人狼物語−薔薇の下国


65 ルー・ガルー OROCHI

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【赤】 暴風 ダーフィト

はいな。
ついさっきまではエレオもおったんですが、今はどこに消えたやら。

[名は出さずとも通じるだろう、と思っていたら案の定。>>*20
楽しげな口調のままにもう一人の話題を付け加え]

言われずとも、駆け抜けさせてもらいますわ。
……縛られるのは、ちょお、オレのシュミにはあいませんが。

[邪魔をしない、という宣>>*21に、返す声は笑み含み。
鎖で、というのはさすがに遠慮したい所なので、冗談めいた言葉もつくが]

お、ほいでは、楽しみにさせてもらいま。

[賄いは自分もやるが、作ってもらえるものはまた別格。
故に、声には僅か、嬉しげなものが乗る。
アピールについては触れはしなかったものの、しない、という選択肢は今のところ、ない]

(*30) 2013/09/23(Mon) 11:35:20

【赤】 暴風 ダーフィト

……つか、過激やねぇ。

[手遅れだったら吸い尽くす、という物言い>>*22に冗談めかして呟くが、その行く先自体は異を唱える必要もないもの。
故に、それ以上触れる事はせず]

……おまーはも少し、落ち着け。

[動揺帯びるイルマの声>>*26に、突っ込みひとつ、飛ばしておいた]

(*31) 2013/09/23(Mon) 11:36:15

【独】 暴風 ダーフィト

/*
でだな、でだよ。

くわあああああ、やっぱぢたごろするっ!
逐一格好いいんですってば、もう!

[ぢたばたごろごろぢたばたごろごろ]

(-84) 2013/09/23(Mon) 12:11:45

暴風 ダーフィト

― 砂漠の町 ―

[死角を突くか、敢えて牙の側へと飛び込むか。
前者は先に試み、結果、往なされた。
ならば、同じ手は使えぬ、と。
そして、牙を恐れては刃届かせるは叶わぬ相手と──『最上級』と位置づける相手だからこそ。
敢えてを選びつつ、繰り出した一閃が伝えてきたのは、確たる手応え>>341で]

……は。
その言葉は、そのままそっくり、お返しさせていただきま。

[楽しい、という言葉>>342に返したのは、こんな言葉と飄々とした笑み]

(352) 2013/09/23(Mon) 12:36:25

暴風 ダーフィト

そう簡単に、オレが止まるたぁ思ってませんでしょ?

[器用に肩竦めながらの言葉>>343に、けらりと笑う]

このまま最後までー、てのも、オレ的には悪うないんですが。
……御大将独り占めってぇのも、黒狼の旦那に申し訳ないですからなぁ。
せっかく、メシ作ってくれる、言うてくれてるんですし。

(353) 2013/09/23(Mon) 12:36:37

暴風 ダーフィト

はいな、それは勿論。
……そう簡単に、死ぬ気はありませんのでー。

[笑み>>344に返すのは、こちらも笑み。
馬首巡らし、駆けていくのを見送って。

場に一人残ると、は、と一つ、息を吐いた]

(354) 2013/09/23(Mon) 12:36:43

暴風 ダーフィト

……は。
さすがは、最上級。

いろんなイミで、楽しませてくれるやねぇ……。

[応急処置他、多目的に使えるマフラーを外して、特に深い傷口に巻きつけ縛り上げた後、く、と笑む。

痛みも熱もあるし、出血も少なくはないが。
剣鬼と化した暴風に、凪ぐ気配は未だない。*]

(355) 2013/09/23(Mon) 12:36:50

【赤】 暴風 ダーフィト

[深呼吸する気配>>*32に、く、と零れるのは楽しげな笑み]

あーんま気ぃ急かしてると、思わぬとこですっ転ぶで、気ぃつけー?

[軽い口調でこんな突っ込みも一つ添えて]

あー……確かに、策いらずかもですな。
のんびりメシ喰う機会があればってのは、同意ですわ。

[気がつけば、料理人が揃っていたのはなんの偶然か。>>*33
対峙の時が過ぎたのもあり、返す言葉はごくごくのんびりしたものだった]

(*34) 2013/09/23(Mon) 12:41:07

暴風 ダーフィト、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 12:44:46

暴風 ダーフィト

─ 砂漠の町 ─

……ってぇ、と。

[応急処置を終え、一先ず痛みも鎮まったところで、どうするか、の意識を巡らせる]

ここに突っ立ってても仕方なし、他にいきますか、ねぃ。

[刃拭った太刀を背の鞘に納め、一歩、踏み出す。
進んだ先はどこになるやら、深く考える事はしないまま──7(10x1)]

(368) 2013/09/23(Mon) 14:49:29

【独】 暴風 ダーフィト

/*
……そこは出すなやwwwww

あー、全くもう、ラ神は……wwwww

(-86) 2013/09/23(Mon) 14:50:40

暴風 ダーフィト

― 礼拝堂 ―

[ふらり、意識向け飛んだ先。
そこがどんな場所であるか、を認識した瞬間、ふっと、はしばみ色が遠くを見た]

……いっちばん、あわんとこに出てもーた。

[とっさ、口をついたのは、こんな一言。
遠くない場所で戦う気配は未だあるか、否か。
いずれにせよ、そちらは自分の手出しする領分ではない、との認識があるから。

風は再び、ゆら、と動く──3(10x1)]

(371) 2013/09/23(Mon) 14:57:14

暴風 ダーフィト、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 14:59:31

【独】 暴風 ダーフィト

/*
さて、こっちは真面目にどーおすっか。

滑走路も人口過密なんよねぇ……こっちはまだ会ってないのばっかではあるんだが。

もっかい、移動すっかなあ……。

(-89) 2013/09/23(Mon) 15:19:33

暴風 ダーフィト

― 滑走路 ―

[再度の揺らぎ経て、たどり着いたのはこれまた見知らぬ場所。
とはいえ、あまり驚く事はなかった。

今いる『ここ』がどういう場所なのか、どういう構成になっているのか。
そんな細かいところは、そもそも気にしていないから]

……ここもだいぶ、賑やかっぽいけどなぁ……。

[見える範囲に人影はないが、複数の気配は感じられる。
内一つは、どうやら意識の上で感じたもののそれらしい──とまで、判別して]

……人のお楽しみのジャマは、しとうないんよねぇ……。

[そんな言葉を呟きつつ。
さて、どうするか、と思案の素振り。*]

(386) 2013/09/23(Mon) 15:54:47

暴風 ダーフィト、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 15:56:01

暴風 ダーフィト、メモを貼った。

2013/09/23(Mon) 16:21:53

【独】 暴風 ダーフィト

/*
しかし、なんだ。

>>399の評価にうっかりわらたw

えー、まー、うん。
ホントに、素のまんまっちゃ素のまんまなのよねぃ、オレ。
それだけに、赤きたら一番おもろいだろなー、とは思ってたんだが。
ちなみに、緑だと、「護りきれなかった」が引っかかる前に前に、型になったとか。

……何気に、黄が来ると一番おもろくなかったのがオレである。

[ちなみに、エーヴァは逆に赤が来ると一番難しかったんで。
ホントにいろいろ、神采配]

(-102) 2013/09/23(Mon) 19:24:00

暴風 ダーフィト、メモを貼った。

2013/09/24(Tue) 00:00:28

【独】 暴風 ダーフィト

/*
でもって、こっちはどーおしましょっか、ねぇw

いきなりおいしいとこ二連荘だったからなぁ……ここで無理に動かなくてもいいかな、ってのもちっとはあるんよなぁ。

今回太刀持ちが多いから、斬り合いしたい気持ちはあるんだけどねw

とりあえず、小ネタやりつつ、観戦もーどに移行しますか。

(-158) 2013/09/24(Tue) 15:45:59

暴風 ダーフィト

― 滑走路 ―

[人の集まる場所からは遠く離れても、風が運ぶものは場の状況を伝える]

……ほー。
あちらさんが、動きますか。

[一方は意識の上、声は捉えても言葉は未だ交わさぬ気配の主。
もう一方は、知らぬ気配。
それら取り巻くは、戦場いくさばの風。

薄くわらって、はしばみ色を細めた]

(649) 2013/09/24(Tue) 16:56:05

暴風 ダーフィト

[戦場いくさばの空気は身に馴染むから、『ここ』にいるのは悪くない。

何がそれを求めているのか、などは知れずとも。
求められているものは、自らの求めるものだから。

戦うという事。
太刀による、己が存在の証明。

何故、それを己が在り方の証明と見なすのか──その理由は、今は霞の向こうに沈む。
認識しているのは、手の中にあるのはこの紫紺の柄の銀刃のみだった、という事。

  ──全てが紅の雨に濡れて届かなくなった記憶は、常から鍵のかけられたものだから。
  ──霞に覆われれば、それが見える事はなく。

わかっているのが『それだけ』だから。
示される在り方に従う事に、疑問を感じる事は、ない]

(650) 2013/09/24(Tue) 16:56:15

暴風 ダーフィト

……っつ……。

[不意に、疼きが一つ、走る。
先の対峙で受けた傷は、未だ熱を帯びたまま。
止血は出来ているものの、まともな手当ては未だしていない]

あー。
ほったらしといたら、ウルサイかねぇ……。

[ぼやくように呟くものの、『誰が』『ウルサイ』かまでは、浮かばない。
そして、浮かばない事に疑問を感じる事もなく、何気なく見上げた先は──霧纏う、鈍色空]

(651) 2013/09/24(Tue) 16:56:21

暴風 ダーフィト

[そこに広がっていたのが、晴れた蒼穹であったなら。
暴風の内、何か揺れるものがあったかも知れない、けれど。
鈍色空は何も響かせる事はなく、はしばみ色は再び腕の傷へと向かう]

…………。

[『最上級』と位置づける相手から受けた傷は、これで幾つ目だったか。

緩やかな時間の中で凪いでいた風を動かしたもの。
その許で吹き荒れるを是とできた理由──至極単純な言葉ひとつも、今は霞に閉ざされたまま。

今、その熱に思うのは]

次、考えると。
……万全にせんとならんやねぇ。

[想定する『次』に備えて万全を期すこと、なのだけれど]

(652) 2013/09/24(Tue) 16:56:29

暴風 ダーフィト

……ま。
もうしばらく、ここで戦場いくさばの風感じてるのも、悪くなかろ。

[く、と笑って、気配を感じる方を見やる。
気紛れさを孕む風は、しばし、見物の態を取る様子。**]

(653) 2013/09/24(Tue) 16:56:45

暴風 ダーフィト、メモを貼った。

2013/09/24(Tue) 16:58:53

【独】 暴風 ダーフィト

/*
いやあ、なんだ。

「そーいや、これってケルコムの滑走路なんだよな」って思ったら、空の色ネタがふっと落ちてきてな……!

空色に何をかけているかは、まあ、お察しを、ってコトでw

(-159) 2013/09/24(Tue) 17:01:34

暴風 ダーフィト、メモを貼った。

2013/09/24(Tue) 19:22:46

【赤】 暴風 ダーフィト

……お?

[不意に聞こえた声>>*44に、眺める態でいた風はゆるく瞬く]

ま、そらそうだわなぁ。
自分ひとりのことだけ考えりゃいい、てわけでもない。

……オレも昔は、死ぬかと思いながらやっとったもんなぁ。

[答えるともなく落とす呟き。
掠めるのは、霞がかる記憶に絡む、若き日の記憶]

(*45) 2013/09/24(Tue) 20:26:37

暴風 ダーフィト

― 滑走路 ―

[離れた場所から気配を隠して、交差する風を追うに止めていたものの。
意識に落ちた声音一つ、それに興味を惹かれて、状況が見える位置まで移動した]

……ぁー。
なる、これは確かに……だわなぁ。

[聞こえた声の意味する所。
状況から、何となくそれを察して、がじ、と頭を掻いた]

(709) 2013/09/24(Tue) 20:54:12

暴風 ダーフィト

……さてさて、ここからどーおなさいますか。

[手を出す心算は、今の所は、ない。
こんな状況に瞬刃巡らせ、流れを変えるもまた、自身の『仕事』の一つではあるが。
請われもしないのに手を出すのは、流儀に反するから。

潜む事こそせぬものの、激突の影響被らぬ場所から、今は流れを見るに止める]

(710) 2013/09/24(Tue) 20:54:23

暴風 ダーフィト、メモを貼った。

2013/09/24(Tue) 20:56:25

暴風 ダーフィト

― 滑走路 ―

……ん?

[動いてゆく戦場いくさば、その風に心地よさ気に細められていたはしばみ色がひとつ、瞬く。
感じたのは、向けられる視線と気配。>>720]

この状況で、わざわざオレに意識向けるヤツがおる?

[となれば、戦いに直接関与せぬ者か。
そう、認識すれば、浮かぶのは興味。
好奇心は風を突き動かす力のひとつで──それは、どこでも変わらない]

(731) 2013/09/24(Tue) 21:56:51

暴風 ダーフィト

……気ぃになるんなら、くりゃよかろーに。

[く、と零すのは笑う声、ひとつ。
激突の場から僅かに引きつつ、意識をそちらに向ける。

戦いのみを是とする剣鬼の気、それを隠す事はしないまま]

(732) 2013/09/24(Tue) 21:57:00

暴風 ダーフィト

― 滑走路 ―

[意識向けた先がこちらに近づく>>736のを感じ、微か、口の端が上がる。
やって来た騎馬の女>>737に見覚えはなく、名乗られた名も所属も、記憶にはないもの。
つまりは同じ境遇で、異なる立場のもの、と。
そこの理解は、早い]

……何者ー、て。
通りすがりの暴風シュトゥルムヴィント……とでも、言うときますかね。

[こちらを見た女の表情の変遷には気づけども。
その理由にはさすがに思い至れないから、僅か首を傾ぐにとどめ]

なんやら、イイ風吹いとるんで、眺めとったところですが。
……それが、どないしましたか、ねぇ?

[いる理由を問われれば、それ以外にない答えを返す。
もっとも、それだけ、と判じるには、鋭い気を纏ってもいるのだが]

(754) 2013/09/24(Tue) 22:37:15

暴風 ダーフィト

― 滑走路 ―

[己が名が思わせるものは知らず。
風は、今は荒れぬ凪の態のまま、投げられる問い>>767を聞く。
その名を知る者であれば荒れ狂う兆しもある、と容易く覚れようが、生憎ここにはいなかった]

……そ。
いーい風や思わん?

[く、と笑みを零して一つ頷き]

そーですねぃ。
……望まれるのであれば、吹き荒れるがオレの流儀。
ただ、今は、様子見、ってぇとこですか。

[先に聞こえた声の主は、劣勢にあれど弱音を吐く様子はない。
なれば、手を出しはしないのが風の在り方──だが]

(793) 2013/09/24(Tue) 23:22:08

暴風 ダーフィト

……もし、今から雪崩れ込んで引っ掻き回すー、言うたら。

そちらのお嬢はどないするおつもりで?

[どちらにつくとも言わず、逆に問い返したのは。
自分とは、違う風がどう動くかを見たいから]

(794) 2013/09/24(Tue) 23:22:18

暴風 ダーフィト

― 滑走路 ―

[最初に返されたのは、肯定。>>816
それに意外そうに一つ瞬く。
けれど続いた言葉>>817 >>819にその色は薄れ、浮かぶのは楽しげな、笑み]

そー、真面目に返されると。
んじゃ、そう動く、て返しとうなるなぁ。

[場の趨勢は見えてはいるが、あえて口にするのは、そんな言葉]

まー。
……簡単に、とめられる気ぃは、ないけどな?

(828) 2013/09/24(Tue) 23:52:04

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