
80 【身内RP村】決戦!妖星の迷宮【22日開始】
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ナイフ使い カークは、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 21:39:38
っ…!?
[>>0:363投げかけられた言葉に顔を上げると、目前に光が迫っていた。とっさに手で顔を覆うが、傍らの人物に突き飛ばされる]
う、わっ…!!
[膝を付き、振り返ると光石がエレオノーレの手の甲に当たっていた。]
バ、カ野郎何庇って……、
…エリー?
[転がった石をおもむろに広いあげる様子に疑問符を浮かべる。石を握り俯く横顔は虚ろで、今まで見た事の無い顔だった]
(45) 2013/10/22(Tue) 22:19:40
お、おい。
どうしたんだよ。
[近づき声を掛けると、眼差しが此方に向き>>0:372…そして、その姿がどろりと溶ける。]
、ぁ、うわああああっ!!
エ、エリー!!
[大きく目を見開く。咄嗟に黒い塊に手を伸ばすが、それは鳥に姿を形作り、目の前から飛び立つ]
(47) 2013/10/22(Tue) 22:21:11
[黒い鳥が飛び立った先を見やると、>>12青い髪の青年の腕に、鳥が止まっているのを見つける]
セル…? バルタザール…一体、何が。
その…鳥は…。
[手を怪我しているタチアナ、そして明らかに様子のおかしい2人と…何より腕に止まる黒い鳥を見つめ、呆然となるが、あっけらかんとしたセルウィンの口調に、思わず突っ込み怒りが沸いてきて>>13]
ふざけんな!!!ちゃんと説明しろ!!!
[非難した]
(48) 2013/10/22(Tue) 22:22:28
[やがてセルウィンの口から状況が説明され]
何言ってんだよ…俺達はその魔王を倒しに来たんだろ…?それを…、
お前らが、魔王の手下…?
[状況が飲み込めないままに、視線は黒い鳥へと]
操られてんじゃないのか。おい、エリー!!冗談だって言えよ!
[声を上げるが>>15石造りの門から瘴気が噴出し、息を呑む。その間にも立ち去ろうとするセルウィンの姿に]
て、めえっ待てよセル!!!
[上着の内側から投げナイフを取り出し擲つがセルウィンが消えるほうが早く、ナイフは石柱の残骸に乾いた音を立てて弾かれた]
(50) 2013/10/22(Tue) 22:25:08
全然関係ないけどヴェルナーさん、表情変えないからエコやね
(-15) 2013/10/22(Tue) 22:25:50
セルっていうと7つ集めると願いが叶う伝説の球を集めに行きたくなるね
掴もうぜ!!
(-16) 2013/10/22(Tue) 22:26:50
く、っそ…!
[セルウィンらが消えた先へ向かおうとするが、ヴェルナーの放ったワイヤー付きの腕にフィオンが絡め取られてるのに気付き>>36>>43]
あ〜〜もう、何やってんだよ、ったく…!
[駆け寄り、フィオンの首根っこから腕を取ってやろうとしている]
(56) 2013/10/22(Tue) 22:47:34
あァ?
誰が冷静さを欠いてるって?
[ヴェルナーを睨みつけるが、その言葉に自分の頭に血が上っていた事にも気付かされて]
…、くそ、分かったよ。個人行動はいつだって危険がいっぱい、ってな。
…無表情でサマづけすんなっつーの。怖いから…。
[溜息を付くと、ワイヤーが緩んだ腕をフィオンの首から外す]
(66) 2013/10/22(Tue) 23:14:48
>>63
ん、だいじょーぶか?
…花畑で手を振る親父さん…なかなかにシュールな光景だ…。
[咳き込む背中をとんとんさすりながら、うむむとコメントをし]
おらよ、返すぜ。
[ヴェルナーに腕を投げて返した]
(67) 2013/10/22(Tue) 23:15:44
>>75
まじか…渡って来られてもそれはそれで怖い。
[神妙な顔で答える。>>70タチアナと、>>76イェンスの言葉には深く頷いて]
当たり前だ。俺達は魔王を倒すために来たんだろ。今更引き返す選択肢なんてねーよ。
それに…タチアナちゃんの言うとおり、セル達だって救わねーとな。ったく、あっさり乗っ取られやがって。本当、めんどくせえ。
[わざとらしく大仰に溜息をついてみせるが、>>78>>72フレデリカを気遣う様子に、視線を向ける]
…フレデリカちゃん?大丈夫か? 顔、真っ青じゃん…。
少し、休んだほうがいいんじゃない?
(84) 2013/10/22(Tue) 23:44:45
>>74 モンク!モンク!( ゚∀゚)o彡゚
かっこいい!!!
(-21) 2013/10/22(Tue) 23:46:01
[イェンスがフレデリカを助ける様子を見つめる。旅の途中でもヴェルナーとイェンスはよくフレデリカと一緒に居たから、イェンスが彼女を気遣うのはごく自然に映っていた。
具合は大丈夫なんだろうかと思いながら、その様子を見ていると]
―――ッ!?
フレデリカ、ちゃん…?
[彼女の体が割れ、真っ赤な花が咲いた>>91]
(104) 2013/10/23(Wed) 00:44:36
な、んだよこれっ…!!
何でいきなり…!!
[人食いの花は意思を持っているかのように揺れ動き、咄嗟にナイフを構えるが>>95彼女が懸命に口を動かしているのに気付いて、躊躇う。
しかしやがて、彼女の命は失われ>>99]
く、そ…!!
[唇を噛み、ナイフを立て続けに2(6x1)本、食人花にむけて投げつける
>>100イェンスに向かって枝葉が伸びるのを見れば、させまいとばかりに目標をそちらに定めてナイフを投げて枝葉を切り裂く]
(105) 2013/10/23(Wed) 00:46:22
[―どれほどの間、戦っていただろうか。仲間たちの攻撃で徐々に食人花は弱っていき…
そして振り下ろされる、フィオンの大剣。
鮮やかな太刀筋で、真っ赤な花が切り裂かれていく。その圧倒的な力に、大きく目を瞠った]
(111) 2013/10/23(Wed) 01:24:34
[そして赤い花がその命を絶たれて斃れ…深く溜息をつくと]
…やったか。
[息を乱しながら呟く。
周囲を見渡せば花の残骸とフレデリカの遺体、そして彼女の流した血で、岩場は赤く染まっていた。俯き、その赤を見つめる]
………。
(113) 2013/10/23(Wed) 01:29:01
[旅の途中、仲間を失ったことは何回もあった。そのたびに、自分は無力だと思い知る。自分に力があれば救えたのではないかという思いと…その力を持っている、フィオンへの嫉妬。
闘いを終え、大剣を携えてたたずむ彼を見つめる。
今もこうして、フレデリカを失った悲しみよりも前に、彼への嫉妬を煽られる自分がいることに、唇を噛んだ。考えを振り払うように、頭を振った後彼に近づく。]
(114) 2013/10/23(Wed) 01:31:08
…大、丈夫か? フィー。
良くやったな。
[ぽん、と肩に手を置き、労うように声を掛けた]
(115) 2013/10/23(Wed) 01:31:33
…イェンス?
[不意に聞こえてきた>>107慌てるようなイェンスの声に、振り向くと、ヴェルナーが倒れている。]
っ、今度はヴェルナーかよ…一体、どうなってんだ…!
[驚いた後、顔を顰めた**]
(116) 2013/10/23(Wed) 01:32:03
ナイフ使い カークは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 01:36:19
――もうちょっとうまいこと劣等感を捏造できなかったんですか?
(俯いて何も答えず)
(-29) 2013/10/23(Wed) 01:43:27
あなたは鏡の聖痕者です。
前回のカレルも鏡だった気がする〜。ラミパスラミパスルルルルルー
ラミパスってさかさまから読むとスーパーミラーってことだよ(豆)
(-30) 2013/10/23(Wed) 01:45:12
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