
336 電脳兎の午後のお茶会
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オッケーですって。
頑張りましょう!
[少女はチームの二人の元へ戻る。
>>1:283青年が内心冷や汗ものだったとは気付かない。
暫く移動した後、前方で白い尻尾がゆらりと揺れる。
移動で疲れたのか数匹のもふもふがその場で休息を取っていた。
距離がまだ離れている所為か、警戒していない様子に少女は無意識にごくりと唾を飲み込んだ。]
(3) 2015/05/25(Mon) 00:54:28
学生 キアラは、もふもふの群れをじっと見定める。2(6x1)
2015/05/25(Mon) 00:55:04
(-2) 2015/05/25(Mon) 00:55:22
あ、あれれ?
[白い尻尾はもふもふの中に上手く紛れたのか、それとも気の所為だったのか。
白猫を上手く補足する事が出来ず、少女は首を捻る。
そうしている内に、近くでゲームに参加していた他のチームの若い軍人が茶兎を捕まえた。
たまたま他の人の手が空いていなかったので、傷つけないように注意しながら袋の中に入れるのを手伝う。]
やりましたね!
[結果的に彼女達を多く捕獲出来たなら、問題ない。
そんな思考の少女は笑顔でハイタッチを試みる。
身長に合わせて手を下げて貰ったのが無念で少ししょげた。]
(13) 2015/05/25(Mon) 01:11:56
んんー、あたしも頑張らないとなー。
[気持ちを切り替えようとそんな事を言いながら、きょろきょろと辺りを見回し始めた。
>>4去り際にカークに声を掛けられた時には、ありがとう、頑張るー!と返したのだし、一匹くらいは捕まえたいものだ。]
(14) 2015/05/25(Mon) 01:12:50
[――と、そこに>>#1放送がかかる。
捕獲は…順調とは言えないので眉を下げて笑い。]
……?
[けれど続いた放送の内容には首を捻る。]
…何かあったのかなぁ。
[一般客に向ける言葉よりも硬質だったように感じたのが気になり。
そう、小さく呟いた。**]
(15) 2015/05/25(Mon) 01:13:21
(-4) 2015/05/25(Mon) 01:14:15
学生 キアラは、ランダム を投票先に選びました。
学生 キアラは、メモを貼った。
2015/05/25(Mon) 01:19:03
学生 キアラは、メモを貼った。
2015/05/25(Mon) 22:31:26
/*
んむ。明日更新ですよね。
能天気に猫と兎を追っかけましょうか。
今日はワンクッション開けようかな。
そして赤内訳予想、間違ってそう。
カークさん妖魔なんでしょうか。
ミリアムさんとかは導師とかかなーとかぼんやりと。
(-17) 2015/05/25(Mon) 22:46:42
/*
猫も兎も捕まらないままは哀しい。
私のラ神運が悪いのだけれど。うん。
(-19) 2015/05/25(Mon) 22:47:45
あ、そっち行きますよ…!
[少女は白猫を追い立てつつ、チームメイトに声を掛ける。
幾人かがコントロール・ルームに向かっているのは知らず、会場に大きな動きはない。
少女はチームメイトと共にもふもふ達を捕獲しようと右往左往していた。
未だに増殖を続けている為か、もふもふが視界に入らない時はない。
急いで作ったチームの内、一人は今年配属されたばかりの若い軍人。
そしてもう一人は機動兵器目当てで遠方から訪れたマニア客だった。]
(67) 2015/05/25(Mon) 23:15:39
あーーー…、
[白猫は猫パンチを軍人の顔面に食らわせ、包囲網を突破してしまう。
少女達はがっくりと肩を落とした。
このチームではまだもふもふ達を捕まえる事が出来ないでいた。]
(68) 2015/05/25(Mon) 23:16:24
えっと…、
…少し、休憩しません?
気分転換です!
[闇雲に追っているだけでは体力が底をついてしまう。
軍人は兎も角、キアラも含めて一般人の二人は持久力には自信はなかった。]
(69) 2015/05/25(Mon) 23:16:57
―メディカルルーム―
ふはー、なかなか骨ですねぇ。
[メディカルルームのソファーを借りて、束の間の休息を取る事にする。
疲れているのを知っているのか、避難で集まっている人々ばかりで追う人がいないのか、茶もふがごろんと寝転がっていたり、白もふが香箱座りをしていたりした。
其処にいる人達が彼女達の毛並を撫でたり、抱き抱えたりしている。
癒しとアニマルセラピーの効果が発揮されたのか、ゲームに参加していない人々も比較的落ち着いていた。]
(70) 2015/05/25(Mon) 23:19:20
…平和だぁ。
[そう言ってのけるには数が少し、いやかなり多いけど。
そうしている内に、視界の端でまたぴょこりと増えた。]
(72) 2015/05/25(Mon) 23:20:06
[別れたサシャは、メレディスに付いて今も頑張っているだろうか。
ローレルは別行動になったけれど、怪我をしていないといい。]
休憩したら、またがんばろ。
[少女はぽすりと上体をソファーに凭れさせる。
英気を養った後は、またもふもふを捕獲しようと。**]
(73) 2015/05/25(Mon) 23:20:28
学生 キアラは、メモを貼った。
2015/05/25(Mon) 23:22:02
/*
どう動こうか考えたのですが、時間が。
明日早いので、今日は此処で落ちときます。
(-21) 2015/05/25(Mon) 23:23:34
学生 キアラは、メモを貼った。
2015/05/26(Tue) 22:34:46
―リラックススペース―
んん。
…さて、と。
いきますかー。
[少女は天井に向かって伸びをし、表情を引き締める。
>>75ローレルは兎と猫を探しているのだろうか、と意識を向ける。
オリジナルが見つからないか、探してみるといっていた彼は、土鍋を持っていった。
確かに猫はああいった場所に入るのが好きらしいので、少女は成程、と手を打って、頑張ってね、と送り出したのだった。]
(133) 2015/05/26(Tue) 23:10:53
[>>9サシャにも出来る範囲で無茶はするな、と言われていた。
ローレルの案が何かこの騒動を解決に導くかもしれないと思うと、自分も頑張らねばと思える。
自分は頭を動かすよりも体を動かす方が性に合っている事だし。]
じゃあねー。
[リラックススペースでゆっくりしている白もふ茶もふを撫でた後、チームメイトとリラックススペースを後にする。]
(134) 2015/05/26(Tue) 23:12:25
あ、ラヴィちゃんだ。
[数匹のちゃもふを見つけ、少女はチームメイトと顔を見合わせる。
休憩後の捕獲作戦開始だ。
三人は追い込み漁方式を再度試みる。
キアラ以外の男性二人が二手に分かれ、そろそろと近付いていく。
少女は投網をしっかりと握りしめた。
二人が茶もふを少女の網の届く範囲に誘導する。
上手く広がらねば意味がないのだがどうなるか――]
(136) 2015/05/26(Tue) 23:14:19
学生 キアラは、網を投げる。5(6x1)
2015/05/26(Tue) 23:15:08
(-32) 2015/05/26(Tue) 23:15:34
せぇ…っ、のぉっ。
[掛け声と共に投げた網は綺麗に広がって茶もふの中の一羽を捕える。]
(139) 2015/05/26(Tue) 23:24:26
[それを確認した少女は目を丸くした後に細め]
…っ、やったぁ…!
[思わず歓声を上げていた。
飛び跳ねたいところだが、我慢する。
網にかかった茶もふがじたばたしているところを軍人達が捕まえて、少女の持っていた袋に入れてくれた。
後のもふもふ達はぴょんぴょんと跳ねて逃げてしまったが、素人であれば上出来だろう――と思う。]
(140) 2015/05/26(Tue) 23:26:29
わーん、良かったぁ。
[他の参加者達の状況はどうなっているかは分からないが、初めての捕獲成功に感無量だ。
ハイタッチを交わし、そっと安堵の息をつく。
そんな時に>>96女性の声が聞こえた。
先程出店ブースにいた人だ。]
(142) 2015/05/26(Tue) 23:27:05
あの、大丈夫ですか…?
[怪我でもしたのだろうか、とそんな風に思って声を掛けた。]
(143) 2015/05/26(Tue) 23:27:21
学生 キアラは、メモを貼った。
2015/05/26(Tue) 23:30:20
/*
一度も捕獲できなかったらどうしようとか割と思ってました。
うう、更新まで後1時間のエンカでごめんなさい、ね。
更新後に何方かいなかったら…うまく処理しましょう。
(-33) 2015/05/26(Tue) 23:31:53
[>>147立ち上がった女性は笑顔を向けてくれた。
>>145彼女が何事か言っているのは分かったけれど、その意味は少女には分からない。]
あぁ、スノウちゃん。
すばしっこいですもんねぇ。
あたし達も逃げられちゃいました。
[少女は眉を下げて笑う。
腕にはラヴィの入った袋が抱えている。もぞもぞと動いているので何かが入っている事は分かるだろう。]
(149) 2015/05/27(Wed) 00:02:04
[1]
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