
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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僕自身が"なんであろうとも"君の味方だから。
それだけは信じていて欲しい。
[声は一切笑いも照れもせず真剣だった。**]
(*154) 2013/11/04(Mon) 20:14:17
/*
さて。増える回想と多角から逃げたい一身で談話室を出てしまったけど、どうすんべ。
(-203) 2013/11/04(Mon) 20:15:43
―回想 談話室―
[人間による虐殺じゃないかと。
そんな質問をするペーター>>444や答えるフリーデル>>448の話に、冷めたスープを飲みながら耳を傾けた。]
……。
村人を全員殺してしまうなんて。
人間にそんな理由があるとは思えないけどね。
人数が多いなら尚更。
[独り言のように、思った事を告げる。
姿が変わらないペーターへ対する態度は昔と全く変わらない。
顔が分からない故に成長していない事への認識が薄く、感覚としては身長伸びなくて残念だね、くらいのものだ。]
(497) 2013/11/04(Mon) 21:36:30
僕はそういった噂は聞いてなかったね。
朝からずっと雪掻きだったし。
[噂のついては把握していなかったとそう話し。
ただ知っていた女将>>475が落ち込む様子なのをヨアヒムやフリーデルが励ます事を聞きながら。]
そうですよ、女将さんのせいじゃないです。
それだけ、絶対に違う。
パメラの事で責められる人間がいるのならそれは……。
[緩く頭を振り、自分だという言葉は呑み込む
そして、自分も頑張るからと告げる。
その後は皿の片付けなどをして、背中にかかる幼馴染の声>>467に振り返らずに手を振りながら談話室を後にした。]
(498) 2013/11/04(Mon) 21:36:55
[ディーター>>*150からの返事を思い出す。
人間の中には様々な力を持つものが居て。
離れた人と話す力を持つアルビンの能力は"共鳴"だという。
ならば、人狼と話す人間はなんなのだろうか。]
ふふ、はは……簡単じゃないか。
[人を喰らう人狼と語らい望んで協力する者を狂人以外のなんと呼ぶというのだ。]
(*161) 2013/11/04(Mon) 21:39:28
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 21:41:14
―宿の一階―
……あれ。
ゲルトさん、気分はもう?
[洗面所で顔を洗い出て、一応手伝う仕事がないかと聞こうかと談話室へと戻ろうとして、クララとゲルトが話している姿が目に入った。]
事実って話らしいですね。
[クララがもっと詳しく話していたかもしれないが。
聞こえた話題>>494に頷いて見せる。]
(501) 2013/11/04(Mon) 21:49:52
(-217) 2013/11/04(Mon) 21:51:06
……実感無いの?
[少し不思議そうにクララ>>502を見る。
食事の前に同じように話していた時は、最後まで聞けなかった>>296けれど、人狼の存在を信じているようだったのに。]
(507) 2013/11/04(Mon) 22:05:44
本当に滅びたかは僕にはらしい、としか。
見たわけじゃなく聞いただけだから。
でも、アルビンさんは出歩かないけど、きょう……。
離れた人と僕達には聞こえない声で話す事が出来るんだって。
[捲くし立てられる疑問>>506に。
一瞬、知らない筈の単語を口にしかけ、簡単な説明に切り替える。
更に詳しく聞かれるようなら、アルビン自身が話した過去の事件も付け加える。]
(512) 2013/11/04(Mon) 22:20:22
/*
シモンが悪戯妖精www
妖精って単語が此処までに合わないとは(失礼
(-225) 2013/11/04(Mon) 22:29:16
……はい。すいません。
[危なかった。
ヴァルター>>*162からの忠告が聞こえなかったら、迂闊に口にしてしまっただろう。]
(*166) 2013/11/04(Mon) 22:36:15
(-229) 2013/11/04(Mon) 22:37:02
ああ、それは、そうだね。
僕もここら辺にいるなんて……話は知らなかった。
[クララの答え>>518に納得を返す。]
(535) 2013/11/04(Mon) 22:58:39
……僕は信じているよ。
[人の耳には届かぬ『声』なら、今もこの耳に届いているのだから。
最も、その『声』は人のものではないのだけれど。]
嘘をつく理由もわからないし。
あのアルビンさんが人前で、気持ち悪いくらい普段と違う調子で話す程だから。
[ゲルト>>523の声の調子から少し警戒されたかな、と思いながら答える。]
(536) 2013/11/04(Mon) 22:59:41
うん、聞いてたよ。
どうしようかと考えてたとこ。
[そう答えるが、慎重に問われ>>*167ると。]
どんな名前でもヨアヒムはヨアヒムだ。
だから、平気だよ。
……ありがと。
[幼馴染の気遣いについ嬉しさが溢れる。]
(*168) 2013/11/04(Mon) 23:08:54
それで、名前だけれど。
[狂った人の名はなにが言いのだろう。
脳裏に過ぎるのは雪の中の赤。]
――ブラッド。
赤い色。なんてどうかな。
似合わないかな。
[自分も浴びるべき返り血の色。]
(*169) 2013/11/04(Mon) 23:10:48
(-238) 2013/11/04(Mon) 23:11:39
[同じく信じる、と口にして歩き出すクララ>>532と。
それに吐き捨てるように返すゲルト>>538を、交互に見遣る。]
……科学とかは良く分からないけど。
調べたって分からない事もあるんじゃないかな。
[子供の頃、ゲルトの父の診察を何度か受けたが、いつも正常だと言われていた。
『声』について打ち明けていれば違ったのかもしれないが。]
僕はよくアルビンさんの所に手伝い行ってたから、普段が演技はないと思うなあ。
いつも同じような声だったんですよ。
声の調子がまるっきり別人みたいだったし。
多重人格の方は否定できないけど。
そうなるとクララさんの言うように本人に聞くしかないですね。
[行って見ます?と軽く肩を竦めて見せた。]
(550) 2013/11/04(Mon) 23:28:08
同じ赤い色でルビーか。
よろしく、ルビー。
……なんだか慣れないな。
[照れ交じりに苦笑を零し。]
ディーターさんとヴァルターさんの事は。
どう呼べばいいでしょうか?
[他の二人へも尋ねる。]
(*172) 2013/11/04(Mon) 23:40:16
……フリーデルさん?
[近づいてきた修道女>>552に癖の確認。]
談話室の話の説明してたんです。
ゲルトさん、居なかったんで。
[とりあえず、状況の説明をした。]
(556) 2013/11/04(Mon) 23:43:14
……まあ、原因なんて。
今更、どうでもおいいんですけど。
[ポツリ、と呟く。]
アルビンさんはどこかの部屋に帰ったみたいですよ。
[アルビンが談話室にはすでに居ない事を伝え、ゲルト>>557を見送ろうとした時。
フリーデルが丁度出てきたのだった。]
(566) 2013/11/05(Tue) 00:02:18
ボルドーさん。
[告げられた新たな名前を繰り返し、覚える。]
お揃い、よろしくお願いします。
[穏やかに声にも笑む気配を返して、そして――。]
(*176) 2013/11/05(Tue) 00:11:45
…………。
狩りの練習をするって言っていたよね。
[それは眠った振りをしながら聞いていた事。]
僕も"後から"行ってもいいかな?
大事な、話があるから。
[揃いの名を持つ"仲間"をこれ以上欺ける気がしなかった。
真実を告げたときの反応――特に幼馴染の反応が怖くて、それでも期待してしまう。]
(*177) 2013/11/05(Tue) 00:12:46
/*
幼馴染に此処まで信頼されて黙ってるのとか無理です!
(-259) 2013/11/05(Tue) 00:13:41
[人狼を殺したことがある。
そう口にするフリーデル>>563の表情はわからないが横顔を見詰める。]
…………。
人狼と人間は戦えるものなんですかね。
[あまり変わらない表情で呟き。
微かに睨むように目を細めた。]
人狼退治だなんて。
……そんな事にならないといいですけど。
[ゲルト>>571の言葉に溜息をつく。
そして、やっぱり少し休んでくると踵を返し、従業員寝室へと歩き出した。]
(589) 2013/11/05(Tue) 00:27:34
フリーデルさんはやめた方がいいね。
人狼を殺したとか言ってる。
ルビーの練習には強すぎると思う。
[歩き出しながら狩りの相談に自分の意見も出す。]
(*180) 2013/11/05(Tue) 00:32:24
/*
ペタよ……ペーターは絶好調だなあ。
どんな設定なんだか楽しみだ。
(-268) 2013/11/05(Tue) 00:34:21
……。
うん、ありがと。
でも、僕の方から行くからどこで狩りするのか教えて欲しい。
[疑いない返事>>>>*179が、怖いような楽しみなような。
入り混じった結果、笑うような声をを返した。]
(*182) 2013/11/05(Tue) 00:43:26
/*
完全に村長さんが保護者ポジ!
ほのぼのしくなっちゃうなあw
(-271) 2013/11/05(Tue) 00:45:37
―夜 従業員寝室・北―
[窓を吹き付ける風と雪が叩いている。
[今夜は見回りの手伝いで何度が部屋の外へと出たが。
昨夜はこうしてベッドに横になりながらずっと『声』に耳を澄ませていた。]
……パメラ。
[だから、彼女が外に出る音には気がつかなかった。
優しく心癒されるような声をした彼女の顔は思い出せない。
思い出せるのは雪を染める一面の血の赤。*]
(626) 2013/11/05(Tue) 00:59:37
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