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…はい…。
コンラート様が田中犯人を倒す姿を、きっとお傍で見届けますから……
[少し口が滑ったような気もしたけど、意識がコンラートの方に行っていて深く考えられなかった]
…し、幸せです か………
ならその、
お、おとなしくしてま………す
[なでなでされるとますます顔を隠したくなってしまうけれど、
髪に触れる手に身を任せてそっと、瞼を閉じる]
[こうすれば少しは恥ずかしさも薄れるだろうか?]
/*
いやいや、ただの自虐ネタですから!w
何もないんで大丈夫ですよ?
え、そんな涙流すほど嫌だった…?
一応、指令はチケット渡すところまでだよ、うん。
…でも、シュテラならやってくれるって信じてる!(/ω・)チラッ
あと、部長はもっと上の人だよ!刑事部長とか。
ズシャアアアアアッ
[ 力いっぱい握り締めたチケット二枚を持ったまま、相手の秘話からコンラートの秘話に滑り込んできた ]
ブフォォッ!?
コンラート、お前さん、なんか、やった?指令とか?
[知らないならスルーでいいでさァ]
部長でも巡査部長でもオフトゥンでもなんでもいいです。
信じられてもこういうのは初体験ですのでご期待に応えられるかどうかわからないというかあああもうチラっとかしないでください。ああああ恥ずか死いいいいい(床ドン)
[9ダメージを思うと、1人で犯人を倒せそうもないが、
ヒェンの応援があれば何とかなる、とか考えていた。]
…無理に大人しくしてなくていいんだよ。
[ヒェンが無理するのは嫌だな、と思いつつ、
心地良い温かさに眠気がもたげてくる。]
お、おう!?どうした…?
[滑り込んで来たシュテラにあたふた。]
えーと、良く分からんが、オフトゥンいる?
[床ドンしてるシュテラにオフトゥンを差し出す。]
予想外過ぎて噴きやしたぜィ
[ほぼリアルに「ブフォッ」って言いやしたよ]
話題がタイムリー過ぎやしたからね。
まー、ありがたく思っておきまさァ
[あのメソラシはそういう事かィ]
[戦いの様子を思い出しつつ]
大丈夫ですよ 私も加勢致しますし、もし傷ついたら応急処置等も頑張りますから……
Σ
む、無理はしてない…ですよ その
[思わず目を開けば、少し眠そうなコンラートの顔が見えたので
昨日枕になってもらった手前、今夜は私が抱き枕になるべきなのだろうか…とよく分からないことを考えた]
[冷えた海で泳いだらしい身体も、暖まったようで良かったと]
いや、俺もそこ行くのは予想外だった…。
うん、まあ、楽しんで来てね。
/*
話題がタイムリーだったのも、
メソラシもそっちとは関係ないという…。
あ、相手指定じゃなかったんですかィ
なるほど。
/*
ありゃ?
よくわからんけどまぁエピとかででも教えてくだせィ
ありがとう、ヒェン。
君が居れば勝てる気がする…。
[いつぞやのヒェンの勇姿を思い出し。]
…そうか。なら、良かった…。
[色気もへったくれもなく、ヒェンの温かさに包まれて、
眠ってしまったようだ。]
ズガッシャアアン
[ クシャクシャになった一枚のチケットを握り締め、相手の秘話からコンラートの秘話へと滑り込んだ ]
滑り込むのはオフトゥンの方がいいよ。
怪我もしないだろうし。
[1枚になったチケットを満足げに眺めている。]
楽しんできてね?
/*
遊園地のチケット2枚をシュテラにあげて、
誰かと行ってきんさい、というのが指令のつもりだったが…。
まあ、結果オーライってことで!
…にゃ。
はい、きっと勝てます
コンラート様なら……
[眠ってしまった姿にちょっとだけほっとして、もう少し側に寄って目を閉じた。
しあわせ]
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