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……そんなあ、
一緒に謎の怪奇現象を見た仲なのに……
[ややマリエッタにつれなくされて口を尖らす。
リアリストかしらと思っていれば、彼女はスケッチにいくという]
そか。
いってらっしゃい。
……壊さないよ!失礼なー。
多分うろうろしてれば見られると思うんだ。
庭にいたくらいだし……
[フィオンの言葉にはそう呟いて]
面白いところ、あるの?
わー、楽しみ!
よろしく、フィオンさん。
[挨拶もそこそこに、案内されるがままについていくことに。
ゴーストをバスターするという当初の意気込みは、どこへやら**]
へぇえ、子供部屋。
………
[連れて来てもらった子供部屋。
随分使われてなかったように見えるのに、
不思議と今にも動き出しそうだ。
ほのかな太陽の光に、空気中のちりが照らされて
「幻想的」を体現していた]
ここの子供はもう結構大きいのかな?
[核心に触れることに怯んで、
つぶやき然とした問いかけを落として。
しゃがみこんで、アイドリング中のミニカーを。
指先でつんと、つついてみたら、どうなるだろう?]
な、なんか…
水のポタポタ垂れる音が…?
[こちらはこちらでシャワー終了音を聞く。
キッチンでもないのに、と少しびくびくして]
アレ?!
[>>10 突然走りだした、その時はネジが切れたのかと思ったけど]
…う、うわぁああ?!
[ねじ巻き式のおもちゃのそれとは違う、
巧みで自由でぶっとんだ走りを見せるミニカーに、
思わず吹っ飛ぶように尻餅をついて目をパチクリ]
……え?
[フィオン>>27の足元で停止する直前の音を、
リーゼロッテは聞き逃さなかった]
ちょ、ちょっと…
…フィオンさん、今、いま…
[腰抜かしたまま、くまのぬいぐるみ>>12を指差して、
フィオンの顔とくまのぬいぐるみを見比べて]
そのくまも…!!
ほうら!
やっぱり、お化け屋敷か魔女屋敷!
……フィオンさん、驚かないね?
[>>35 ぐっ、と両手を握りこむも、
どう考えても平然としているフィオンを見て訝しげに]
くまさ〜ん…動くのかな〜…?
どうかな…
[そろり、そろりと、涙目のくまに近づいて、
つんつんと冷や汗の顔を人差し指でつついてみた。
リュックの口から 手袋 がころり、転がって。]
[手袋が落ちたのにも気づかず、じりじりくまさんへ]
…おばけかな〜?
魔法かな〜?
[四つん這いになりながら、
くまさんをつついている*]
[なんだか情けない音が漏れるのを聞きつつ
楽しそうにつんつくつくてんしていた>>41]
…おばけかな〜?
魔法かな〜?
[が、ぱさり手袋が落ちて。
とうとうくまさんは言葉を発した]
こ、ころしっ、ちなうよ!!!
[何故か口がうまく開かなかった。]
あれ?
でもゴーストなら、
ゴーストバスターは殺し屋でも間違って…?
[混乱している]
あ、ちょっとまってよ!
何でもかんでもバスターしようとか思ってないから!
[悪霊はバスターしたいが、
ただのゴーストならむしろ仲良くしたい]
フィオンさん、
ほらホウキもすごいけどこの子もすごいよ!
[抱き上げようとしてちょろちょろ逃げられて失敗して、その中腰のまま顔を上げた]
絶句してるってことですか?
[>>46 首を傾げる。
そういえばマリエッタもがんとして不思議現象を受け入れなかったっけ。
大人になると心が凝り始めるんだなあ。
いや、マリエッタとはそんなに歳も違わないようなきもするけど。]
……ふっふー
つっかまっえたー♪
[>>48 哀れくまさんは殺し屋(仮)に確保されてしまった。お腹のところを持って、抱き上げて。
ぽかーんとしているフィオンにずずいと見せた]
絶句してるってことですか?
[そういえばマリエッタも
がんとして不思議現象を受け入れなかったっけ。
大人になると心が凝り始めるんだなあ。
いや、マリエッタとはそんなに歳も違わないようなきもするけど。]
……ふっふー
つっかまっえたー♪
[>>48>>49 足元で転がったくまさんをキャッチ。
哀れくまさんは殺し屋(仮)に確保されてしまった。お腹のところを持って、抱き上げて。
まだぽかんとしているフィオンにずずいと見せた]
……腹話術う〜?
私じゃないから、腹話術ならフィオンさんか
さっきの執事さんになるわけだけど〜
[わざとらしくあたりを見渡した。
こんな素振りでくまを追い詰めるなんて、私はなんて意地が悪いのか]
あーほらくまちゃんが嘘つくから
フィオンさん拗ねちゃったぞ。
[>>53 責任?をなすりつけつつ、
くまをじっとり見つめた]
こんなのが他にもいっぱいいるんですかね?
[ゆるく抱き上げているから、
もしかしたらにげるのは簡単かもしれない**]
ふぅ〜…
あ、あれ。もどっちゃった?
[腕の中でくたあっとなったくま。
戻そうか迷って、まだ胸の中に抱えていることにした]
…いるようだ…って。
フィオンさんも詳しくはわからないってこと?
[>>58 置かれたミニカーが驚いたかのように
迅速に逃げ出していくのを見送ってから、小首かしげ]
これでここが謎の屋敷という噂はほんとうだったと証明されたね。
[マリエッタに信じてもらえなかったのをまだ根に持っていた]
うーん、どこから聞こえるんだろ…
というか、これ心の中の声…?
ゴーストハウスならそういうことも有りうるのかな…
もしもーし!
うわ、トランシーバーみたい!
ねえ、あなたもこの屋敷のゴーストなの?
私リーゼロッテ!
[勝手に話をすすめる]
んえ?
[相手の反応に一旦フリーズ。]
ちょちょっちょ、ちがうよ。
私はゴーストバスター目指してるもので…
あ、でもゴーストにゴーストバスターって言ったら
逃げられちゃうかもなので隠して…
って隠せてないっ!
[心のなかで自分ツッコミをしたつもりなのに反映され、戸惑う]
じゃあ貴方は生きてるのか……
私達、シックスセンスに目覚めたのかな?
へええ…
[>>81 境遇を聞くと、
クマとフィオンとを見比べながら、吐息混じりの相槌を打つ]
そうですねえ。
それなら、フィオンさんが覚えてるところに行ったほうが
面白そうじゃないですか?
希望としては…1(4x1)とかが気になるけど!
[屋根裏部屋/地下室/蔵/音楽室/]
ちょっと!
聞き捨てならないんですけど?!
こう見えても先祖代々伝わるゴーストバスターなのに!
[ぷんすこしつつ]
……。
シルキーはともかく私は普通におなかすいてないし…。
だからいちいち失礼な人だなー
…?
そうなる?
むしろ、第六感で気配を察知して
そこにずしゃー!とこう、はっ!とね?
わかんないか。
[下手すぎる説明を諦めた]
へー、つまり常連だったんだね。
[>>86 お嬢様とやらの友達だったりしたのかな?
とおもいながらも、望みは通ったようなので]
レッツゴー!
[機嫌よくフィオンの後をついていく。
くまは、胸に抱いたまま]
…そーいえばお嬢様って人は
まだ小さいのかなあ
じゃなきゃ、
なんであの部屋はそのままだったんだろ…?
[あるきつつ、何気なくボソリと思ったことを素直に呟いた]
……えっ、そうなんですか?
[フィオンの「お嬢様は知らない」発言に混乱する。
家人である執事と親しげだったのだから、
当然主人であるお嬢様のことも……]
……わお。
まさしくそれっぽいね!
よし、のぼりませう。
[疑問は目的地についたことで霧散。
リュックと熊を抱き直しながら、
ぎしぎしと階段をきしませながら登っていく]
うわーっ、
すごい秘密基地みたいだ!
[屋根裏部屋へ>>92 進入に成功。
まさしくの感想を述べて、あたりを見渡す]
こんなところにテーブル?
あ、あっちは珍しそうなドールハウス……!
[興奮気味にしゃがみ込めば物色して。
ドールハウスの人形を掴んで動かしてみる]
そうだよ、探検中。
それにしても懐広いよね、ここのひと。
ふつーにお屋敷の中見させてくれてさ?
むむ。
私だってあなたに会うまではお化け説捨てないから!
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