
540 黒狼幻燈 ―銀星平原裂魔行―
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[仕切り直し>>282と言われれば、表情も真剣なものとなる]
この先に『神代の古戦場』が……。
[話には聞いていたが、どんな場所なのかは想像もつかない。
そんな未知の領域を、守護者は浄化し切れなかった瘴気や怨念を封じ込めた場所、と称した。
異変の元凶についても聞き、唇を引き締める]
一筋縄ではいかない、とは聞いておりましたが。
相当込み入った状態のようですね。
覚悟ならばとうの昔に、……と、言葉では簡単に言えますけれどね。
[守護者が欲しいのはそんなものではなく、この先を進まんとする意志だろう。
普段ならば率先して志願するが、今回ばかりは前に出なかった。
怪我のこともあるが、己以外の者の覚悟を示させた方が良いのでは、と判断したがため]
(293) 2020/09/21(Mon) 00:54:06
………んん?
ちょっと待ってください。
守護者殿、貴方今、ご自身のことを『魔精霊・黒焔狼』と仰いましたか?
『黒狼神』そのもの、ということですか?
[話を聞いて、引っかかった部分。
さらりと、軽い口調で言われたために流しかけたが、何とか引き戻して問いを投げた*]
(294) 2020/09/21(Mon) 00:54:21
/*
驚く人が少なそうなので驚く側に回るやつ(
黒輝に対してのあれそれは聞こえなかったんだきっと(
遠吠えは周りの狼が反応したから聞こえたけど。
(-50) 2020/09/21(Mon) 00:58:22
― 神域への門 ―
[イングリッドの治癒ついでに自分の傷にも術を施して。
丁寧な礼>>300を受け取った後に守護者とのあれそれに意識は移った]
流せていたら口にしておりません!
[突っ込み>>301に返すのはそんな言葉。
事実、流せぬからこそ口にした言葉だった]
(304) 2020/09/21(Mon) 01:31:02
そちらの事情は理解出来ますが……。
よもや、守護者殿が『黒焔狼』本人だったなんて。
[>>302 一応、気を使って『黒狼神』の名は避けて口にしつつ。
表情はしばらく驚いたもののままとなっていた]
(305) 2020/09/21(Mon) 01:31:18
[その会話の後、覚悟を示す戦いに進み出たのはミーネ>>295。
守護者に確認する様子>>296に、相手が信仰の対象であることを気にしているのだと察するが、そこに引く意思は見受けられなかった]
…ミーネ、頼みますよ。
[託す言葉を彼女へと向ける**]
(306) 2020/09/21(Mon) 01:31:38
虹霓の精霊師 ジルは、メモを貼った。
2020/09/21(Mon) 01:33:32
― 神域への門 ―
[色々、と言葉を濁す様子>>310と視線の先を察する。
『黒狼神』と呼ばれるのを厭うのも、何かしら理由があるのだろう、と。
それ以上は意志を示す戦いの妨げになると考え、了承だけ示して口を挟まずにいた]
(324) 2020/09/21(Mon) 13:14:14
[対峙が始まれば、己の責務を果たすために王の傍へ。
その頃にはメレディスと王の会話も終わっていたことだろう]
ハクヤ殿、近衛の代わりをさせてしまい申し訳ありません。
感謝します。
[王の傍にあるメレディスに、護衛を引き受けてくれたこと>>287に対し謝罪と感謝を紡ぐ]
負傷があれば治癒致しますが。
[ジル自身も治癒中であることは、右腕の水膜を見れば気付けよう。
左頬にも朱線はあるが、それは自然治癒に任せることにした]
(325) 2020/09/21(Mon) 13:14:29
………?
王、如何なされましたか?
[不意に聞こえた苛立ちの声>>323。
それが珍しい、ということは近衛歴の浅さから気付けなかったが、何かしらがあったというのは察せた。
王の視線は守護者へと向けられている。
あのひと、と言うからには、守護者関連なのだろう、とも推測した*]
(326) 2020/09/21(Mon) 13:14:42
虹霓の精霊師 ジルは、メモを貼った。
2020/09/21(Mon) 13:16:24
― 神域への門 ―
魂が結ばれていても、ですか……。
[王と守護者との繋がり。盟約の絆。
それがあっても越えられぬものがある、と紡ぐ王の言葉>>327に苦笑を浮かべた]
分かっていても言いたくなることがある、ということですね。
今はひととしての姿をお持ちですが、本来は神格に連なるお方。
独自の理もございましょう。
[それこそ、人では理解出来ぬ理も]
(334) 2020/09/21(Mon) 14:54:56
王と守護者殿がどのような言葉をお交わしになっているかは存しませんが…。
伝えねば伝わらないこともありましょう。
話を聞かないなら、話を聞け、と。
王の気を知らぬというなら、どのようなお気持ちでいるか言い続けては如何です?
案外、押しに弱いかもしれませんよ。
[最後は少し冗談めいた声で。
魂が結ばれているが故に分かることもあるだろう。
結ばれていても分からないこともあるだろう。
それならば、伝えるしかない、と。
思うことを言葉にした]
(335) 2020/09/21(Mon) 14:55:04
[それから少しだけ表情を正して]
……越えられぬ一線があるのは、越えぬように一線を置いている、とも言い換えられるかもしれませんね。
[ミーネと相対する守護者に視線を向けながら呟いた*]
(336) 2020/09/21(Mon) 14:55:15
/*
>>336のセリフの最後に「知らんけど」と付きかねないくらいにてきとーこいてます(
だって何話してるかさっぱり想像つかないw
赤で何が展開されているのか楽しみにしているw
(-54) 2020/09/21(Mon) 15:01:14
/*
>>339
くろわんここのwwww
魔精霊と盟約した時点で仕方ないかもしれないけどさー!
肩入れ出来ないから距離取ってるんだろうけどさー!
あかわんこー!こいつぶん殴ってー!!(((
(-57) 2020/09/21(Mon) 16:07:24
― 神域への門 ―
何とまぁ……。
[実のところは伝わっている。
その上ではぐらかされている、と語る王>>338]
それは……相当、もどかしいですね。
[聞く限りは一線を置いている、というのが正しいようで。
それ以上は言えることもなく閉口してしまう]
(351) 2020/09/21(Mon) 16:47:00
[続いた言葉>>339に対しては、言葉を噛み砕くような間を空けてから]
……余程、大切なものを捨ててきた、のでしょうね。
”また同じ想いをするくらいなら、持たないでいる方が良い”
そのように仰っているように聞こえます。
[感じた通りに言葉を紡ぐ]
しかし、神格というよりは、人のような感性をお持ちのような……。
何だか不思議ですね。
[守護者の成り立ちを知らぬが故の疑問。
不思議そうに小首を傾げた*]
(352) 2020/09/21(Mon) 16:47:18
― 少し前/神域への門 ―
[メレディスが示す軍服の裂けた箇所>>346。
それを見遣りながら聞いたのは、擦り傷という言葉]
そうですか。
ではお言葉に甘えて温存させて頂きます。
この待機時間を休息に当てれば、少しは回復もしましょう。
治癒もこの通り、進んでいますので。
[身体を大事に、と言われて治癒中の右腕を示し、メレディスへと笑み返した。
入れ替わりに移動する様>>347を見れば、引き留めることなく見送る*]
(353) 2020/09/21(Mon) 16:53:17
/*
例の如くてきとーこいてm(
もうちょっと違う理由ありそうだけど、何も知らないやつが考えられるのはこの程度じゃろw
(-58) 2020/09/21(Mon) 16:55:16
虹霓の精霊師 ジルは、メモを貼った。
2020/09/21(Mon) 17:07:37
― 神域への門 ―
神格であれば、人との流れは異なるもの。
大切なものを抱えてしまえば、いずれ離れる時が来る……ということでしょうか。
私にはまだ、至れぬ境地ですね。
[両親兄弟共に健在である今、その想いは多少想像出来れど、正しい意味では理解し切れない。
それでも理解を示そうと、王の話>>358を聞き言葉を紡ぎながら、そっと目を伏せた]
(366) 2020/09/21(Mon) 22:04:09
[守護者の感性>>359については]
そのようなもの、なのでしょうか。
ひとに近い存在故に……ですか。
[王の言うことも納得は出来る。
ひとに感化されたなら、それもあり得るだろう。
けれどその割には、と僅かな違和感が残る。
とは言え、それ以上強い疑問を抱いたわけではないため、”そのようなもの”であると受け止め、自分の中で結論とした]
(367) 2020/09/21(Mon) 22:04:52
[意志を示す戦いは尚続く。
攻撃魔法を不得手とするミーネがどのように示すのか。
そこに興味を抱くと同時、守護者と戦える彼女を羨ましく思う。
この機会に限らず、手合わせをする機会はあるだろうか。
そんなことを考えてしまうジルは、紛うことなく戦闘民族の血を引いていた*]
(368) 2020/09/21(Mon) 22:05:24
虹霓の精霊師 ジルは、メモを貼った。
2020/09/21(Mon) 22:06:17
/*
>>363
辞めた方が良いとは、になっているなぅ。
やりたそうにしてるわけではないのだけどな。
物珍しいだけで(
(-60) 2020/09/21(Mon) 22:08:02
(-63) 2020/09/21(Mon) 22:51:21
― 少し前 ―
……そのような修行を受けて来られたのですか。
[視線を向けていたのに気付かれ、向けられた警告>>363で知る修行内容。
何でも扱える師匠の下、突飛ない修行を受けていたというのも驚きだが、同時に槍と剣の両方を同時に扱えることも納得した。
それだけ過酷な思いをしなければ、あの膂力や胆力は得られないだろう]
私の師は別に居りますので、そちらは遠慮させて頂きましょう。
[兄の方がマシかもしれない、と思ったのは、きっとこれが初めてだ*]
(378) 2020/09/21(Mon) 23:05:00
虹霓の精霊師 ジルは、メモを貼った。
2020/09/21(Mon) 23:06:23
― 神域への門 ―
[ミーネと守護者の間に氷棘と黒焔が舞う。
揺らめく焔の中に浮き沈みした狼の影。
それを越えられるかが、意志を示すための一つの基準となろうか]
ミーネ……!
[躊躇うことなく黒焔へと飛び込んでいくミーネの姿。
その先で振るったのは ──── 拳]
(383) 2020/09/21(Mon) 23:20:17
ふ、 ふふふ、
流石、ですね。
[確かに、彼女は殴ると言っていた。
その方法として、大剣を振るう手段だってあったはずだ。
けれど、彼女が選んだのは自らの拳。
意志を通すのに、これほど相応しいものもないだろう。
守護者の意表もつけたようで、良い結果になったのでは、と小さく笑った*]
(385) 2020/09/21(Mon) 23:20:32
― 神域への門 ―
[ふわり、と。
集めた欠片が手元から守護者の下>>389へと集まる。
彼の手の中に現れた漆黒の球体が、門の鍵らしかった]
…なるほど。
私達の腕前なら既に披露しておりますものね。
けれど、門を通すためには、言ってしまえば資格が要る。
その資格を示すためのものが、この戦いだったということですか。
[それが守護者の言う筋なのだろう、と推測して。
納得を示しながらミーネの方へと視線を向けた]
(395) 2020/09/21(Mon) 23:47:43
ミーネ、お疲れ様でした。
見事でしたよ。
傷の具合は如何ですか?
[いくらか負傷していたのを見ていたから、そう声をかける。
必要あれば治癒の術を施す心算だ*]
(396) 2020/09/21(Mon) 23:47:52
/*
>>391
まぁ私はそもそもが素手だからねwww
(-66) 2020/09/21(Mon) 23:49:11
― 神域への門 ―
ふふ、素直でよろしいです。
では少しじっとしていてください。
[意識してしまって感じた痛みを素直に口にする様子>>402に小さく笑い、負傷箇所に右手を翳す。
イングリッドにも施した水と光の精霊術。
聖別した水膜は負傷箇所にしばらく留まり、治癒が完了すれば自然と散じていくもの。
休息は取れずとも、移動の間そのままにしておけば、動かせるほどには治癒も完了することだろう*]
(411) 2020/09/22(Tue) 00:26:21
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