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先生が食べてるのは幸せのパンケーキなの…?
お店に入るまで3時間、入店して席についてから30分、パンケーキが出てきて10分で完食しちゃった幸せのパンケーキ
幸せを手に入れるまでが長く、手に入れてから一瞬ではかなく消えた…胃の中に
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>>+38ダーフィトセンパイ
(前作の参加者としての経験に基づくと)既に決まっている事以外は自由裁量で決めてよいかと思われます
先に決めたもの勝ち的な
大図書館を総括する者はいないけど、全体を見渡せる管理室はあってよさそう。前作ではラボ(墓下)から会議室をモニターしてました。
職員が生産される区画はダメでも、会議室をモニターできる部屋は一時的にジャックできそうな。
侵入しますか。物理的に。血がさわぐね。
>>+39ジャン
ちーっす!
マリエッタも新人だよ。ジャンは士官学校で目立った同期だったんだろうって勝手に妄想してるよ。
態度悪いのに成績だけはズヴァ抜けていいとかさ
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そうね。沈黙のまま襲撃されてしまうくらいなら、先に名乗り出て灰を一個でも狭めた方がいいのか
あれかな。沈黙し続けるとしたら、三日目に投票COとかするのか。
─館内どこか─
[ダーフィト先輩に職員のアンドロイド説を伝えたら、すんなりと受け入れられてしまった。
認めてもらうと、なんだか信ぴょう性を得られた気がして、とてもうれしい]
お役に立てて光栄です。
[優しく肩を叩かれた。これも一人前と認められたようで、また嬉しい]
[職員を捉えて尋問する案は却下されてしまった。
代わりに管理室みたいな施設を制圧しようという。妙案だと思った]
いいですね、向かいましょう。
…先輩がお強いのは知ってます。噂になってましたから…同期の女の子たちの間で。
先陣はお任せしますね。
[軽い口調に緊張がほぐれる。一緒の隊に配属されてここへ来るまで、何度この語り口調に心救われたか]
[靴音が立たないように足取りを変えると、先輩の後に続きながら装着している無線を手にする。
武器以外取り上げられなかったのは幸いだ。この機械施設の中で無線が使えるかどうかわからないけど]
…一応、目的地へ向かう事を隊長たちに共有します。
もし、人数的に不利でしたら応援を呼びましょう。
[そもそも目的地へたどり着けるかも定かではないが。無線が使えるなら情報を共有しつつ先へ進むつもりだ。
宛先を全員に設定してから発信する]
こちらマリエッタ。これから館内の管理室の制圧に向かいます。
目的地については現在捜索中ですが、何か情報をお持ちでしたら共有願います…───どうぞ。**
【見】部隊員 マリエッタは、栞を挟んだ。
[無線を発信すると、最初に応答があったのはジャンだった。
普段はやる気のない様子なのに、肝心な時は真っ先に動いてくれたようで嬉しい。
警備が手薄だという情報は、自分たちにとっても朗報だった。ダーフィト先輩は何か思うところがあったみたいだけど、わたしは素直に喜んだ]
ありがとう、ジャン。また何かあったらよろしくね!
[続けてシロウ先輩からの応答。
制圧目的を問われる。建物全体を把握するためだとダーフィト先輩が答えてくれたけど、もう一つ制圧には目的がある]
我々としても、活動の拠点となる場所が必要だと思うのです。
カフェは職員たちの憩いの場ですよ。
そこに無骨な我々がいつまでもたむろしていたら、皆さんに迷惑をかけるじゃないですか。
[先ほどの館内放送のおかげで、我々の存在が館内の全員に知れ渡る事になってしまった。
ここに至るまでも、すれ違った職員らにことごとく好奇や忌み恐れの視線を向けられる。変装する服でも調達しない限り、何かと目立って仕方がない]
[しかし他の隊員らはカフェに戻っているらしい。ダーフィト先輩の戻るという案には素直に従った]
わかりました。管理室はまたあとで探しましょうね。
[どこか気落ちしていそうな先輩を、励ますように声をかけつつ、わたしは諦めていなかった。
我々がカフェに戻った直後に隊長が戻られた]
……扉のない部屋…どうやって開けるんでしょう。
[隊長の話に耳を傾けつつ、腕を組んで思案する。
暗号か生体認証か。アンドロイドの職員向けだったら暗号かしら。新たに出現した謎に首を傾げた。**]
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途中までしか読めてないけど…
占い師を潜伏させておくのって初回襲撃から守るためでしょう?
二日目終了までに出てほしいなら、最初から名乗り出た方がわかりやすくない?
選択はこの二つしかない気がするんだけど、なんかまだもめてるの?
それとも、もう選定に入ってるのかな
─回想─
[カフェに着くや否や、シロウ先輩に叱られた。
たしかに武力制圧は短慮だったかもしれない。力ずくでと先に言い出したのは自分です、とションボリと頭を下げる]
…すみません、次からもっと考えます。
[けど、示されたタバコの箱には半ば理解を示しつつも、やや困惑して首を傾げる]
お話の意味はわかりますが…お煙草ならわざわざ灰皿のない場所で吸う事もないかと思います…。
[灰や吸い殻はどこに落としたのだろうか。汚した空気の換気はどうするのか。つい探るような眼差しをシロウ先輩に向けてしまう]
それに…傍受した会話について話し合うなら悪目立ちしない方がよいかと。
やはり、まずは拠点を移す事を改めて提案したいと思います。
[我ながら生意気だと思う。わたしもひょっとして、ジャンと同じ理由でここにいるのかもしれない]
…申し訳ありません。
[深々と頭を下げてか細く詫びれば、身の置き所がなさそうな様子で卓の隅に小さく座る。
せっかくカフェに戻ったけれど、何も口をする気になれなかった。]
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うふふ、全然ログが消化できない/(^o^)\ナンテコッタイ
とりあえず、これだけは言える
スキャン結果はよ!
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たしかにアリーセはスキャンにかけたい
しかし、バグはローレルかシメオンあたりに潜んでくれる事希望
なぜなら我々は任務遂行の後、帰国の途につきたいからだ!
よし、今日はここまで!
【見】部隊員 マリエッタは、栞を挟んだ。
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