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[リカとヴェルが仲睦まじく、語り合っているのを見て。
でも、その表情はふたりとも『とても幸せ』だけではないのも見て取れて。
分かる。今の私がそうだから―――と。
こんな私をタイガはどういうふうに見るのだろう。
まっすぐな目をしたタイガはきっと、私にまっすぐな愛を注いでくれるに違いない。
それをすべて受け止められるなら、どんなに幸せなことだろう。
でも――]
恋って、辛いね。
[ぽつり、零す。それはタイガに聞こえただろうか?]
[起きてきて見だしなみを整える。自慢の帽子もかぶり直して、さて腹ごしらえ。ヴェルが作ってくれたという>>15から6(6x1)をいただくことにする]
[かりかり梅おにぎりを食べながら今後のRPの方向性を今日は何をしようかと思案する]
1、クサいレトに会いに行く
2、ヴェルと女子同士ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
3、マルちゃんに絡みに行く
4、リカを愛でる
5、オットーと妖精トーク
6、タイガを妖精さんがビビらせる
7、セルのミステリアスな部分を解明しに
8、ローレルとお話
9、阿部とローゼンハイムに想いを馳せる
→2(9x1)
[何故かきりたんぽを両手に持ちこの世の終わりみたいな顔をしたヴェルの顔を覗き込む]
どうしたの?また何かあった??
そだ、おにぎり美味しかった!ありがと。
女子力高いねぇ♥きっといいお嫁さんになるね。
私なんててんで駄目で。昨日なんてカニカマだらけのピザになっちゃった。
[ヴェルが阿部づくしなのをしらない。そもそも阿部って何(]
>>26
まぁ、あの軍人さんが!
女子力高いのって羨ましいわねぇ。
美味しいピザを作ってくれてありがとうピザー!
あら、いけないいけない。私の中の妖精さん(と書いてタマスィーと読む)が疼いてしまったわ。
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>>@57
ありがとー。どちらでもいいのよ。
でもヴェルがエロ路線を突き進みたいなら、生暖かい目で見てる←
ただ男の娘だと、桃もできちゃうから、この人がまたややこしいことになります←
[なんだか庭は今日も賑やかだ。きっとこんな日は桜の妖精さんも歓んでいることだろう。うふふ、そういえばヴェルとお菓子を作る約束だった。材料取ってこようかなあ。]
1.卵 2.牛乳 3.小麦粉 4.ホットケーキミックス 5.砂糖
6.ヨーグルト 7.生クリーム 8.チョコレート 9.いちご
10.レーズン 11.くるみ 12.強力粉 13.豆乳 14.上新粉
15.阿部汁 16.オットーのパ棒 17.ベーキングパウダー
18.ココア 19.ラム酒 20.クリームチーズ
こんなとこかな。4つくらい取って、
1.オーブンで焼く 2.蒸し器で蒸す
3.フライパンで焼く 4.レンジでチン
5.冷やす 6.ピザ窯で焼く
7.ピザの上に乗せる 8.[[ who]]の顔面に投げつける
9.[[ who]]の*にアッー!
で調理法を選んだら美味しいお菓子ができそう。
私は…
材料は1(20x1),11(20x1),13(20x1),20(20x1)にして。
4(9x1)の方法で作ってみようかな。8か9なら<<合法ショタ フレデリカ>>で。
卵と豆乳とくるみとクリームチーズを混ぜて電子レンジでチン♪
ふふ、なんかプリンみたいなのができそうな予感。
【ローレル特製のくるみチーズプリンが出来上がった】
>>@74,>>@76
[どこまでも優しく、温かなタイガの声。まるで壊れものを扱うかのように鍛えられた身体がそっと我が身を包み。身体を通して伝わるぬくもり。いつまでも触れていたくなる――
けれど、最大限の優しさを持って自分から離れるタイガは、さみしげな笑顔を見せて。
嗚呼、私がこんな顔をさせてしまった。
違うの、ううん、違わないのだけど…でも。
でも、今は離れていってほしくない。
もっと、近くに寄り添いたい。]
タイガ…
違うの……私。
私、タイガのことが、すごく、すき、なの…。
[それだけ絞りだすのが今は精一杯で。直立不動のタイガに向き合い、どうしていいのかわからなくて俯く]
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セルがエロを控えるつもりだった理由
@レーティングにエログロがついてなかったから大人の対応
Aエロし始めると止まらないから
→Aに一票
[>>@86 ぽんぽん、と頭を撫でられ、ふわりと緑掛かった髪が揺れる。無理をしてほしくない――そう言ったタイガの顔は、とても誠実で、まっすぐで、優しい。同時に、自分の子供っぽさが途端に恥ずかしくなるほど、彼とは違いすぎていて――
――大人になりたい。それとも。
それとも?子供のままでも、受け容れて貰えるのだろうか。
こんな私を、タイガは愛してくれるのだろうか。
1. ありのままの私を。
2. 内面をもっと磨く。
どうしたら、私は、あの人の横を歩けるだろうか。
迷い、考え、嘆き。神に問うことにする→1(2x1)]
[>>@86 ありのままの私を。そうだ、こんな私でもタイガは慕っている、と言ってくれた。大丈夫。大丈夫、大丈夫。言い聞かせる。
伝えなきゃ。ちゃんと。]
私。私ね…
すごく、タイガのことがすきで、もっと近くにいたい。
でもね。でも………ヴェルちゃんのことも何故か気になっちゃって―――可笑しいよね。女の子同士なのに。友達だと思ってたのに、それだけじゃ足りなくて……。
…どうしたらいいか、わかんないの。
でも。でも。すき、だから。
こんな、こんな私でも、好きでいてくれますか…?
夢見る読書家 ローレルは、ヒモ男 レト を投票先に選びました。
―ちょっと違う時間軸
>>@89
[名前を呼ばれ、ヴェルに見つめられる。この人も真っ直ぐな瞳をする人だ――その瞳に吸い込まれてしまいそうで。動けない。指を絡められ、唇がそっと触れる。厭らしさもない、柔らかな、キス。
それを受け容れてしまった自分に驚き、戸惑い。でも、嫌じゃない。]
…ヴェル…ちゃん。
[タイガに抱いた感情と、少し違って、でも温かい。
この子と一緒なら、きっと楽しい日々が過ごせるんだろうな、なんて、年下の少女を慈愛に満ちた眼差しで、見つめる。]
ありがと。
なんだか、とっても嬉しいよ。
[>>@96 『好きに決まっている』――そう言われたことが本当に嬉しくて。たまらなく、嬉しくて。
とくん。心臓が音を立てる。どうしよう、耳の後ろまで熱い。タイガの一言一句が全身を火照らせる。
とくんとくん。心臓が音を立てる。
どうしよう、やっぱりこの人のことが、好きだ。
どくんどくん。
タイガが一歩、…に近寄り、今度は強く抱きしめる。
すこし、震えてる?
どくんどくんどくん。
ダメだ。このままだと鼓動が聞こえてしまう。
そっと腰に手を回し、ゆっくり抱きしめる]
好き。好き。
[願わくば、このままで。]
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レトが地上からいなくなって、寂しい気はしなくもないけれど、ローレル的にはこの人は大事なヴェルちゃんやリカちゃんを虐める「悪の存在」だと思うの(ファンタジー的な意味で)
決して変態だから吊るわけではわわ
RP的にはレトなの。
タイガ→好き、ヴェル→好き、リカ→仲良し、オットー→妖精さん、セル→あんまり知らない、マル→綺麗なお姉さん、レト→変態
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