人狼物語−薔薇の下国


57 少人数で人狼BBSRP村 ―ミッドサマーの夜―

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視点:


【独】 パン屋 オットー

/*
カタリナぁぁぁーーー!
可愛いぃぃぃーーー!!

こんな子放っておいて、なんて罪深い男なんだオットぉぉぉ!!www


…あ、安定の素村ですね!
RP村は素村が一番だよ、何やっても自由だからね!←

あれです、アルビンは仲良しと見せかけて刺しに行きたい枠、
リデルは負縁故と見せかけて和解したい枠です(

さて、表返していこうそうしよう。

(-2) 2013/09/15(Sun) 23:47:47

パン屋 オットー

―現在・ジムゾンの来訪―

[店内に満ちる香りを楽しむようにして、にこやかな笑顔を向けてくる神父>>0:92――どうやらジムゾンと言うらしい――の注文に、こちらも微笑み返しながら頷く。]

 えぇ、チーズパン…ケーゼブロートですね。

 ふふふ、おわかりになります?上質なチーズだと。
 この子の家で作っているのですが…僕のお気に入りなんです。

[荷物に関してはさりげなく断られたので手を引き、
会話の切欠になったチーズに絡めて、カタリナを指し示した。]

(10) 2013/09/16(Mon) 00:15:48

パン屋 オットー

[そうして注文のパンをスライスしていれば、
ジムゾンはいくらか周囲と会話した後、更に注文を重ねてきて>>0:107、]

 追加注文、承りました。ありがとうございます。
 都会のパンは手にしたことがないのですが…僕のパンがジムゾンさんのお口に合うかどうか。

 いやしかし、頑張る、とは…あの、無理はなさらず…

[少々量が多い。
周囲にも勧めるのを見て、思わず呟いてしまう。]

 …面白い人だな……。

(11) 2013/09/16(Mon) 00:16:48

パン屋 オットー

[気付けば、少し前まで静かだった店内には人の活気に満ちていて。
皆パンを食べ、或いはドリンクを手に談笑している。

少々珍しい客はあれど、笑顔の溢れる光景は幸せな日常そのもので、心が温かくなるのを感じた。]

 …いいね。昔に戻ったみたいだ。


[そう、小さな独り言を。

毎日、皆と疲れるまで遊び回って、お腹が空けば母の焼くパンを食べて。
他愛ないことを喋って、たくさん笑って。

アルビンが帰って来たからだろうか。
久々に感じる、忘れかけていた感覚に、自然と顔は綻んだ。]

(14) 2013/09/16(Mon) 00:26:25

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 00:29:30

パン屋 オットー

[そうして皆に飲み物を注いだり、注文の品を出したりと忙しなくしていれば、シフォンケーキの出来上がる時間になって、]

 あ。ちょっと待ってて…

[少し前に焼き上がり冷ましていたケーキの状態を確認する。
型から溢れんばかりに膨らんでいた生地は、幾らかしぼんでちょうど良い大きさに収まっていた。

そっと取り出し等分に切り分けて、生クリームを添える。]

 はい、お待たせ!

 …あ、ジムゾンさん、こちらはサービスですので、お代は。

[先程の「頑張る」という言葉を思い出して、軽く手で「必要ない」と示す。]

(21) 2013/09/16(Mon) 00:38:02

パン屋 オットー

[その後、夕飯の準備のために再び厨房へと籠っていたが、
飲み物の追加を頼まれて戻ってくると、ゲルトが窓の外を指し示して言う。>>#0]

 …嵐?まさか。
 だって昼間はあんなに晴れてたじゃないか。
 ゲルト、冗談も休み休みに…

[しかし見れば東の空には黒い塊がもくもくと浮かんでいて。]

 これは…本当に一雨来そうだな…
 家が近い人はいいけれど、そうでない人は今から出て行くのも危ないかもしれない。

 リナ、君の家は少し遠いから、今日はうちに泊っていくといいよ。
 ジムゾンさんは…宿は取ってます?

(22) 2013/09/16(Mon) 00:47:15

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 00:53:18

パン屋 オットー、不安げに窓の外を見ながら、他の皆はどうするだろうかと様子を伺う。**

2013/09/16(Mon) 00:54:44

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 14:15:38

パン屋 オットー

―回想・広場にてフリーデルと―

[フリーデルを見かけた瞬間に覚えた気まずさ>>0:55を振り払って、笑みを向ける。

しかし強張った表情を見られてしまったのだろうか、出会い頭にかけられた挨拶>>0:97には、笑顔であっても少々棘があって。


…上げかけていた口角が一瞬、ぴくりと引き攣ってしまう。
だがそこは、笑顔を保つ努力をしたまま、言葉を続けた。>>0:58]

(39) 2013/09/16(Mon) 14:19:55

パン屋 オットー

[静かに目を伏せて「お言葉に…」と返事をするフリーデル>>0:97を見て、少し安堵する。
皆が笑顔で過ごす夏至祭の季節、カタリナの前であまりギスギスはしたくなかったから。

続いて名を呼ばれれば、「はい?」と返すも、]

 ………っ。

[さらりと心の内を指摘され>>0:98、言葉もなく固まってしまう。

まごまごしているうちに、彼女はチーズを持ったまま歩き始めてしまって>>0:99
ぼんやりしているわけにはいかないと、気を取り直してベンチに置かれたチーズを手に取るのだった。>>0:79]

(40) 2013/09/16(Mon) 14:21:55

パン屋 オットー

―回想・カタリナとフリーデルの注文―

[店内に着けば、チーズを運んでくれたフリーデルには丁重に礼を言って。
二人をイートインスペースへと案内する。]

 カフェオレと、メレンゲたっぷりのコーヒーですね。
 承知いたしました。少々お待ち下さい。


[フリーデルとカタリナの注文>>0:99>>2

如何にも「お客さん」と言った風に可愛らしく頼むカタリナに、こちらも畏まって返事をした。]

(41) 2013/09/16(Mon) 14:23:51

パン屋 オットー

[コーヒーを抽出しながら、カタリナのために生クリームとメレンゲを別立てする。
シフォンケーキの余りなどと言っていては、すぐに出すことは適わないから。

――少し多めに立てておこう。おかわりが欲しくなるかもしれないし。

パンのベンチタイムを利用して二人にドリンクを提供し、再び厨房に戻った。]

(42) 2013/09/16(Mon) 14:24:34

【独】 パン屋 オットー

/*
あれ。w
なんだかptが足りない予感です?w

これだから休日は…(何

今日僕はロル回す気あるんですかね、まったく…
だ、誰か飴投げてくれると思う…信じてる…信じてる…w

(-11) 2013/09/16(Mon) 14:31:38

パン屋 オットー

―回想・パメラとアルビン、ゲルトの来店―

[来客を告げるベルで顔を出し>>0:85
パメラとアルビンに席を勧め、飲み物を用意する。
――ゲルト?それはまぁ、いつものこと、放置で大丈夫。]

 OK、おまかせ、だね。

[パメラの注文>>0:104。これもいつものこと。

――最近仕入れたばかりの紅茶があったはず。
試飲してもらって、感想を聞いてみよう…気に入ってもらえるだろうか。

アルビンにも同じものでいいだろう。
村へ帰って来た彼には、まず最初に自信のある食べ物を提供すると決めているから。]

(43) 2013/09/16(Mon) 14:34:00

パン屋 オットー

[夕食の準備についての申し出>>0:105には、どきりとしてしまう。
…手伝う?一緒に?な、並んで料理とか……

口を開きかけたその時に、タイミング悪く来店のベルが鳴ってしまい。
間が悪いと心の内で溜息を吐きつつ、笑顔で振り向いた>>0:89]

(44) 2013/09/16(Mon) 14:35:44

パン屋 オットー

―少し前―

[そうして新たな客人にフレッシュなオレンジジュースと黒オリーブのフォカッチャ、クルミマフィンを提供した後。

焼き上がった木苺のシフォンケーキに対しての、皆の反応を期待交じりに窺う。]

 パメラが今朝摘んでくれたばかりの木苺だ。
 みんなの口に合えばいいんだけれど…

(45) 2013/09/16(Mon) 14:37:52

パン屋 オットー

[どれどれ、とフォークを手にするアルビンをじっと見つめ。

行商人として各地を旅する親友は様々な味を知っている。
平凡な味では満足してもらえないだろう…さて、信頼の舌の評価や如何に?>>32]

 …そいつはどーも。
 イマイチだったら、別に食べなくても構わないけど?

[「ふうん」という感想に、そう言いながら皿を取り上げる素振りを見せる。
アルビンが顔を上げれば、にやりと笑う姿が目に入るはずだ。

――他の人には滅多に見せない、親友にだけ向ける飾らない表情。]

(48) 2013/09/16(Mon) 14:40:57

パン屋 オットー

[しかし素直に褒めてくれないのは常なれど、やはり悔しい。
いつか彼の驚く顔が見たいものだと、この反応を目にする度に腕を磨こうと思い直すのだった。]

 あぁもう、次こそは文句のつけようがないくらい、びっくりさせてやるよ!
 …なんてね。ふふふ。

[こんなやり取りも何だか無性に懐かしい。
ぐっとアルビンを睨んでみるも、可笑しくなってすぐに笑い出してしまった。]

(49) 2013/09/16(Mon) 14:41:56

パン屋 オットー

[子どもの頃からそうだ。
気付けばいつだって彼の背を追っている。


いつも自信に溢れているアルビン。
――引っ込み思案だった自分に声をかけてくれたのは越して来たばかりの彼で。

何でも知っている博識なアルビン。
――初めて森へ連れ出してくれたのもそう。彼の世界はいつだって新鮮さに溢れていて。

面倒見のいい、兄のようなアルビン。
――明るく朗らかな性格は村の子どもたち皆に好かれていて。僕らのリーダー的存在だ。


この幼馴染には到底敵わないと、密かに憧れを込めて想う。
眩しくて手の届かない存在。けれど、そんな彼が大好きで仕方がない。

――こんな言葉、面と向かって言ったこともなければ、この先言う予定もないけれど。]

(50) 2013/09/16(Mon) 14:44:06

【独】 パン屋 オットー

/*
wwwwww
正午さん、可愛いな!www

大丈夫、文体で透けてましたよ!w
なんで、こっちも遠慮なかったです、問題ない問題ない←

ヒセツさんにも一先ず縁故振ったし、今回は目的達成できそうかな…w

(-16) 2013/09/16(Mon) 18:20:55

パン屋 オットーが「時間を進める」を選択しました。


パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 20:14:11

パン屋 オットー

―嵐の前の晩餐―

[ゲルトの指差した窓を見て、嵐が来るのを予感すれば>>22
凝った料理を出すことは諦め、早めに食事を終えようとしただろう。

直前まで煮込んでいたビーフシチューを手早く盛り付け、昼間から作っていた丸パンと、温玉のシーザーサラダと共にテーブルへと並べた。]

 さ、食べてから帰る人は、急いで。
 ごめん、あまり大したものは用意できなかったけど…

(57) 2013/09/16(Mon) 20:38:32

パン屋 オットー

 あ、いやパメラ、いいよ片付けは…!

[食事を終えれば、パメラが片付けを手伝ってくれて>>51
断っても手際よく食器を洗い場へと運ぶ姿に、慌てて自分もと動き始める。

食器を洗う彼女を手伝おうと近くに寄れば不意に視線を向けられて、]

 ほんとだね。
 みんなでこうして過ごせるのも、もう今じゃ夏至祭の前くらいだし…


[「ずっとこんな日が」、との呟きに、頷くことで同意を示した。
――そう、ずっとこのまま…いや、もっと近くで、君を……

パメラの洗う皿を傍らで拭き上げながら、少しばかり物憂げな横顔>>52を盗み見る。]

(58) 2013/09/16(Mon) 20:50:50

パン屋 オットー

[片付けを終えて窓の外を見ていたパメラが急に振り返って、今日の食事の感想を述べてくれる。>>53

ちらちらと彼女ばかり見ていたから、視線が合いそうになって慌てて逸らしてしまう…少し、惜しいことをしたかもしれない。]


 あ、いや!どういたしまして!
 紅茶、気に入ってもらえて良かった…

 白茶って言ってね、東方の珍しい茶葉なんだ。
 それに少し、桃の香を当ててみたよ。
 木苺の香りを殺したくなかったから、ほんのり鼻に抜ける程度だったけど…

(59) 2013/09/16(Mon) 21:02:37

パン屋 オットー

 魔法だなんて、とんでもない!
 素材がいいからだよ。

 リナの作るチーズや、パメラの摘んでくれた木苺、
 毎日持って来てくれる、ヤコブと一緒に作ってる野菜…
 そのどれが欠けても、僕のパンは完成しない。

 ありがとう、いつも。
 …僕が美味しいパンを焼くことができるのは、君のおかげなんだ。

[パメラに褒められて>>53>>54、少々饒舌になり過ぎてしまった。
はっと我に返って、余計なことを口走ったと後悔した。顔が火照っている気がする…。


どこか思考はふわふわと浮いたようで、彼女の口から紡がれる言葉の半分は、意味をほとんど解せず聞き流してしまった。

――あぁ、ふわりと微笑むパメラが可愛い…>>54]

(62) 2013/09/16(Mon) 21:16:53

パン屋 オットー

 …え?アル?
 あ、あぁ、あはは、そうかもしれないね…

[ぼーっとしていたから、どこか羨望の色の込められたパメラの様子>>55には気付かずに。
手を握られて大慌て、頭の中は真っ白になってしまう。]

 いや!お礼を言うのはむしろ僕の方で!

 こ、これからも気軽に、食べに来てくれたら、
 嬉しいな…って……

[遠慮がちに握り返した手は、しかしするりと離れていって。
もう少し…!と、思うも虚しく。

迫る嵐を気にしてだろう、さらりと踵を返して、パメラは皆の元へと戻って行ってしまった…。]

(63) 2013/09/16(Mon) 21:21:50

パン屋 オットー

[その後、帰宅すると告げた人を送り出して。
宿のない者、家の遠い者はどうしただろうか。

幸い、父と母の部屋は綺麗に掃除してある。
…使う人は誰もいないけれども。

家に帰れない者がいるならば、ベッドを提供することができるだろう。]


[しっかりと雨戸を閉めて、嵐に備える。
――時々来る夏の嵐だろう…少し、時期が早いかもしれないけれど。

客人がいれば世話を焼き、全てを終えてから床についた。]

(69) 2013/09/16(Mon) 21:29:05

【独】 パン屋 オットー

[この時の僕は、思いもしなかった。
 この幸せな日常が、失われるかもしれないだなんて。]


[頼れるリーダー、アルビン。
      天真爛漫、いつも元気なパメラ。
   誰にでも優しく努力家なカタリナ。
         居眠り大好き、お調子者のゲルト。]


[月日は流れ、僕らを取り巻く環境が変わろうとも。
年に一度、夏至祭の季節になれば、こうして集まって談笑して。


――何も。何も変わらないと思っていたんだ。

            そう。こんな日々がずっと、ずっと続くのだと。]

(-20) 2013/09/16(Mon) 21:33:46

パン屋 オットー、今日は色々あったな…とベッドで熟睡。**

2013/09/16(Mon) 21:34:10

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22回 残8412pt(6)
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オットー
29回 残9367pt(6)
パン屋オフ

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ゲルト(2d)
0回 残11100pt(6)
カタリナ(3d)
0回 残10900pt(6)
パメラの家オフ
ジムゾン(4d)
12回 残9954pt(6)

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0回 残10250pt(6)
お疲れ様でした!オフ
アルビン(4d)
5回 残10221pt(6)

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ゲルト(1d)
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