
562 蒼海乱舞 ―蓬莱海域妖宴―
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[船の縁に立つと、両手に短剣を握り、
口内で風霊に空中浮遊と船を掴み、
攻撃しようとしている触腕を切るように頼む。]
さーすがに、肥え過ぎなんじゃよ?
[いくらか攻撃をされるものの、キアラがかけた風の術>>46のお陰か大半は避けて。]
(99) 2022/06/04(Sat) 01:03:36
お前さん、海の交通の邪魔じゃよ。
炎の精霊よ、燃やせ
[巨大烏賊が弱ったところを見計らい、炎の精霊で燃やす。]
(100) 2022/06/04(Sat) 01:16:46
……美味しそうじゃのう
[辺り一面に香ばしい匂いが広がれば、そんな感想が出るのは、やむ無し。*]
(101) 2022/06/04(Sat) 01:18:50
技巧者 コリドラスは、メモを貼った。
2022/06/04(Sat) 01:25:03
― 水軍旗艦・『ヴィルベルヴィント』甲板 ―
[ヴィルベルヴィントの甲板に戻る直前、感じた視線>>103にこちらも視線を返すが、未だ霧は濃く、誰かも判然としなかった。]
(115) 2022/06/04(Sat) 20:30:36
いやー、終わった終わった。
さすがにあれを細切れにして船に乗せても、船が沈みそうだのぉ。
[甲板に戻る頃には、いつものにこやかな表情に戻っていたが。
何故、烏賊を持ってこなかったんだ!と問い詰められても]
エェ〜ン、儂に言われてものぉ。
積載量は大丈夫なんかぁ?
焼いたから多少あれじゃろうが、海鮮は足が速いんじゃヨォ?
[と、乗組員と、やいのやいのするのであった。*]
(116) 2022/06/04(Sat) 20:35:13
─ 水軍旗艦・『ヴィルベルヴィント』甲板 ─
……おん?なんじゃいな。中央のぼんず。
[やいのやいのと船員とやりあっていたら、話しかけてきた相手>>120に首をかしげた。*]
(127) 2022/06/04(Sat) 21:24:21
― 水軍旗艦・『ヴィルベルヴィント』甲板 ―
青二才よりはマシじゃろうて。
それにお主、年齢、100より下じゃろ?
[小童よりマシじゃろ。と、呼び方への突っ込み>>132に斜め上にかっ飛ばし。]
(133) 2022/06/04(Sat) 22:24:52
精霊術と、修練じゃが?
体に覚えさせれば、並行して他の術も使えるしのぅ。
ただ覚えるのに何年も地道〜〜に、やっていくしかないがの!!
[かっかっかっ、と快活に笑うのだった*]
(135) 2022/06/04(Sat) 22:25:31
技巧者 コリドラスは、メモを貼った。
2022/06/04(Sat) 22:44:10
― 水軍旗艦・『ヴィルベルヴィント』甲板 少し前 ―
そうじゃ。
[青年の返答>>145に、ニッコリと笑って。
知らぬが仏、という事で何年かかったかは黙っていた。*]
(191) 2022/06/05(Sun) 09:46:50
お、そうじゃ、そうじゃ。
儂も海老一つくれ!
[ピョンコピョンコと主張して、焼き海老を貰い、モグモグとほおばっている。]
(192) 2022/06/05(Sun) 10:05:11
― 水軍旗艦・『ヴィルベルヴィント』甲板 少し前 ―
[食事を終え、まったりとしている頃、聞こえた唸り声>>#1に、『あっ、これは答えたらやばい奴では?』と直感が冴えわたったものの。]
ああ、やっちまったのぉ……
[先ほど会話した青年が>>162、それに答えてしまい>>163、ざかざかと増えた腕が船の中へ海水を入れる>>162。]
勉強になったのぉ、ぼんず!
[さすがに今回は、笑い飛ばすのはしなかった。]
(193) 2022/06/05(Sun) 10:49:27
技巧者 コリドラスは、海水を精霊術で戻すついでに、妖を切りつける刃に。──
2022/06/05(Sun) 10:53:00
これはこれでアリなんじゃなぁ。
[一匹(?)、シオシオと萎んでいく様子に頬を掻き。]
とりあえず、祓う方に集中するかのぉ。
[虚空から弓と矢を取り出して]
とりあえず、気をつけるが、弓を使うから、空飛ぶものは気をつけてなぁ。
[のんびりと声をあげた。]
(194) 2022/06/05(Sun) 10:58:13
技巧者 コリドラスは、矢を3つ番えて連射──

2022/06/05(Sun) 10:59:14
技巧者 コリドラスは、仕上げの一射、とばかりに矢を放つ──
2022/06/05(Sun) 11:04:25
ふむ、まぁまぁかのぉ。
[首をかしげ、成果と周りを見回して。]
儂も排水に回るかの。
[自主的に排水の方に手を貸すのだった。**]
(195) 2022/06/05(Sun) 11:05:40
― 水軍旗艦・『ヴィルベルヴィント』甲板 >>191の前 ―
儂ぁ、こうだからの、ほどほどに寛容が良いじゃろうて。
[青年>>144に、ニッコリと*笑いかけた*]
(196) 2022/06/05(Sun) 11:09:49
技巧者 コリドラスは、メモを貼った。
2022/06/05(Sun) 11:14:20
/*
あ、そうだ。
6/3に一番上の姉のとこに甥っ子たんじょうしましたのこと。
(-17) 2022/06/05(Sun) 12:55:52
/*てすきようー
― 某日・某所 ―……ふむ。 ちぃと東の方が危ういか。 [剣呑な光が小柄な妖精族の瞳に閃く。 国頭である青年と、青年に力を貸す超常の青年の元へ、ぴょこぴょこと近付くと] 風の坊《ぼん》に、黒焔の坊主。 ちょいと手を貸してくれんか。 力を制限する封印具を作りたい。 ……ぉん?使うのは儂じゃよ? 知ってて無駄になる知識じゃなし、別にええじゃろ? 知識があれば、応用も効くしな。 [超越者の一人である妖精族はかんらかんらと、楽しげに笑う。]
(-18) 2022/06/05(Sun) 12:59:04
/*
あーー……、東の方がちょいと荒れそうでな。
『山』の方はどうにかなるじゃろうから、『海』の方に助力しようと思ってな。
流石に儂が全力を出すと、よろしく無いからの。
それゆえの封印具じゃ。
[懸念と釘刺しに、妖精族は肩をすくめながら答えたものの。]
……ふむ。どうせじゃから彼奴の顔と名前と肩書きを借りて行こうかの。
[ニンマリと碌でも無い事を思いついた顔で笑う妖精族に同席していた二人は何を思ったかは知る由もないが]
彼奴には、儂が戻るまでは『小競り合い』には顔出すなよ、と伝えておいてくれまいか。
ついでに、適当な命令書も作ってくれるとなお助かるでな。
なにせ、彼奴は半分はもう、ここの将のようなもんだからの!
[カッカッカ、とその場に高らかに笑い声が響いたのだった*]
(-19) 2022/06/05(Sun) 12:59:24
― 某日・某所 ―
……ふむ。
ちぃと東の方が危ういか。
[剣呑な光が小柄な妖精族の瞳に閃く。
国頭である青年と、青年に力を貸す超常の青年の元へ、ぴょこぴょこと近付くと]
(-20) 2022/06/05(Sun) 15:21:23
風の坊に、黒焔の坊主。
ちょいと手を貸してくれんか。
力を制限する封印具を作りたい。
……ぉん?使うのは儂じゃよ?
知ってて無駄になる知識じゃなし、別にええじゃろ?
知識があれば、応用も効くしな。
[超越者の一人である妖精族はかんらかんらと、楽しげに笑う。]
(-21) 2022/06/05(Sun) 15:22:30
あーー……、東の方がちょいと荒れそうでな。
『山』の方はどうにかなるじゃろうから、『海』の方に助力しようと思ってな。
流石に儂が全力を出すと、よろしく無いからの。
それゆえの封印具じゃ。
[懸念を口にすれば、当然行われる釘刺しに、妖精族は肩をすくめながら答えたものの。]
(-22) 2022/06/05(Sun) 15:26:25
……ふむ。どうせじゃから彼奴の顔と名前と肩書きを借りて行こうかの。
[ニンマリと碌でも無い事を思いついた顔で笑う妖精族に同席していた二人は何を思ったかは知る由もないが]
エェ〜ン、ダメじゃのぉ?
[却下されれば、若干不服そうな声をあげ。]
まぁ、それならしょうがないの。
このまま頑張ってくるとするわい。
[かっかっかっと、楽しく笑ったのであった**]
(-23) 2022/06/05(Sun) 15:26:46
/*
ここでのあやつは、コリドラスの弟子の方のダーフィトくんです
(-24) 2022/06/05(Sun) 17:25:47
― 水軍旗艦・『ヴィルベルヴィント』甲板 ―
……お嬢、お嬢。
さすがに、そのままじゃと風邪ひくぞぃ?
[あーー、あーー、あーー。と濡れ鼠のまま>>220の少女に声をかけ。]
炎と風と水の精霊よ、少女の体を温め、服を乾かせ
……む、少し乾かなかったのぉ。
[すまぬのぉ。と眉を下げた。]
(233) 2022/06/05(Sun) 22:43:16
技巧者 コリドラスは、メモを貼った。
2022/06/05(Sun) 22:51:52
― 水軍旗艦・『ヴィルベルヴィント』甲板 ―
どういたしまして、じゃ。
[礼に返礼を返しながら、つづいた質問>>237に]
そうじゃよ。 火と風と水の三種じゃ。
服に残った海水の除去と、服と髪の毛の乾かしじゃの。
[やったことの説明をアッサリと教える。]
……あ、体の清めは自分で出来るじゃろ?
[すっかり忘れていた部分はキアラにぶん投げた。*]
(241) 2022/06/05(Sun) 23:17:19
(-33) 2022/06/05(Sun) 23:23:25
― 水軍旗艦・『ヴィルベルヴィント』甲板 ―
工程……というか、水に頼んでることは単純で、火と風が調整が面倒くさいんじゃが。
……お嬢的に、そういう問題じゃないんじゃろなぁ、きっと。
[そこは爺にもどうにも出来ないというか。]
ほい、了解じゃ。
[返ってきた返答>>247に頷いて。]
やり方は色々あるでな、相談なら受け付けるぞい。
[少女にそう伝えた**]
(256) 2022/06/06(Mon) 00:03:56
技巧者 コリドラスは、メモを貼った。
2022/06/06(Mon) 00:05:57
― 水軍旗艦・『ヴィルベルヴィント』甲板 ―
ままならぬものじゃよなぁ。
[素養ばっかはどうしようもないけれど。
素地を増やせばなんとか、と思うあたり、ダメ妖精。]
(287) 2022/06/06(Mon) 22:01:52
ぬ?
[聞こえた警告>>255の方向を見れば、現れた巨大な影に]
いや、大きすぎない?
[思わずツッコミ入れざるをえなかった/]
(288) 2022/06/06(Mon) 22:13:17
とりあえず、相手を動きにくくしとくぞぃ?
[巨体にどこまで効くかは不明だが、やらないよりはマシだろう。]
それっ。
[だいぶ軽い感じで精霊術をかけてダーフィトを支援する]
(289) 2022/06/06(Mon) 22:22:50
あーあーあーあー、大丈夫か?ぼんず。
一応、何かあったらマズいからの。
治療するぞぃ?
[否やはないだろうが声をかけて、
背中から甲板に落ちたダーフィトに治癒の精霊術をかける。
拒否されたら、「ちゃんと医師に診せるんじゃよ〜〜」と声をかけるだけにとどめた。*]
(290) 2022/06/06(Mon) 22:28:14
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