
39 【紛れ込んだ吸血鬼】閉じ込められた屋敷の中で【やきぶた!】
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一等兵 ツィスカ の役職希望が 村人 に自動決定されました。
(2) 2013/08/17(Sat) 22:32:49
>>15 ユーリエ少佐
・・・!?
そ、そんな・・・し、信じられません!
吸血鬼なんてものが本当に存在するなんて・・・
軍は本気でそんなことを信じているんですか!?
(23) 2013/08/17(Sat) 23:06:00
>>29 ユーリエ少佐
匿名の情報・・・
敵軍の情報操作だとは考えられないのですか?
とても簡単に「そうですか」と言えるような話じゃありません・・・
(34) 2013/08/17(Sat) 23:23:44
一等兵 ツィスカは、見習い厨師 マーティンを見て少しだけほっとした。
2013/08/17(Sat) 23:33:19
>>46 シロウ衛生兵
ほ、本気、なんですか・・・!?
(冗談、に、見えない・・・)
(こんなことって・・・)
(50) 2013/08/17(Sat) 23:51:45
>>51 マリエッタ准尉
そ、そうですね・・・
確かにそれが一番重要なことだと思います。
探索は・・・一人で行くのは、さすがに危険でしょうか。
(54) 2013/08/18(Sun) 00:01:35
・・・シロウさんの言うことが真実なら、確かにここから逃げ出すわけにはいかない。
国を、ひいては国民を守ることが私たちの役目なのだもの。
でも、やっぱり、まだ完全には信じられません。
シロウさんがそんな冗談を言う人じゃないってことは分かっています。
それでも・・・
吸血鬼、だなんて・・・
(-12) 2013/08/18(Sun) 00:13:14
わ、私も、一人で過ごすのは不安です・・・
あの、ユーリエ少佐、これからどうするべきなのか・・・
ご指示をいただけますか?
(69) 2013/08/18(Sun) 00:24:44
>>72 ユーリエ少佐
は、はい!!
あの・・・ユーリエ少佐、ありがとうございます。
もしなにかあった時は、私が必ずお守りします!!
(81) 2013/08/18(Sun) 00:51:48
>>83 ユーリエ少佐
そうですね・・・
少なくとも今夜は、まだ皆さんも混乱していますし、あまり動き回るべきではないと思います。
差し出がましいとは思いますが、ユーリエ少佐も今日はもう休まれてはいかがでしょうか。
(86) 2013/08/18(Sun) 01:09:27
>>88 ユーリエ少佐
了解しました!
あっ、ええと、、私は大丈夫ですっ!
ユーリエ少佐をお送りした後、隣の部屋で休ませていただきますね。
(90) 2013/08/18(Sun) 01:17:54
一等兵 ツィスカは、衛生兵 シロウが去っていくのを不安げに見送った。
2013/08/18(Sun) 01:18:56
>>92 ゲルト二等兵
『こ、こちら一等兵ツィスカです。』
『ゲ、ゲルト二等兵、それは本当なんですか・・・!?』
『【私、エクソシストなんて、お話の中でしか聞いたことありません、、】』
(95) 2013/08/18(Sun) 09:51:45
>>105 ユーリエ少佐
『こちら、ツィスカ一等兵です。』
『ユーリエ少佐、まだ部屋にいらっしゃいますか?』
『私は部屋で待機しておりますので、移動の際には声をかけて下さい。』
『同行いたします。』
(107) 2013/08/18(Sun) 11:37:39
>>109 ユーリエ少佐
『はい、了解しました。』
『それでは部屋の前でお待ちしています。』
(111) 2013/08/18(Sun) 11:48:11
>>113 ユーリエ少佐
・・・!
だ、大丈夫ですか!?
顔色が悪いです、あまり無理はされないほうが・・・
一等兵 ツィスカは、銀色のブレスレットを外した。
2013/08/18(Sun) 12:08:12
(・・・ディークさんが、裏切り者だった?)
(どうして・・・)
(本当に、何が起こってるの?)
(122) 2013/08/18(Sun) 12:29:32
(131) 2013/08/18(Sun) 12:49:05
一等兵 ツィスカは、どこかの援軍 ソマリと協力して少佐ユーリエをダイニングへと運んだ。
2013/08/18(Sun) 12:53:23
>>144 ユーリエ少佐
!
よ、良かった・・・
ソマリ少尉がダイニングまで運んでくださったんです。
大丈夫ですか?ご気分は?
(146) 2013/08/18(Sun) 13:42:54
>>147 ユーリエ少佐
私のことはどうかお気になさらないでください。
それよりも、ユーリエ少佐、まだ顔色が良くありません・・・
今日はもうお部屋でお休みになられた方が・・・
(149) 2013/08/18(Sun) 13:53:13
>>148 カーク准尉
わ、私は・・・大丈夫です。
お気遣い、ありがとうございます。
(152) 2013/08/18(Sun) 14:01:50
>>150 ソマリ少尉
あの・・・ソマリ少尉、よろしいでしょうか。
ユーリエ少佐の体調が優れないようですので、
引き続き私が監視役としてソマリ少尉に同行させていただこうと思います。
一等兵の立場で差し出がましいとは思いますが、この状況です。どうかご理解ください。
(163) 2013/08/18(Sun) 14:48:28
一等兵 ツィスカは、不安げな表情で二等兵ゲルトと衛生兵シロウを見つめている。
2013/08/18(Sun) 17:40:42
>>176 ゲルト二等兵
・・・私の方こそ、ごめんなさい。
不安なのは、私だけじゃないんですよね。
でも、私は・・・私にはまだ、分からないんです。
もう少し、もう少しだけ・・・考える時間をください。
(181) 2013/08/18(Sun) 19:24:43
本当に、この中に吸血鬼がいる、と考えて話を進めなくてはいけないんですね。
・・・分かりました。
まだ、信じられない気持ちでいっぱいですけど・・・
>>186 ユーリエ少佐
あ、あの・・・ユーリエ少佐、これを。
私の荷物の中に少しだけ残っていたものです。
(194) 2013/08/18(Sun) 20:12:03
一等兵 ツィスカは、少佐 ユーリエにチョコレートの包みを差し出した。
2013/08/18(Sun) 20:12:45
あ、わ、私も食事をいただきます。
マーティンさん、いつもありがとうございます。
(201) 2013/08/18(Sun) 20:37:12
一等兵 ツィスカは、パンとシチューをもぐもぐしている。
2013/08/18(Sun) 20:39:11
・・・ゾフィヤ准尉が、超能力者・・・
本当に、そんな人が私達の中に居たんですね・・・
【私は、超能力なんて使えません】。
(232) 2013/08/18(Sun) 22:08:55
あの、今日は・・・ソマリ少尉に能力を使われるんですか?
私、ソマリ少尉を信用しているわけではありません。
ただ、本当にソマリ少尉が吸血鬼だとしたら、こんなに堂々としていられるものなのかって・・・
それだけが、どうしても気になるんです。
私の感覚がおかしいんでしょうか・・・
(239) 2013/08/18(Sun) 22:17:17
私は・・・ごめんなさい。
やっぱりまだ、誰かを疑うなんてできそうにありません。
・・・皆様の決定に従います。
お役に立てなくて、ごめんなさい・・・
(244) 2013/08/18(Sun) 22:19:55
怖いんです。
誰かを疑うのも。
誰かを信じるのも。
・・・私、どうすればいいんでしょうか。
(-30) 2013/08/18(Sun) 22:25:46
>>247 マーティン廚師
・・・あの、マーティンさん、どうしてゾフィヤ准尉の吸血鬼の目が薄いと感じたんですか?
教えてください。
一人でも、信じられる人が欲しいんです。
(252) 2013/08/18(Sun) 22:29:27
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