
……行きましょう。
[自身も円月輪を握り締め、東階段を駆け下りようと走り出した。]
(314) 2015/07/15(Wed) 00:22:43
高校二年生 ジルは、メモを貼った。
2015/07/15(Wed) 00:25:01
/*
こういうとき僕の魔法は空気を読めない!!!!!!
(-147) 2015/07/15(Wed) 00:25:27
― 2F東階段→1F東階段 ―
いいえ。
……いいえ、悪いなんて。
ただ……
[自分はきっと、彼の信用>>31を利用する。
自分が合格するために。]
…………。
[胸が痛いけれど、それを告げるわけにはいかない。
利用しようとする理由を告げてしまえば。
なぜか、この見ず知らずのはずのお兄さんに、止められてしまいそうな気がして。]
(328) 2015/07/15(Wed) 00:48:11
[階下から人の気配がする>>319,>>325
少しだけ足を緩めて、歩きながら答えた。]
……僕は正直、僕以外に誰が合格しようと、構わないのです。
たとえ人狼が残ろうが……僕自身が合格できれば。
あの人を脱落させようとしているのは、自分が魔女として活動するにあたって、僕の障害になるかもしれないと思っているからです。
だから……ジェフロイさんが人狼だとしても、
僕は貴方の敵になることはないでしょうね。
[>>323自分でも驚く程冷えた回答だ、と思った。
自分さえ合格すれば、自分の活動が脅かされなければ、それで良いと告げているのだから。]
(329) 2015/07/15(Wed) 00:49:12
高校二年生 ジルは、箱入り タイガに話の続きを促した。
2015/07/15(Wed) 00:52:20
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