
270 【誰歓】恋人爆発!クリスマス村!
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観測者 アデル は、花屋 オクタヴィア と 補佐官 ギィ をニヨることにした。園芸園芸……くすくすくす……
観測者 アデルは、*\ちょっと待って今から流し読みするから待って\*
2014/10/26(Sun) 11:07:11
そしてこの下の表記何?
要は恋人って事でいい?(震え**
(-110) 2014/10/26(Sun) 11:09:05
観測者 アデルは、墓守 シメオンに黒い笑みを向けると、ごめん、プレゼント遅れたね。と言って広辞苑を投げつけた。
2014/10/26(Sun) 11:12:32
-回想-
[出された珈琲に懐かしさを感じ>1:>221
少し堪能していれば、ギィに言われて彼女がいない事にはっと気が付く>>1:223
どうも怪しいローブに連れて行かれたと知れば>>1:218
こっそりと後をつけた…はいいのだが、緊張感のない事に隠れていた墓場の陰で寝てしまっていた様だ]
-現在-
[そして、墓場であるそこには誰も…いや、ヒヨコ相手に妙な事を叫びながら佇む例の人物がいたので>>85、>>86
適当に持っていた辞書を投擲しておいた]
(94) 2014/10/26(Sun) 12:15:07
観測者 アデルは、*\あっ、塩麺まだ墓場じゃなかったごめん\*
2014/10/26(Sun) 12:16:36
何故コンラートなんだろう、ってかコンラートと絡みなさすぎてどう繋げりゃいいの꒰꒪꒫꒪⌯꒱**
(-131) 2014/10/26(Sun) 12:23:31
観測者 アデルは、更にアンカーミスを見つけた…>1:>221→>>1:221
2014/10/26(Sun) 12:35:32
[取り敢えずギィに手伝ってもらおうと考えれば
ふらりと花屋へ赴いて
花屋の前に彼女がいる事に気が付けば>>43
慌てて駆け寄り怪我はないかと尋ねた
その時誰かを突き飛ばしたかもしれないが気には止めない]
ごめんね、大丈夫だった?
変な事されてない?
(99) 2014/10/26(Sun) 12:44:14
てかローゼンハイム死んでるんですよね?
シメオンさんが気付いてはいるけど誰もそれを見に行かなくていいのかね?←イチャつくだけイチャついて終わりそうで怖い人**
(-137) 2014/10/26(Sun) 12:47:08
[自分の親代わりにも近しいギィと似たような髪の
でも全く性格の違う彼に、始めは呆れているだけだと思っていたし、本当にそれだけだった
ただ、何故かふっと目線がそちらへ流れる機会が増えてきたなぁとそう感じてはいた
…まぁ、大凡ボクやギィとは違う人種だよね。
とは独り言で、でもその奔放さは少し…羨ましかった]
(-139) 2014/10/26(Sun) 12:53:11
[ひとしきりの確認と本人からの発言を聞けば>>104
ほっと安堵の息を
そして突き飛ばした事を咎める声を聞けば>>107
彼女の方へ向き直って謝罪を
質問に関しては>>103
曖昧に笑い、結局どちらとも答えずシュテラに向き直れば]
独りきりにしておいてごめんね。
[と何度目かの謝罪を]
(121) 2014/10/26(Sun) 16:09:03
そういえばシュテラって17歳…あれこれアデルさん捕まる奴じゃないか?←
法律に思っきり触れてますやんwギィさんに捕まるわぁ**
(-172) 2014/10/26(Sun) 16:12:35
>>103 コンラート
ボクがキミに優しくする時なんてあるのかなぁ。
本当にキミは逞しいからね、色んな意味で。
[そう言うと、半ば彼の手を退ける様に自分のこかした人を引き上げた
そうしてその服についたであろう埃を軽く払えば、向き直り]
彼女達へのお気遣いありがとう、出来れば…
その気遣いをギィにもしてくれないかなぁ。
[1番最後の発言は“彼にしては”やや棘を伴っていたが気付かれる事はあるのだろうか]
(125) 2014/10/26(Sun) 16:23:44
[お腹が空いたと言われて>>123
朝にクッキーを差し出したきりなのを思い起こす
ともすれば彼女は口にしていなかった筈だ
暫し悩んだ挙句、花屋を見れば「close」の文字
そう言えばカフェなんてものもあったかなぁと思い出すが、すくなくともこの付近ではないだろうと
…結局1(2x1)事にして、その旨を彼女に伝えた]
1:カフェへ向かう
2:家で何かを作ってあげる
(128) 2014/10/26(Sun) 16:31:15
観測者 アデルは、職務怠慢 コンラートに、「さぁ?自分の胸の内に聞けば分かるんじゃないかな。」と言い放った。
2014/10/26(Sun) 16:37:13
胸の内に聞いてもわかんなーい。
から、 お し え て !
[ニッコリ笑顔でカフェに向かおうとする彼の腕を掴んで引き留めて問うた]
(-177) 2014/10/26(Sun) 16:39:36
[にっこりと向けられた顔を力任せに引っ叩くが、痩せているに相違ない自分の力で果たして、どのくらい向こうに痛みを伴わせる事が出来ただろうか]
キミはギィを怒らせてばっかりじゃないか。
[それだけ言えば、じゃあカフェに行くからねと告げ、離れようとする
声をかけられなければそのままシュテラを連れてカフェへと向かうだろう]
(-187) 2014/10/26(Sun) 17:23:55
……いったぁ… 流石にそれはねェんじゃねぇの?
仮にも矢が刺さった仲でしょ??
シューさんから聞いたー?その話。
[叩かれればニッコリは引っ込むものの笑みは口元にたたえたまま。まあ、あまり痛くはなかったけどね?
その叩いた腕を思い切りつかむ。多少痛みが伴っても構わない
割とおこ]
だ か らギィさんを怒らせてることと君になんの関係があんの?
ねぇ?余りにも理不尽じゃねぇ?
ギィさんと、俺の関係に突っ込まないでれる?
[相手は細くても男だ。この時ばかりは容赦してやるかと、ジリ、と相手へ詰め寄る]
その子、待たせたくないならさっさと言えよ
[声は冷めきっていた]
(-191) 2014/10/26(Sun) 17:39:41
[記憶を辿れば、シューさんとは恐らくシュナウザーの事かなと一人合点し
しかし矢がどうこうという会話は全く理解が及ばずに]
何の、事かな…?
[掴まれればその痛みに僅かに顔を顰めた
その冷め切った声には流石に思う所があったのか
それでも、あくまでも体裁を優先に]
ボクの親も同然の人なんだから、関係なくない。
[これは盛大な八つ当たり
そう気付いていても未だに終着点を見出せない
向けているこの感情を何と呼ぶのか知らないから]
ほら、もういいかな。
ボクとギィは無関係じゃない、ボクがギィの体調を気にして何が悪い。
[自分の無知に息苦しさすらも覚える
それでも、その表現の仕方すら分からずに]
(-200) 2014/10/26(Sun) 18:08:28
[入ればふわりと甘い香りがするこのカフェに来たのは初めての事で
よく1度も来なかったなぁなんて思っていた所、店員と思しき人物から声がかかる>>139
2人である事と煙草は吸わないのだと返答すれば、案内される途中でオクタヴィアとすれ違う>>141]
あっ…来てたんだ。
[呟く様に言ったこの声は、恐らく届かなかっただろうがここに居たのかと一安心
店員と思われる人にはオススメが何かだけを問うことだろう]
そうだなぁ…キミは何が食べたい?
[シュテラに向けて問えば彼女は何と返しただろうか]
(149) 2014/10/26(Sun) 19:14:17
へぇ?何?親も同然ならその人と関わりある人全部アンタが管理しなきゃならないわけ??
[ハッと鼻で笑って腕を離した]
それとも。やきもち?嫉妬?
[だったら相当かっこわるいよねーとケラケラと意地悪く笑えば]
ギィさんの体調は俺も気にしてるよ?
ほら、いけばー?あの子のとこ。
俺、アンタに突き飛ばされたカサンドラちゃん見とこ
…ちなみにカフェだったらレアチーズケーキあるって言ってたよ。フィオンくん。
カプチーノのラテアート彼得意みたいだから是非頼んでみたら
[苛立ちも溜め息をつけば落ち着いて。
苦笑しながらオススメをそっと言って見送った。
引き留めてごめんね、と軽く謝罪も述べて]*
(-227) 2014/10/26(Sun) 19:24:07
コンラート…ボクはキミ程器用じゃないんだよ…。
[カフェへ向かいがてらそう微かに
然し、彼の中では未だに結論付かずに]
嫉妬?やきもち?…分からない。
…ボクは一体…今何を考えているんだろう…。
[彼の思い付く言葉で言うならば、それは“羨望”しかはまり得なかったが、それもまた何かが違って]
…辛くて苦しくて…死んでしまいそうなんだ…。
(-230) 2014/10/26(Sun) 19:42:52
[どうしようか、と
そう考えれば結局置き手紙をする事で結論付けて
何所か気まずさを感じつつも筆で綴ったものを彼の家の扉の真下…その隙間へと]
嫉妬かやきもちかは分からないけれど、知り得る限り一番“近い”のは羨ましいと思う気持ち…羨望だよ。
キミはとても自由に見えて。
まるでボクとは違う。
ギィは確かに親代わりだし恩人、コレは相違ない。
でも、キミの側でボクの感情はみるみる冷え切っていって…それ自体、ボク自身の心を…醜く感じるんだ。
だから、キミの近くには行きたくない…怖い。
あんなの…ボクじゃない、そう思えば耐えられなくて。
…ごめん、ボクのエゴばっかりだ。
(-233) 2014/10/26(Sun) 20:05:33
[オススメ、と言われたレアチーズケーキとカプチーノを頼むと同時にラテアートをお願いした
その絵柄の中身を決めていなかったので、彼の感性に任せる事にすれば彼女が任せると言うので>>167
もう一つ同じ物を頼んでおく
店員の人が下がっていったのを見れば>>158
コンラートへの態度を僅かに後悔し、後で謝りに行かないといけないなぁなどと考える]
…シュテラ、キミは…家に帰らなくて大丈夫?
[流石に年頃の娘を許可なく2日連れ回している事に少しの焦燥を覚えれば、一応さりげなく尋ねてみた]
(170) 2014/10/26(Sun) 21:47:00
まずいね
エレオノール、ローレル、ツィスカ辺りと一回も喋ってないよ自分**
(-273) 2014/10/26(Sun) 21:49:44
トールもですた、ごめんちゃい
あとフィオン、シュナウザーも一瞬だったから何とかせねば…:(´◦ω◦`):**
(-274) 2014/10/26(Sun) 21:51:41
観測者 アデルは、*\僅かにじゃない、密かにだ…誤字多いですすみません\*
2014/10/26(Sun) 21:53:30
観測者 アデルは、花屋 オクタヴィアに撫でられてオロオロした。
2014/10/26(Sun) 22:15:29
観測者 アデルは、花屋 オクタヴィアに、少し気恥ずかしそうながらもされるがままになっている。
2014/10/26(Sun) 22:30:46
[持って来てもらったケーキと、カプチーノを1組彼女の前に置いてやって、飲もうとして見れば、何とも精巧なラテアートに驚いた>>182
飲むのが勿体無いと思い先にケーキの方を一口
その柔らかい甘さを堪能してある意味穴場のカフェだよねなんて思いつつ、ふっと外を見やれば雪が降っていて
さっさと止んで仕舞えばいいのにと冷淡に思った]
…寒くなるね。
[一言呟いてケーキへと視線を戻せば、それが雪山の様に見えて…一瞬表情が引き攣ったのを感じる
その記憶を忘れるには、彼は余りに他人本位過ぎた]
(189) 2014/10/26(Sun) 23:03:27
>>169のローレルの呪文、逆から読むやつですよね
魔法使う=姿変えるをひっくり返して片仮名にする
手っ取り早い呪文なので私もよくやります←**
(-299) 2014/10/26(Sun) 23:10:53
>>190
ギシアンで最初疑心暗鬼を連想した雰囲気読めんやーつ←**
(-302) 2014/10/26(Sun) 23:13:43
[ぼんやりとしたままケーキを動作的に食べ終えればカプチーノへと手をつけて
崩れていくクマの絵柄に他人事の様に勿体無いなぁと思うも黙々と飲み下せば、彼女の様子を落ち着き無く伺う
そして早々に席を立ち、2人分の会計を済ませに行った
彼女が食べ終えていれば伴って店を出るだろう
未だならば再び席へと戻ってきて、ゆっくりしていってね、と声をかけて自分だけ外へ出た事だろう]
冷えるなぁ…。
[一言呟けば、行き先を幾つか考える
最終的には1(3x1)へと足を向かわせた
1自宅
2花屋
3コンラートの家]
(201) 2014/10/26(Sun) 23:32:37
*\おいラ神…何故そう毎回話をぶった切ろうとするんだ
嫉妬か?嫉妬なのか??
引き篭もらせんじゃねぇw\*
(-311) 2014/10/26(Sun) 23:34:11
観測者 アデルは、この人達からは一線置いとこう。セーラーローズとシメオンから少し離れる。
2014/10/26(Sun) 23:59:22
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