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…あ!やらかした…
戻ってきてまず一番に気づいた。
鉱山は廃坑だったや……スルーかもしくは後で修正(今気づいてまだよかったよ!)
そして離席してなかったら、『お兄ちゃんに一発殴らせろ』をやりたかったw今からじゃ無理かな。基本、ここからシリアス展開だよね?
初心者は様子見しよう、そうしよう←
で、やはり村人でしたね。
設定がいかせなくなったのは残念だけど、村側としてがんばろう。
―少し前:集会場/広間 ―
[少し年下の綺麗な幼馴染に眉尻を下げられると>>0:89
同情されてこそばゆいような、情けないような。
心配された部分には気づけなくて
照れ隠しに頭を掻いて視線を逸らした先には
壁に飾り付けられた香草のリースがあった>>0:44
続いたアルビンの言葉に>>90]
……え!ないない、聞いてない!
[驚きの声を上げる]
俺、昔、世話になったこともあるんだわ。
うわ、葬式あったん?不義理したー。
[さらに詳しい話を聞けば>>101
さすがに暗い表情になる。
後半の言葉は、シメオンの小さな声を拾って
こちらも視線を向けた>>94]
―現軸:集会場/広間―
[新顔が再び現れた頃には、さすがにイェンスだと気づいた。
今と同様サシャと一緒にいる姿を見かけたことがあるからだ>>3、>>4
あの頃は二人とも随分小さかったものだが……
身体が弱かった頃のサシャに対しては過保護だったのは認めよう。
(遊んでいたあの子は誰だい?)なんて聞いていたかもしれない。
今だって…もし浴室から一緒に戻ってきたと知っていたなら
(“おにいちゃん”に一発殴らせろ)くらい言ったかもしれない。
しかしイェンス倉庫方面へ行ったと思っているから>>0:84
それは果たされなかった。
だがそれやこれやのある意味平和な回想は
いかめしい靴音とともにすぐに追いやられた>>#1]
……な!そんな横暴な!!!
[思わず椅子から立ち上がったと同時に
ズボンのポケットから零れ落ちたのは……]
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ふーっ、出たり入ったりでようやく追いついた。
控えめに村側アピールだよ!占い師を一日でも護りたいよ!
ちゃっちゃとやっちゃって←
とはいえ、そもそもガチじゃないから、赤側も占い師を後半まで残すよね?イェンスは騙りかね?本物かね?
この人数で早く出過ぎな感じするので騙りよりに見えるけど…
あと、サシャが“特別”って言ってたのが気になるよね?
急に元気になったのもさ。
でも、希望出して弾かれるってこともあるかな?
現時点ではなにげにオクタヴィアが狼にみえるね?
狼も早く釣ったらアウトだよね?
あれ、まてよ、…したら狂とどっち……
…と、とにかく村側として動き間違ったらごめんなさい!
霊能できてたらもう少し潜伏したのだけどね!
―集会場/広間―
[驚きと怒りで一瞬声をあららげたが
細工の部品を拾っているうちに沸騰した頭はやや冷えてきた>>17
それでも不快極まりない気分にはまだ変わりはなく
(呑み込めるわけない)というアルビンの言い分には一つ頷いて>>14]
俺たちは容疑者ってわけか……
まあ、俺は現場不在証明たてれねーけどよ。
例えばオクタヴィアやサシャはその時家にいたんじゃねーの?
[と、声をかけようとしたのだが
取り乱したように駆け出したオクタヴィアと>>2
それに続いたサシャには聞こえたかどうか>>3
さらにイェンスが続く姿が見えたから
(樵なら力がありそーだから村長補佐対抗は大丈夫だな)との少々ズレた基準ですくに後を追うことはせず、一旦まかせる形に。
少しでも遅くなるようだったら自分も行くつもりではあったが。
そこで何が話されたかまでは、その時は知るよしもない>>13]
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独り言のptが残り少なくなってきた!
48hの場合、喉って日を跨いだら更新するんです?
あら、サシャ占い確定。となるとイェンス騙り。囁狂かな?
「知ってる」は私も、お!と思ったけど…
イェンスに思考で疑問を向けたオクタヴィアは村?
森で一晩過ごした時に噛まれて感染?かと思ったのだけど、違ったか。いや、まだまだ様子見な素人、俺。
[イェンスが語るのを神妙な面持ちで聞いた>>31]
それに比べたら、俺の話は大したことねーがな。
俺がじいちゃんから聞いたのは…狼が銀に弱いってこと。
……まあ、今じゃ廃坑になってる銀山も掘ったじいちゃんのことだ。
多少は話を盛ってるのかもしれねぇ。
[オクタヴィアとアルビンの話に耳を傾けて>>34、>>36]
かといって、
守ってやるから部屋を決めた俺と夜を過ごす人ー!
なんて言っても女性陣は挙手しないだろ。
[冗談めかしてそう言ってから]
だからせめてものお守りに。
女性陣には俺が今持ってる銀線細工のパーツ。
銀の薔薇の花びらを貸そうと思うがどうだい?
残念ながら全員分はなくてね。
あ、勿論そんなの預かれないってのなら、いいし。
逆に後でこっそり貸してっていうのなら、
男女問わず、俺の寝る部屋に取りに来てくれたらいい。
四枚で締め切りだけど。
…まあ、気休めだけどな。
[コトリ、と、純銀の花びらをテーブルの上に置いて見せた*]
……え!お前!もう嫁に行く当てあんの?
[サシャの“結婚するとき”という言葉に過剰反応して>>43]
まだ早いぞ!
[先ほどサシャがイェンスの方を気にしていたそぶりは見ていたので>>39
……色々と短絡的に考え、彼の顔を軽く睨みながら
花びらのパーツを一枚サシャに手渡す。
先程は同情したばかりだというのに…イェンスはいい迷惑だろう]
[アルビンとオクタヴィアの言葉には>>45、>>47
にぱっと、笑みを返してから]
ありがとう!そうそう、これ新作だったの…!
まあ、まだ試作段階ではあったんだけどね!
この騒ぎじゃ完成するのがいつになるかわかんねーわ。
[そうして伸ばされた手に一枚、パーツを載せる>>48]
[実はもう一つ気になっていることがある。>>55
先程、イェンスの言っていた血筋のことだ>>31
……母が死ぬ間際に教えてくれたこと。
自分は受け継がなかった。
では血の繋がりのあるサシャはどうだろう?
失せ物を見つけたり妙に勘のいい子供だったではないか>>18
サシャは叔母から何か聞いているだろうか。
しかし確認するにも、誰かに聞かれたら。
聞き耳を立てるのがもし、かの獣だったら。
……いざとなれば、自分が盾となるべきか。
そして、そもそも血筋の話を出した
イェンス自身はその血を受け継いだのか否か?
その話を出せば、彼自身も危なくなる可能性もあるのに?
体験と正義感からだろうか…?]
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能力者じゃないので、サシャの盾になれないんですよね…スン。でも先に喰われることはできるはずさ!
中の人はサシャとイェンスを応援してるんですが(苦笑)
現時点のPL視点でイェンスが囁狂と思ってるので。
お話盛り上げるためには一匹の狼さん早くつっちゃダメですよね。
(狼さんは今の所、シメオン>アルビンかなぁと)
そんなこんな考えてると負縁故?w向けてしまうのよ。
でも、まだ釣り先決定は二日目の流れ次第……
全く見当違いだったらごめんね!
ああ、いったいもう、こんなこと始めたやつは誰だ!
おい、人狼、もし聞いてるのなら
[もし、どこからか伝わるのなら]
せめて女子供を狙うのはやめろよ!
それくらいなら俺を殺せ!
俺は今晩から銀細工を外して寝る。
[あらぬ彼方にむしゃくしゃした気持ちをぶつけて叫んだ後に]
……お前も、もし俺が怪しいと思ったら、殺していいぜ?
[改めてイェンスの方を向いて、静かにそう言った*]
―集会場/広間―
[先程はアルビンの返事にウキウキ気分だったのだが>>90
倉庫に行って戻って来た時には浮かない顔をしていた。
テーブルの上に細工の花びらは幾つ残っていただろうか。
少なくともローゼンハイムは受け取らなかったように思う。
テーブルの上に何も残っていなかったらそれはそれで…。
残っている場合はテーブルに置いたまま。
もし部屋に行く前に誰かに忘れ物だと指摘されれば
割り当ての部屋に行った後、寝具から一番遠くに置くつもりだ]
……ちょっと早まったかなぁ。
[イェンス以外の誰かに聞こえたとしたら
おそらくは意味不明なことをポツリ呟く。
壁にかけられた香草のリースを見つめながら。
(俺にはサシャの他にもう一人も護りたいヤツがいるんだった)
そんなそぶりは、
今まで一度も見せたことがないつもりではいるけれど*]
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イェンスの反応がはぇええええ。
俺としては、最初は狼→オクタヴィアの目もあったの。
イェンスが狂だという気持ちは変わらん、今の所。
最初はイェンスが狂で騙り占いに出たか?と思ったの。
で、サシャが占いCOに出たので方向性変えてきたのか?って。
本日帰宅したら、俺呼ばれてるでしょう、
そしてお返事したら、これでしょう。
これでまたオクタヴィア狼の目が。
シメオンは本当は女性か?とも思ったけど、
確か地の文で一回“男”って出てきた記憶があるんだよね…
そしたらまたオクタヴィア狼の目が出てきましたね!
オクタヴィアの幼い頃の場面がなければねぇ…
イェンス先生!狂の鏡!
アルビンが刃物を見分してたのは村COかな?
潜伏狼さんもとっても上手だと思います!
オクタヴィア狼だと、俺的には美味しいですね!
でも、どちらにしても、狼を一番につったらダメだから…
悩む素人、俺。
―集会場/広間―
[(やばい、ばっくれたい)…不意打ちであった。
想っている当の本人から声をかけられたので。
真顔を保つのがやっと…慌ててそっぽを向いた>>108]
……なんでもねーよ、仕事のことだよ。
[そういえば、いつから彼女を意識していただろうか?
記憶を辿れば、彼女が5歳の時か。
彼女が行方不明になったと聞いた時。
心配でたまらなかった。生きた心地がしなかった。
翌日彼女は無事に戻ってきた。
森で発見されたと伝え聞いた>>8
(マテ、俺はその時7歳だ…5歳の幼女に……早熟だな)
そう思うとますます恥ずかしくなって、テーブルに突っ伏した**]
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