
178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[話を終えれば、ジャンの傍へと戻って、
周囲に聞こえぬよう、僅かに声を潜める。]
あの爆発がM1915手榴弾のものとなると……
後で確認はしますが、こちらの管理している物が
使われている可能性が高いでしょう。
[どの倉庫にあったものにせよ……とは前置きをして。]
砲術科倉庫、弾薬庫の鍵は、一つは司令塔にあって
簡単に持ち出せる状況ではないですし。
もう一つは、俺が肌身離さず持っています。
短艇だけが見つかって艦長の姿は見えなかったことからも考えて、
向こうさんに鍵を取られている可能性も
考えないといけませんかね……。
[面倒な話ですが、と、表情を曇らせた。
自らに疑いを向けない為でもあるが。
事実、艦長から奪った鍵は、頼りになる仲間の手に渡っている。]
(293) 2014/04/22(Tue) 21:44:58
/*
無理せず、お大事に。
なら、俺はアレクちらちらしておくかなー。
(*77) 2014/04/22(Tue) 21:45:52
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/22(Tue) 21:49:31
[ライナーの反応を見れば>>296、あぁ、向こうにも
知られているのだろうかと、僅かに表情が翳る。
シュテラと共に逃げられるような仕草を取られれば、
上官という立場もあって、なんだか申し訳ない気になってくる。]
……………………ん。
[避けるような所作なのに、その見かけはあの日の友のようで。
違うとわかっていても、心が重くなりそうではあったが。]
……わかった。後で一緒に作ろう。
[声を聞けば>>298
あぁ、やはり声も似ているのか……と。
想い出が浮かびそうになり、ついゆるりと首を振った。]
(307) 2014/04/22(Tue) 22:05:44
(-208) 2014/04/22(Tue) 22:10:27
甘えてるとも。
こんなにも……な。
[そう、今この瞬間だって。
彼女の声に、彼女の言葉に、半ば縋っている。
これから自分がやることを思えば、
こんな風に心を許してはいけないと思うのに。
その言葉が、声が、心が、嬉しくて。]
え――…俺になら、って……。
[続く言葉は、果たして己の空耳か。願望か。
それとも――……と、数度目を瞬かせた。]
(@118) 2014/04/22(Tue) 22:46:54
[直に聴きたいと拗ねたように言われれば>>@116
僅かに苦笑いを浮かべる。]
俺だって、直に逢って言いたいが……。
あー、ただ、あんまり顔は見るなよ。
多分……恥ずかしくて酷い顔になってる、から……。
[真顔で言えるほど、慣れてなどいない。
赤らんだ顔を周囲から隠したり、取り繕うので精一杯だ。]
(@119) 2014/04/22(Tue) 22:47:16
[が、その努力もリアの言葉>>@117に、
一瞬ではじけ飛んだ。]
――――――――――――っっ
[声にならぬ声を上げ、カフスをつけた手で顔を覆い隠す。
息を整え、ゆっくり唇を開けば。]
……反則だろ。もう……。
[自分で言った台詞を返されて、
こんなにも照れるとは思わなかった。]
(@120) 2014/04/22(Tue) 22:47:43
[ただ、彼女がこんな自分を受け入れてくれて。
そして、自分を愛してると、そう言ってくれているのが
何よりも嬉しくて。]
………………リア。ありがとう。
[どこか、泣きそうな声で笑った。]
(@121) 2014/04/22(Tue) 22:48:06
[アレクシスに連れられていく三人を、
うわぁ……という表情でお見送り。
……飲み物のリクエストどころではなかったが、まぁ何でもいいか。
自分もまま注意されることのある男は、
だんまりを決め込んだのでした。]
(342) 2014/04/22(Tue) 22:51:05
[ライナーが僅かに息を飲む。>>321
やはり、自分とは話しづらいのだろうか……。
己もまた、彼を避けるようにしてきたから、
お互い様なのかもしれない。]
……シュタインメッツ中尉。
くれぐれも、大事に……な。
[そんな程度しか声をかけることが出来ない。
あの日の友との暮らしを忘れ。
彼の持つ理想と遠くかけ離れ。
今、まさに彼が愛した祖国を裏切ろうとしている自分が、
何故あの日の想い出に浸ることが出来るだろうか――……。
重なる面影が、僅かに胸を締め付けた。]
(344) 2014/04/22(Tue) 22:55:26
足手まといもなにも。
シュテラの方が専門だろう。
[シュテラの言葉>>331は現状を感じさせないもので、
ついつい笑みが浮かぶ。]
俺は料理は結構ブランクがあるからな。
頼りにしているぞ。
[そう言って、からかうように笑った。]
(348) 2014/04/22(Tue) 23:03:37
[ジャンの言葉>>334には、ゆっくりと頷く。]
人員が足りないこの状況では、
見張りに手を割くことも出来ませんしね……。
[続く言葉>>347にも、同意の意を示した。]
えぇ。現在招集箇所に来ていない者は、
退艦命令も聞かず、また先の放送にも反応しなかったとなります。
無条件で拘束、で良いでしょう。
負傷者であっても、身柄の確保を兼ねて
こちらへ連れてくるべきかと。
(354) 2014/04/22(Tue) 23:11:56
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/22(Tue) 23:15:07
/*
爆弾というかそこら辺好きに設定していいと思うけどな。
というか、そもそも武器置いてるとこの管理してる奴が工作員とか、わりと酷いw
(*83) 2014/04/22(Tue) 23:24:34
/*
赤ログでのRPが全然回せていないな……やばい。
なるほど、確かに赤陣営より桃陣営の方が勝利条件として優先される訳だ。
身をもって知った。(おい)
(-224) 2014/04/22(Tue) 23:28:44
(*87) 2014/04/22(Tue) 23:47:53
人員ですか……。
[ジャンの言葉>>363を受け、暫し考え込む。]
各チームそれぞれに監視態勢を取りつつも、
銃も使える者を置くか、ある程度人数を置いて
警戒も取れるようにした方がいい。
また、指揮を執る者もそれぞれにとなると……。
(378) 2014/04/23(Wed) 00:01:46
機関部の修理はバルサミーナ技術少佐の指揮の下、
ファベル少尉と協力してあたっていただくのが良いかと。
エーレンブルグ大尉がいれば、護衛としては大丈夫でしょう。
[と、武器を用意した際の彼の自信を思い出しつつ。]
り……り……り……?
えーと、電測士の大尉も修理に回れるならば、
行って貰うのが良いかと。
もしくは、調査に回ってもらうか、ですかね。
[やはり名前が出てこなかった。]
(379) 2014/04/23(Wed) 00:02:14
艦内調査に関しては、俺が参ります。
負傷者の発見や保護も考え、軍医殿かブルーム曹長か、
いずれか一名には来ていただきたいところ。
本来であれば、シュタインメッツ中尉にも
来ていただきたいところですが、負傷の具合次第でしょうか。
となれば……なるべくなら、腕の立つ者が欲しいのですが。
[ちらり、ジャンを眺め。]
……副長。腕に覚えはおありで?
(380) 2014/04/23(Wed) 00:02:52
艦内指揮においては副長……と言いたいところではありますが。
通信長と参謀を置いて、非戦闘員もそちらに残すべきかと。
負傷者の発生も考え、軍医殿かブルーム曹長もそちらに……と、
ブルーム曹長自身が負傷中、か。
[慣れぬ呼び名に、僅か苦笑いが零れた。]
(381) 2014/04/23(Wed) 00:03:14
[メモにざっと名前を書き記しつつ。
わけたグループは、
・機関修理
ローレル、カーク、コンラート、リエヴル
・指揮
カサンドラ、リヒャルト、ウェルシュ、ベリアン、シュテラ
・調査
ジャン、オズワルド、アレクシス、ライナー]
(382) 2014/04/23(Wed) 00:03:30
[あくまで私案ではありますが、と添えつつ。]
副長を指揮に残すことも考えますが……。
まぁ、どのみち俺が行くのであれば、
少人数でもどうとでもいたします。
[さらりと自信を覗かせるのであった。]
(383) 2014/04/23(Wed) 00:04:02
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/23(Wed) 00:05:52
……いらない訳、ないだろ!
[リアの言葉>>@122に咄嗟に声を荒げそうになって、
慌てて自らを落ち着かせる。]
あぁ……欲しい。
全部、欲しいんだ。リア――…。
[自分の放つ言葉が何を意味するのか。
それを知りながらも、顔を赤らめつつ言葉を紡ぐ。]
お前の命も、お前自身も……
全部、俺のものに――――……。
[どこか、掠れた声で告げた。]
(@125) 2014/04/23(Wed) 00:25:52
[だが、照れる顔を見たいと言われれば>>@123
面食らったように、声を詰まらせる。]
……や。ダメではない、が。
その……みっともない顔してるぞ。きっと。
[今まさに、そんな顔になっているから。
とはいえ、彼女ならばそんな自分も受け入れてくれるのだろうと。
不思議と、そんな確信めいたことを思いつつ。]
せっかくの色男が、台無しだ。
[つい冗談めかして、笑ってしまった。]
(@126) 2014/04/23(Wed) 00:26:13
[リアの紡ぐ微かな言葉>>@124に、ようやく
自分がそんな声を出していたことに気付く。]
………………俺も、よわい、な……。
[戦場では、決して出すことのない声。
それでも、やはり。大事なものを見つけてしまったから。]
……リア。
お前がいてくれれば、泣きも崩れもせずにいられる。
[だから、俺の傍にいてくれ――――…と、微かな声で。]
(@127) 2014/04/23(Wed) 00:26:36
[惚れた女ができた。
だが、その女を幸せにすることも出来そうにない。
ただ一つ、言えるのは。
彼女を、離したくないということ――……。
自分のエゴかもしれないとは思う。
それでも、やはり彼女を求める心は、止みそうにもない。]
(@128) 2014/04/23(Wed) 00:27:23
(@129) 2014/04/23(Wed) 00:27:41
/*
かなり適当に振り分けてしまった気がする。
特に下段、相打ち用チーム編成か!とw
(*91) 2014/04/23(Wed) 00:28:44
ほう……なるほど。
[ジャンが取り出した銃を見れば>>395
僅かに感嘆の表情が浮かぶ。
やはりただでは始末出来なさそうだな、と以下略。]
了解しました。
ただ、必要に応じて人員は臨機応変でいいとは思いますがね。
[そうと応えつつも。
さーて、面倒なことになってきた……と、
頭の中で計画を考えるのだった。]
(407) 2014/04/23(Wed) 00:36:13
どうやら、残った者達で分かれて行動となりそうだな。
[会話の合間にも機会があれば、
自らが提示した案によるグループわけ>>382を報告し。]
さて、どうしますかね。
本当にこの副長は厄介だ……。
[そういいながらも、口元に微かに笑みを浮かべた。]
(*93) 2014/04/23(Wed) 00:38:41
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/23(Wed) 00:46:13
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/23(Wed) 00:52:27
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/23(Wed) 00:53:14
砲術長 オズワルドは、メモを貼った。
2014/04/23(Wed) 00:57:34
/*
>>422
半ば裏切っているというか、黙認はしている気が……w
(-239) 2014/04/23(Wed) 00:58:48
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る