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味付けが薄めだとお口に合いやすいのかもしれませんね()
もう1人のモテはカナンかな。
っ胃薬(座薬タイプ)
>>35ナネッテ
未来見てるつもりじゃない。
[なんかうまく言えない。ご大層なもんじゃないよって言いたいけど。]
なりたいからなるとかじゃ、ないし。
適当なつもりでもないのは確か。
適度、だったら充分かなあって。
あー…うん。なんか、そんなかんじで、察して。
―業務連絡―
【アイリ と メレディス に恋矢をお願いします】
【セットしたあと、必ずメモで「セット完了」の一言をください。】
【誰にセットしたか、メモや表で匂わすのは禁止です】
専門学校生 オズワルドは、研究所員 アイリ と 専門学校生 メレディス を能力(結ぶ)の対象に選びました。
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ここはかなり悩んだ組み合わせですね。メレディスさまが薔薇寄り希望でしたので。
しかし、ここしかなかったのです……
メレディスさまには土下座なのですよ。
ふふ、オズ様は楽しみにお待ち下さいね。
>>39ナネッテ
[自分が法律を守ってかっちりやってきたわけじゃないからダメともいいともいえないわけです。]
何を飲んでも俺は見てないっすよ?
[ずるい言い方は便利だなあ。あ、でもこれだけは言っておかないとね。]
ゆりえさんにだけは見えないところでな。
あの人は職業的に、目撃したら困るだろうからさ。
[なんだろ。年上ぶりたいわけじゃないが。ぽん、ぽん。ナネの頭に手を二度三度置いてみた。]
>>42テオドール
[素直に名前を当てはめてみたんだが意味不明でさっぱり何もすすまなかった。]
横も意識っすか?
縦が人数と同じなら、
横も何かとあてはまる要素があるんっすかねー。
[なるほどわからん。まじパネェ。]
>>45ナネッテ
すっげ。なるほどね。
[誰かが解くの見てるの楽しい。]
自信持って言えるわ。俺、リアル脱出ゲーム金を捨てに行くだけだな。
[よし、今後も絶賛在宅の人でいよう。]
>>55>>56ナネッテ
あざす。っていうか、えぇ…?乾杯…?
[麦のウルトラソウルを受け取って飲む。にっが。うまいとは思わないけど自分は飲める。]
ナネはこれ、旨いんすか?
[大丈夫かな、ウルトラがソウルしたらとりあえず大人しくさせよう…。だが、>>64メレディスに謎解きの方法をはきはきと教えている様子を見れば問題ないんだろうなと思った。]
>>67メレディス
[『なら簡単だ。
今まさに出会いを見つけるところでしょ?』]
[イカニモ氏の強烈さを脳内でいじりながら、
やばいことされそうなのが真相ならトンズラすればいいから…と思いながら、
ここに来たには来てみるための勢いづけだったことは自分でもわかってる。]
うん。そうっすねぇ…。
[自分もそうなったらいいなと思う。]
俺も、ナネの説明聞いてもさっぱりわからん。
あー、自分も専門学校生なんすよ。ぜんぜん分野違うけど。そっちは確か美容師の学校だったっけ。
>>74ナネッテ
[麦茶はウルトラしなかったのかもしれない。
人見知り風に見えた初対面から、驚くほどすぐに打ち解けてきた相手。
そんなによい子でもないらしく、悪戯や物は試しがいろいろやりたいころだという片鱗もこうして見せていたというのに。
深いため息を耳にする。
それについて、尋ねていいのか考える。
合コンは難しい。基本的に合コンというものは、浅い探りあいの場だからだ。
何も聞かずにいよう。今は、とりあえずは。]
悪酔いしそうなら本物の麦茶にするんすよ。
[選んだ言葉はこれになった。]
[とりあえず、そう言ってみた後で、ナネは楽しそうにアイリと話し出したようだから、杞憂だったのかもしれないなと、安心して傍観することにした。
自分のソウルなグラスを飲み干して空にする。]
うーん。うまいのかどうか相変わらずわからん。
[空になったグラスは手近なテーブルの上に置いた。会場が汚れたグラスで雑然としないのは、屋敷のスタッフがさり気に下げてくれているからなんだろう。
居酒屋みたいに大声で店員を呼ぶ一苦労を一切感じない空間だ。
そう。
ここは、自分がそこそこ体験してきた合コンとはやっぱり違う場所だ。
先ほど、この中の誰かを選べと言われた。
選べって言われても。
それが、今現在の正直な気持ちだ。
だが段取りは進み、イカニモ氏から矢を放つ指示をもらった。
正直、全く展開についていけていない自分がここにいる。]
>>99メレディス
[ナネが離れて瞬間一人になり、展開についていけていないことを自覚したとき、メレディスに話しかけられた。]
いいタイミングに感謝だなこれ…。
[相手には意味不明な呟きだろうけど。ふ、と笑う。]
さっきメレディス…同い年だから呼び捨てでいいっすかね?メレディスが、すげぇきちんとここにいる目的ってこうじゃね?って、ナネに話してるの聞いて感心した。
すげぇなって思ったっすよ。
[探してるところ?その質問に、]
大きな意味では探してる。
でも、さあこの後あなたにもとうとう矢が刺さります、っていう現実についていけてないんすよね。
[もんにょりを言語化した。]
ん。少しすっきりしたかも。
あー美容師の専門学校なんだ。まじすか?頼みたいわー。無料じゃ悪いから今度昼飯でも1回奢るとかでどうすか?吉牛とかになっちゃうけど。
>>105ナネッテ
[…ぁん?]
なんで俺睨まれてんだろ。
[いい飲みっぷりだなあ。絶対俺より強いだろ。
と、こっちを睨んでるナネのそばに、まだちゃんと話してない人を見つけた。>>89
会場につくなりソファで眠りこけた人だったよな。]
どもっす。お疲れだったんすかね?
[挨拶と共に労う。]
寝起きに酒とか、フランス人みたいっすね…。
―矢をつがえる―
『アイリとメレディスに矢を射よ』
[イカニモ氏の言葉を受け、俺は頷いた。
…他の人はどうか知らない。
…俺はこれまで一度も矢を射たことがない。
人と人を結びつける能力を、俺は積極的に使いたいと思ったことがない。
そんなものに頼らなくたって、幸せは訪れる――フツウノヒトデアルノナラ。
出会うことも別れることも、愛することも思い出にすることも。
泣き、笑い、怒り、愛する。
その自由の力を眩しいと思う。
俺のように生まれつく人間がどれほどいるか知らなくて。
ここに数人で集まったのならば、
自分は同じ宿命を背負った相手の幸せのために、生まれて初めて矢を射たい。
――アイリとメレディスに。
その指示のとおりに。
どうか、この矢によって、幸せになってもらいたいと。
その思いを、心から乗せて2人に狙いを定める。]
[同じように自分にもそれが向かおうとしている。
…受けるしか、ないのか。薄く残る矢印はまだここに、あるのに?]
好きだったんだ。
本当に、●●のことが、好きだったよ…
俺はそのことを忘れない。
恋じゃなくなっても、好きだったことを忘れない。
他の誰かを愛しても、傷つけたことと傷ついたことを忘れない。
●●、大好きだった。
幸せを願ってる…。
[ぎゅう。胸元を掴んだ。そう。もう、恋じゃない。
定めに従い、逃げて、逃げて。時間が思いを過去にしてくれた。
俺は、少なくとも俺に刺さる矢は、「きっかけ」だと思ってる。
いきなり魔法のように恋に落ちてしまうんじゃなく。
その人となら結ばれてもいいんだよという、仲間からの許し。祝福。
その相手が誰になるのかまだ俺は知らない。
その人であればいいかもしれない、という人たちを挙げてみた。
その中の誰かに、話すのかもしれない。
とても、好きになった人がいたんだ。そのことを。
そんなことを、語れる相手と、めぐり合えるんだとしたら、傷を大切にしていける気がする。]
>>109メレディス
敬語ってほどきれいに使ってねーけどな。
ん、気楽でたすかるわ。
刺されるのは別に嫌じゃあねぇな。
いきなりさあ恋に落ちろって言われてもしんどいなって話。
そこまで求められてるわけでもないのは分かってるんすけどね。
けど、
[ふ。と笑いを一度入れてから、]
俺がこの後誰かに射る矢には、お幸せにって気持ちを込めたいと思ってるわけ。
そんなわけで「ついてけてねえ」と思った。
まじか。もっと高いモン喰わせろって言われたらサイゼに変えるつもりだったわ。
失敗がモヒカンとかじゃない限りは、適当に練習台にしていいっすよ。
[果たして吉牛カット、どうなることやら。]
>>110ナネッテ
[ソファにぐんにゃりしたナネに近づく。]
水。とりあえず飲んで。
[スタッフからもらった水のグラスを差し出す。]
幸せになるのかなー、か。
まあ…気分が良くなったら好物の稲荷喰えば間違いなく幸せにはなれるんじゃね?
[大丈夫、大丈夫。稲荷はナネを裏切らない。]
>>113アイリ
[アイリもナネに水を渡そうとしていた。バッティングしたなあと。ふ、と苦笑の目配せをアイリに向ける。]
アイリは気分は悪くなったりしてないすか?
[ぼうっと過ごしていた間に、アイリも確か、飲みなれない酒を飲んでみたんだったっけ、と。]
>>120アイリ
一仕事終わったらまた、旨い茶でも飲みなおしますかね。
「恋天使のお仕事」か。
そっすね、責任重大っすね。
[ナネのことは了解、と。]
>>121ナネッテ
すいませんスタッフさん、しじみのみそ汁とか作れますかね?ゴマも浮かべてもらえたら助かるんすけど。
[かしこまりましたと、ほどなくしてそれが届けられる。]
間が抜けててアレっすけど、とりあえずこれ飲んで。
[ナネに差し出す。心得ておられるのか、しじみの味噌汁は具がなくて、ごまがたっぷり浮かべられた汁だけだった。温度もほどほどで火傷の危険はない。これなら飲みやすいだろう。]
えんがわは、あー…ば、バイト代が入ったら回る寿司のでよかったら…喰いにいくか…?
>>126テオドール
問題ないっす。
行きがかり上手を伸ばしやすいところが伸ばせばいいんすからね。
はしたない…か。
一番年下で、思春期と宿命がきつくてこうなってるのかもしれないっす。
こいつがへこまねぇ程度で、どうか。
[人に言えない宿命を。
互いに背負ってここに来た自分たち。
性格、立場、年齢…それぞれに違うだろう。
ナネにはナネの、彼には彼の背景がある。]
それではお互い仕事を全うしましょう。
[離れていく様子を足音で知る。]
>>128メレディス
なるほどな。
だったら俺はいやだ。
[きっぱり、言った。]
矢に心が支配されてたまるか。それは本当の恋愛だって言えねえじゃねっすか。
…それも吹っ飛ぶってことも、その先が幸せなら、もーまんたいとは言えるかな。…うん。射て射られたら、わかることかな。
まあなー。わかった射て射られてから考えるわ。
[ところで、なんだろ。ん?と首を傾げる。]
>>130>>131アイリ、メレディス
大丈夫っすよ。
こいつ、謎解きキレッキレなくらい賢いんじゃねえかな。
[請け負う。ナネは、まだ子どもで、それだけだと思ってるよと。]
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