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あ、これやらないと
5(6x1)
さて、どっちだ?
投票先明言は不要、ってことは、更新されてから決着ロールでOKなのね。
琥珀の風刃 ジェフロイは、彷徨える貴人 ファミル を投票先に選びました。
琥珀の風刃 ジェフロイは、琥珀の風刃 ジェフロイ を投票先に選びました。
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いや、一瞬おかしいと思ったんだ>投票先
って事で奇数だから自殺票だー。
いや、負ける雰囲気がすごく、する。
― 『舞踏場』視認可能位置 ―
[ディークの姿を確認して、その後で再びどこかに手を振りこちらを示すのに気付く>>0。
他の狩人が近くに来ているのだろう、早く落ち合えるようにとこちらも足を向けて、そこにシュテラの姿を見つけたなら、僅かに表情を変えたかもしれないが気付かれただろうか]
シュテラさん……「彼」から、伝言を預かってきました。
[そう言ってクレステッドから預かった言葉>>1:126>>1:130を伝える。
彼女の反応はどうだったか、目を逸らして一つ息を吐いて]
彼は、本気です。どうか、気をつけて……
[今は、それしか言うことが出来なかった]
[ディークたちが飛び降りてくる頃>>4には伝言は伝え終わっていたか、それとも聞かれたか。
尋ねられたとしても、自分から説明していいものか悩み、先の遭遇時の事のみを話すだろうけれど]
[伝えた言葉に返るもの>>8、それを聞いて伏せていた眼差しをシュテラへと向ける。
やはり覚悟はしていたのだろう、少なくとも落ち着いているように見えた。
そう見えるだけで、内心がどうであるかまでは、男は気付かす、訊く気もないけれど。
その後に続けられた言葉>>13には苦笑混じりに首を振って、そこでその話は切り上げた]
で、どうします?
[切り替える話題はこれからの事。
ディークからの説明>>15>>16を受け、ある程度の方針が決まったなら、自ら先行することを宣言して。
否定する声が無ければ『舞踏場』へと向かうことになるだろう**]
― 舞踏場周辺 ―
[シュテラの提案>>18と他二人の意見>>20>>21を受けて]
それじゃ、先行行きます。援護頼みます。
[それだけ言うと行動を開始する。
二人一組ではあっても行動はほぼ単独に近いものになるだろうか。
時折現れる『異形獣』を潰しながら、迅速に『舞踏場』へと近付いて行く]
………
[『異形獣』がさほど強い物ではないのは幸いしたが、つまりは強い物は既に「取り込まれた」と言うことなのだろう。
厄介な、と思いつつ『舞踏場』まで辿り着く。どこか、入れる隙はないかと探す視線の端に、それを捉えた]
あれは……
[それが『融合体』の一人、「彷徨える貴人」と呼ばれる者とはすぐに気付いた。
こちらの侵入を阻むためにそこにあるのかは解らなかった、けれどそのままにしておくわけにはいかない。
後続のために少しでもこちらに引き付けて置きたかった]
上手く行ってくれ、よっと!
[足元にあった石を蹴り上げると、念で勢いをつけて「彷徨える貴人」に向けて飛ばす。間近を掠めるようにはしたが、果たして上手くこちらに意識は向けられただろうか。
こちらに気付いたなら、挑発するかに笑って『舞踏場』を覆う繭を切りつけてみせる。
上手く切り付けられるか、それともそうしなくても入れるかもしれないが、入り口を確保したなら中へと踏み込んでしまおうと*]
[放った石に反応してこちらに歩み寄る様子に、どこか怪訝な物を感じながらも笑って見せる]
生憎、俺はどっちでもねーけど、な。
簡単に食われるほど弱くはないつもりだぜ?
食えるもんならやってみな!
[相手を引き付けられるように、言葉を投げて。
この『融合体』は間違いなく追ってくるだろう、と確信して、『舞踏場』へと踏み込んだ]
[一歩踏み込めば周りの空気が一変する]
……やっぱ、馴染まねぇなぁ、これ。
[一つ、ぽつりと落として、戦いやすそうな位置を探る。
「彷徨える貴人」が追って来たなら、小さな風の刃を一つ飛ばして出迎えようか]
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そう言えば、キャライメージ決めるのにラルク聴いてて、この曲選びそうになって必死で自重した。
Shout at the Devil
http://www.youtube.com/watch?v=K4u_x4EOeOY
いや、大好きなんだけど、これだとどう考えても異形サイド(w
ああ、異形側にすればよかった、と思った一幕でございました。
[こちらが放った風が傷を残すのに軽く口の端を上げる]
約束、ねぇ…誰としたんだか。
[問うでもなくそう落とす。
お返し、と向けられた飛沫の行方>>*2を追って、それが針へと変化したと、気付いた時には避けるには遅く、左腕に予想外に鋭い痛みを残した]
なるほど、それがあんたの力か…聞いちゃいたが思ったより厄介そうだ。
飛び道具には飛び道具、っと……なら、こっちはどうだ?
[そう言って剣を構え踏み込んで、相手の右下から斜めに切り上げようと]
黙秘、ね…まあ、俺には関係ないけどな。
[もとより何かを期待していたわけではない]
っ!
[受け止められる>>*9とは思わず、小さく驚きの声が零れた。
見ればいつの間にか流れた血がそれを止めるかに硬化していて、相手がよろめくのに一度剣を引いて]
なるほど、ガードも可能なわけか、あんたの血は。
ほんと、厄介そうだなぁ……
[と言いつつ様子を探る。古傷が近かったが故に流血させることで防いだのだろうと思う。
ならば他の場所か、或いは、複数を同時に狙うか]
しっかし、こういう所にいそうな人に見えないけどなぁ、あんた。
[貴人、と言う二つ名と、この場において尚丁寧な物言いに、素直な感想を述べて。
その間にも、左手に風を呼ぶ。どこを狙うべきか探るように見つめながら*]
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うにうに
ファミルさんには、動きにくい動きばかりですみません、と。
うーん、どうやって進めようかバトル(
んー、あんまり戦闘で異能使う気なかったんだけど、クレスさんに「自信ないのか」って煽られたからなぁ。
自然な形で使うことへの忌避とか消せたらいいんだけど。
それじゃ、さくっと寝ます。
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って事でもっそり。
オンになっても相手がいないと動けないこのジレンマ
(発言してないとRPが抜けるんだよー、テンション維持が難しいんだよー)
さて、更新後がどうなるか……
というか、ヴェルザンディがやたらと俺を意識してるのが気になるる。
あの雰囲気だと懐かれてたんだろうか俺(
「色々世話になった友人の妹」以上の感情もってないしなぁ、俺。
向こうが自分を覚えてるとも思ってないし、覚えてても「お兄さんの友達」くらいだろうと思ってるしなぁ。
というか、妹とはそこまでしっかりした付き合いがないと言う認識なんだけと、も。
なんせ、呼び方が愛称じゃなくそのまんまだし……うーむ。
……幸せ、ねぇ。
『
[今までに見せなかった反応に哂うような声を返す。
こちらを見て零す声はやはりあまり感情を感じなかったけれど。]
ここに居るから……ここに居ないと幸せになれない、って?
只の逃げだろ、それじゃ。何から逃げたんだかしらねーし、聞く気もないけどな。
[話す間に再び血が流れ出すのに気付き、すぐに対応できるように身構える。
こちらに向けられるかと思ったそれは、形を変えて「貴人」の手の内に納まった]
[相手の手の内に現れた剣に、動じる事なく笑みを浮かべて]
なるほど、こっちに合わせてくれるって?
親切なことで!
[左手に集めていた風を刃に変えて、「貴人」の左腕を掠めるように飛ばす。
気を逸らせるとは思わない、左でのガードを封じたいだけ。
ほぼ同時に踏み込んで、こちらの剣は風刃の逆から横薙ぎに切りつけようと]
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ふぅ、ちゃんとルビふれた(そこか)
さて、更新までに何処まで動かせるかな?
勝っても負けてもいいように、ほどほどに攻撃は受けておきたいんだけども、さて……
BGMが谷山さんの可愛い系の曲とか、ちょっとまとうか俺。
『自由』…?
[首を傾げて落とされた言葉を鼻で笑うように聞き返す]
あんたの何処が自由なんだ?
『種』に囚われて、誰かとの「約束」に縛られて、それがあんたの『自由』か?
そんなもんを本当に望んでいたのか?
[言いながら、ちらりと風刃が掠めた場所を見る。
流れ落ちる赤と、右に握られた剣とを交互に見遣って、「力」を使い切れていないのは同じか、と推測する]
本当の自由ってのはなぁ、何物にも囚われない心の事を言うんだぜ!
[理解できなくて結構、と言わんばかりに振った剣は避けられて、
体制を崩した所に振り下ろされた剣は左肩で受ける破目になったか]
……思った以上に、素早いの、なっ
[肩に食い込んだ剣をこちらの剣で弾いて、そのまま正面へと突くように差し向けたが果たして当たるかどうか]
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なげーよ(
でも20分で返せたことに満足している。
『自由』と言う言葉を引き出せたので、こいつで一番言わせたかった言葉を言わせることが出来ました。
まあ、こいつも言うほど「自由」ではないわけですけどね。
色んな物に囚われまくってるし。
理想、と言うか目標、なのかなー、うん。
でも、風刃もなんだかんだで色々囚われまくってるけどねぇ……(ぁ
さて、あと一時間だ。
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んー、これは更新前に次を返すの難しそうだなー。
出来てぎりぎり、か……どう返ってくるかによるけども。
うん、ちょっと判りにくい描写したとは思ってる。
ファミルさんごめんorz
望んだ、か。
[こちらの煽るような声にも変わらぬ口調に眉を寄せる]
「あの方」ってのが約束の相手か?
そういうのを「縛られてる」って言うんだ。
ま、本人がそう思ってないんじゃ言っても無駄だろうが。
[これ以上の問答は無駄と吐き捨てる。
左肩の痛みに耐えて繰り出した剣はには確かな手ごたえ。
その感触を受けて、僅かに詰めていた息を吐き出す。
「貴人」の表情が変わらないのは矜持か否か]
それがあんたの言う「自由」なら……
俺はそいつを崩さにゃならねぇな!
[剣を手元へと引き戻そうとした時、それを掴もうと伸ばされた左手
掴む前にその手は回避できたか、それとも止められたか。掴まれたなら無理に引くことはしないが]
お前が「あの方」とした約束なんざ、俺には関係ないね。
[言い捨てて、肩を傷つけられ上手く動かせそうにない左手に、再び風を呼ぼうと*]
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うう、急いで練ったから色々甘いー。
ああ、なんかKATZEの『Riot〜of the world』思い出しt
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