
283 少人数で人狼BBS人狼騒動RP村3 ― 白銀の村 ―
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全
/*
1d冒頭から、役職ほぼ全裸状態っすか。
びっくりかも。
(-5) 2014/12/14(Sun) 16:43:27
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 16:45:21
回想・前日、神父と
[『思い出せて良かった』――神父はそう言けれど、本当に?
眩しそうに目を細める彼の心は分からない>>261
菜の花を植えてみるか、という提案には沈黙し。そして――]
植えてみたいです。
そうしたら……もしか、したら。
[そう、意志を口にした。
冬の息吹がコルザの名をリゼットに囁いたのは、姉の遺志かもしれない。贖罪、というにはささやか過ぎる行為だけれど、少女に出来ることなどそれくらいしかない]
(14) 2014/12/14(Sun) 16:59:38
―回想・前日、シモンと―
[自分でも、何故そんなこと>>236を口にしたのか分からない。
恐怖に潰されて、幸せになれない哀れな自分を助けて欲しいのか。
それとも――恐怖に潰されて悪を為してしまった自分を、裁いて欲しいのか。
それは、リゼット自身にも分からない。
けれど少女の言葉を真剣に汲み取ろうとする姿を見て>>264
この村の大人たちは、これまで少女の周りにいた大人たちとは違うのかもしれないと、改めて思うのだった]
(15) 2014/12/14(Sun) 17:15:56
―朝・宿屋―
[環境が変わったせいか、つい寝過ごしてしまい――とは言え、充分に早い起床ではあるのだが。
少し慌てて階下に下りる。
談話室に顔を出すと、大人たちは、もう朝食の用意を始めていた。
リゼットも手伝えることを探して朝の準備を終わらせると、シモンがゲルトの不在を不思議がる>>7]
ゲルトさん、宿にいないんですか?
どうしたんだろう……。
[ゲルトの人となりには詳しくないが、活動的でないことくらいは知っていた。そんな人物が災害的な大雪の中、わざわざ外出するなど、余程のことだ]
いってらっしゃい。……気をつけて、くださいね。
[大雪の中の人探しなど、リゼットは役に立てないし、大人たちも少女を参加させはすまい。
だから、ゲルトを探しに行くシモンたちを見送って。
彼らが戻ってきたらすぐに体を温められるよう、暖かい飲み物と毛布を用意して待つことにした]
(16) 2014/12/14(Sun) 17:33:31
[他の大人たちより、やや遅れてヤコブが談話室に姿を現す。
給仕をしようと彼の下に歩み寄ると、シモンの不在を問われた]
シモンさんなら、ゲルトさんの姿が見えないから、
外に……探しに……出かけました。
[ゲルトの行方が分からないと聞いて、ヤコブの表情が曇ったように見えた。
その翳りから単純にゲルトの身を案ずる以上の何事かを感じて。
自らも捜索に加わると言うヤコブを、不安そうに見送った]
(19) 2014/12/14(Sun) 18:35:27
/*
ページスタイルが変わった!!
と、思ったら、ルナティックがなくなってますよ……残念。
(-6) 2014/12/14(Sun) 18:40:10
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 18:46:26
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 21:47:03
[談話室に集う人が増えるにつれ、室内の雰囲気は不安に揺らいでいく。シスターの動揺も、ペーターが失った兄弟の名を口にするのも、きっと、この雰囲気のせい。
もうすぐ、シモンとヤコブがゲルトを連れて戻ってくるから。
そうしたら、いつも通りの朝が始まって――]
あ、ヤコブさん。
お帰り、なさい。……あったかい飲み物、用意してありますよ。
[作り掛けた微笑は、ヤコブが沈鬱な表情で告げた言葉にぎこちなく強張った>>49]
(68) 2014/12/14(Sun) 22:07:54
/*
今日、2dじゃあないですか。
しかも、ページスタイルにルナティックあるし。
くっそ恥ずかしい灰発言二つもしてますよ、私。
……穴掘って、埋まってきます。
(-23) 2014/12/14(Sun) 22:09:46
/*
>>0:236は『天然狂人化したら、殺してね』なお願い。
でも、子供チップ相手にキリングはしんどいPLさんもいらっしゃると思うので、かなりぼかしたら、分かりづらくなったというね。もう。
(-24) 2014/12/14(Sun) 22:11:07
(-25) 2014/12/14(Sun) 22:13:01
/*
パメラ、どうしたんだろう。
お忙しいのでしょうか?
いらっしゃるのをリゼットは待っていますよー。
(-26) 2014/12/14(Sun) 22:16:20
[ "間違いなく人狼の仕業だ"
重々しいシモンの宣言>>72を耳にして。
リゼットの双眸が瞠られる。
今、少女には嗤う獣が見えていた。
悪意の視線に射竦められて、全身の力がすう、と抜けていく。
テーブルに手をついて支えようとするが及ばすに、そのまま床に座り込んでしまう]
やっぱり、……お姉ちゃんは、赦してくれないんだね。
[恐怖に取り乱すシスター>>81に虚ろな眼差しを向けて。
少女は怯え、震えていた]
(83) 2014/12/14(Sun) 22:44:02
[無意識に手にしたのは、ニコラスがくれた小さなアミュレット。
誰かに手を取ってもらうことなど思いもつかず。
縋るように、小さな護符を握り締めた]
(84) 2014/12/14(Sun) 22:49:57
ひッ、……う、う。
[いきなり肩を叩かれ、叫び出しそうになる>>87
けれど、叫んでしまったら見つかってしまう。
悪意の獣に追いつかれてしまう。
だから必死に声を呑み込んで、歩み寄る人物を仰ぎ見た]
シモン、……さん。
[名を呼び見上げても。少女の瞳はシモンを映してはいない。
どうして良いのか分からないまま護符を握り締め、小さく震えている]
(92) 2014/12/14(Sun) 23:05:57
少女 リーザは、少年 ペーターに話の続きを促した。
2014/12/14(Sun) 23:07:19
少女 リーザは、負傷兵 シモンに話の続きを促した。
2014/12/14(Sun) 23:07:39
/*
>>89
ヨアヒム、嗤っているんだろうなあ。
いいなあ。
(-36) 2014/12/14(Sun) 23:09:20
[差し伸べられた手と向けられる眼差しを、しばしの間、呆然と見上げる>>100
この手は、何のためにあるのだろう。
私を奈落に突き落とすため?――それとも]
信じても、……いいの?
[渇く唇から零れるのは、無意味な言葉。
リゼットが信じられないのは、本当は自分自身だというのに。
一度、人を裏切った人間は、何度でも裏切る。
生命惜しさに何度でも、同じことを繰り返すのだ]
――……。
[それなのに嘘吐きの少女は、誠実な手に縋る。
助けてと――それだけは口にはしないのは、彼女の小さな罪悪感]
(115) 2014/12/14(Sun) 23:43:45
[縋りつくリゼットに向けられる言葉>>124
きっと彼は信じられると、少女は理解していた――そう思いたかった。
もし裏切るとしたら、それはきっと自分の方。
そのとき、シモンは裁きを与えてくれるだろうか>>15
そんなリゼットの葛藤の外側で、ニコラスとシモンが諍う声。
『――それならいっそ、全員死ねばいい』
その言葉が耳に落ちた瞬間、虚ろだった少女の瞳に昏い光が宿る]
や、だ。……死にたく、ない。
絶対に、死んでなんか、やるもんか!!
[上ずる声は、叫ぶように]
(144) 2014/12/15(Mon) 00:20:47
[いつの間にか涙が零れ、肩で大きく息をしていた。
言い聞かせるようなシモンの言葉>>154に何度も頷くと。
此方を見て目を瞬かせるペーターに気付き、袖で涙を擦り、ばつが悪そうに笑ってみせた>>149]
――……。
[リゼットの今の生は、姉の犠牲の上にある。
自分が死んでしまったら、姉の死は虚ろなものになってしまうから。
生命惜しさで逃げ出した裏切り者は、最期まで裏切り者であり続けなければいけない。
それは死への恐怖と共に、リゼットを生へと執着させる根源。
――だから、死ねない]
(159) 2014/12/15(Mon) 00:50:44
……貰います。
[シモンに手を取られ、ソファに導かれる>>160
無意識のまま握っていた手は解かれて。パメラの淹れてくれた紅茶を受け取った]
本当、……パメラさん、お砂糖入れ過ぎ、ですよ。
[パメラの様子を楽しそうに眺めるペーター>>158と顔を見合わせて、リゼットは笑う。
――笑うけれど
その瞳に宿った光は、消えることなく昏く輝いていた**]
(161) 2014/12/15(Mon) 01:11:08
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 01:14:36
/*
現狂人のオットーと元狂人のジムゾン。
これでリゼットが本当に天然狂人になったら、三狂人揃い踏みになるじゃないですか。
やばいです。
(-61) 2014/12/15(Mon) 01:18:31
[ニコラスとシモン。
二人の大人の論戦を、自分なりに噛み砕いてリゼットは理解する。
"死にたくなければ殺すしかない"
その時が来れば二人とも、"少女とは言え容赦しない"ということを。
現実を言葉にして突きつけられて、不安に胸が押し潰されそうになる。
差し伸べられた掌に寄せる信頼は、言葉一つで容易く揺らされ、
ペーターの安堵の表情>>198すら、リゼットを油断させる罠に思えてくる]
……みんな、嘘なのかな。
[嘘吐きの少女は、小さく呟いた]
(220) 2014/12/15(Mon) 21:52:54
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 21:59:49
[一つだけ確かなこと。
それは村人の中で、少女が一番無力だということだ。
生き残るためには、大人の力を借りる必要がある。
その為には、信じられる誰かを見極めなければならない。
けれど人を信頼できるか判断するに足りる材料など、そう持ち合わせがないことに気付く]
(――この人は、どうだろう?)
[思いつめたような貌で談話室に入ってくると、
リゼットの対面のソファに腰を降ろしたヤコブ>>237に視線を向けた]
(243) 2014/12/15(Mon) 22:48:59
[すっかり温くなってしまった紅茶に口をつけて、緊張に渇く喉を潤す。
ヤコブもまた、内心で少女を値踏みしていることに気付かぬまま。リゼットは決意を決めて話しかけた]
……今日は皆さん、どう、されるんでしょうか。
あの、わたし、……考えたんです。
みんなで談話室で寝たら、どうかなって。
狼がいくら強くて、知恵があっても。
みんなが居れば、変な真似、出来ないと……思います。
[つかえつかえ零されたリゼットの言葉を、ヤコブはどう受け取るだろうか]
(250) 2014/12/15(Mon) 22:59:30
[リゼットの言葉は、つまりは『お互いを信頼出来ないのなら、監視し合えば良い』ということだ。
その間に信頼できるだけの根拠が見つかれば良いし、
そうでなくても独りきりで部屋に閉じ籠もるより、安全なはずだ。
冷たい声音>>249に怖けそうになるけれど、ヤコブから視線は外さない]
(261) 2014/12/15(Mon) 23:16:06
……わかり、ました。
[にべもない拒絶に、瞬間、言葉を失う>>262
ヤコブもリゼット同様に他人を信用していないこと。
そして自分を護り狼に立ち向かうだけの、意志と自信があるということ。
明らかになったのは、その二つ]
もし、ヤコブさんが狼なら……。
みんなが、ばらばらで居た方が、……都合が良いですもんね。
[探るように、挑発と取られかねない言葉を投げた]
(268) 2014/12/15(Mon) 23:36:51
[言葉の刃と共に向けられた、ナイフの刃先>>283
力を誇示することで弱いものを嬲る。
結局、この人も、あの人買いたちと同じなのだとリゼットは思った]
……ヤコブさんが狼かどうか、なんて、
わたしには……分かりません。
だけど、ニコラスさんと同じに、みんなが死んじゃわないと……もう、安心出来ないんですね。
[暖炉の炎に照らされて、鈍く光る刃から目を離せない。
恐ろしさに、体は強張り、背を冷たい汗が流れているというのに。
パメラが少女を庇おうとするのにも構わず、それでも唇は言葉を紡ぐ]
(290) 2014/12/16(Tue) 00:13:42
少女 リーザは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
[パメラに庇われて、リゼットは思った。
ヤコブなどではなく保護者である彼女に、
身を護るやり方を最初に相談するのが筋ではなかったか、と。
瞬間、心が冷えるのを感じた。
そう――二年間を共にしてきたパメラさえ、信頼しきれていないのかも知れないと、気付いてしまったから]
(302) 2014/12/16(Tue) 00:41:37
もし、わたしが抵抗してたら、
……それを口実にして、殺すつもりだったくせに。
[ヤコブがナイフを突きつけた思惑など分からない。
それを知らされたところで、リゼットにとって暴力であることは変わらない。
けれど、それ以上言い返さないのは、彼の指摘する言葉が、少女の心の裡の柔らかい部分を的確に抉っていたからだ]
力がなければ、……死にたくないと思うことも、
赦されないんですか。
[話すだけ無駄と口にして、背を向けるヤコブに言葉を投げる>>307>>311
答えなど期待していない。
――ただ、己の無力が悔しかったのだ]
(321) 2014/12/16(Tue) 01:16:58
[ヤコブが立ち去った後、火掻き棒をソファのすぐに手の届く場所に置くと。ペーターが包まっていた毛布を頭から被り、膝を抱えて座った。
そうして毛布の中で俯き、顔を見せぬままパメラに話しかける]
……庇ってくれて、ありがとうございます。
でも、パメラさんまで危ない目に遭う必要……ないです。
[もしかしたら、ヤコブに目を付けられるかもしれない]
パメラさんも聞いていたと思いますが、わたしは、ここにいることにします。
ここなら人の出入りもあるし、何かあっても逃げる場所、ありますから。
[パメラはどうするかとは聞かない。
彼女に傍にいて欲しいけれど、それを口にすれば自分の浅ましさを思い知ることになるから。
だから顔を隠し無言のまま、子供のように膝を抱える**]
(330) 2014/12/16(Tue) 01:45:43
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 01:48:56
少女 リーザは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 01:49:23
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