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【──パン屋の前の刻】
ん、ああ。手紙には気付いたけど、
会えたのは偶然だねー。お腹空いたんだ。
…君の可愛い姿見たら半ばどうでも良く感じてきたけどね。振袖可愛いじゃん白天使ちゃん?
[チョコレートなんて都合良く持ってない何処ろか先程所持していたのは砥石である。]
ああ…そゆこと。僕もそれはいy──へっ!?イヤイヤ、あんな怖い女と付き合ってたら堪んないって!!
[全力で嫌な顔をした。あれはどちらかといえばルパンととっつぁんの関係に近い。]
…まあその、君が嫌じゃないなら分かる限りの事は答えるけど。
そうかい?…もしかして僕が意識し過ぎなだけなのかなぁ。確かに言われてみりゃそりゃ溜まったもんじゃないや。
[少し口をモゴモゴとさせて、顔を赤くさせる。君に嘘は吐けないな…と、そう思うと余計に全てお見通しされている気がして。]
君以外に色事に弱いの見破れた事ないよ……って、こここんな場所で好きって言わなくても良いじゃないかぁ…
[唇同士触れ合えば照れ臭そうに。他の人には見せない態度に、自己の本質を自身で怪しんでしまいそうだ。それほどに、デレてる気がした。]*
【──>>89メレディスに会うの巻】
やあやあ!板チョコパン?
良いねぇ是非おくれよ!
白パンに板チョコとホイップが挟まってるパリパリ感が堪らない病みつきになるヤツだよね?
[確かイングリッドが今日のオススメだと朝言っていた気がする。だとしたら雨にも気をつけなくてはならないかな、と。]
あ。折角ならコッペパンも欲しいな。
さっぱりシンプルなのも食べたいし?
[横で>>92振袖の日と言われれば「違くない?」と思考するが、そのすくそばで>>93否定しない言葉を聞けば「振袖の日だったんだね、今日」と言って男は考えるのを止めた。]
ちなみに僕は>>95硬いのが良いかなー。あの歯ごたえが堪らないんだよね。
えへへ、ありがとう。
[袖を持ってクルリと回って、ニッと笑ってみる。続く言葉には、少し考え、慎重に言葉を選んだ。]
そっかー
そこは繋がってないんだー…
ねぇ、カーク、私、まだ街から出たくない。
[それは決意の篭った言葉。ただ、根回しをするとなると途方も無い広がりが見えるようで眩暈がする。]
私にもう一本刺さってる矢はメレディスだよ。
ただ、メレディスから広がる関係は探ってみたけど分からなかった。
それに、カークと2人だけで情報共有しても焼け石に水、な気もする。
[むぅ、と唇を尖らせながらそう呟く。]
因みに、発展はしそうなのかなぁ?
[ジーっと見てニヤニヤ。それは悪意あるものではなくて、どちらかというと茶化す類いのもの。君の表情に変化を伺えれば男はクスクスと微笑んだであろう。]
ああ、心配しないでねー。君は君のハピネスをパンに詰め込めば良いんだから。
[マリエッタが余所見をした瞬間に、それは小さな小さな声でそう言った。]
可愛い可愛い。あとでマシュマロを口にシュートしたいって思うよ。…ポッキーの方がいい?なんてね。
って、はっ…?
[彼女の次の声を聞けば、男はとても困惑した表情を浮かべるだろう。さぁて…]
うん。それは、一大事だ。申し訳ないけど、よーく聞いて欲しいなマリエッタ。僕がパン屋にもう一人、赤い糸結んでる。
[爆弾発言。否、爆弾どころではない。下手したら村が何割か消滅するのではないか…?]
ううん、こっちのセリフさ!
僕は…うん。影ながらニヤニヤしてるから!
[満面の笑みですれ違い。]
マシュマロシュートもポッキーゲームも今はとりあえずおあずけー
[ケラケラと笑いながら、相手からの言葉には溜息を一つ。]
あーなるほど。
カークではなかったけど、メレディスからの縁はいくつか予想してたの。
因みに、私は保安官とパン屋以外の誰かを結んでるから。
[これだけで下手をすれば何処が落ちても引っ張られるのではないかという考えには容易にたどり着いていた。溜息をまた一つ。]
ちょっと僕らの同士仕事し過ぎだよ…確かに僕は爆発大好きだし堕天使だけどさぁ。
まあ、あれだね。天使は恋路に積極的ってヤツ。それが本業だけど(それを使って殺ししてるのバレたら神様に殴られるかなぁ)あとそれから……振袖汚れてるよ。
[ポツリと指摘。かつさりげなく呟かれる狂気。マシュマロシュートやポッキーゲームをお預けされれば苦笑。]
[その言葉に何かを察すればまた一つ溜息。]
よね、そうなるよね…
[頭に浮かぶのは誰の顔か、思った以上に寿命は短そうである。]
まぁ、撃つことに夢中過ぎて撃たれることなんて考えてなかった、なんて言えないし。
[言ってるけど。振袖の汚れを指摘されればそれを見て慌てる。]
わぁぁあ…チョコレート付いてる………
これ、高いやつなのに……
[今日は踏んだり蹴ったりなんだろうか、明日も生きていたい、その気持ちだけは本物なのに。]
まあそうだなぁ…これ、誰が神様からの神撃≪ライトニング=ボルテックス≫受けてもおかしくないし、あと何。僕は本業止めろって事かなぁ?爆発は大好きだよ、フフッ…。
[未だに明かしてない事はあるけど言わない方が良いのだろうか。既に致し方がない気がして眉を顰めていた。]
…うーん、専門のクリーニングに出すしかないね。この前の油絵で汚れた服、クリーニング屋から回収するついでに預けて来ようか?
[パン屋の元から離れ、暫く共に彼女と歩きながら彼はそう言ったか。]
[神様からの神撃。まさに神撃。]
本当の連鎖爆発のツラさって何か分かる?
[そう呟いた言葉は彼に何かを伝えただろうか。それ以上は言葉にすることは無いだろうが。もう手の打ちようが無いような気がして、絶望する。]
で、カーク的には何処が安パイだと思ってるの?
[せめてもの生き残り策を講じたい。恐らくは神のみぞ知るってとこだろうけど。振袖のクリーニングはお願いしようかな、うん。]
……残されしモノの敗北感と、それから恋する者たちの昼ドラ祭り…絵で例えるなら、ムンクの叫び。
[真顔で答える。かつ、悩ましい展開に溜息を。]
流石に、ねぇ…天使が仕事し過ぎな件目に見えまくって怖いからな。僕も、その…君を悲しませて申し訳ないけど、その、二股なんだよなぁ…鬱憤にどっかホモォでも沸かせば良かっただろうか
そうだなぁ…安パイ……猫ちゃんかテオドールさん?でもテオドールさんもどっかであり得るんじゃないかと思うと怖いねぇ。
[天使も、逃れられない運命なのだ。神の力は。]
…一層の事、天井裏からこんにちは?いや、表から堂々と攻め入るべきか否かそしてあの白いの僕の知り得る情報にないし知らないぞ誰だあれマジで何なんだ(ツラツラ…
………残念賞。
[返ってきた答えに冷たくそう言い放つ。カークとの間では随分とキャラが崩れてきているマリーである。]
あー、うん、カークに複数矢が刺さってることは予想してた。
カークとメレディスと撃たれてる辺りで私の寿命はかなり短いよね。
[想定の範囲内、とサラリと答える。想定外だったのはそれ以外のことだから。]
猫ちゃん…?
テオさんか。うーん……
[悩みを顔に出しながら、また溜息。溜息しか出ない。]
暗殺者 カークは、雑貨店主 テオドール を投票先に選びました。
暗殺者 カークは、ランダム を投票先に選びました。
マリエッタ、現実に戻っておいで。
可愛い顔がかなり残念になってるよ、うん。
僕は悩むの疲れたから全てを神に委ねたよ。
[気にする必要はないさ。そう言って別れる前にキスを頬に落とす。]*
>>153
悩んだらそれで負けだよ、恋愛ガール?
[にっこりと微笑む≪漆黒の翅≫が窓を超えて室内にいた。そして微笑むのだ。]
──導こうか?
― 昨夜・フィオンとの会話 ―
もしもし、イングリッドだけど。
[入手した情報だけ手短に、と断って話し出す]
カークの名は本名だよ。
大学の医学部を卒業してから、大きな街の病院で働いていたそうだ。
1年程前から、小さな街や村を転々として、診療所を開いては住民に信頼されていたようだよ。
[データは印刷して渡すことも出来るし、更に情報が欲しければ調べる、と付け足して]
…ここからは私情も乗るんだがね、
カークは優秀な医者だ、だから信じられる物しか信じない。
疑いはあくまで“疑い”だ、無実だからこそ嗤っていられるのが、「彼」だと思うよ。
彼の過去を暴いたこと、私も本人には告げていない。
互いに内密にな。
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