人狼物語−薔薇の下国


329 絶海島奇譚

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兵卒 フレデリカ

[昨夜、八重の部屋に戻ると緊張の糸が切れたのか
ぐっすりと意識が闇に落ちていたらしい。
あの管理人は体調が悪くても構わず働きだしそうだから、早起きして朝御飯は自分で先に用意をしようと思っていたというのに、うっかり寝過ごしてしまった。]

あぁっ! もうこんな時間……
え? 管理人さんが見当たらない……?

い、いきましょう! 見に行きましょう!

[起き上がれない程体調が悪化しているのかも。
ひょっとしたら熱とか出ているのかもしれない。
他にも幾人か人はいただろうか、管理人室の扉をドンドンと叩いて]

管理人さんっ!
大丈夫ですか!? 管理人さん!

[しかし返事はなく、扉に鍵がかかっている様子もない。]

(4) 2015/04/25(Sat) 08:43:28

兵卒 フレデリカ

……。

[鍵は、開いている。
だが、無断で開くのも憚られた。]

――…中尉。

[バルタザール二尉>>2の姿を見れば、
若干青い顔で事情を報告して。

無礼を承知で踏み入ろうということになれば、
管理人室へ戻ってユーリエたち>>3と共にそっと中へ入る]

(7) 2015/04/25(Sat) 08:49:42

【独】 兵卒 フレデリカ

/*
入れ違ったけど些細なry

(-4) 2015/04/25(Sat) 08:59:16

兵卒 フレデリカは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。


兵卒 フレデリカ

[デジャヴュを感じた。

浮かび上がる嘗ての記憶を必死になって頭から追い払う。]

さがって……、さがってください。

[上官の指示を自分も繰り返す。
が、その声に身は無い。

体力値:25(200x1) /(14-1)
そしてユーリエさんはお疲れすぎている気がするのです、よ。]

(12) 2015/04/25(Sat) 09:23:48

兵卒 フレデリカ、メモを貼った。

2015/04/25(Sat) 09:34:25

兵卒 フレデリカ、メモを貼った。

2015/04/25(Sat) 12:52:57

兵卒 フレデリカ

― 昨夜>>1:217

その為の補助です。

[多分ダーフィトの対象には自分もはいっていたのだろうが。
島には管理人の男性一人だし、当局側が倒れていてはいけない。
上官達の体調にも気を配ろうと改めて気合いを入れ直した。]

書庫や娯楽施設までありましたしね。
3日あっても足りないかもしれません。

[微かな苦笑と共に告げて。
夕食を終えれば、軽く汗を流してその日は就寝しただろう*]

(96) 2015/04/25(Sat) 20:24:18

兵卒 フレデリカ

[ローズマリーの問いかけ>>17に一瞬躊躇うものの、
隠せる事でも隠していいようなことでもない。
普段の挨拶すら忘れて本題のみ告げる。]

……、管理人さん、が、部屋でお亡くなりになっていま、した。
ただいま、調査中ですので。
いましばし、待機をおねがいします。

[様子のおかしい自分を慮ってか、
この状態では寧ろ足手まといになると判断されたか。
ファミル少尉の指示>>15に頷いて、
食堂へ移動する人がいれば共に。

しかし食堂にいた面々をフレデリカ一人で引きとめることは出来ず。
宿泊所外へ出ていく人達を見て慌てて伝言板に行き先を書き込んで追いかけていく。]

(108) 2015/04/25(Sat) 21:04:18

兵卒 フレデリカ、メモを貼った。

2015/04/25(Sat) 21:09:58

兵卒 フレデリカ

[時間的に展望台、炭鉱、大浴場と廻るのが精いっぱいだろうか。
島の地図と太陽の位置を確認して、おそらくこちら、と
海岸沿いに東へ走る。]

(111) 2015/04/25(Sat) 21:10:49

兵卒 フレデリカ

[展望台。ここまで走って息を切らせていたが
この階段は流石に慎重に登らざるを得ない。

残念ながら人の姿は見えず、肩を落とし
さて次の場所へ向かおうと踵を返した時。]

あれは……?

[深い森の木々の中に、異質なものをみつけて、目を細める。]

おうち?

[あんな所に、一件だけ民家が?
首を傾げつつも、旧炭鉱へと歩みを進めた。]

(113) 2015/04/25(Sat) 21:16:56

兵卒 フレデリカ

[ここから先は、民間人だけでの立ち入りは禁止されている区域。
旧炭鉱に辿りついたはいいが、フレデリカは途方に暮れてしまった。]


入口が、ふさがれている……?

(117) 2015/04/25(Sat) 21:22:55

兵卒 フレデリカ

うぅん……。

[あっちへきょろきょろこっちへきょろきょろ。
どこも瓦礫ばかりで、入れそうな場所が見当たらない。]

だ、だれかいませんかぁ?

[中から音が反響してくるようなきはするのだが、
微かすぎて波の音か風の音かもしれない。

それどころか、ここに立ち止まり続けたら生き埋めになってしまいそうだ。
帰ったら報告をするとして、先へ進むことにした。]

(120) 2015/04/25(Sat) 21:27:43

兵卒 フレデリカ

[大浴場跡には最近誰かが踏み入ったような形跡があった。
しかし、今はもぬけの殻。
どうやら入れ違ってしまったらしい。

自分はつくづくタイミングが悪い。溜息を吐いた。

ぐるりと見渡すと、まるで営業途中に突然何かがあったかのように
タオルや牛乳瓶が散乱している。

気味悪さに早々に引き返そう、と踵を返すと
カツ、と何かに躓きそうになった。

しゃがみ込んで、タイルの隙間に挟まっている錆付いた小さな鍵を拾いあげる。
ぱちくり、暫く見つめるとハンカチに包んでポケットに仕舞った。]

(140) 2015/04/25(Sat) 22:16:49

兵卒 フレデリカ、メモを貼った。

2015/04/25(Sat) 22:18:05

兵卒 フレデリカ

[残念ながら大した成果はなかったが、
島のほぼ半周をぐるりと回るだけでもそれなりの時間がかかった。

足早に宿泊所へ戻れば、怪我をしているらしきユーリエ>>139とローレル>>131の姿を見つけて、慌てて駆け寄る。]

ユーリエさん!? ローレルさんっ!?
大丈夫ですか、そこの応接室で休んでいてください、
ただいま救急セットをもってまいります!!

[ばたばたと階段を上がり、自分の荷物の中から救急セットを手に戻る。]

(143) 2015/04/25(Sat) 22:24:42

兵卒 フレデリカ

[宿泊所の玄関ホールには、丁度ゾフィヤ准尉も居て、ユーリエの身体を支えていた>>147
ローレルも憔悴しきっている様に見えるが、きっと准尉が応接室までは運んでくれるだろう。

救急セット――ガーゼや絆創膏、消毒液、酔い止め程度の簡素なものだが――を手に応接室へ駆け戻った。]

はいッ!
……ユーリエさん、少々失礼しますね。

[傷口を消毒するべく、服の裾を少しだけ失礼して。
フレデリカに医療の専門知識は無く、これは下手に動かさない方が良いだろうと判断。

ユーリエの言う通り>>152にそっと頭の下にタオルを敷いて。]

ローレルさんも怪我、してますよね?
消毒しておきましょう。

(161) 2015/04/25(Sat) 22:58:46

兵卒 フレデリカ

[涙を流すローレル>>163にそっとハンカチを差し出して。]

ユーリエさんとローレルさんは、何処へ行っていらしたのです?

[こんな大怪我をするような危険な場所には立ち入らないよう
他の人達にも周知しておいた方が良いだろう。]

(166) 2015/04/25(Sat) 23:03:20

兵卒 フレデリカは、 ユーリエ を投票先に選びました。


兵卒 フレデリカ、  ローズマリーに話の続きを促した。

2015/04/25(Sat) 23:05:43

【独】 兵卒 フレデリカ

/*
へいわにはならなかった。

ごめんねと言うべきか、良かったと言うべきなのか。

(-48) 2015/04/25(Sat) 23:06:34

兵卒 フレデリカ

[ユーリエは息も絶え絶えといった具合で、
話をするのも辛そうだ。
一瞬、黙って――と注意しようとも思ったが。
二人の会話の邪魔をする程野暮にもなれずにそっと見守ることにして
ゾフィヤ准尉とバルタザール二尉を待った。]

(172) 2015/04/25(Sat) 23:24:16

兵卒 フレデリカ

[ゾフィヤ准尉がバルタザール二尉と共に戻ってくれば、ユーリエの傍から離れて中尉が診やすいよう場所を譲る。

応急処置に問題は無かったようで>>171、ほっと胸を撫で下ろした。しかし、安心しても居られない。
中尉の表情や声音が、そう物語っている。]

小さな怪我でも油断禁物、ですよっ!

[上がる悲鳴>>179に常より少しだけ厳しい口調で。
消毒した傷口にガーゼをあてて、テープで固定をしておいた。

ローレルから今日の話>>179を聞けば思わず眉間に皺を寄せる。]

自分も旧炭鉱まで見に行きました……
けど、その時には瓦礫で入口がふさがっていて。

あの中に居たのですか……?

[息を飲んで、……吐き出した。]

本当に、こうして戻られて、よかった、です。

(188) 2015/04/26(Sun) 00:07:02

兵卒 フレデリカ

[苦しそうにローレルと会話をするユーリエから少し離れて。
そうだ、と中尉>>185の元へ駆け寄り]

中尉。
炭鉱跡は自分が見に行った際には廃材と瓦礫の山で、
中に人が入れるような状況ではありませんでした。

[それと――と、思い出したようにポケットを探って]

大浴場跡にてこのような鍵が落ちておりました。

[布に包んでおいた、小さな錆付いた鍵を開いて示す。
彼が貰っておくというのなら渡すし、
そのままで良いのなら自分で持っておく。]

(195) 2015/04/26(Sun) 00:21:59

兵卒 フレデリカ

ローレル>>202
入口までですけどね。

[さて、応急処置はこの程度だろうか。
近くに居た筈なのに、自分は何をしているのかと。
一瞬目を伏せた。]

っはい!
明日、迎えの船が来れば、きっと――…

[中尉の言葉を思い出しながら、
こくこくと言い聞かせるように呟いた*]

(216) 2015/04/26(Sun) 01:28:35

兵卒 フレデリカ

バルタザール>>205
[騒ぎを聞きつけてか、オズワルドとローズマリーが降りてくる。
怪我人の居る部屋にあまり大勢で、という言葉は飲み込んだ。]

はいっ! 了解しました!

[眉を顰める表情には、申し訳ございません、と]

身の回りの安全には十分留意します。

[頭をひとつ、大きく下げて前から下がった。]

(222) 2015/04/26(Sun) 01:46:37

兵卒 フレデリカ

[ローズマリーがローレルを連れて食堂へ向かう。
ああ、こういう所が気遣いの出来る女性らしい、と小さく嘆息した。

この場はバルタザール二尉が受け持つようだ>>211
気がかりではあるが、休める時に休息を摂るのも重要な事。
学校でも懇々と諭された言葉を反芻して、応接室を出る。
上官の仮眠を妨げるような事こそ、してはいけないことだ。

階段を上がって、自室のノブに手をかける。]

(また。)
(また、だ。)

[喉元まで出かかった言葉を飲み込んで、扉を開いた**]

(251) 2015/04/26(Sun) 04:09:34

【独】 兵卒 フレデリカ

/*
一回一回SNSのリンクから黒wikiいって絶海のページひらいてたけど面倒だわ……
うぃき

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(-76) 2015/04/26(Sun) 04:21:25

兵卒 フレデリカ

― 夢の中 ―

おっかぁ、お話さしてけろー。

[真っ暗な部屋の中、枕元にともるちいさな灯りでぼうっと人の顔が浮かび上がっている。
母の顔だ。

娘が母にせがむのは、親が子に聴かせる寝物語。
なかなか寝付かないものだから、今日はここまでね、なんて言われて頬をふくらませる様も、よくある母子の光景。]

『昨日ばどこまで話したっけね?』
おっかねぇ鬼さ島のみんなくっちまうとこ!
『あぁ、したっけ、鬼退治さね』
退治! みんなでやっつけんね!

[夢の中の会話は朧。
この話はなんてお話だったっけ?

思い出せない。
でも、母の顔が悲しげに歪んだ事だけは、覚えていた**]

(258) 2015/04/26(Sun) 06:17:05

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